寿留女

寿留女

最終更新日 2020-11-21
公開日 2020-11-21

寿留女は、寿は長寿や幸福、留は嫁ぎ先に留まる、女は良妻の意味を込めた当て字表記であり、保存食として長持ちする事から幸福が持続するとされたり、お金をお足と言った事から足の多い烏賊は縁起物とされ、現在では結納や内祝いなど慶事のお供え物とされています。

又、江戸時代には、スルメのスルがお金を使い果たすの意味がある事から、縁起の良い当たりめとも呼ばれる様になっています。

寿留女は、烏賊の目や内臓を取り除き天日干しや機械乾燥などで乾燥させた加工食品であり、甲付きスルメや袋スルメ、おたふくスルメなど幾つかの種類があります。

スルメは、ヤリイカやケンサキイカが一番スルメと呼ばれ最高級品とされ、スルメ烏賊は二番スルメと呼ばれています。

お役立ち情報

寿畄芽とも表記される寿留女は、長寿で一生嫁ぎ先に留まる良妻の意味を当て字表記したものであり、略式七品目や正式九品目の結納品の一つとされています。又、大相撲の土俵中央に地霊を鎮める捧物として、洗米や塩、昆布、勝栗と共に水引をかけて埋め込まれています。寿留女は、五島列島周辺のケンサキイカやヤリイカが最高級品とされ、皮を剥いた磨きするめの中でも特大サイズを磨き上々番と称し極上品とされ、内祝いの贈答品やお歳暮など縁起物として用いられています。

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