初節句

初節句

最終更新日:2020-11-23

初節句とは、子供が生まれて初めての雛祭りや端午の節句の事を言います。

これらの節句は、子供が何事もなく無事に成長できますようにと願いを込めて祝うので、初めての節句の際にはおじいちゃんおばあちゃんを始めとする親戚も招いてお祝いをします。

基本的に節句の行事に招くこと自体がお祝いとなるため、改めてお祝いを贈ることはないのですが、祖父母や親戚が離れた場所に暮らしていて、行事に参加できない場合や都合がつかなくてお祝い行事を欠席した場合には、内祝いとしてのしや短冊に子供の写真を添えて、お祝いの品を送ります。

初節句自体が初めての方も多いので、欠席の方にはお祝いを贈るなんてことは考えつきもしなさそうですが、礼儀を欠くと後々大変なので、覚えておくと良さそうです。

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お役立ち情報

季節の節目となる日のことを節句といいますが、赤ちゃんがはじめて迎える節句のことを初節句といい、女の子であらば桃の節句である3月3日のひなまつり、男の子であれば5月5日の端午の節句があり、子供の健やかな健康を願うための大切な行事として、日本では昔から大切な行事として守られており、初節句を行うには身内を集めてからのパーティなどをすることもあるため、赤ちゃんの健康だけではなく家族の和を保つためにも大切な行事とされています。身内などが集まりお祝いをするとなると、お祝い金や品物をいただくという場合がありますが、お祝いや品物をもらったときなどにはきちんと内祝いといわれる返礼品を感謝の気持ちと一緒に納めなくてはなりません。

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