古希祝いにもらって嬉しかったものとは?70歳を迎えた男性・女性、両親などに喜ばれるプレゼント

古希祝いにもらって嬉しかったものとは?70歳を迎えた男性・女性、両親などに喜ばれるプレゼント

最終更新日:2024-09-25

長寿の区切りのひとつである「古希」。日頃からお世話になっている方のめでたい節目には、ぜひとも喜ばれるプレゼントを贈りたいものです。とはいえ、一口で「古希祝い」といっても、選ぶとなるとなかなか難しいと感じるかもしれません。

そこで今回は、これから父親や母親など70歳を迎えた方々に古希祝いの品を贈ろうと考えている方に向けて、もらってうれしかったものを男性・女性別にみていきます。

また、「お米の目利き」「精米方法」「ブレンド米づくり」でセブン‐イレブンのおにぎり史上初となるお米の監修を行い圧倒的な美味しさを実現した、八代目儀兵衛のおすすめお米ギフトも併せてご紹介します。

セブン-イレブン×京の米老舗 八代目儀兵衛【おにぎり監修記念】

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※記事内に記載されている商品の価格は公開日時点のものです。

【記事編集】

京の米老舗 八代目儀兵衛

江戸時代より続く、京都の米屋。風呂敷で包まれた「お米のギフト」やきめ細やかなサービスは、「贈ったら必ず褒められる贈りもの」と評判。慶弔問わず、人生の大切な日や大切な相手への贈りものとして高い評価を受けている。セブン‐イレブンやHITACHI、伊藤園といった大企業ともコラボ実績多数。お米への深い愛情と知識、鍛え上げられた技術やノウハウに、メディア取材・出演も多く、テレビ・雑誌・WEBでの注目度も高い。
【受賞歴】「楽天EXPO賞」「フォーマルギフト大賞」「OMOTENASHI Selection 2金賞」など多数
eギフト・ソーシャルギフト

目次

「もらって嬉しかった」と感じる古希祝い選びのポイントは?

長寿の節目には、それぞれを表す「色」があります。たとえば、60歳を祝う還暦では赤色、80歳を祝う傘寿では黄色やこげ茶色です。70歳の古希では、紫色が祝いの色となっているので紫色を軸に贈りものを選ぶというのがひとつのポイントです。たとえば還暦では「赤色のちゃんちゃんこ」「赤い大黒頭巾」「赤い座布団の三点セット」が贈られるのが風習・文化であるように、古希の際には紫色の衣服などを選ぶのもポイントのひとつです。

とはいえ、人によっては「紫色の服は派手すぎて着づらい」ということも考えられます。その場合は、無理に紫色にこだわることなく相手の好みや趣味に合わせて祝いの品を選ぶことが大切です。

重要なのは、「もらって嬉しかった」と長く愛され、用いられるギフトを贈ることです。そこで以下では、喜ばれるプレゼントを選ぶためのポイントについてみていきます。

喜ばれるポイント①:好みやライフスタイルに合ったものを選ぶ

古希の贈りものに限らず、ギフト選びで大切なポイントのひとつは、「相手の好みやライフスタイルに合わせる」という点です。たとえば、日頃から料理をするのが趣味であれば、料理に関連するグッズやアイテムが喜ばれます。一方で、外出する機会が少ない方であれば運動用のシューズやウェアなどはあまり喜ばれないといったことも想定しておくことが大切です。「自分がもらって嬉しい」という観点ではなく、「相手がもらって嬉しい」という基準で選ぶようにしましょう。

相手の好みやライフスタイルが分からない場合は、本人もしくは親しい人に事前に聞いておくことがおすすめです。父親や母親のように普段からコミュニケーションをとる相手であれば聞くことは難しくないため、機会を見つけて確認しておくとよいでしょう。

喜ばれるポイント②:実用性があり、なおかつおしゃれなものを選ぶ

もらって嬉しかったものとして、「実用性があるもの」という声が多く聞かれます。室内に飾っておくようなインテリアグッズにはない、「使える楽しさや充実感」があることに魅力を感じる方も多くいます。また、単に実用性があるだけでなく、色や形にこだわり、デザインのセンスを感じさせるようなおしゃれなものを選ぶことで、「使って楽しい、眺めて嬉しい贈りもの」となります。日常生活では自分で購入することがないようなワンランク上のものなどが、特に喜ばれるギフトといえるでしょう。

喜ばれるポイント③:気を遣わせない範囲の金額で選ぶ

「喜ばれるプレゼント」という観点で考えると、つい「高価であればあるほど喜んでもらえる」と考えてしまうこともあるかもしれません。しかし、受け取る側の気持ちを考えると、高価すぎる贈りものはかえって気を遣ってしまうものです。

そのため、高価すぎるものは避け、一般的な相場の範囲内の金額で選ぶことが大切です。贈る相手によって多少の違いがありますが、一般的には以下のような相場と考えられています。

父親・母親30,000円~50,000円
祖父・祖母10,000円~30,000円
上司・恩師10,000円~30,000円

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古希を迎えた男性がもらって嬉しかった祝いの品は?

長寿を表す「古希」ですが、70歳といえばまだ現役で職場や社会で活躍する人も多い年代です。そのため、ギフト選びの際にはかつてのように「健康グッズ」に縛られすぎる必要はありません。

多くのメディアでも取り上げられるように、日本人の平均寿命は長く、現在でも伸びている傾向にあります。そう考えると、古希を迎えてもなお若々しく、「人生はまだまだこれから」と考える方も自然と多くなります。こうした観点から、古希を祝うギフトは新たな趣味になるようなものも選択肢に含まれるといえます。

以下では、70歳になっても若さを忘れない父親や祖父、恩師やお世話になった上司に向けたギフトについてみていきます。

父親や祖父など、古希の男性がもらって嬉しかった祝いの品①:家族で楽しめるグルメギフト

父や祖父、または恩師の古希祝いには、家族で楽しめるグルメギフトが喜ばれます。定年してもなお家族を支える気持ちがある男性にとっては、家族で楽しめるギフトは何よりのプレゼントとなります。

和菓子や洋菓子といった気軽に食べられるスイーツや、旬の食材のように料理の幅が広がるギフトなど、選択肢が多いのも贈り手にとって嬉しいポイントです。相手の好みに合わせて、喜ばれるギフトを贈りましょう。

古希の男性がもらって嬉しかった祝いの品②:健康にも良いアウトドア用品

歳を重ねることで運動量が低下する傾向がみられるものの、だからこそ適度な運動は健康や若さを維持する秘訣となります。70歳を過ぎても運動に励むことで、心身ともに元気に過ごすことができます。

負担の少ない運動を望む方には、ウォーキングシューズなどが喜ばれます。また、よりアクティブな運動を好む方には、ゴルフグローブやテニスウェアなど、日頃から取り組んでいるスポーツを軸にして選ぶのがポイントです。

古希の男性がもらって嬉しかった祝いの品③:名入れグッズ

「特別なものを贈りたい」という方に選ばれているのが、贈り相手の名前が入ったグッズです。ボールペンや財布、または湯飲みや茶碗など、幅広いアイテムの中から選べるのが魅力です。古希という大きな節目に、自分の名前が刻まれたアイテムを贈られることは大きな想い出となります。世界にひとつのギフトだからこそ、他には代え難い贈りものです。

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古希を迎えた女性がもらって嬉しかった祝いの品は?

相手に喜ばれるプレゼント選びで大切なのは、「特別感」です。自分を想い、気持ちを込めて贈られたギフトは強く記憶に残るものです。また、若さや綺麗さにこだわった贈りものもまた、心に深く刺さるプレゼントとなります。

以下ではこうした観点から、常に若くいたい母親や祖母、または恩師やお世話になった上司に向けたギフトについてみていきます。

母親や祖母など、古希の女性がもらって嬉しかったもの①:体験型ギフト

旅行や食事などのいわゆる「体験型ギフト」は、若々しさを象徴するプレゼントといえるでしょう。家で過ごすよりも家を離れて活発に活動することで、健康を促すだけでなく、良い想い出にもなります。「訪れたいと思っていた場所に子ども(または孫)が連れて行ってくれた」「普段は行くことがない高級レストランで一緒に食事ができた」など、体験型ギフトならではの喜びも多くあるのが魅力です。体験は写真や動画にも残せるので、まさに一生の想い出になる贈りものといえるでしょう。

古希の女性がもらって嬉しかった祝いの品②:花束・フラワーギフト

綺麗さを象徴する贈りもののひとつといえば、花束やフラワーギフトです。ひと昔前では花束が主流でしたが、近年ではドライフラワーやプリザーブドフラワー、または造花など、選択肢も多くなっています。70歳にちなんで70本の花を贈るという演出も、古希祝いならではといえるでしょう。形のあるグッズやアイテムよりも記念日の想い出を大切にする方であれば、想い出に残る1日になるよう、メッセージカードを添えて贈り、記念撮影した写真を後日に額縁に入れて贈るといったサプライズも良いかもしれません。

古希の女性がもらって嬉しかった祝いの品③:宝石類

いつの時代も多くの女性を虜にするのが、宝石などのアクセサリーです。アクセサリーは想い出の品として残るだけでなく、お出かけする際や慶事の祝いの場などでも身に付けることができるという点で、実用性のある贈りものといえます。古希を表すカラーである紫にちなんだ宝石などは、大切な節目を表すプレゼントとして特に喜ばれるかもしれません。

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男性・女性のいずれも「もらって嬉しかった」、八代目儀兵衛のお米ギフト

「喜ばれる古希祝い」は、たくさんの選択肢があることから迷ってしまうという方も多いかもしれません。そんなとき、押さえておきたいポイントのひとつとして「毎日の生活に欠かせない」という軸を挙げることができます。

たとえば、日々の食卓に必ずといってよいほど並ぶ「お米」はその代表格といえます。お米は老若男女を問わず日本人にとっての主食であることから、まさに誰もが「もらってうれしい」贈りものといえます。

もらって嬉しかった理由①:「オシャレセンスが良い」

八代目儀兵衛のお米ギフトは、箱色や包装、梱包にまでこだわっています。用途や好みに合わせて選べる、個性豊かな箱色とオリジナルの包装紙をご用意しています。また、シリーズによっては専用箱もご用意しており、特別感がいっそうあふれる贈りものとして多くの方に喜ばれています。

もらって嬉しかった理由②:「カラフルな風呂敷が高級で華やか」

八代目儀兵衛では、箱を開けた瞬間に思わず見惚れてしまう美しい和のグラデーションの風呂敷や、京の伝統文化である西陣織と桐箱など、シリーズ毎に艶やかな包装でお米をお届けしています。古希にふさわしい彩りあふれる贈りものとして、人気の理由のひとつです。

もらって嬉しかった理由③:「急ぎでも即日配送を利用して届けられる」

急ぎの方でも安心してお贈りいただけるよう、正午までのご注文で最短当日発送が可能です。じっくり選びたい方や、多忙で祝いの品を選ぶことができなかったという方も安心です。

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父親・男性が古希祝いにもらって嬉しいプレゼントとは?

古希を迎えた父親・男性に喜ばれるプレゼントをお探しの方におすすめなのが、八代目儀兵衛のお米ギフトです。お米は縁起物でもあることから、長寿祝いの品としてぴったりです。

以下では、八代目儀兵衛のお米ギフトの中でも特に人気の贈りものについてご紹介していきます。

父親・男性が古希祝いにもらって嬉しいプレゼント①:十二単お供詰合せ「鞍馬」(お米2合×6個・お供)【11,000円(税込)】

八代目儀兵衛の十二単お供詰合せ「鞍馬」は、職人が厳選した6種類のお米に、味にこだわりぬいた「ごはんのお供たち」を詰め合わせたお米ギフトです。お米を包む風呂敷は、平安の都人が想いをこめた彩りである十二単になぞらえています。毎日食べるものだからこそ、「飽きの来ないギフトを届けたい」という方に選ばれています。

商品内容:料理米2合×6個(極、結、和、洋、中、健)/炊き込み「竹の子ごはん」×1個 / しおのり×1個 / ゆずのり×1個 / わさびのり×1個 / 塩吹き昆布×1個 / 梅干し×2個 / しょう油×1個 / ほうじ茶「夢かをり」×1個

十二単お供詰合せ「鞍馬」(お米2合×6個・お供)の詳細を見る

父親・男性が古希祝いにもらって嬉しいプレゼント②:はじまりの白「Muku」(お米2合×5個・タオル)【11,000円(税込)】

八代目儀兵衛のはじまりの白「Muku」は、経験豊富な職人によって選び抜かれたお米と、人との絆やご縁を象徴する「糸」で織りなす上質なタオルとを詰め合わせたお米ギフトです。お米は、強い粘りと甘味が特徴の「極(きわみ)」と、冷めても旨みを味わうことができる「結(むすび)」を併せています。上質な原材料で妥協なくつくられた「今治浴巾」のプレミアムタオルを添えて、大切な方の長寿を祝います。

商品内容:料理米2合×5個(極×2、結×3)/タオルサイズ:約45×90cm(ミニバスタオルサイズ)<綿100%>

はじまりの白「Muku」(お米2合×5個・タオル)の詳細を見る

父親・男性が古希祝いにもらって嬉しいプレゼント③:「献上米」(お米5kg)【16,500円(税込)】

八代目儀兵衛の「献上米」は、一年の中で最も美味しいお米だけを集めた、希少な数量限定品のギフトです。一流の料亭でさえ手に入れられないこともある厳選されたお米は、「献上米」という名にふさわしい逸品です。そんな最高傑作のお米を、西陣織のランチョンマットと共にお届けします。京都西陣織のタペストリーで包まれたお米が桐箱に納められた、絢爛豪華な最上級のギフトです。

商品内容:献上米5kg/西陣織ランチョンマット、組み紐

「献上米」(お米5kg)の詳細を見る

母親・女性が古希祝いにもらって嬉しいプレゼントとは?

父親・男性に喜ばれるお米ギフトですが、母親・女性にも喜ばれること間違いありません。ここでは「おしゃれ」という切り口から、古希を迎えた母親・女性に喜ばれるお米ギフトについてご紹介していきます。

母親・女性が古希祝いにもらって嬉しいプレゼント|①十二単お供詰合せ「醍醐」(お米2合×6個・お供)【5,500円(税込)】

八代目儀兵衛の十二単お供詰め合わせ「醍醐」は、八代目儀兵衛自慢のお米マイスターが選び抜いた6種類のお米に、京の味わいが人気のごはんのお供の詰め合わせギフトです。厳選されたお米のひとつひとつを職人が丁寧に十二単で大切に包んだ贈りものは、長寿を祝うギフトとしてふさわしいひと品です。繊細な味覚でわずかな違いにもこだわって抜びぬかれたお米は、お米好きな人にこそ楽しんでもらいたいプレゼントとしておすすめです。

商品内容:料理米2合×6個(極、結、和、洋、中、健)/ひじき梅×1個 / 梅干し×1個 / 塩×1個 / ほうじ茶「華かをり」×1個

十二単お供詰合せ「醍醐」(お米2合×6個・お供)の詳細を見る

母親・女性が古希祝いにもらって嬉しいプレゼント|②厳選ブランド米「ちりめん巾着入り3合5個セット」【11,000円(税込)】

八代目儀兵衛の厳選ブランド米は、絶品銘米に京のみやびを添えたお祝いギフトです。熟練の職人の手仕事で作られた京ちりめんで華やかに着飾った絶品銘米5種は、慶事の贈りものとして想い出に残るプレゼントとなります。米の匠によって厳選された銘米たちを、それぞれの個性の食べ比べを愉しんでいただける詰め合わせとして自信を持ってお届けします。格別な装い職人の手仕事でつくられた、みやびやかな京ちりめんの巾着袋が、贈りものをよりいっそうの特別感で彩ります。

商品内容:厳選ブランド米3合×4個(いちほまれ、夢ごこち、コシヒカリ、ゆめぴりか)、星付き銘店米3合×1個(翁霞)

厳選ブランド米「ちりめん巾着入り3合5個セット」の詳細を見る

母親・女性が古希祝いにもらって嬉しいプレゼント|③良縁米「吉兆」(お米3合×2個・2合×3個・お供)【16,500円(税込)】

八代目儀兵衛の良縁米「吉兆」は、古希を迎えた方への大切な想いと感謝の気持ちを届ける、お米の詰め合わせギフトです。これからの健康とさらなる長寿を願う贈りものとして、多くの方に選ばれています。金彩友禅に華やかに包まれたお米と、職人が選び抜いた京仕立てのしつらえと美味は、食べる楽しみを伝えるのにぴったりの、大切な方に贈りたいとっておきの贈りものです。

商品内容:良縁米3合×2個(殿、姫) / 厳選米2合×3個/ちりめん山椒×1個 / ひじき梅×1個 / 塩吹き昆布×1個 / ほうじ茶「福かをり」×2個 / 赤飯米×1個 / 黄金米×1個/塗箸(赤)×1個 /塗箸(黒)×1個

良縁米「吉兆」(お米3合×2個・2合×3個・お供)の詳細を見る

古希祝いにもらって嬉しいギフト選びは、八代目儀兵衛におまかせください。

つい悩んでしまいがちな長寿祝いですが、縁起物であるお米は年配の方にも喜ばれる贈りものとして多くの方に選ばれています。ひと昔前までは「古希祝い」といえば健康グッズなどが主流でしたが、近年では若々しく、現役で活動される方も多いことから贈りものの幅も広がっているといえます。

喜ばれるギフト選びをお考えの方は、八代目儀兵衛におまかせください。箱色や包装、梱包、熨斗(のし)、メッセージカードなど、古希祝いを贈る上で気を配りたいオプションも豊富にご用意しています。大切な方の古希を、ぜひ八代目儀兵衛のギフトでお祝いください。

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