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こだわりの詰まった『若井さんの夢ごこち』の美味しさに迫る―お米番付2019最優秀賞受賞米の実力

2020年2月5日

豊かな水をたたえる琵琶湖にほど近い、滋賀県蒲生郡。お米番付2019で最優秀賞に選ばれた若井農園のお米『夢ごこち』は、肥沃な土に根ざし、澄んだ水に育まれた。



若井農園のお米『夢ごこち』

最優秀賞『若井さんの夢ごこち』の、誰にでも届く美味しさとそのポイント

お米番付最優秀賞受賞に、「めちゃめちゃ嬉しいです」と顔をほころばせる―選ぶ言葉にも、人柄の真っ直ぐさを感じさせる若井さんは、お米の生産にも真っ直ぐだ。自身で米・食味鑑定士、水田環境鑑定士の資格も取得しており、より美味しいお米づくりに妥協はない。



若井農園のお米『夢ごこち』

そもそも、『夢ごこち』は、市場への流通が多くはない。だが、その見た目の美しさともっちりとした食感、凝縮された甘みで幾多の料理人達を虜にし、好んで採用されているという「玄人好み」のお米である。



その中でも、今回受賞した『若井さんの夢ごこち』は、「白さ・ツヤ・香り・甘さ・粘り・食感・喉ごし」という7つの審査基準で高い評価を出しつつも、さらにそのバランス、一体感が際立っていたという総合評価を受けた。ツヤツヤと光を照り返すお米は粒立ちも良く、品質の良さがひと目で分かる。程よい噛み心地のふっくらとした粒。一口噛むと、一粒一粒に詰まった旨みが溶け出し、優しい甘さが口に広がる。その完成されたバランスは、食べ飽きない。子どもから大人まで誰もが楽しめるお米だ。



お米番付2019最優秀賞受賞

家族みんなで楽しめる安全性も重視

若井農園が目指すお米は、という問いに、若井さんは迷いなく答えた。「誰が食べても美味しいお米です」 その意味するところは、食味だけではない。最近は農薬アレルギーの子供も増え、お米を楽しむのが難しい家庭もある。そのため、お米の美味しさを追求するのはもちろん、その安全性にも特に注意を払っていると言う。



おにぎり

若井さんが家族ぐるみで行っている生産は、効率重視の従来の生産方法とは違ったものだ。安全性を追究した育成を重視し、研究を重ね、より自然に近い形で米の栽培を行っている。だからこそ、より安全で美味しいお米を消費者に届けられるのだ。「家族でやってるから、小回りが利くんですよ」そう微笑む若井さんと家族の譲れない思いが、食べる人の笑顔につながっていく。



安全性を追究した農法の利点

安全性を追究した農法

安全性を追究した農法で育てることには、意外なメリットがある。自然に近い環境で育てることでお米が自然に順応し、病気や悪天候にも耐える強さを持つそうだ。2019年は、季節外れの台風が直撃するなど、農産物に大きな被害が出る一年となった。悪天候にさらされ、味が落ちるお米が多かった中で、若井農園のお米は影響を受けなかった。美味しいお米の安定した供給という点でも、若井農園のお米には一目が置かれる。



稲刈り

先を見据えた米作り

若井さんは、もっと美味しく、もっと安全なお米を追求し続ける。そのための取り組みの一つが、「土作り」だ。お米が根を張る土台から質を高めることで、お米の質も高まる。豊かな土地は、一朝一夕でできるものではない。時間をかけ、じっくりと育てる必要がある。若井さんは、常に4,5年先を考えて土地づくりを行っているそうだ。
その年その年の最高を実現するのは当たり前。若井さんは常に、未来を見ている。もっと安全でもっと美味しいお米を育てるため、飽くなき挑戦は続く。



お米番付2019での最優秀賞受賞を筆頭に、若井農園のお米は各方面から高い評価を受けている。その裏には、「誰が食べても美味しいお米」という理想に向け、着実に歩みを進める実直な生産者の姿があった。



若井農園 十六代目米師又八 公式サイト



(コメント)
ただ食味にこだわるだけでなく、それを口にする人の姿を思い浮かべて作られたお米だからこそ美味しいのだなと感じました。


取材・文章:Masami
協力:京の米老舗 八代目儀兵衛





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