飲食店のための、おいしいごはんの炊き方

飲食店のための、おいしいごはんの炊き方

最終更新日:2026-09-26

同じお米でも、洗い方や水加減、炊き上がったあとのひと手間で、ごはんのおいしさは変わります。
ここでは、毎日の炊飯に取り入れていただける基本のポイントを、動画とともにご紹介します。
安定したおいしさを届けるためのヒントとして、ぜひお役立てください。

【記事編集】

京の米老舗 八代目儀兵衛

江戸時代より続く、京都の米屋。全ての社員がお米マイスターの資格を持つ、お米のおいしさを追究するプロ集団(五ツ星お米マイスター14名在籍)。その技術と熱量は、ミシュランの星付き店などからも絶大な信頼を寄せられている。さらに、セブン-イレブンのおにぎり監修を2023年から務める。また、HITACHIや伊藤園といった大企業ともコラボを重ね、老舗ベンチャー”としてお米業界の常識を覆し続けるような取り組みを多数実現。メディア取材や出演も多く、テレビや雑誌・WEBでの注目度も高い。

業務用炊飯のポイント

●お米の保存
高温多湿を避け、なるべく涼しい場所で、空気に触れないように保存します。密閉容器に入れ、冷蔵庫の野菜室で保管するのがおすすめです。

●計量
お米は容量ではなく、「重量」で正確にはかります。計量カップでは、お米の入り方によって重量にばらつきが生じ、炊き上がりが安定しないことがあります。

●洗米
一番初めは水を入れた後すぐに水を切るのがおすすめです。最初の水はお米から出たほこりや汚れだらけなのですぐに水切りしましょう。

ざるは金属製だとお米が割れやすいので、なるべくプラスチックのものを使うのがおすすめです。

お米が割れないようにボールを握るイメージで、米をつかむ・離すを繰り返します。お米が割れているとべちゃつきの原因になります。

●浸水
きれいな冷水を使い、所定の水加減を入れて、ラップをして約45〜60分の浸水を行いましょう。お水の量は生米の重量に対して1.2~1.3倍を基準に、お好みの炊上がりへ調節してください

●炊き上がり
釜返りを防ぐために、蒸らしの直後すぐに2〜3回しゃもじを入れてほぐす。

▼動画で詳しく見る

炊飯器・土鍋での基本の炊き方

炊飯器と土鍋、それぞれの基本的な炊飯の流れを動画でご紹介します。実際に炊飯する際の参考として、使用する道具に合わせてご覧ください。

▼動画で炊き方を詳しく見る(炊飯器編)

▼動画で炊き方を詳しく見る(土鍋編)

炊飯について、お気軽にご相談ください

お米の状態や使用する機器、一度に炊く量によって、適した水加減や炊飯方法は異なります。
八代目儀兵衛では、お米マイスターがお店の環境や提供方法に合わせて、よりおいしく、安定して炊くためのお手伝いをしています。
お米の炊き方や品質について、公式LINE相談所やメールなどでぜひいつでもお気軽にご相談ください。

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セブン-イレブンのおにぎり ご飯監修記念
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高品質で美味しい業務用米・お米の卸・仕入れの通販
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ミシュラン店御用達の高級米。ご自宅用の美味しいお米通販。
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