
最終更新日:2026-10-08
「大切な孫の結婚が決まった!心からお祝いしたいけれど、いくらくらい包めばいいんだろう?」「渡し方のマナーは?メッセージに何を書けばいい?」と、初めての孫の結婚祝いで悩んでいらっしゃいませんか?
孫の結婚は、祖父母にとっても大きな喜びの瞬間。だからこそ、失礼のないよう丁寧に、そして心のこもったお祝いを贈りたいものですよね。
本記事では、京都の老舗お米屋・八代目儀兵衛が、孫への結婚祝いの金額相場や渡し方のマナー、添えたいメッセージのアイデアまでまるごと解説します。記事の後半では、現金と一緒に贈ると喜ばれる八代目儀兵衛のお米ギフトもご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
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孫への結婚祝いの金額相場と考え方

まずは、孫への結婚祝いの一般的な金額相場と、基本の考え方から見ていきましょう。
一般的な相場は5万円〜10万円
孫への結婚祝いの一般的な金額相場は、5万円〜10万円。祖父母単独で贈る場合の目安であり、多くのご家庭ではこの範囲でお祝いを準備されるケースが多いようです。
祖父母2人合わせて10万円(1人5万円ずつ)、または祖父母単独で5万円〜10万円というのがひとつの目安。ご自身の経済状況や、他の親族とのバランスも考えながら、無理のない範囲で決めるのが基本の考え方です。
高額(10万円・20万円・50万円・100万円など)のお祝いも問題なし
相場はあくまで目安。孫への結婚祝いに、10万円・20万円・50万円・100万円といった高額のお祝いを包む祖父母もいらっしゃいます。特に「初孫」「跡取り」など特別な意味を持つ結婚の場合は、相場を超えた金額を贈るケースも珍しくありません。
孫のこれからの新生活を応援したい、住宅購入の頭金の足しにしてほしい、といった想いを込めて包む金額は、祖父母の自由。「相場より多くて失礼にあたるのでは?」と気にする必要はなく、贈りたいと思う金額を心を込めて贈るのが何よりです。
ただし、高額のお祝いには他の親族とのバランスや、贈られた側の負担(お返しの気遣いなど)への配慮も忘れずに。「お返しは気にしないでね」の一言を添えるだけで、孫夫婦もずっと気持ちよく受け取れます。
兄弟の孫・甥姪の孫など、親族の孫への結婚祝いの相場
自分の孫ではなく、兄弟の孫(=兄弟姉妹の孫)や甥姪の孫(=大甥・大姪)への結婚祝いを準備される場合は、実の孫よりも少し控えめの金額が目安になります。
| 続柄 | 金額の目安 |
| 実の孫 | 5万円〜10万円(場合により高額も可) |
| 兄弟姉妹の孫 | 1万円〜5万円 |
| 甥姪の孫(大甥・大姪) | 1万円〜3万円 |
親族の孫への結婚祝いは、日頃のお付き合いの深さによっても変動します。普段からよく顔を合わせる関係であれば少し多めに、あまり交流がない場合は目安の下限程度でも問題ありません。
【シーン別】孫への結婚祝いの金額目安

孫への結婚祝いは、結婚式に出席するかどうかや、式のかたちによっても目安が変わります。シーン別の考え方をご紹介します。
結婚式に出席する場合(祖父母単独/夫婦連名)
結婚式に出席する場合、孫への結婚祝いはご祝儀としてお渡しするのが一般的です。祖父母単独で5万円〜10万円、祖父母2人が夫婦連名で参列する場合は合計10万円(1人あたり5万円)が定番のかたちです。
祖父母の場合は、結婚式当日のご祝儀とは別に、事前に「結婚祝い」として現金や品物を贈るケースも多く見られます。両方を組み合わせる場合は、事前贈答分とご祝儀分を合わせて総額を考えるのがおすすめです。
結婚式に出席しない場合
体調やご事情で結婚式に出席しない場合でも、孫への結婚祝いは別途お贈りするのが自然なかたち。金額は出席時と同額程度が目安です。
「参列できなくて申し訳ないけれど、心からお祝いしているよ」という気持ちを込めて、金額よりも「気持ち」が伝わる贈り方を意識しましょう。手紙やメッセージを添えれば、より温かい贈りものになります。
入籍のみ・式なしの場合
近年増えている「結婚式を挙げない」孫の結婚では、お祝いの金額に決まりがなく迷うところ。目安としては、通常のお祝いと同額(5万円〜10万円)、または3万円〜5万円程度を包むケースが多いようです。
式を挙げない分、記念に残る品物(お米ギフトなど日常で楽しめるもの)を添えるのもおすすめ。新生活のスタートを、あたたかい贈りもので応援してあげましょう。
複数の孫にお祝いを渡す場合の金額バランス
お孫さんが複数いらっしゃる場合、後々の不公平感を避けるために、お祝いの金額を揃えておくのが安心です。「〇〇には10万円、△△には5万円」のように差をつけてしまうと、後から気まずい思いをすることも。
一人目のお孫さんの結婚祝いを準備する段階で、「二人目以降にも同じ金額を包める範囲か」を考えておくのが賢明です。もし途中でご事情が変わって金額を変えたい場合は、そのタイミングで「私も歳をとってきたので、これからは金額を控えめにさせてね」と一言伝えておくと、後の気まずさを防げます。
孫への結婚祝いをいつ渡す?タイミングと渡し方

孫への結婚祝いを渡すタイミングや方法にも、基本のマナーがあります。シーン別に整理してご紹介します。
結婚式に出席する場合のタイミング
結婚式に出席する場合、当日お渡しするご祝儀とは別に、事前にお祝いを渡すケースが多いです。タイミングとしては、結婚式の1ヶ月前〜1週間前までに、直接手渡しするのが理想的。
孫が実家に帰省してきたときや、食事の席などの落ち着いた場で、「結婚おめでとう。少しだけれど、お祝いを用意したよ」と手渡しすると、孫にとっても心に残る贈りものになります。
結婚式に出席しない場合のタイミング
結婚式に出席しない場合や、式そのものを挙げない孫の結婚では、結婚報告を受けてから1ヶ月以内にお祝いを贈るのが目安です。
遠方でなかなか会えない場合は、現金書留での郵送や、ご自宅にお越しいただく機会を作って直接お渡しするのが丁寧なかたち。無理のない範囲で、心のこもった贈り方を選びましょう。
祝儀袋の選び方(表書き・水引・名前の書き方)
孫への結婚祝いに使う祝儀袋は、紅白10本の結びきりの水引が付いたものを選びます。「一度結んだらほどけない」という結びきりは、結婚が一度きりであってほしいという願いを込めた慶事の水引。何度でも結び直せる蝶結びは結婚祝いには使えないので、注意しましょう。
また、5万円以上の高額を包む場合は、上質な和紙や豪華な飾りがついた祝儀袋を選ぶのがマナーとされています。表書きは「寿」または「御結婚御祝」、名前は祖父母単独ならフルネーム、夫婦連名ならご主人の氏名を中央に、奥様の名前をその左に書きます。
現金書留で郵送する場合の書き方と手順
遠方に住むお孫さんに現金書留でお祝いを郵送する場合は、以下の手順で準備しましょう。
・郵便局で現金書留専用の封筒を購入する
・祝儀袋に現金を入れ、水引をきちんと整える
・現金書留の封筒に祝儀袋を入れる
・お祝いのメッセージを書いた手紙も一緒に同封する
・封筒に宛先と差出人を明記し、郵便局の窓口で発送手続きをする
現金書留は、封筒のサイズ(定型サイズと大型サイズ)によって料金が異なります。祝儀袋のサイズに合わせて選びましょう。到着日を指定できるので、大安など縁起の良い日に届くよう調整するのも粋な心づかいです。
孫への結婚祝いに添えたいメッセージ・言葉のアイデア

孫への結婚祝いには、現金や品物だけでなく、心のこもったメッセージを添えるのが素敵。祖父母だからこそ伝えられる、温かい言葉のアイデアをご紹介します。
祖父母から孫本人へのメッセージ例
祖父母から孫本人へのメッセージは、飾らず素直な言葉が一番心に届きます。孫の成長を見守ってきた祖父母だからこそ書ける、温かな言葉を綴りましょう。
| 例 その1 「〇〇ちゃん、ご結婚おめでとう。小さかった〇〇ちゃんが花嫁になる日が来るなんて、感慨深いです。おふたりでいつまでも仲良く、幸せな家庭を築いてくださいね」 例 その2 「〇〇くん、ご結婚おめでとう。おじいちゃん・おばあちゃんはとても嬉しいよ。これからは、△△さんと一緒に、あたたかな家庭を大切に育んでいってください」 例 その3 「大切な〇〇の門出を、心からお祝いしています。何かあった時はいつでもおじいちゃん・おばあちゃんを頼ってきてね。おふたりの末永いお幸せを祈っています」 |
手書きの手紙は、それだけで特別な贈りものになります。少し字が震えても、飾らない言葉こそが孫の心に深く残るはずです。
孫のパートナーへの言葉添え
孫の結婚祝いには、パートナーの方への挨拶も忘れずに。「これからよろしくお願いします」の気持ちを込めた一言があると、新しい家族としての絆が深まります。
・「△△さん、はじめまして。〇〇の祖父母です。〇〇をよろしくお願いしますね。おふたりの新しい門出を、心よりお祝い申し上げます」
・「△△さん、〇〇と一緒になってくださってありがとうございます。ご両家のますますの繁栄と、おふたりの末永いお幸せを心よりお祈りしています」
まだ直接お会いしていないパートナーの方へは、丁寧で敬意ある言葉を選ぶのがおすすめ。「新しい家族を迎える喜び」を素直に表現すると、パートナーの方の心にもあたたかく届きます。
孫への結婚祝いに現金と一緒に贈りたい八代目儀兵衛のお米ギフト6選
ここからは、孫への結婚祝いの現金と一緒に添えたい、八代目儀兵衛のお米ギフトを6つご紹介します。日持ちもよく、新生活をスタートする孫夫婦の食卓を彩ってくれるお米ギフトは、「これから始まる日々の暮らしを応援する」祖父母からの贈りものにぴったりです。
はじまりの白「Muku」(お米2合×5個・タオル)【11,000円(税込)】

新しい門出にふさわしい、極上の白のしつらえを纏った詰合せ。今治タオルブランドのミニバスタオルと、噛むほどに甘さが広がる極上のお米をセットにしました。
日々の暮らしを、ちょっと特別なものにしてくれる、まっしろな贈りもの。大切なお孫さんに使ってほしい、極上のやさしさと甘さを詰め込んだ逸品です。現金と一緒に添える贈りものとして、上品な華やかさを届けます。
| ●ギフト内容 ・料理米2合×5個(極×2、結×3) ・タオル約45×90cm(ミニバスタオルサイズ) |
はじまりの白「Muku」(お米2合×5個・タオル)【11,000円(税込)】の詳細を見る
十二単お供詰合せ「鞍馬」(お米2合×6個・お供)【13,000円(税込)】

厳選された6種のお米と、京都祇園で磨かれた極上の「ごはんのお供」が織りなす贅沢な詰合せ。平安の都人の想いを込めた十二単風の風呂敷包みは、感謝や願いを美しく伝えます。
熟練の職人が一つひとつ丁寧に手包みし、味わいだけでなく心温まる贈りものとして仕立てた一品。孫夫婦の新生活が、華やかで彩り豊かなものになりますようにという願いを込めて贈れる、格別のお祝いギフトです。
| ●ギフト内容 ・料理米2合×6個(極、結、和、洋、中、健) ・炊き込み「京の竹の子」×1個 / しおのり×1個 / ゆずのり×1個 / わさびのり×1個 / ひじき梅×1個 / しょう油×1個 / ほうじ茶「夢かをり」×1個 |
十二単お供詰合せ「鞍馬」(お米2合×6個・お供)【13,000円(税込)】の詳細を見る
翁霞と選べる鰻「錦水」(お米2合×12個・選べるカタログ)【23,000円(税込)】

八代目儀兵衛の最高峰米「翁霞」を12個と、贅沢な鰻を選べるカタログギフトを組み合わせた、特別な贈りもの。京都・祇園の星付き銘店でもお使いいただく極上米と、日本の伝統食である鰻の組み合わせは、ハレの日にふさわしい格別の一品です。
孫夫婦の好きなタイミングで、好きな鰻を選んで取り寄せていただける自由度の高さも魅力。「これからの日々を、二人で選んで楽しんでね」という想いを込めた贈りものにぴったりです。
| ●ギフト内容 ・星付き銘店米「翁霞」2合×12個 ・選べる鰻カタログ「錦水」×1 |
翁霞と選べる鰻「錦水」(お米2合×12個・選べるカタログ)【23,000円(税込)】の詳細を見る
十二単お供詰合せ「鳳凰」(お米2合×12個・お供)【30,000円(税込)】

八代目儀兵衛の最高峰ともいえる、最大級の詰合せ。料理ごとに選び抜かれた12種類の料理米と、京都祇園の極上の「ごはんのお供」を、贅沢に詰合せました。
松茸めしや米沢牛のしぐれ煮、黒毛和牛のすき焼きなど、ハレの日の食卓を華やかに彩る贅沢な内容。大切な孫の結婚に、最大級の想いを込めて贈りたい祖父母にふさわしい格別の一品です。
| ●ギフト内容 ・料理米2合×12個(極、結、和、洋、中、健、鮨、煮、丼、粥、玄、餅) ・炊き込み「松茸めし」×1個 / 大粒帆立の柔らか煮×1個 / 米沢牛のしぐれ煮×1個 / 黒毛和牛のすき焼き×2個 / 湯葉丼×2個 / 炊き込み「鯛めし」×1個 / ひじき梅×1個 / しおのり×1個 / ゆずのり×1個 / 煎茶「京みどり」×1個 / 赤飯米×1個 / 八穀米×1個 |
十二単お供詰合せ「鳳凰」(お米2合×12個・お供)【30,000円(税込)】の詳細を見る
銘店米と選べる米沢牛「祥雲」(お米2合×12個・選べるカタログ)【50,000円(税込)】

こだわりを極めた「銘店米」と、米沢牛を楽しめるカタログギフトをセットにした特別な逸品。すき焼きや焼き肉など米沢牛の食べ比べができるセットに加え、米沢牛ステーキなど、10商品の中からお好きなものを2商品選べます。
京都の銘店折り紙付きのお米を米沢牛とともに味わう、贅沢な組み合わせ。孫の門出に「選ぶ愉しさ」も一緒に贈れる、最大級のおもてなしにふさわしい一品です。
| ●ギフト内容 ・銘店米2合×12個(祇園 さゝ木×4、祇園 にしかわ×4、杦 SEN×4) ・銘店米と選べる米沢牛「祥雲」×1 |
銘店米と選べる米沢牛「祥雲」(お米2合×12個・選べるカタログ)【50,000円(税込)】の詳細を見る
銘店米と選べる米沢牛「極味」(お米2合×12個・選べるカタログ)【100,000円(税込)】

こだわりを極めた「銘店米」と、A5等級の極上牛が味わえる逸品。14商品の中からお好きなものを3商品選べる米沢牛のカタログギフトに加え、八代目儀兵衛最高峰の「翁霞」が受け取れる儀兵衛のお米券もセットにしました。
極上のお米を米沢牛とともに味わう、最大級の感謝を込めた至福の贈りもの。特別な想いを込めたい孫の結婚祝いに、これ以上ない格別の一品として届けられます。
| ●ギフト内容 ・銘店米2合×12個(祇園 さゝ木×4、祇園 にしかわ×4、杦 SEN×4) ・銘店米と選べる米沢牛「極味」×1 ・翁霞お米券(6kg分)×1 |
銘店米と選べる米沢牛「極味」(お米2合×12個・選べるカタログ)【100,000円(税込)】の詳細を見る
孫への結婚祝いを贈る時のマナー・注意点

現金や品物を贈る時に押さえておきたい、マナーの基本もご紹介します。
祝儀袋の書き方と水引の選び方
結婚祝いの祝儀袋は、紅白10本の結びきりの水引が付いたものを選びます。表書きは「寿」または「御結婚御祝」と書き、水引の下に祖父母のフルネームを記します。
墨は薄墨(弔事用)ではなく、必ず濃い墨で書くのがマナー。毛筆または筆ペンを使い、丁寧に楷書で書きましょう。手書きが難しい場合は、印字対応してくれるお店を利用しても問題ありません。
ふくさの使い方
祝儀袋を持参する時は、そのままバッグに入れずに、ふくさ(袱紗)に包んで持参するのが正式なマナー。ふくさの色は、慶事用の赤やえんじ色、紫を選びます。
お渡しする時は、ふくさから取り出して、両手で祝儀袋の向きを相手に正して差し出すのが丁寧なかたち。「本日はおめでとうございます」の一言を添えると、より心のこもった渡し方になります。
忌み数(4・9)を避ける
結婚祝いの金額を決める時は、「4(死)」「9(苦)」を連想させる数字を避けるのが伝統的なマナー。4万円や9万円などは避け、5万円・10万円・20万円といったキリの良い数字を選びます。
また、割り切れる偶数は「別れ」を連想するため避けるのが基本ですが、8万円は「末広がり」の縁起の良い数字とされるため問題ありません。10万円のように大きな金額であれば、偶数でも一般的に許容されます。
孫への結婚祝いに関するよくある質問

最後に、孫への結婚祝いについてよくいただく質問をまとめました。準備で迷った時の参考にしてみてくださいね。
Q1.孫の結婚が国際結婚の場合、お祝いの金額は変える?
A.孫が国際結婚をする場合でも、お祝いの金額を変える必要はありません。日本の相場に沿って、通常通りの金額を贈るのが自然です。
ただし、パートナーが日本の慣習に慣れていない場合は、「日本ではこういう風にお祝いを渡すのが習わしなんだよ」と一言説明を添えると、パートナーの方にも喜んでいただけます。海外にお住まいの場合は、現金書留の代わりに国際送金など、別の方法での送付を検討する必要も出てきます。
Q2.再婚の孫への結婚祝いはどう考える?
A.再婚の場合でも、孫にとっては大切な新しい門出。お祝いを贈るかどうかは、孫夫婦との関係性やご家族の考え方によって判断しましょう。
再婚の場合、金額は初婚時の半額程度が目安と言われることもありますが、絶対的なルールではありません。「祖父母として応援したい」という気持ちがあれば、通常のお祝いと同額を包んでも問題なし。むしろ、新しい門出を心から応援する気持ちが伝わる贈り方が何よりです。
Q3.孫の結婚相手のご両親への挨拶はどのタイミングでする?
A.孫の結婚相手のご両親と初めて顔を合わせるタイミングは、結婚式当日、または顔合わせ(両家顔合わせ食事会)の場が一般的です。
祖父母が顔合わせに参加するかどうかは、両家の家族構成や慣習によりますが、参加する場合は「〇〇の祖父母です。この度はおめでとうございます。今後ともよろしくお願いいたします」と丁寧に挨拶を。無理に手土産を用意する必要はありませんが、ちょっとした京都のお菓子など、上品な贈りものを持参すると印象がよいでしょう。
Q4.孫への結婚祝いを兄弟の孫と平等にすべき?差をつけてもいい?
A.基本的には、実の孫全員に対して同じ金額を贈るのが後々の不公平感を避けるためのポイントです。「〇〇には多く包んだ」という話が広まると、他のお孫さんが寂しい思いをすることもあります。
ただし、孫との関係性や、日頃のお付き合いの深さによって差をつけたい場合は、それも自然なこと。差をつける場合は、他の孫たちに直接伝わらないよう配慮するか、「〇〇には特別な事情があってね」と、家族に事前に理由を説明しておくと後のトラブルを防げます。
孫の新しい門出を、心のこもった贈りもので祝おう|まとめ

孫への結婚祝いは、祖父母として孫の新しい門出を心からお祝いする、特別な贈りもの。金額の相場は5万円〜10万円が目安ですが、それを超える高額のお祝いも祖父母の自由。「贈りたい」と思う気持ちを、素直にかたちにするのが何よりです。
現金だけでなく、心のこもったメッセージや、新生活を彩る品物を添えれば、より温かい贈りものに。「これからも見守っているよ」の気持ちが、孫夫婦の門出をあたたかく照らしてくれるはずです。
京都の老舗・八代目儀兵衛では、孫への結婚祝いにふさわしい上質なお米ギフトを、幅広い価格帯でご用意しています。現金と一緒に添える贈りものとして、新生活を彩る一品として、ぜひ大切な孫へのお祝いにお役立てください。






