結婚祝いのお返し(内祝い)は何がいい?喜ばれる品物の選ぶポイントをご紹介

結婚祝いのお返し(内祝い)は何がいい?喜ばれる品物の選ぶポイントをご紹介

最終更新日 2022-05-03
公開日 2022-04-07

結婚内祝いは、結婚祝いをいただいた際のお返しです。なお、内祝いの本来の意味は「身内の御祝い」です。自身におめでたいことがあったときに、その祝いごとを周囲の人たちに分けるという意味を持っています。元々は自身のおめでたいことを自発的に周囲におすそ分けするという意味合いでしたが、時代を経るにつれてお返しの意味合いが強くなってきました。
ここでは、お返しとしての「内祝い」について、贈り相手に喜ばれる品物の選び方や贈ってはいけない「タブー」といわれる品物についてご紹介します。

【記事編集】

京の米老舗 八代目儀兵衛

江戸時代より続く、京都の米屋。風呂敷で包まれた「お米のギフト」やきめ細やかなサービスは、「贈ったら必ず褒められる贈りもの」と評判。慶弔問わず、人生の大切な日や大切な相手への贈りものとして高い評価を受けている。HITACHIや伊藤園といった大企業ともコラボ実績多数。お米への深い愛情と知識、鍛え上げられた技術やノウハウに、メディア取材・出演も多く、テレビ・雑誌・WEBでの注目度も高い。
【受賞歴】 「楽天EXPO賞」「フォーマルギフト大賞」「OMOTENASHI Selection 2金賞」など多数

喜ばれる結婚内祝いの選び方

慣例では、結婚式に参加いただいた場合の祝儀や結婚祝いには引き出物がお返しとなります。これに対して、式に参加できなかった方々から祝儀や結婚祝いを受け取る場合には、そのお礼として結婚内祝いを贈ります。

贈った相手に少しでも喜んでいただくためには、いくつか押さえてくべき選び方があります。

選び方その1:高すぎず・安すぎないものを選ぶ

結婚内祝いを選ぶ際に大切なポイントのひとつめは、高すぎるものや安すぎるものは避けるという点です。高価すぎるものは相手に気を遣わせることになり、安価すぎるものは失礼に当たる場合があります。

内祝いの予算の相場としては、いただいた結婚祝いの1/2~1/3と考えられています。なお、全ての方々に対して必ずしもこの割合を一律に適用するのではなく、たとえば友人や知人、職場の同僚などからいただいた場合は1/2の金額を目安として、上司や両親など目上や身内からのように祝儀が高額になる場合は1/3の金額を目安にするという考え方でも問題ありません。

選び方その2:相手の好みに合ったものを選ぶ

内祝いを選ぶふたつめのポイントは、贈り相手の好みに合ったものを選ぶという点です。相手の年齢や嗜好を考え、それらに合わせて品物を選ぶようにしましょう。場合によっては、贈る相手と親しい人に事前に確認しておくことも大切です。全ての人に同じものを贈る必要はなく、相手によって柔軟に変化させるのもポイントです。この際、「全員に同じものか、それとも全員に異なるものか」といった二者択一ではなく、3~5パターンほど用意して贈るという考え方もあります。ただし、同じ職場やグループ内で内祝いの品物が異なることがないよう注意が必要です。

選び方その3:気軽に使えるものを選ぶ

贈り物がたとえ「相手の好み」に合ったものであっても、半永久的に形に残るような置物や美術品などは避けましょう。受け取った方々が気兼ねなく食べたり消費したりできるものを選ぶことが大切です。

喜ばれる結婚内祝いのギフト

結婚内祝いを選ぶ際には、上述したポイントを押さえておくことが大切です。ここでは、それらのポイントを押さえた上で、具体的にどのような内祝いが喜ばれるのかについてみていきます。

お菓子や飲料

喜ばれる内祝いのギフトのひとつめは、焼き菓子やチョコレートなどの詰め合わせです。これらはいわゆる「消えもの」と呼ばれるもので、食べるとなくなることから場所をとることもなく、もらって困ることはありません。また、普段からあまり洋菓子や和菓子などのお菓子類を食べないという方には、ジュースや紅茶などの飲料が喜ばれるかもしれません。さらに、日持ちするものであれば普段からお菓子や飲料を頻繁に口にしないという方々にも気負うことなく召し上がっていただくことができます。

日用品(消耗品)

喜ばれる内祝いのギフトのふたつめは、毎日の生活で使う日用品です。たとえばタオルは、結婚内祝いの定番といわれています。これは、タオルが1本の糸からつくられていくことで人生を紡ぎあげていくイメージと一致するからだと考えられています。また、肌に優しく高級感のあるブランドのタオルなども選ばれやすいことから、「内祝いには上質なものを贈りたい」と考えている方にぴったりの品といえるでしょう。

実用品

喜ばれる内祝いの3つめは、食器や写真立てなどの実用品です。実用性があり、日常生活を彩るアイテムとしても魅力があることから贈り物に選ばれることが多くなっています。なお、食器の中でもワイングラスなどは特に割れやすく、「割れ物だから」という理由でかつては祝いの品として適切ではないとも考えられていました。しかし近年では、そうした考え方が変化して次第に選ばれるようになってきています。そのため、「割れ物」として全てのものを一括りにせず、たとえば厚手の茶碗などであれば割れる心配も少なく、日用使いができるため贈りやすい品のひとつとなっています。

カタログギフト

相手の好きな食べ物やブランドなどが分からない場合の贈り物には、受け取った方々に好きなものを選んでいただけるカタログギフトが人気です。グルメやインテリア、アウトドア用品をはじめ、旅行やマッサージなどのいわゆる「体験型ギフト」を選べるカタログギフトも多くあります。カタログギフトであれば贈り相手が老若男女のいずれを問わず、どなたにも自分の好みの品を受け取ってもらえるのが人気の秘密です。

結婚内祝いで贈ってはいけないもの

結婚内祝いのようなお祝いの品を贈る際、選んではいけない「タブー」とされる品がいくつかあります。近年ではこうしたタブーとされるものが次第に減ってきているとはいわれていますが、場合によっては相手が気にすることも考えられるので、誤って贈ってしまわないように一通りのタブーを押さえておくことが大切です。

以下では、主な「タブー」といわれるものをいくつかご紹介します。

タブーその1.縁起が悪いとされるもの

「縁」を断ち切るとされる包丁やハサミなどの刃物や、仏事に用いられることの多い緑茶、白いハンカチなどは縁起が悪いと考えられています。また、「苦」や「死」を連想させる「櫛(くし)」も昔から避けられる傾向にあります。

タブーその2.明確に金額が分かるもの

人によっては、当たりはずれのある品よりも何にでも使える現金やギフト券のほうがよいと考えてしまいがちです。しかし、現金やギフト券などのように明確に金額が分かるものを贈ることもマナー違反であるとされています。どうしても贈りたい場合には、品物をメインとして気持ち程度にギフト券などを添えるとよいかもしれません。

タブーその3.好みが分かれるもの

内祝いとして日本酒やワインなどのお酒類を選ぶ場合も注意が必要です。お酒類は人によって好き嫌いが大きく分かれ、場合によって全く飲めないということも考えられます。厳密にいえば必ずしも「タブー」とはいえませんが、受け取った相手に喜んでいただけないのであれば贈る意味も薄れてしまいます。お酒類を贈る際には、事前に必ず相手の嗜好を押さえておくようにしましょう。

タブーその4.大きすぎる、または多すぎるもの

大きすぎるインテリア(美術品や家具)のように、「消えもの」でなく長期間にわたって家のスペースをとるものもタブーとされています。また、多すぎる食べ物や飲み物、または消費期限が短すぎるものなどにも注意が必要です。特に一人暮らしや年配の方に贈る際には、きちんと消費できる量に留めておくことが大切です。

タブーその5.写真・名前入りのもの

結婚祝いのお返しとはいえ、新郎新婦の写真や名前が入った食器や置物などは、受け取った場合に扱いに困ることがあります。焼き菓子のような消えものではないため、処分もできずどこかに保管しなければならないケースも大いに考えられます。どうしても写真や名前が入ったものを贈りたい場合には、食べ物や飲み物のような消えものを選ぶとよいでしょう。

タブーその6.同じ品物

結婚祝いで祝儀と併せて品物をいただいた場合に注意が必要なのは、その品物と同じものを贈ってしまうという点です。こうしたミスを避けるためにも、どなたからどのようなものをいただいたかをこまめに控えておくことが大切です。

タブーその7.相手の私生活に立ち入るもの

年配の方や目上の方に対して肌着や靴下など直接肌に身につけるものを贈るということもまた、タブーとされています。肌着は洋服の「下」に付けるものであることが不適切となり、靴下は「履く(踏みつける)」という観点から相応しくないと考えられています。これらは、贈り相手の「私生活に立ち入る」という意味合いも持つため失礼に当たるといわれています。

結婚内祝いに最適。八代目儀兵衛のギフト

これまでに見てきたように、結婚内祝いには避けるべきタブーや守るべきマナーが多くあります。そのため、内祝いの品選びがつい億劫になってしまうという方もいるかもしれません。

そのような方に向けて、八代目儀兵衛では多くの方に喜んでいただける内祝い用のギフトを豊富に揃えています。ここでは、数多くあるギフトの中から予算別におすすめの品をご紹介します。

予算3,000円のギフト

20代前半で結婚式を挙げるのであれば、職場の同僚や学生時代の友人・知人などからいただく祝儀や贈り物は5,000円~10,000円が相場といえます。その場合、内祝いの予算がいただいた金額の1/2〜1/3であることを考えると、3,000円ほどになります。

「相手があまり気負うことなく、気軽に受け取ってほしい」と考える方にぴったりなのが、人気のお米3種と炊き込みごはんや佃煮を詰め合わせた<十二単お供詰合せ「三条」>です。極上のお米と京の美味が、お互いの味を引き立てます。

お米を包む風呂敷は、平安の都人が想いをこめた彩りの「十二単」になぞらえています。十二単は古来より感謝の気持ちや想いをこめた京都の彩りで、まさにお返しにふさわしい一品です。

十二単が届けるお米は、料理に合ったものをお選びいただけるのが大きな魅力です。強い粘りと甘みが特徴の「極(きわみ)」、お弁当やおむすびにぴったりな「結(むすび)」、そして素材の味やだしの味を引き立てる「和(わ)」の3種類をご用意しています。

そんなお米の美味しさを引き立たせる極上のごはんのお供もまた、<十二単お供詰合せ「三条」>の魅力のひとつです。美味しさを追求した京都の味わいが、ごはんの楽しみと和みをいっそう引き出します。しゃきしゃき食感とやさしいだしで味付けされた「丹波しめじごはん」、うまみと風味の豊かさに梅の酸味がさわやかな「ひじき梅」、ほのかな甘みの塩と焙煎ごまの相性が引き立つ「ごま塩」など、どれをとっても満足いただけるお供です。

十二単お供詰合せ「三条」(お米2合×3個・お供)の詳細を見る

予算5,000円のギフト

10,000円~15,000円ほどの祝儀や贈り物をいただいた場合、お返しの相場は5,000円ほどです。「毎日食べるお米に、何か日用品を添えたい」という方々におすすめなのが、お米2合×3つと、今治ブランドのタオルの詰め合わせである<はじまりの白「Pure」>です。

使うほど心地よくなる上質なタオルは、毎日の何気ない時間を特別なひとときに変えます。

厳選した原材料と妥協なく作られるその品質の高さが特徴の今治浴巾は、今治タオルのブランディングの立役者ともいわれています。しなやかで上品な光沢があり、軽やかなのに贅沢なボリューム感があるため、使い心地はこの上ないものです。使うほどに自身の好みに変わるその魅力が、多くの方から大きな支持を受け続ける理由です。毎日使うものだからこそ、大切な方に贈りたい一品です。

詰め合わせのお米は、凝縮した甘みと強い粘りが特徴の極上米「極(きわみ)」と、冷めても美味しさを損なわず、じっくりと味わえる「結(むすび)」です。いずれも噛むたびに甘さが広がるお米の詰合せです。

はじまりの白「Pure」(お米2合×3個・タオル)の詳細を見る

予算10,000円のギフト

お世話になった両親や上司、恩師など、高額な祝儀をいただいた場合はお返しの予算もやや高めになります。予算10,000円ほどのお返しの品選びにお悩みの場合は、毎日の食卓を彩るごはんのお供との詰め合わせの<十二単お供詰合せ「鞍馬」>がおすすめです。

<十二単お供詰合せ「鞍馬」>は、厳選した6種類のお米と、ごはんとの相性が抜群のお供の詰め合わせです。どこまでも味にこだわった、京の美食のおもてなしを心より味わっていただくことができる充実の贈り物です。

京都祇園で生まれた厳選の美味たちが、ごはんの味を大いに引き立てます。八代目儀兵衛がお届けする極上のごはんのお供は、何度も箸を運びたくなる忘れられない味です。

詰め合わせのお米は、「極(きわみ)」「結(むすび)」「和(わ)」をはじめ、おかずに負けない粒感と強い甘みが特徴の「洋(よう)」、家庭でプロの仕上がりを実現できる「中(ちゅう)」、雑穀と一緒に炊いてもやわしくふわふわと炊きあがる「健(けん)」など、いずれも素材と相性の良いお米たちです。

【十二単・お米一覧】
極(きわみ)/結(むすび)/和(わ)/洋(よう)/中(ちゅう)/健(けん)

そんなごはんの美味しさを引き立たせるのは、極上の10種のごはんのお供です。米油の香りとろける口どけでご飯を包み込む「しおのり」や風味豊かな高知県産のゆずを使用した「ゆずのり」、つんとした風味が食欲を引き出す「わさびのり」など、毎日でも食べたくなるお供が食卓を飾ります。

【ごはんのお供一覧】
竹の子ごはん/しおのり/ゆずのり/わさびのり/塩吹き昆布/梅越し/塩/ごま塩/しょう油/ほうじ茶

十二単お供詰合せ「鞍馬」(お米2合×6個・お供)の詳細を見る

予算20,000円ギフト

結婚祝いとして50,000円相当の祝儀やギフト券、または贈り物をいただいたときは、お返しの品の予算は15,000円~25,000円がおおよその相場といえます。高額なものをいただく機会はそれほど多くないかもしれませんが、もしも受け取った場合はそのお返し選びはやや難しいものになるかもしれません。

お返しの予算が高くなればなるほど、相手に喜んでいただけるものを選ぶことがそれだけ重要になります。もしも相手の好みではないお返しを贈ってしまうと、それはお互いにとって決して望ましいことではありません。だからこそ、このような場合にはあえてシンプルなものを贈るということもまた大切な考え方です。

八代目儀兵衛では、20,000円ほどの予算でお返しの品をお考えの方に向けて12種類のお米のギフト「満開」と儀兵衛のお米券3枚のギフトの詰め合わせをご用意しています。一つひとつ厳選されたお米を味わえるだけでなく、自分好みのお米を選んでいただけることがこのギフトの大きな魅力です。

このギフトの楽しみは、12種類のお米を存分に味わっていただいた後、お気に入りのお米をお取り寄せいただけるという点にあります。極上のお米の美味しさに加えて、また味わいたいお米を選び、取り寄せる楽しさが嬉しい、まさに感謝と想いのこもった贈り物にふさわしいギフトです。

儀兵衛のお米券1枚につき2~2.5㎏×2個分のお米と引き換えができます。ほしいタイミングに、精米したてのお米をご自宅にお届けします。

各お料理に最適な食感、甘さ、粒立ちの異なる個性豊かな12種類のお米たち。お料理に合わせてお米を選ぶという新しい体験と美味しさは、贈り手の心からの想いを伝えるギフトにぴったりです。

繊細な味わいと調和する和食向きの「和(わ)」や、ソースのガツンとした味と楽しめる「洋(よう)」、プロ顔負けのパラパラチャーハンが作れる「中(ちゅう)」など、日々の中で活躍できるお米はもちろん、鮨職人も愛用する鮨米「鮨(すし)」、お米の甘さと食感を堪能できるお粥向きの「粥(かゆ)」、おこわやお餅にするなら絶対これ!と人気の高い「餅(もち)」も。

見た目の華やかさに負けない、いつもの食卓を一層豊かなものにしてくれるお米の実力が、多くの方々に<十二単>が選ばれ続けている理由です。

【十二単・お米一覧】
極(きわみ)/結(むすび)/和(わ)/洋(よう)/中(ちゅう)/健(けん)/鮨(すし)/煮(に)/丼(どん)/粥(かゆ)/玄(げん)/餅(もち)

儀兵衛のお米券「満開と儀兵衛のお米券セットC」(お米2合×12個・3枚)の詳細を見る

一生の想い出になる結婚内祝いを

結婚祝いのお返し(内祝い)を選ぶとき、多くの方々が初めての結婚式であるということもあって何がいいのか迷ってしまうことも多くあります。選ぶ際に大切なのは、「相手に喜んでもらえるか」「マナー違反やタブーに触れていないか」の2点です。この2つを押さえておくことで、魅力あふれる内祝いを贈ることができます。もしも結婚内祝いのご予算や選び方でお悩みであれば、ぜひ京の米老舗 八代目儀兵衛にご相談ください。

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お米のギフトサイト ご自宅用のお米通販【京都・八代目儀兵衛】