子どもの成長をお祝いする日 七五三の内祝いに関するマナー

子どもの成長をお祝いする日 七五三の内祝いに関するマナー

最終更新日 2022-05-07
公開日 2020-11-24

七五三は、子どもの健やかな成長をお祝いする大切な節目。親族や親しい方々から、七五三のお祝いを受け取ることも多いのではないでしょうか。高価な贈り物をいただいた際には、お返しに内祝いを贈ろうと考える方もいるはずです。そこで、以下では七五三の際に贈る内祝いにまつわるマナーや豆知識をご紹介します。

七五三の内祝いに贈る品物

通常、七五三にいただいたお祝いへの内祝いは特に必要ないといわれています。しかし、親しい方から心のこもったお祝いをいただいたら、心ばかりのお返しをしたいと考える方もいるのではないでしょうか。七五三の内祝いには、お菓子や日用品、千歳飴、赤飯といった品物を贈るのが一般的です。特に赤飯は、昔からお祝いの際にご近所へ配る品物として人気です。赤い色が魔よけになるということで、七五三の内祝いとしても親しまれてきました。 日用品やお菓子は、相手の好みや年齢に合わせて選ぶことができるので便利です。人気のギフトショップや一般的な品物のリストから、これというアイテムを選んでいきましょう。また、ちょっとしたお礼状やメッセージカード、七五三当日の写真を同封するのもよい気遣いです。

相場にのし…内祝いに関するマナー

七五三の内祝いを贈る際、気になるのが“相場”や“贈るタイミング”、または“のしの書き方”です。相場に関しては、結婚祝いや出産祝いのときと同じく“いただいたお祝いの3分の1程度の金額”だと考えておきましょう。ただし高額なお祝いをいただいた際には、相手に気を遣わせてしまわないように適度な金額のお返しをすることが大切です。 お返しをするタイミングは、お祝いをいただいてから1週間~2週間以内の時期がベストです。遠方在住の方にお返しを贈る際は、配送日数や送料なども事前に確認しておきましょう。お返しが遅れそうであれば、電話や手紙などで先に一言伝えておくことも大切です。 のし紙は、紅白ちょう結びのものを使用しましょう。子どものお祝い事は何度あってもおめでたいことだとされているので、「何度でも結び直せる」という意味が込められたちょう結びのものを選びます。上段に“七五三内祝”または“内祝”と表記し、下段に子どもの名前を書きましょう。このとき、名字は書かなくても問題ありません。

気持ちよく子どもの節目をお祝いしよう

結婚内祝いや出産内祝いに比べると、七五三の内祝いはあまり一般的ではありません。しかし、贈るからには相手を不快にさせない最低限の気遣いが大切なのです。

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