出産内祝いののしについて

出産内祝いののしについて

最終更新日 2022-04-12
公開日 2021-01-19

出産内祝いにつける「のし紙」には、のしと紅白の蝶結び(花結び)の水引が付いた(印刷された)ものを使用するのがマナーとなっています。そもそも「のし」とは、あわび貝をのしたもので相手の今後を祝福する心から生まれたものです。最近ではのしあわびを包んだ形に色紙を折った、折のしを用いるようになっています。水引の蝶結びには「何度も繰り返した祝い事」という意味があり、非常におめでたい縁起の良いものの象徴といえます。のしも水引も簡略化が進み飾りつけではなく印刷のものも増えています。

「のし」は厳密に書き方が決まっているのでこの点には注意が必要です。水引を中心に上段、下段とわけることができます。上段には「表書き」といって、この贈り物が一体どのようなものであるかを書きます。この記事の場合、表書きは「出産内祝い」もしくは「内祝い」となります。

下段には「名入れ」といって名前を書きます。出産内祝いの場合は、子どもの名前のお披露目になるので「お子様の名前」を書くのが通例となっています。漢字の名前の場合にはフリガナを書きどなたでも読めるようにしてください。また、表書きよりも小さい字で書くのが一般的です。

スタッフからの一言

「のし」はただの飾りではなく、祝福をしたいという心から生まれたものです。見かけの華やかさという意味でも、海外におけるリボンなどのラッピングに近いものでしょう。しかし日本の「のし・水引文化」やラッピングの技術は非常に高いことで有名です。海外の郵便局で日本人が綺麗に包装する姿を見て、見ていた人たちから拍手が出たという逸話があるほどです。日本人として「のし・水引文化」は大切にしたいものです。それに出産内祝いにおける「のし」は大切なお子様の名前のお披露目でもあります。多くの方々に名前を覚えて頂くきっかけにもなりますので非常に大切なものです。出産内祝いをきっかけに名前を覚えて頂ければ、まさに「喜びのお裾わけ」です。出産内祝いが素敵なきっかけになればいいですよね。

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