日本と海外を比較それぞれの出産内祝い・祝い

日本と海外を比較それぞれの出産内祝い・祝い

最終更新日 2022-04-12
公開日 2020-11-24

日本と海外では言葉や文化、マナーなどさまざまな点に違いがあります。その違いは、出産内祝いをはじめとする贈り物文化にも現れています。そこで今回は、日本と海外の出産祝い・出産内祝い事情についてご紹介します。

外国人からみると難しい?日本の贈り物事情

日本の贈り物文化は、海外の贈り物文化に比べると決まり事や暗黙の了解が多いとされています。外国人にとって、こうした違いの多さは慣れるまでに時間がかかるもの。以下ではその違いの一例をご紹介します。
・現金を渡す日本人、渡さない外国人
日本には、結婚祝いや入学祝いなどに現金を包んで渡す習慣があります。しかし、海外では贈り物に現金を贈るという習慣はあまり見られません。お小遣いという名目で祖父母や両親が子どもに現金を渡すことはありますが、日本のように形式ばった渡し方をすることはほとんどありません。海外で“贈り物”といえば、現金よりも物を指します。

・包装にこだわる日本人、こだわらない外国人
出産内祝いをはじめ、日本人は贈り物のラッピングにとても気を遣うといわれています。包装紙の質や包み方にこだわり、「ラッピングを含めて贈り物」と考えている方も多く見受けられます。一方、外国人はラッピングにこだわる方は少なく、贈り物を受け取ったら「早く開けたい」と意思表示をするように、その場で豪快に開封してしまうこともしばしばです。

・お返しを絶対と考える日本人、そうでない外国人
日本では出産内祝いなどの贈り物を受け取った際、相手にお返しをするのが一般的です。「お返しは結構です」と言われても、よほど親密な間柄でない限りお返しをするのが暗黙のルール。外国人の場合、あくまで贈り物は「気持ちを贈る」、「気持ちをいただく」というものであるため、「必ずお返しをしなければいけない」という義務感はあまり持っていません。

・ベビーシャワーをする外国人、しない日本人
欧米では、“ベビーシャワー”と呼ばれるイベントを行います。ベビーシャワーとは、出産前祝いのパーティーのこと。出産を控えた夫婦が自分たちの欲しいものをリストアップし、夫婦の友人たちはそのリストの中から自身の予算や好みに合わせた物を贈ります。「赤ちゃんが無事に生まれるように」という気持ちを込めてパーティーを開き、夫婦を激励するという何とも粋なイベントなのです。

贈り物は大切なコミュニケーションツール

出産内祝いをはじめ、贈り物を贈ることは大切なコミュニケーションのひとつ。それは相手が外国人であっても同様です。日本の贈り物文化に不慣れな外国人に贈り物をすれば、より仲を深めることができるかもしれません。海外の友人から出産祝いをもらった際は、海外のルールにとらわれず、心のこもった出産内祝いを贈ってみましょう。

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