出産内祝いの熨斗に関するルール

出産内祝いの熨斗に関するルール

近年は、夫婦別姓のために事実婚(フランス婚またはユニオン・リーブルとも称される)を選択する方も増えています。事実婚の場合、入籍していなくても周囲からは結婚しているとみなされるため、仲のよい友人や同僚、家族から結婚祝いや出産祝いをいただくことも少なくありません。そこで今回は、結婚内祝いや出産内祝いにおける熨斗の書き方などをご紹介します。

結婚内祝いや出産内祝いの「熨斗」、事実婚の夫婦はどうすればよい?
事実婚を選択した方の中には、結婚祝いや出産祝いをもらったという方も少なくないはずです。また今後、事実婚を選択するという方にとっても、こうしたケースが考えられます。
内祝いの熨斗には名入れを行いますが、事実婚の方は名入れの書き方に迷うことがあるかもしれません。熨斗の書き方について、明確な決まりや定義がないためです。 しかしながら、感謝の気持ちを伝える結婚内祝いや出産内祝いは、丁寧なお返しを心がけたいもの。そのため、結婚内祝いや出産内祝いの熨斗は、相手に失礼のないよう最大限の配慮が大切です。

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内祝いの熨斗は、一般的なマナーを取り入れて書こう
結婚内祝いでは新姓を入れるのがマナーですが、事実婚の場合は入籍をしていないため名字が変わることはありません。そのため、熨斗の名入れには「両家の名字を連名で記載すること」をおすすめします。ただし、中には連名での記載をしたくないという方もいるかもしれません。その場合は、「自分のフルネームもしくは名字のみを記載すること」でスマートな印象になります。
出産内祝いの熨斗は、命名披露も兼ねて子どもの名前を入れるのが一般的です。そのため、事実婚の方も同様に熨斗には子どもの名前を記載することをおすすめします。親しい友人や家族には、子どもの下の名前のみでよいかもしれませんが、同僚や上司の場合はフルネームで記載したほうが丁寧な印象を与えます。事実婚の夫婦の間に生まれた子どもは、母方の姓を名乗るのが一般的なため、フルネームで記載する場合は母方の名字を入れましょう。もちろん、中には父方の姓を名乗れるよう手続きしている方もいるはずです。そういった方の場合は、父方の名字を入れた子どもの名前を記載すれば問題はないといえます。

しっかりと感謝を伝える。それが一番の内祝い
内祝いは、祝ってくれた相手へ感謝を伝える大切な役割を担っています。そのため、事実婚や法律婚に関係なく、相手にしっかりと感謝を伝えられるよう丁寧な心遣いをもって贈るようにしましょう。

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