
必ず喜ばれる、感謝を伝える贈りもの
結婚のお祝いへのお返しや、結婚のご報告に感謝をこめて贈る「結婚内祝い」。大切な結婚内祝いには、お相手への気持ちをしっかりと届けられるギフトを選びたいですね。八代目儀兵衛の結婚内祝いは、お得な送料無料ギフトのご用意やオリジナルメッセージカード、熨斗など無料サービスも充実。経験豊富なスタッフも多数在籍で、安心してお任せいただけます。


新たなはじまりに
まっさらな気持ちを届けたい
結婚内祝い専用の真っ白な贈りもの。人とのご縁や絆を象徴する「糸」が何本も重なって織りなすタオルと、相手や神様への感謝を示し重宝されてきた「お米」。ありそうでなかった、新たな門出にふさわしい贈りものです。
はじまりの白シリーズ





続々とお喜びの声を
いただいております。
華やかさとおいしさに
感激してもらえました
東京都 35歳とても親切で感じの
よい対応!安心でした
京都府 29歳包装から紙袋まで
高級感があり、驚かれました
福岡県 37歳マナーも相談でき、
自信をもって
贈れました
大阪府 35歳さすが、
いいもの知っているわね、
と親戚に褒められました。
東京都 32歳
結婚内祝いのマナー

結婚内祝いのマナーについてですが、注意をしなければいけないのは時期でしょう。結婚式を開いてから1ヶ月以内に郵送や手渡しを行うのが一般的です。特に結婚祝いを頂いた方には漏れがないように注意が必要です。結婚式を行わない場合は結婚の報告をしてから同じく1ヶ月以内に結婚内祝いを渡すのがいいでしょう。あまり遅れてしまうと失礼にあたります、あらかじめ準備をしておくのが確実です。

結婚内祝いの渡し方についですが、基本的には郵送や宅配で問題ありません。ただしご近所の方や親戚などの身内の方は直接渡した方が良いでしょう。結婚内祝いを渡す際は夫婦揃って挨拶を行うのがマナーとなっています。渡す相手ですが最近では結婚祝いを贈ってくれた相手に対して行うのが一般的です。しかし結婚に限らず内祝いとは「自分たちの喜びのお裾わけ」なので結婚祝いを頂いていない相手に結婚内祝いを贈っても問題ありません。連絡がご無沙汰になっていた方に、結婚の報告もかねて結婚内祝いを贈ってみてはどうでしょうか。

絶対に避けなければならないのは、いただいたものよりも“高価なギフト”を贈ることです。これは相手に対して失礼にあたりますし、イヤミとして受け取られることもあります。それを避けるためにも、結婚内祝いの予算を見直してみましょう。
結婚内祝いの予算の相場は、いただいたお祝いの1/2程度。親戚などから高価なものをいただいた場合は1/3程度が目安です。適切な予算の範囲内でギフトを選べば、相手に不快な想いをさせる心配もありません。
結婚内祝いの予算の相場は、いただいたお祝いの1/2程度。親戚などから高価なものをいただいた場合は1/3程度が目安です。適切な予算の範囲内でギフトを選べば、相手に不快な想いをさせる心配もありません。