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一流ごはんは頑張らない 【保管】のお作法

2020年2月19日


家でも、まるで料亭のような美味しいごはんを食べたい…でも、そのためには高いお米や土鍋が必要? いいえ、一流ごはんに必要なのは、ちょっとした一流の所作。プロが教えるポイントを取り入れて、雅でおいしい食卓へ。今回は、購入したお米の【保管】に関するお作法です。

一流ごはんのために、お米は「お召し変え」する

お作法:購入したらすぐに密閉容器に移し替える



せっかく美味しいお米が手に入っても、保管の仕方が悪いと、味は劣化してしまいます。劣化を防ぐには、買ってきたその日に「お召し変え」することがポイント。密閉容器に移して保管しましょう。購入してきたときの米袋は、通気性を確保するため微細な穴が空いています。そのままの保管では、酸化が進むほか、虫がつく可能性まで…。
密閉容器は、清潔であれば何でもOK! 米びつは勿論、密閉できるタイプのタッパーや袋、ペットボトルなども取り回ししやすそうですね。
袋からきちんと移し替えることで、計量時に袋をガサゴソしてお米をこぼしてしまう心配もなくなり、キッチンもすっきり片付きます。お米を移し替えるだけで、最後まで美味しく頂けて、毎日の炊飯も楽になりますよ。

一流ごはんのために、お米は冷蔵庫が定位置

お作法:密閉容器は冷蔵庫(高温多湿を避けた冷暗所)へ

家庭でお米を保管するのに、最適なのが「冷蔵庫」です。お米は繊細な食材。あたたかいor日光の当たる場所では味が落ち、湿気の多い場所ではカビが発生しやすくなり不衛生です。それを避けるためには冷暗所に保存が大原則。



冷蔵庫が難しい場合は、「日光の当たらない、風通しの良い涼しい場所」を選んでくださいね。シンク下やキッチンの床下収納は、風通しが悪く多湿になりやすい場所なので避けた方が◎。せっかく密閉容器に移しても、お米のカビや味の劣化の原因になってしまいます。
併せて注意したいのが、匂いの強いもののそばに置かないこと。お米は匂いを吸着しやすい食材なので、近くに置くものには気を付けてくださいね。

  一流ごはんのためには、いつもキレイに

お作法:古米と混ぜず、容器は移し替えるたびに洗う



同じお米だし、と、古いお米と買ってきたお米を混ぜるのは待って。せっかくの美味しいお米が、時間がたって味の劣化したお米と混ざり、美味しさを損なってしまいます。
また、同じお米を入れるんだし、と密閉容器を洗わないまま新しいお米を移すのも避けて。残った古いお米の粒や、古いお米から落ちたヌカが新しいお米と混ざってしまいます。必ずしっかりと洗い、乾いた状態で移し替えましょう。

無理して頑張らなくても、日常のちょっとしたお作法で、驚くほどに美味しくなるのがお米。特に【保管】は、買ってきたお米を最後まで美味しく頂く大事なステップです。できることから試してみて、お家で手軽に一流ごはんを楽しんでくださいね。

 




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