離れて暮らす家族への想いや感謝をお米と一緒にお届けします。今伝えたい、話したいことが書かれた全48種のラベルの中から、何が届くのかはお楽しみ。おうちごはんの時間を、ちょっぴり嬉しいひとときに。やさしい気持ちがしっかり伝わる、家族専用のお米です。
日本人にとってお米は、日々の暮らしに欠かせないもの。一緒に食卓を囲むことがなかなかできないときでも。「変わりないかな」「いつでも連絡してね」と家族を想う気持ちを極上米に込めてお届けします。
八代目儀兵衛の「家族を繋ぐお米をつくりたい」という願いに、京都芸術大学の産学共同プロジェクトが実現。1年生から3年生の12人の学生たちと八代目儀兵衛が「しおくり米」のデザインとコンセプトをカタチにしました。