ミシュラン星付き料理人ら「食のプロ」が
食味計を一切使わずに人の五感で厳正に審査。
お米の味にこだわりをもった生産者さんが一同に会した表彰式では、2回の審査と最終審査の末に選ばれた各賞を発表。197エントリーの頂点に立った最優秀賞米の発表で会場の熱気は頂点に。
東西の食のプロが五感を使い独自の7つの基準「ツヤ・白さ・香り・甘さ・粘り・食感・喉越し」を用いてお米に向き合い、最終審査している姿。品質の高さに食のプロ達も驚き隠せない様子。
「本当においしいお米をお届けしたい」お米番付ではこれからも生産者と消費者の架け橋となり、日本一甘いお米を届けていきます。
寒暖差が大きい地域で栽培された「いのちの壱」は、大粒で甘くて粘りがあるのが特徴。東西の食のプロが選んだ、一度食べたら忘れられない「日本で一番甘いお米」です。
循環型農業でつくられた「コシヒカリ」はしっかりと歯を跳ね返す弾力が印象的なお米。総合部門でも優秀賞に輝き、W受賞を果たした大注目のお米です。
