この度は八代目儀兵衛のブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

これは「新米社員やまだ」をはじめとするスタッフの面々が、
お客様にお役立ち情報、赤裸々な仕事振り、ちょっといい話など、
みんなの素顔を軽快に楽しく綴るブログです。
八代目儀兵衛はネット上での店舗ですが、
パソコンのむこう側には
社員のこんなドラマが繰り広がっているのです!
お客様とのほっこりしたふれあいにあふれた
毎日の奮闘ぶりを、どうぞお楽しみくださいね!

2011年10月6日 7:52 PM

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10月21日~23日八代目儀兵衛が「Cool Kyoto 2011」で赤坂サカスに初出展! 新商品の試食先行販売(限定100個)も!


八代目儀兵衛が、京都ならではの感性とこだわりの新しい「Made in Kyoto」を結集する初めてのイベント『Cool Kyoto 2011』で東京赤坂サカスに初出展いたします。
 
『Cool Kyoto 2011』10月21日~23日開催の期間中、京都祇園有名料亭が絶賛し、芸能人やモデルに人気のお米ギフトの紹介や、新商品無洗米シリーズ「SONAE」・土鍋炊飯釜ギフトシリーズ「玉手箱」の発表、11月1日発売予定の無洗米「SONAE」の試食イベント&先行販売を行います。
 
 
■Cool Kyoto 2011八代目儀兵衛出展概要
 
【開 催 日】 2011 年 10 月 21 日(金)~10 月 23 日(日)
【開催時間】 11:00~19:00(最終日~17:00)
      ※初日の 11:00~13:00 はクローズドのプロ向け商談・内覧会予定
 
【開催場所】 赤坂サカス(サカス広場、赤坂ギャラリー)
      〒107-6301 東京都港区赤坂5丁目3-6
      赤坂サカスHPはこちら ( http://sacas.net/ )
【出展場所】 八代目儀兵衛の出展場所は「ごっつぉゾーン」になります
      詳しくはCool Kyoto 2011ホームページhttp://cool-kyoto.jp/
 
【出展内容】  
・無洗米シリーズ「SONAE」の新商品発表
・土鍋炊飯釜ギフトシリーズ「玉手箱」の新商品発表
・無洗米シリーズ「SONAE」の試食、先行販売(限定100個)
・十二単シリーズ、良縁米シリーズ、祇園囃子シリーズなどのギフト商品展示紹介
・京の米料亭 八代目儀兵衛の紹介
・お米で笑顔プロジェクトの紹介
 
【主  催】  「Cool Kyoto 2011」実行委員会
        (京都府、㈱TBS テレビ、京都産業育成コンソーシアム)
 
【入 場 料】  無 料
 
【お問い合わせ】 
●「八代目儀兵衛の商品・イベント」に関するお問い合わせは 0120-7-05883まで
●「Cool Kyoto 2011」に関するお問い合わせは 075-414-4820(京都府 商工労働観光部 産業労働総務課) まで
●「赤坂サカス」に関するお問い合わせは 03-3746-6666(TBS代表) まで
 
 
 
 
■新商品「SONAE」「玉手箱」と「SONAE」試食先行販売について
 
Cool Kyoto 2011では、人気のお米ギフトシリーズの新ラインナップとして、無洗米シリーズ「SONAE」、土鍋炊飯釜ギフトシリーズ「玉手箱」を初披露します。当日は「SONAE」試食イベントを実施し、先行販売(限定100個)を行います。
 
 
<無洗米シリーズ「SONAE」>

【価格】
○ミール(2合300g):
1食分使い切りお手軽サイズ
単品売り441円(税込)
6個売り2,940円(税込)
 
○ポータブル(330g):
500mlペットボトルの水で炊けるサイズ。携帯用に便利
単品売り472円(税込)
6個売り3,150円(税込)
 
【発売日】 2011年11月1日販売開始予定
 
 
 
 
<土鍋炊飯釜ギフトシリーズ「玉手箱」>

【価格】
○豊楽
(土鍋炊飯釜Bamboo!!2~3合用・翁霞3合×2個・神楽3合×2個・紐付き桐箱(大)×1個・1合枡×1個)
31,500円(税込)
 
○永寿
(土鍋炊飯釜Bamboo!!1~2合用・翁霞2合×2個・神楽2合×2個・紐付き桐箱(小)×1個・1合枡×1個)
27,300円(税込)
 
【発売日】 2011年10月21日販売開始予定
 
 
 
■ Cool Kyoto 2011について
 
世界的にも評価の高い「Cool Japan」に通じ、かつ「知恵の街・京都」で生まれた技術や感性が現在のライフスタイルに生きている「Made in Kyoto」製品を一堂に集め、首都圏から全国に発信し、世界を目指して販路を開拓し、新たな京都ブランドを構築します。(Cool Kyoto 2011実行委員会)。
公式ホームページ:http://cool-kyoto.jp/
京都で生まれ育った老舗米屋の八代目儀兵衛は、このコンセプトに賛同し、出展することを決定しました。
 
 
 

http://www.okomeya.net/blog/2539.html

カテゴリ:プレスリリース| スタッフ名:辻田|

2011年8月27日 3:03 PM

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宮城県東松島市月浜区長小野様より絆米感謝のお手紙

本日8月27日、1通の手紙が八代目儀兵衛に届けられました。
なんと、絆米で訪問した宮城県東松島市の区長小野様からのお手紙でした!
 
内容はそのままスキャンしてみましたので、ご覧ください。
 

 
 
小野様、月浜区の皆様、お手紙、どうもありがとうございます。
 
こういった感謝を形でいただけると、絆米の支援プロジェクトをやって良かったという実感がこみ上げてきます。
 
先日お伺いした宮城県東松島市月浜区は、明るかったのが印象的な避難所でした。
→その時の活動状況はこちらから
 
復興途上、他の地域にバラバラになってしまうことを心配していましたが、皆様で仮設住宅に移られたことを嬉しく感じます。
 
 
この手紙を受け取り、区長さんに連絡したのですが、支援を頂いた皆様に宜しくお伝えくださいとのことでした。
 
月浜区の皆様に感謝していただけたのは、絆米に温かいメッセージをいただいた皆様のおかげです。
 
皆様、本当にありがとうございました。
 
 

http://www.okomeya.net/blog/2511.html

カテゴリ:お知らせ、お得情報| スタッフ名:佐々木|

2011年7月31日 6:26 PM

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絆米を受け取られた方からお電話いただきました

先日、弊社の京都オフィスに、宮城県のご年配の女性から
私たちが以前行った、被災地へ応援メッセージを書いたお米を届ける
「絆米プロジェクト」に対するお礼のお電話がありました。
 
「ボランティアの方から、お米(絆米)をいただきました。
 本当に美味しく食べさせていただきました。
 書かれていたメッセージも本当に嬉しく拝読しました。
 ありがとうございました。
 お礼を言いたくてお電話しました。
 私たちも、おかげさまで頑張っています。
 本当にありがとうございました。」
 
残念ながらお名前を伺うことは出来ませんでしたが、
うるんだ声で、何度も感謝の言葉を頂戴しました。
 
震災からは4ヶ月以上が経ちましたが、
現地の方にとってはまだまだ大変な状況が続いていると思います。
そのような中でも、「おかげさまで」と感謝の気持ちを頂けたことは、
本当に嬉しいことだと思います。
 
モノだけでなく気持ちをお届けする、
「絆」を結ぶプロジェクトだったと証明して頂けるお声だと思います。
 
こういった感謝や感動のお客様の声を大切にしつつ、
今後も努めていきたいと思います。
 

http://www.okomeya.net/blog/2497.html

カテゴリ:ギフトに関するエトセトラ| スタッフ名:八代目儀兵衛|

2011年7月22日 9:02 AM

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八代目儀兵衛社員旅行 in 城崎

7月17日・18日と、城崎へ社員旅行へ行ってきました!
社長のご家族も参加され、総勢21名での旅行です☆

出石でおそばを食べたり、海水浴や温泉に行ったりして皆さん城崎を満喫しました!
 
こちらは城崎マリンワールドでのアジ釣り大会の様子です。
愛娘の里咲ちゃんをおんぶして、真剣にアジを釣っている社長です♪

夜は宴会です!皆で美味しい料理をいただきました!
宴会芸やチーム対抗のゲームで盛り上がり、笑い声の絶えない夜でした☆

二日目は与謝野町の田んぼに、自分たちで植えた苗の成長を見に行きました。
生物が多かったり雑草が生えていたりと、無農薬ならではの田んぼの様子を自分の目で確めることが出来ました。

楽しかった二日間を終え、お世話になった旅館を去ります。
今回の旅行で、儀兵衛スタッフの今まで知らなかったいいところなど、新たに発見する事が出来て良かったです。
この旅行を機に、さらに団結力を深め、より一層お客さまに満足していただける会社に成長していきたいと思います。

http://www.okomeya.net/blog/2448.html

カテゴリ:出来事| スタッフ名:八代目儀兵衛|

2011年7月21日 6:13 PM

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「楽天2011年上半期ランキング 目的別ギフトランキング 内祝い部門第1位」獲得!!


なんとこの度、弊社商品「十二単シリーズ 満開」が
「楽天2011年上半期ランキング 目的別ギフトランキング 内祝い部門第1位」を
獲得させていただきました!!
この賞は、2011年上半期に人気があったギフトをシーン別にランキングで表彰したものです。
 
さらに、「楽天 おくりもの市場」でも、「2011年上半期・内祝い部門ギフトランキング第1位」として紹介していただきました!!

皆様からご支持を頂いた結果、これらの賞を受賞することができ、

とても嬉しく思っています。
これからも初心を忘れず、お客様一人一人に対して、誠実に対応してまいります。
 
これを励みに、皆さんにもっと喜んで頂けるよう、
より良い商品を作ってまいりたいと思いますので、
今後とも八代目儀兵衛をよろしくお願いいたします!!
 

http://www.okomeya.net/blog/2387.html

カテゴリ:ギフトに関するエトセトラ| スタッフ名:八代目儀兵衛|

2011年7月9日 6:52 PM

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風呂敷ROSEの作り方


十二単を食べて楽しんでいただいた後は、お米を包んでいた風呂敷をぜひアレンジしてお楽しみください。
以前から「風呂敷を捨ててしまうのはもったいない。。。何か使えないかしら?」といったお問い合わせを沢山いただいておりました。
そこで、八代目儀兵衛のスタッフが風呂敷で何か作れないかな?と考えたのが、“風呂敷のROSE”です。簡単なので作ってみてくださいね。

 
八代目儀兵衛で使用している風呂敷は、光沢があり、とてもしっかりしています。アイロンをかけるとしわが綺麗に伸びますので、アレンジして何度も使えます。
綺麗な色の風呂敷ですので、捨てずに、再利用してお使いいただけると嬉しいです。

 
<作り方>
 
【ステップ1:材料】

風呂敷と割り箸1本、輪ゴム(小さ目)、仕上げ用に、同色系の糸と針を用意します。
 
 
【ステップ2:準備】

風呂敷の真ん中に、割り箸の先をあて、かぶせます。できるだけ真ん中にすると、仕上がりがきれいになります。
 
 
【ステップ3:花の芯をつくる】

先から、2~3cm位のところを滑らないように輪ゴムでしっかりと留めます。
大きな花にしたい場合は4cm位のところで留めてください。
 
 
【ステップ4:花びらをつくる】

軽く手をそえます。
 

手の平を少し丸めて、収まるように、丸めていきます。
 

好みの大きさにします。
 
ひっくりかえして、割り箸を人差し指と、親指の間で挟み、手のひらでで軽く風呂敷を抑えます。もう片方の手で、割り箸の端をもち、クルクルと回しながら風呂敷を丸めていきます。

※この時に、風呂敷を強く抑えると小さな花、ふんわり押さえると大き目の花になります。お好みの大きさを調整してください。
 
 
【ステップ5:花びらを整える】

ひっくり返して、はなの形を整えます。
 
 
【ステップ6:花びらを固定する】


飛び出した、風呂敷の端と花の中心を外れないように、花の下の部分を糸で縫いつけ、花びらを固定します。このとき、対角線上に針を入れると、固定しやすいです。
 
 
【ステップ7:割り箸をぬく】

固定できたら、割り箸から花を抜き取ります。
 
 
【ステップ8:仕上げ】

もう一度糸を引っ張って玉留めをします。
 

これで、風呂敷ローズの完成です。
好きな色と組み合わせて、飾っていただいてもいいですし、ピンで留めてヘアアレンジに使っても、かわいいですよ。
風呂敷ローズをいろんな方法でお楽しみください。楽しいアレンジは、また次回ご紹介します!
ぜひ、お米も風呂敷もお楽しみください♪
 

http://www.okomeya.net/blog/2246.html

カテゴリ:風呂敷アレンジ| スタッフ名:八代目儀兵衛|

2011年6月7日 10:44 AM

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義援米「絆」想ひ手渡し活動を終えて


 
4日間の絆米手渡し活動、無事終えることができました。
 
500を超える絆米と関連物資を、たくさんの人たちに手渡し、いろいろな話を聞くことができました。
 
充実感はあったものの、正直なところ、精神的にどっと疲れてしまいました。
 
短時間であれだけ詰め込んだので、きっと消化できていないのでしょう。
 
たくさんの声を聞き、少しだけでも絆米の多くの想いを届けられた気がします。
 
出会ってすぐの他人の前で泣いたり、キツイ話はしない。普通は。
だから、みんな本当に精神的に厳しいんだろうなと思います。
 
 
しかし…
弟も言っていましたが、本当に絶望的な人には会ってないんですよね。
 
それで支援出来たのか?本当の支援なのか?という葛藤は、今も付いて回っています。
 
被災地のみんなと話をすると、インパクトがより強くて…
 
常に場違い感もあって…
 
理解できてんのか、俺?
 
平和な世界からのメッセージも違和感無いんか?の繰り返しでした。
 
それもあって、何か残して来てるんです。
 
 
 
けれども、被災地で、池内さんや宮原さんの書いたメッセージを見たら、なんか自分が泣けました。
 
渡しながらきっと彼女らの想いは伝わるって確信できました。
 
だから、絆米に感謝して止まないんです。なんかどう受け止められたのか分かるんで。
 
 
そして、この絆米活動により、渡している自分が今の絆を再発見したり、現地と出来たりという活動でもありました。
 
また続きをやらないと。。
 
絆米プロジェクト関係なく、個人的に会いに行こうと思っています…
 
今回、時間が無くて共有出来なかった部分を補完したくて。
 
そうしないと、まだ絆米は終わってない、終われないとおもいます。
 
 
なんか出来ないかなあ…
今回の絆米もそうですが、物とか金銭じゃなくても出来る心の支援があるはずです。
 
今の自分だからこそできる、何かをこれから探していこうと思います。
 
 

http://www.okomeya.net/blog/2214.html

カテゴリ:お知らせ、お得情報| スタッフ名:佐々木|

2011年6月6日 10:36 AM

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義援米「絆」想ひ手渡しレポート4日目最終日~宮城県石巻市桃浦・鮎川地区編~


5月4日。本日は牡鹿町の鮎川地区、女川を目指しました。
 
涌谷町からの支援物資は前日の水が余った反省を踏まえて水少なめでお菓子類を多めです。
石巻市で見る風景は行く度に違う発見がある。
刺激が強すぎて視界が狭くなっているのだろう。
 
鮎川に着く前に石巻の桃浦地区にある洞仙寺へ。
 

瓦礫の片づけをしていた60代のお母さん。
絆米を読んで涙ぐんでいました。
「あれ以来涙腺が弱くなってね。是非、この状況をみんなに伝えて欲しい」
 

近くの民家では高齢者ばかり6人。
絆米を渡すと「今晩、美味しくいただきます。ありがとう」
 
 
その後、先に進んでいくと小規模な避難所があったので立ち寄り。
 

お米と水は充分。お菓子も子供が2人しかいないので余りすぎているぐらい。。。
 

欲しいのはこちらのリストなんです、と玄関に貼ってあった紙(自衛隊への要望書)を説明してもらう。
調味料、夏服など持っていないものが多かったので、写メを撮って後ほどとなる。(翌日、弟が用意して届けました)
玄関に姫路からの炊き出しの旗があって、寄せ書きがいっぱいしてあったけど、
継続的に支援をしているのかな、、、とふと疑問に。支援の形は色々ある。自分はどの形でしていくのがベストなのだろうか?
 
 
次に行ったのは牡鹿町鮎川地区。
途中、よく泳いでいた砂浜が消滅していることに気づく。
 
海が近い。。。あとで聞いたのだが、満潮時には道路が冠水して孤立状態になるそうだ。
 
 
鯨料理を良く食べに行った鮎川へ。
 

ここでは民宿のあゆかわ荘のおかみさんに色々話を聞く。
 
「津波が来た時の記憶は無いの。。。」
 
今では営業をしておらず再開時期も未定だという。復興支援の方を無料で泊めていると。
最後の絆米を渡して、終了。
 

次にお会いしたのは、高齢夫婦だった。
水道は最近復旧したが、2軒先の新築だけまだ水道管がつながってないらしい。
 
ミネラルウォーターを渡したが1軒だけのために自衛隊はいつまで給水してくれるのだろう。。。?
 
 
60代の女性が給水車が来ていた当時のことを話してくれた。
「水って重いのね~。体中が痛くて。特に腰が。整形外科も無くて、みんなサロンパス貼ってんの。でも、これでも私が若手だからねえ」
切なくなった。
陸前高田の話をしていたら「女川も酷いの。数軒を残して全滅だ」
 
どこでもそうだったけど現地に行った人の話を聞きたがる。
細かい情報が無いからだ。
お米とお菓子、野菜ジュースだけが残ったので女川へ行くのを諦め石巻の渡波地区へ引き返すことに。
 
 
 
そして、前回行った家をもう一度周ってみた。
 
「あの人にお米を持っていこう。あの人はチョコはどうだ?」
と、数日前の要望を知っているだけに、ニーズのイメージがし易い。
 

だが、松葉杖の女性家族は引越していてもぬけの殻。
窓ガラスも割れて、無くなっているので1階はスカスカ。
どこへ引っ越したのか近所の人へヒアリング。
 
でも病気のこともあるのか引越し先は誰にも伝えていなかった。
 
近くではボランティアグループが道路の掃き掃除中。献身的な姿に非常に感銘するが外国人や他県出身者が多かった。
道行くおばあちゃんにも聞いてみるが少し離れているところに住んでいるから分からないとのこと。
 

他の場所で聞くと、ある家では子供も合わせて6人がいるようなので、お菓子と野菜ジュースをあげることに。
持って行く道すがら、「近くで炊き出しがあってね~。豚汁の。目の前で無くなって悲しかったぁ。」
こんな話はいろいろなところで耳にした。
 

歩いていくと強烈な異臭が鼻を突く。発展途上国でよく嗅いだ臭い。
「業務用の冷蔵庫にイカがあったんだけど、全部ダメになってね。」
自宅について家の津波被害の説明を聞く。
1階天井部分まで冠水。窓ガラスも無いのでブルーシートで目張りをしている。
 
「家の前は大潮や大雨では川になってしまう」と、
この地区では同じような悩みを聞いた。
地震による地盤沈下のためだ。
家を直しても今後の状況によっては住めなくなるのではないだろうか。。。
 

チョコは先日家の中の説明をしてくれたお宅へ。
家族総出で迎えてくれた。「あら、先日の。」
高そうなスイスチョコを渡す。支援物資は色々ある。
前日は家の前にだらーんとぶら下がっていた電線も直っていた。
 
他にも数軒周ったけど、引越しで既に留守。
どこも窓が無いのに玄関の鍵はかかっていたのが印象的だった。
 
近くでは「水道が出たー!!」の声。
 
少しずつ少しずつ戻そうとする動きがある。
半年後には全て片付いているだろう。
 
 
 
今回の絆米を通して色々な人に会った。
 
よく話す人が多かった。
 
絆米に賛同して弟や母を通して涌谷町から支援物資を調達、一緒に渡すこともできた。
やはりお米はある家も多かったけど、受け取る人も多かった。
 
大きな不安を抱えても向かっていかなければいけないお父さん。
絆米を握り締めて号泣。
目の前にいた近所の家々はもう無い。
 
2人の孫、病気のお母さん。
60代のおばあちゃんは、引越し先の話をして、
「住所教えるから遊びに来て~。これから第三の人生だ!」
 
 
本当にたくさんの方々とお話しし、たくさんの声を聞けました。
 
渡している自分が今の絆を再発見したり、現地と出来たりという活動でもありました。
 
こんな機会を与えてくれた絆米にほんとうに感謝です。
 
 
 

http://www.okomeya.net/blog/2190.html

カテゴリ:お知らせ、お得情報| スタッフ名:佐々木|

2011年6月4日 10:43 AM

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義援米「絆」想ひ手渡しレポート3日目~宮城県気仙沼市編~

5月3日のつづき。陸前高田市から気仙沼市へ。
 
気仙沼に戻り市街地に行くと、陸前高田とは違う光景が待っていました。
火災で焼け焦げた瓦礫の後がいたるところに。。。
 

瓦礫の中を歩いていると、ここには人はいないよ、と現地の方に聞けたので、
道路に戻り、行く道すがらの住宅へ。
 

2軒たずねて行き、水道が復旧しているか確認。
2軒とも水道が通っているということで絆米を説明し、野菜ジュースと共に渡しました。
 
そのとき、1軒の女性は絆米を見るや号泣。。。
「ありがとう。ありがとう」と震える声で何度も何度も頭を下げてお礼を言っていました。
 

もう1軒の子供たちと一緒に親戚の家に身を寄せているという女性も野菜ジュースと共に絆米を。
まじまじと絆米を見て、
「このような活動をする方がいるから私たちは支援物資を届けてもらえる。本当にありがとうね。」と目を潤ませていました。
 
女性が、もしかして線路をはさんで向こうに人が住んでいるかも?と案内してもらえたのですが、そちらに行くと想像を絶する世界が広がっていました。
 
 

人の住んでいる気配は無かったので、
土台しか残されていない家で何かを探されている母子のもとへ。
近くには中型漁船が乗り上げている。
 
声をかけて説明をしている時に胸が詰まり涙がこぼれそうになりました。
母親のお礼を言っても決して崩れない表情と何にも負けないという覚悟の目。
娘さんの笑顔が救いでした。
2人も離れるまでこちらに何度も会釈を繰り返していました。
 
 

その後は弟の取引先だった社長のところへ。
気仙沼では卸を営む名士。
今は毎日が法事が重なっているそうです。
 
仲人をした一家は全滅。両親とその息子夫婦。
1歳の子供とその母は寄り添って亡くなっていたそうです。
 
津波にさらわれた遺体は悲惨のきわみ。
 
知り合いの会社で交通案内をしていた3名は全員死亡。
1人は津波の威力で上半身だけが津波で流されていた。
 
遺体安置所では顔の損傷が激しいので横を向けられて安置されていた。
 
陸で見つかった遺体はまだいいほうで、海に流された遺体は魚に食べられ骨しか残っていないなど、現実世界の痛々しさを教えていただきました。
 
津波で事務所は流され、火災で黒焦げに。
商品は使用不能になり、残った在庫は略奪に遭い、従業員の半数に当たる11人を解雇。断腸の思いだったそうです。
 
 
お礼を言って離れた後、本吉町へ。
 
また個別にたずねて行き、自分の家は助かったけど、兄弟2人の家が流されたという女性。
絆米を渡して、お兄さんへ届けていただければと話すと涙ぐんで、「申し訳ない申し訳ない。」を繰り返して車が見えなくなるまで見送っていただきました。
 
最後に、津波が襲った地域で奇跡的に残った端の一軒家へ。
 
地域の班長だと話されたお父さんは、
「ここの26軒中の24軒が流されて7人が亡くなった。震災後、食料を渡したくてもここにも無くて、本当に何も無くて渡せなかった。冷蔵庫を開けても何も無かった。今でも内陸のお年寄りは物資が無くて相当困っているはずだ。でもどこにいるのか分からなくて。分からないの。」と絆米を握り締めたまま号泣。
 
缶詰工場に勤務されていたというお父さん。
工場は流され、家も今では住宅地の中で一軒だけ。
大学生のお子さんが2人いて今後どうされるのか。。。
 
明日もギリギリまで絆米を届けます。
 
 
 

http://www.okomeya.net/blog/2178.html

カテゴリ:お知らせ、お得情報| スタッフ名:佐々木|

2011年5月25日 3:33 PM

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義援米「絆」想ひ手渡しレポート3日目~岩手県陸前高田市編~

5月3日のつづき。
 
本吉町を後にして、岩手県陸前高田市へ。
 
陸前高田は父の出身の隣町で、実家へ帰省するときに必ず通る場所です。
松林がとても綺麗で。。。
 

見えた瞬間、全てが無くなって瓦礫の塊に変わっていました。
少しでも残っているかな、、、という淡い期待は完全に裏切られ、人が戻れるような状態ではありません。
 

45号線の橋は津波で流されて大きく迂回路をしている途中、
民家に立ち寄りました。
 
そこにはおばあちゃんが一人で水を家の中に運ぶ作業中。
「水は自衛隊が運んでくれる。ポリタンクを家の前に置いておくと入れて行ってくれる。お米もあるからなあ」
と話していたので絆米の趣旨を説明。じゃあここの周りの家にも配るから5個ちょうだいと。
その後は高台から気仙川を遡る津波を見て流された家の話をされていました。
 
 

大回りをした後、陸前高田の瓦礫の山を抜けて広田半島というところへ。
 
そこも低い場所は何も無くなって自衛隊が盛り土をしてくれた道路を通っていきました。
 
そこで唯一営業していた小さい地元スーパーへ。
店舗は半壊していたので仮テンポのプレハブで営業再開されたそうです。
電気はテンポ兼住宅の二階から。
 
店番をしていた女性に絆米の説明をして、
「私もここで頑張るから、あなたたちも頑張って税金いっぱい納めてね!」と元気な声が返ってきましたが
目は少し潤んでいました。
 
 

陸前高田市に戻り、ふと瓦礫になった市街を見るとぽつんと鯉のぼりが泳いでいました。
行ってみると初老の男性が自宅の後片付けをされていました。
 
「この鯉のぼりは陸前高田が元気だ、自分がここで元気にやっていることをみんなに示すためだ」と。
 
棒をかきあつめて組んだ手製のポールで鯉のぼりが元気に泳いでいました。
 
 

初老の男性に聞くと、そこから自転車で5分ほどの避難所に行かれているとのこと。
14名ということで人数分絆米を渡しました。
 
帽子を取って何度も何度もそこを離れるまでお辞儀をされていました。
 
 

http://www.okomeya.net/blog/2157.html

カテゴリ:お知らせ、お得情報| スタッフ名:佐々木|