婚礼祝い

婚礼祝い

最終更新日 2020-11-21
公開日 2020-11-21

婚礼祝いとして、一般的に貰って嬉しいという声が多いのは現金です。 現金を包む際には、できる限り新札を用意するよう心がけます。

新札が用意できない場合でも、なるべく綺麗なお札を包むのがマナーです。 少し皺のあるお札もアイロンをかけることでかなり綺麗になります。

タブーとされているのは、二つに分かれ皺のついたお札で、二人の仲が割れるという意味で、縁起が悪いとされています。また、金額についても同様で偶数は避けます。しかし2万円までは許容範囲と言われ、4万以上では偶数を避けます。

また内祝いとは、自分たちにおめでたいことがあり、その喜びの気持ちを祝い品として皆様にお分けし、一緒に喜び祝っていただこうということが趣旨であり、現金をお渡しすることはありません。

お役立ち情報

婚礼祝いは、1度切りが望ましい慶事なので、金色や銀色、赤色の水引を用いた結び切りや片輪結びなどの解け難い結び目のものを使用します。水引は、推古天皇の治世下に遣隋使小野妹子の帰朝の際に同行した随の答礼使いが、持参した献上品にかけられていた紅白の麻紐に由来するとされ、現在では和紙と染色技術の普及に伴い金、銀、紫、赤、藍、黄、黒の順でランク付けがされています。水引の本数は、古代中国の陰陽五行説に基づき、陽数とされる奇数が縁起が良いとされ、簡略化された3本、一般的な5本、畏まった7本の水引が用いられ、特に婚礼内祝いなどには新郎新婦と両家の縁結びを表す、手の指の数の倍数である10本の水引が用いられるケースがあります。宮中で観菊の宴が行われる重陽の節句は、陽数とされる9が重なり縁起が良いとされていますが、水引には苦しみを連想させる事から縁起が悪いとされ忌み嫌われています。

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