香典返し|会社から香典をいただいた場合のお返しの仕方は?マナーや注意点も解説

香典返し|会社から香典をいただいた場合のお返しの仕方は?マナーや注意点も解説

最終更新日 2022-06-13
公開日 2022-01-20

両親や配偶者など、身近な人が亡くなったとき、故人の勤め先や自身の職場から香典や献花をいただくことがあるでしょう。

香典をいただいたら、そのお礼として香典返しを用意するのが大人のマナーですが、ここでひとつ注意しておきたいことがあります。

それは「会社」の人に贈る香典返しには、通常の香典返しとは異なる配慮が必要であるということ。

今回は、今回は京の米老舗「八代目儀兵衛」が会社に贈る香典返しの基本について解説します。

いざというときに慌てないために、知っておきたい会社への香典返しのマナーを学んでいきましょう。

【記事編集】

京の米老舗 八代目儀兵衛

江戸時代より続く、京都の米屋。風呂敷で包まれた「お米のギフト」やきめ細やかなサービスは、「贈ったら必ず褒められる贈りもの」と評判。慶弔問わず、人生の大切な日や大切な相手への贈りものとして高い評価を受けている。HITACHIや伊藤園といった大企業ともコラボ実績多数。お米への深い愛情と知識、鍛え上げられた技術やノウハウに、メディア取材・出演も多く、テレビ・雑誌・WEBでの注目度も高い。

まずは香典返しが必要か不要かを確認する
 会社から「慶弔見舞金」が支払われる場合も
香典返しが必要な場合
 「上司」「同僚」の個人名義で贈られた場合の香典返し
 所属部署や社員一同からの香典返し
  個人の名前や連絡先がわかる場合
  個人の名前や連絡先がわからない場合
 社長個人からの香典返し
香典返しが不要な場合
 会社から香典返しを辞退された場合
  香典返しを辞退する場合の文例
 取引先の会社からの香典返し
  取引先から個人的に香典をいただいた場合
香典返しが不要でも注意する点・遺族が取るべき行動とは?
 挨拶状(お礼状)を出す必要がある
 日持ちするお菓子などの品物を配る
会社の人に香典返しを贈る際のマナー
 マナー|①忌引き休暇後の初出社にはしっかりとした挨拶を
  忌引休暇後の挨拶の例
 マナー|②会社への香典返しは可能な限り手渡しする
  休憩中・終業後など業務時間外に渡す
  掛け紙(のし)を用意し紙袋に入れて渡す
 マナー|③郵送で贈るなら四十九日法要を終えた忌明け後に贈る
会社に香典返しを贈る際に最適な品物
 会社全体に贈る香典返しに「個包装の菓子折り」
 個別で贈る香典返しに「白いハンカチ 」
 郵送で贈る香典返しに「お米」
八代目儀兵衛の「偲」シリーズでワンランク上の香典返しを
 法事・香典返し専用【偲】凛(お米2合×3種)
 法事・香典返し専用【偲】嵯峨(お米2合×6種・お供詰め合わせ)
会社から香典をいただいた場合のお返しの仕方|まとめ
 八代目儀兵衛の香典返しのお役立ち情報

まずは香典返しが必要か不要かを確認する

通夜や葬儀の際に香典をいただいたら、そのお礼の意味を込めて四十九日の忌明けを迎えた頃に香典返しを贈るのが一般的です。

しかし、会社からいただく香典には、お返しが必要な場合とそうでないケースが存在します。

その違いは、香典の名義にあります。もしも、いただいた香典の名義が会社名になっているのなら、香典の費用は会社の福利厚生として経費で支払われているため、お返しは必要ありません。

一般的には、不祝儀袋に次のような記載がある場合、いただいた香典は会社の経費として計上されますが、判断が難しい場合は社内の担当部署にさりげなく確認しておくと安心ですね。

【会社名義で香典返しが不要な例】

・「会社名」のみ

・「会社名」+「社長の名前」

会社から「慶弔見舞金」が支払われる場合も

香典の名義が会社名になっている場合、社員に対する「慶弔見舞金」として支払われている場合があります。

慶弔見舞金とは、社員やその家族に不幸や祝いごとがあった際に、福利厚生の一環として会社から支給されるお金のこと。具体的には次のような例が、慶弔見舞金の支給対象になります。

・死亡弔慰金:従業員が死亡したときに支給される。稀に従業員の家族が死亡した場合に支払われる。

・傷病見舞金:従業員が傷病を理由に休業した際に支給される。

・出産祝い金:従業員に子どもが生まれた場合に支給される。

「慶弔見舞金」は、遺族に対して支払われるものでなく、社内の慶弔規定によって社員本人に支払われるもの。そのため、香典返しは必要ないと考えられています。香典を辞退している場合でも、慶弔見舞金は受け取るのが一般的です。

香典返しが必要な場合

その一方で、名義が上司や同僚・社長など個人の名前になっている場合、または「社員一同」「社員有志」など連名で綴られている場合は、必ず香典返しを準備しましょう。

「上司」「同僚」の個人名義で贈られた場合の香典返し

会社の上司や同僚から個人名義で香典をいただいた場合は、会社の経費ではなく、その人個人が香典を包んでくれたことになります。このような場合は、親族や友人などほかの参列者と同様に香典返しを準備するのがマナーです。香典返しの品物は、いただいた金額の半返し(半額)から3分の1程度を目安に選ぶと良いでしょう。

とはいえ、中には「贈り主の所属がわかりやすいように」など遺族を気遣う気持ちからあえて「会社名」と「個人名」の両方で香典を包んでくださる方もいるようです。

会社名義か個人名義か判断に迷った際には、香典の中袋を確認してみましょう。中袋に記載されている連絡先や住所が個人のものであれば、その香典は上司や同僚が個人的に包んでくれたものと判断します。

所属部署や社員一同からの香典返し

「社員有志」「社員一同」など、会社の部署や社員全員から連名で香典をいただいた場合は、どのように対応するべきなのでしょうか。

不祝儀袋の表書きが連名になっている場合は、一人当たり決まった金額を出し合い、代表者がまとめて香典を包んでくれている場合が多いようです。

個人の名前や連絡先がわかる場合

中袋の中に香典を下さった方の名前や連絡先が書かれている場合は、いただいた香典の金額を人数でわり、一人ひとりに半返し(半額)から3分の1程度の香典返しを贈ります。一人当たりの金額が3,000円以上になる場合は、1,000円〜1,500円程度の日持ちのする食品や日用品などを選ぶとよいでしょう。

個人の名前や連絡先がわからない場合

「社員一同」「〇〇部一同」など大人数の方が香典を包んで下さった場合は、一人ひとりの金額が少額になるため、あえて個人名や連絡先を記載しないケースもあるようです。そんなときには、会社の部署ごとに個包装の菓子折りやドリンクを購入し、忌引明けに持参すると、お相手に気を遣わせることなく、スムーズに受け取っていただけるでしょう。

社長個人からの香典返し

不祝儀袋に「会社」+「社長の名前」の記載があった場合は、会社の福利厚生の一環として香典が贈られているということになります。このような場合、お返しは原則不要と考えられていますが、次のようなケースでは社長が個人的に香典を包んでいる可能性が高いと言えます。

・故人と社長が親しかった場合

・社員数の少ない会社に勤めていた場合

・一家の働き手が亡くなった場合

個人的なお付き合いとして香典をいただいた場合は、通常どおりいただいた金額の半返し(半額)から3分の1程度を目安に品物を選びます。

一家の働き手が亡くなった場合は「少しでも生活に役立ててほしい」という心遣いから、通常よりも多く香典が包まれているかもしれません。そのような場合は、ご厚意に甘えお返しの品は3分の1程度にとどめておくとよいでしょう。

会社からの香典なのか、社長個人からの香典なのか、判断が難しい場合は、やはり総務部などの担当部署に確認しておくと安心ですね。

香典返しが不要な場合

葬儀終わりに香典帳を整理していると、不祝儀袋の裏面に「お返しの配慮は不要でございます」など香典返しを辞退する文面を目にすることもあるでしょう。実は、会社名で贈られる香典のほかにもお返しが不要なケースはいくつか存在します。一体、どんなケースなのでしょうか。

会社から香典返しを辞退された場合

香典返しは、お相手への感謝の気持ちを伝えるために贈るものですが、さまざまな事情で香典返しを辞退する会社も増えているようです。

たとえば「大切な人を亡くした遺族に余計な負担をかけたくない」「連名で香典を贈ったものの一人当たりの金額が少額だから」などの理由が挙げられます。

また、勤め先が公的な機関や組織であった場合、香典返しの受け取りを禁じている場合があるようです。最近では、民間の会社であっても「社員からの香典返しは原則受け取らない」という規則を設けている会社も増えています。

香典返しの辞退。失礼にあたらない伝え方は?遺族側の対応も解説。

香典返しを辞退する場合の文例

たとえば、香典返しを辞退する文面には次のようなものがあります。

・「誠に勝手ではございますがお香典返しはご辞退申し上げます」

・「お返しのご配慮は不要でございます」

このような文言が記載されていた場合には、香典返しを準備する必要はありません。

取引先の会社からの香典返し

故人や遺族の取引先から、香典をいただくこともあるでしょう。ここでも確認すべきポイントは、香典の名義です。香典の名義が、

・「取引先の会社名」のみ

・「取引先の会社名」+「役職」+「個人名」

となっている場合は、取引先の会社で「交際費」として経費に計上されているケースがほとんど。このような場合も、香典返しは不要となりますが、今後も付き合いがある場合はきちんとお礼を伝えるのが大人のマナーです。忌引後、取引先に伺う際にあらためてお礼を述べ、「差し入れ」という名目で、小分けになった菓子折りなどを渡すとスマートですね。

取引先から個人的に香典をいただいた場合

あまりないケースかも知れませんが、中には「取引先の方から個人または連名で香典をいただいた」という方もいるかもしれません。そんな時には、通常通りいただいた香典の半返し(半額)または3分の1程度のお返しを準備します。連名でいただいた場合は、一人当たりの金額を算出しましょう。

一人当たりの金額が3,000円以上になる場合は、1,000円〜1,500円程度の品物を全員分用意します。一人あたりの金額が少額になる場合や名前が記載されていない場合は、社内みんなで食べられるような小分けのお菓子を用意すると喜んでいただけるでしょう。

香典返しが不要でも注意する点・遺族が取るべき行動とは?

香典返しを辞退された場合「このまま何もお礼をしないでよいのだろうか?」と判断に迷ってしまうことも多いでしょう。しかし、いくら香典返しが不要であっても、いただきっぱなしの状態でいるのは、なんだか気が引けてしまいますよね。

故人の最後を偲んでくださった方に失礼のないように、ここからは香典返しを辞退された場合の対応について考えていきましょう。

挨拶状(お礼状)を出す必要がある

香典返しという形を取らない場合でも、挨拶状を通じて感謝の気持ちを伝えましょう。仏式では四十九日、神式では五十日が忌明けとされています。香典返しを辞退された人にも、同じタイミングで挨拶状を郵送できるとよいですね。

宗教ごとの挨拶状の書き方やマナーについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。

香典返しの挨拶状のマナーとは?書き方・文例・贈り方を解説

日持ちするお菓子などの品物を配る

日頃からお世話になっている会社から香典をいただくと、辞退の旨を知らされたとしても「何かお返しをした方が良いのではないか」と迷ってしまうかもしれません。そんな時には「香典返し」とはまた違った形でお礼の気持ちを伝えるようにします。

たとえば、親しい同僚の場合は、落ち着いたタイミングであらためて食事に誘ってお礼を伝えたり、会社の上司や部下から連名で香典をいただいた場合は「差し入れ」の名目で日持ちのするお菓子やドリンクを配ったりするのもよいかもしれません。

香典返しの辞退。その背景には、遺族を気遣う気持ちがあることがほとんどです。そんなお相手の気持ちをありがたく受け止めながらも、お互いに気を遣わせすぎない範囲で無理のないお礼ができるとよいですね。

会社の人に香典返しを贈る際のマナー

会社への香典返しはいつ、どこで、どんなタイミングで渡すべきなのでしょうか?

「社員一同」など連名でいただいた場合は、菓子折りなどを用意するのがスマートですが、個人名義でいただいた場合、大勢の前で渡すとかえって気をつかわせてしまうかもしれません。

ここでは、忌引後に好印象を残せる香典返しの渡し方とマナーを解説します。

マナー|①忌引き休暇後の初出社にはしっかりとした挨拶を

忌引休暇をいただいたら、まずは直属の上司のもとへ挨拶に向かいます。

・葬儀が無事終わったことを伝える

・会社を休んだことに対するお詫び

・休暇中に業務を引き継いでもらったことへの感謝

どれも当たり前のことのように思えるかもしれません。

しかし、身内の不幸は、ある日突然やってくるものです。休暇中に誰かが仕事を引き継ぎ、上司や後輩が予定を返上して働いてくれていたなんてこともあるでしょう。

今後も一緒に働く仲間との関係を良好に保つためにも、忌引休暇後の挨拶は社会人として最低限のマナーだと言えます。

可能であれば、復帰に際し朝礼などで挨拶の場を設けさせてもらうのもよいでしょう。会社から香典や弔電・供花を受け取った場合には、あわせてお礼を伝えます。

忌引休暇後の挨拶の例

【事例①】

この度は〇〇(父・母など)の葬儀にあたり、心温まるご配慮をいただき誠にありがとうございました。おかげさまで昨日、無事に葬儀を終えることができました。お忙しい中、連日の休みをいただき、皆様には多大なるご迷惑をお掛けいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます。本日からまた業務に励んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

【事例②】

この度は〇〇(父・母など)の死去に際しまして、皆様からご香典を賜り、誠にありがとうございました。おかげさまで通夜から葬儀まで無事終了することができました。急なことであったにも関わらず、ご配慮いただいたこと、心より感謝申し上げます。本日からまた頑張らせていただきますので、何卒よろしくお願いいたします。

マナー|②会社への香典返しは可能な限り手渡しする

香典返しは本来、四十九日を過ぎた忌明け後に贈るものですが、会社の人から香典をいただいた場合は、忌引後の初出社の際に直接手渡しするケースが多いようです。どちらのタイミングで渡すか迷った場合は、あらかじめ上司に確認しておくと安心ですね。

休憩中・終業後など業務時間外に渡す

香典返しの品物は、休憩中や終業後など業務時間にお渡しするのが基本です。葬儀に参列いただいた場合は「このたびはお忙しい中、ご参列いただき誠にありがとうございました」と感謝の気持ちを述べることも忘れずに。連名でいただいた場合は、休憩のタイミングを見計らって個包装の菓子折りを渡します。

掛け紙(のし)を用意し紙袋に入れて渡す

香典返しを渡す際には、必ず掛け紙(のし)と紙袋を用意します。掛け紙はご自身の宗教にあったものを選びましょう。

 掛け紙(のし)表書き
仏式黒白またはグレーの結び切りの水引「志」「忌明志」
神式銀一色または白黒の結び切りの水引「志」「偲草」
キリスト教黒白または双銀・黄白の結び切りの水引「志」「感謝」「昇天記念(カトリック)」「召天紀伊年(プロテスタント)」

香典返しののしについて、詳しくは下記記事でも解説しております。

香典返しの掛け紙(のし)はどう選ぶ?内掛けと外掛けの違いも解説!

▼八代目儀兵衛では香典返しにふさわしい上質な手提げ袋をご用意しております。

シーンを選ばない手提げ袋のご案内

マナー|③郵送で贈るなら四十九日法要を終えた忌明け後に贈る

上司や社長から個人的に香典をいただいた場合、ほかの社員や上司の前で香典返しを渡すのは気が引けてしまいますよね。また複数の人から香典をいただいた場合、たくさんのお返しを持って会社に行くのは大変です。そんな時には無理に手渡しにこだわらず、後日あらためて挨拶状と一緒に香典返しを郵送しても問題ありません。

郵送で贈る場合は、四十九日を終えた忌明けのタイミングを待ちます。忌明け休暇後に上司や社長に口頭でお礼を伝え「忌明け後に改めてお礼の品を郵送します」と伝えましょう。

香典返しを贈る時期については、下記記事でも詳しくご紹介しております。

香典返しはいつ贈る?シーン・宗教別に最適な時期を解説

会社に香典返しを贈る際に最適な品物

不祝儀を後に残さないという意味から、香典返しでは消耗品や食品が選ばれる傾向にあります。では、会社の人に贈る香典返しには、具体的にどんな品物を選べば良いのでしょうか。

会社全体に贈る香典返しに「個包装の菓子折り」

「〇〇課一同」など、連名で香典をいただいた場合は、休憩時間などに手軽に食べられる個包装の菓子折りが喜ばれるでしょう。軽くてかさばらない菓子折りなら、持ち帰りの負担もありません。取引先から連名でいただいた場合に「差し入れ」として持参するのもよいですね。

個別で贈る香典返しに「白いハンカチ 」

連名で高額の香典をいただいた場合、またお相手の名前がわかっている場合は、一人ずつ全員にお返しをするのがマナーです。毎日使うハンカチは「消耗品」=「消え物」と考えて問題ありません。一人当たりの香典の金額が3,000円程度だった場合は、1,000円〜1,500円程度の上質な素材で作られたものを選ぶとよいでしょう。

郵送で贈る香典返しに「お米」

忌明け後に改めて香典返しの品を贈るなら、挨拶状と一緒に伝統と格式のある「お米」を選んでみてはいかがでしょうか。

日本の主食であるお米は、贈る相手を選ばず、目上の方にも好印象。贈り先に奥様やお子さまがいらっしゃる場合も「家族みんなで食べられる」と喜んでいただけるはずです。

八代目儀兵衛の「偲」シリーズでワンランク上の香典返しを

京の米老舗「八代目儀兵衛」では、法事・香典返し専門のギフトを多数取り揃えています。お米のほかに、のり缶やお茶を合わせたギフトセットもございますので、ご予算に合わせて最適な品物をお選びください。

法事・香典返し専用【偲】凛(お米2合×3種)

八代目儀兵衛の中でも特に人気の高い3種類の料理米を詰め合わせた弔事専用ギフト。華やか過ぎないシックな色合いの花包みは、上品でありながらもフォーマルな佇まい。職場の上司や取引先への香典返しにもおすすめです。

【偲】凛(お米2合×3種)の詳細を見る

法事・香典返し専用【偲】嵯峨(お米2合×6種・お供詰め合わせ)

風呂敷包みのお米に、香典返しの定番の「のり」や「塩」「お茶」などを贅沢に詰め合わせました。老舗の確かな味わいは、目上の方にも好印象。社長から直々に香典をいただいた際のお返しにも最適です。

【偲】嵯峨(お米2合×6種・お供詰め合わせ)の詳細を見る

会社から香典をいただいた場合のお返しの仕方|まとめ

今回は、会社に贈る香典返しの基本についてご紹介しました。

会社からいただく香典には、大きく分けて「会社名義の香典」と「個人名義の香典」があります。香典返しの品物を準備する前には、まずは名義を確認し、個人名義でいただいたものに対しては、香典の半返し(半額)から3分の1程度の金額を目安にお返しの品物を準備します。

会社が香典を辞退していたり、連名でたくさんの方から香典をいただいたりした場合は、みんなで食べられる小分けの菓子折りを持参するとよいでしょう。取引先への対応も同様です。

香典返しの渡し方は、「忌引休暇後の初出勤の日に渡す」または「四十九日の忌明け後に渡す」のどちらかです。会社の方針や香典の内容に応じて、手渡しか郵送かを選択します。

また、会社へ贈る香典返しにおいては、葬儀に足を運んでくれた人、香典を贈ってくれた人、休暇中に仕事を引き継いでくれた人への感謝の気持ちを忘れないことが大切です。もちろん、個人的に香典を包んでくださった方には、より丁寧にお礼を伝える必要があるでしょう。

京の米老舗「八代目儀兵衛」では、香典返し専用のギフトシリーズを展開するほか、宗教や地域に応じた掛け紙や包装紙、挨拶状などもご用意しております。

お客様にご安心いただけるよう、香典返しのいろはを掲載したWebカタログ「香典返しのしおり」も公開していますので、ぜひご活用ください。

香典返しの特集ページを見る

Webカタログ「香典返しのしおり」を見る

八代目儀兵衛の香典返しのお役立ち情報

香典返しにまつわるマナーやお役立ち情報は、こちらの記事でもご紹介しています。

香典返しで喜ばれるものとは?避けた方が良い品物・予算別印象の良いお返しを解説

 

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お米のギフトサイト ご自宅用のお米通販【京都・八代目儀兵衛】