
最終更新日:2026-01-19
親戚から1万円、2万円、3万円の入学祝いをいただいたとき、「ありがたいけれど、お返しはどうするのが正解なんだろう?」と少し立ち止まってしまうことはありませんか。
目上の方や年配の方へのお返しは、マナーや相場が気になってしまうものです。
この記事では、京都発・お米のギフトショップを営む八代目儀兵衛が、親戚から入学祝いをもらった方に向けて、金額別のお返しの目安について解説します。
後半では、精米やブレンドの技術で高く評価され、セブン‐イレブンのおにぎり監修でも「圧倒的なおいしさ」を実現した、当店自慢のギフトを、予算別にまとめました。
親戚への入学内祝いに迷ったときのヒントとして、ぜひ参考にしてみてください。
セブン‐イレブン×京の米老舗 八代目儀兵衛【おにぎり監修記念】
※記事内に記載されている商品の価格は公開日時点のものです。
| 【注意】読者のみなさまへ 最近の米価高騰により、ご紹介商品の一部において実際と大きく価格が異なる場合がございます。ご留意ください。 |

京の米老舗 八代目儀兵衛
【受賞歴】「楽天EXPO賞」「フォーマルギフト大賞」「OMOTENASHI Selection 2金賞」など多数
入学祝いのお返しは親戚にも必要?まず知っておきたい基本マナー

入学祝いは、祖父母や親戚など親しい人から、子ども本人の成長を祝って贈られるお祝いです。
子ども本人に向けたお祝いであることから、入学祝いについては「お返しは不要のお祝い」と言われることもあります。
ただし、「お返しをしないこと」と「感謝の気持ちを伝えなくてよいこと」は別ものです。
入学祝いは、必ずしも内祝いを贈らなければならないお祝いではありません。その一方で、何らかの形でお礼を伝えることは大切とされています。
たとえば、
・お子さまと一緒に内祝いの品物を選ぶ
・お礼状や電話で感謝の気持ちを伝える
など、相手やご家庭の考え方に合わせた方法で構いません。
入学をきっかけに、親子で贈答のマナーに触れる機会と考え、お子さまと一緒にお礼の言葉を伝えたり、内祝いを選んだりするのも、心に残る経験になるでしょう。
ここでは、こうした考え方をふまえたうえで、入学内祝いの相場や贈るタイミングなど、基本的なマナーについてご紹介します。
入学内祝いの相場は?親戚の場合はいくらが目安?
入学内祝いの相場は、いただいたお祝いの半額(半返し)〜3分の1程度がひとつの目安です。
親戚から入学祝いをもらった場合も、基本的にはこの相場を基準に考えると安心でしょう。
●【金額別】入学内祝いの相場
| 入学祝いの金額 | 入学内祝い(お返しの相場) |
| 10,000円 | 3,000円~5,000円 |
| 20,000円 | 6,000円~10,000円 |
| 30,000円 | 10,000円~15,000円 |
| 50,000円以上など高額なお祝い | 関係性にあわせて検討。相場より少額でもOK。 |
なお、50,000円以上など高額なお祝いをいただいた場合は、相場どおりにお返しをしなくても差し支えありません。
親戚との関係性や、お相手の気持ちをくみ取りながら、無理のない範囲で感謝を伝えてみてくださいね。
親戚に入学内祝いを贈るタイミングは?
入学内祝いを贈るタイミングは、入学式が終わってから1か月以内を目安にするとよいでしょう。
入学内祝いは、入学祝いへのお礼とともに、「無事に入学しました」という報告の気持ちを伝える贈りものです。
そのため、入学準備で慌ただしい時期を避け、入学式が終わって少し落ち着いてから用意することで、お礼と報告の気持ちを、より丁寧に届けることができます。
なお、入学式の前後とは別のタイミングでお祝いをいただいた場合は、お祝いをいただいた日から1か月以内を目安に、内祝いを贈るようにしましょう。
入学内祝いに添える熨斗紙の書き方は?

入学内祝いに熨斗紙を添える場合は、「表書き」「水引」「署名」の3つを押さえておくと安心です。それぞれのポイントを、順番に見ていきましょう。
表書き|「内祝」または「入学内祝」
表書きには、「内祝」 または 「入学内祝」 と書くのが一般的です。「内祝」は、お祝いを分かち合うという意味を持つ言葉で、入学のお返しとしても広く使われています。
水引|紅白の蝶結びを選ぶ
水引は、紅白の蝶結びを選びましょう。蝶結びは、結び直しができることから、入学内祝いをはじめとした「何度あっても喜ばしいお祝い」に使用されます。
署名|子どもの名前を書くのが基本
入学祝いは、お子さま本人の成長を祝って贈られるお祝いです。そのため、入学内祝いも、入学したお子さま本人からのお返しという形で贈ります。
熨斗紙の下段には、入学するお子さまのフルネーム、または下のお名前のみを記載するのが一般的です。
八代目儀兵衛では、こうしたマナーに沿った熨斗紙を無料でご用意しています。表書きや名入れに迷った際も、安心してご利用ください。
親戚に贈る入学内祝いの人気ギフトジャンル

入学内祝いは、「きちんと感」と「受け取りやすさ」のバランスが大切。
相場やマナーを押さえたうえで、できれば相手に気を遣わせすぎず、日々の暮らしの中で自然に受け取ってもらえるものを選びたいところです。
ここでは、親戚への入学内祝いとして選ばれることの多い、人気のギフトジャンルをご紹介します。
お米・食品ギフト|実用的で世代を問わず喜ばれる
入学内祝いの定番といえば、実用的で、世代を問わず喜ばれやすい食品ギフト。
親戚へのお返しには、日持ちがして、家族みんなで楽しめるものを選ぶのがおすすめです。
なかでも、日本の食卓に欠かせないお米は、年齢や好みを問わず贈りやすいアイテムのひとつ。
お米の需要や価格が高まっている昨今だからこそ、「ギフトとして、少し良いものをいただけるとうれしい」という声も。八代目儀兵衛では、入学祝いのお返しにピッタリなおしゃれで上質なお米のギフトを取り揃えています。
カタログギフト|好みが分からない親戚にも安心

親戚の好みが分からないときや、「何を贈ればいいか迷ってしまう」と感じたときに便利なのが、カタログギフトという選択肢です。
また、少し高額なお祝いをいただいた場合、品物ひとつでお返しをするのが難しいと感じることもありますよね。そんなときにも、カタログギフトなら無理なく取り入れられます。
受け取った方が自分のタイミングで好きなものを選べる点も、親戚への入学内祝いとして選ばれている理由のひとつです。
タオル・日用品|毎日使えて実用的

タオルや日用品は、毎日の暮らしの中で自然に使ってもらえる、実用性の高いギフト。
親戚への入学内祝いには、有名ブランドのタオルなど、普段は自分用にはなかなか選ばないような、少し上質なものが好まれます。
日用品を選ぶ際は、デザイン性を重視しすぎるよりも、シンプルで質のよいものを選ぶのがポイント。
色味や柄を控えめにすると、どんなお部屋にもなじみやすく、世代を問わず受け取ってもらいやすい贈りものになりますよ。
「今治浴巾」×「八代目儀兵衛」はじまりの白シリーズを一覧で見る
【金額別】親戚から入学祝いをもらった場合のお返し相場とおすすめギフト

親戚から入学祝いをいただいたとき、「この金額なら、どのくらいのお返しがちょうどいいのだろう?」と迷う方は少なくありません。
入学内祝いは、いただいた金額に応じてお返しの目安が変わるため、あらかじめ相場を知っておくことで、内祝い選びも考えやすくなります。
ここからは、1万円・2万円・3万円の入学祝いをもらった場合を想定し、お返しの目安と、親戚に贈りやすい八代目儀兵衛おすすめの入学内祝いギフトをご紹介します。
親戚から1万円の入学祝いをもらった場合
●お返しは3,000円〜5,000円が相場
入学内祝いの相場は、いただいたお祝いの半額(半返し)〜3分の1程度がひとつの目安です。1万円の入学祝いをもらった場合は、3,000円〜5,000円ほどを目安に内祝いを選ぶと良いでしょう。
①はじまりの白「Haku」3,800円(税込)

まっしろな佇まいが印象的な、お米とタオルの上質な詰合せギフト。噛むほどに甘みが広がる極上米と、一流ホテルでも使われる品質にこだわったタオルを組み合わせた、日々の暮らしを少し上質にしてくれる贈りものです。
タオルには、世界三大高級綿のひとつとされるエジプト綿「GIZA(ギザ)」を使用。目上の方やご年配の親戚にも贈りやすい、シンプルかつ上品なデザインが魅力的です。
| ●ギフト内容 ・料理米2合×2個(結×2) ・約34×34cm(ウォッシュタオルサイズ) |
②十二単お供詰合せ「三条」4,400円(税込)

人気のお米3種に、炊き込みごはんや佃煮を添えた上質なギフトセット。京都の地で磨き上げられた、ごはんとの相性を考え抜いたごはんのお供が、毎日の食事に彩りを添えてくれます。
お米は、それぞれ個性の異なる3種類を食べ比べ。おむすびや和食など、料理に合わせて楽しめるのも嬉しいポイント。年配の方にも親しみやすい味わいも人気の秘密です。
| ●ギフト内容 ・料理米2合×3個(極、結、和) ・炊き込み「丹波しめじごはん」×1個 / ひじき梅×1個 |
親戚から2万円の入学祝いをもらった場合
●お返しは6,000円〜10,000円が相場
2万円の入学祝いをいただいた場合、お返しは6,000円〜10,000円ほどを目安に考えるとよいでしょう。
この価格帯であれば、品質にこだわった食品ギフトや、少し特別感のある詰合せなど、選択肢もぐっと広がります。
③十二単お供詰合せ「醍醐」6,000円(税込)

極上のお米に、混ぜごはんの素や佃煮、さらにお茶までを詰合せた、食卓をやさしく彩る入学内祝いギフトです。
料理に合わせて楽しめる複数のお米と、京の味わいを生かしたごはんのお供は、年配の方にも親しみやすい組み合わせ。食後には、京都「丸久小山園」の香り豊かなほうじ茶で、ほっとひと息。お茶漬けとして楽しむのもおすすめです。
| ●ギフト内容 ・料理米2合×4個(極、結、和、鮨) ・混ぜごはん「京ちらし」×1個 / ひじき梅×1個 / ごま塩×1個 / ほうじ茶「華かをり」×1個 / 赤飯米×1個 |
④厳選ブランド米「ちりめん巾着入り3合5個セット」11,000円(税込)

職人の手仕事で仕立てた京ちりめんの巾着に、選び抜かれた銘米5種を詰合せた、華やかさのある入学内祝いギフト。
芳醇な甘みが広がるお米から、軽やかな口当たりのものまで、それぞれ個性の異なる銘米を少しずつ楽しめるため、お米好きの方はもちろん、年配の親戚にも喜ばれやすい内容です。
巾着袋は、お米を楽しんだあともコスメポーチや小物入れとして使えるのもうれしいポイント。暮らしの中で長く愛用いただけるサステナブルな贈りものです。
| ●ギフト内容 ・厳選ブランド米3合×4個(にこまる、夢ごこち、こしひかり、ゆめぴりか)、星付き銘店米3合×1個(翁霞) |
厳選ブランド米「ちりめん巾着入り3合5個セット」11,000円(税込)の詳細を見る
親戚から3万円の入学祝いをもらった場合
●お返しは10,000円〜15,000円が相場
3万円の入学祝いをいただいた場合、お返しの目安は10,000円〜15,000円ほど。高級感を感じられる特別な内祝いギフトを厳選しました。
⑤年貢米「二ノ重」11,000円(税込)

紙蓋を開けると現れるのは、「絵に描かれたまんじゅう」。小判に見立てた風呂敷包みの中には、八代目儀兵衛こだわりの極上米。さらにその下には、京の美食を詰合せた、遊び心と感謝の気持ちを伝える内祝いギフトです。気心の知れた親戚や祖父母へのお返しにおすすめです。
※本物のまんじゅうは入っておりません。
| ●ギフト内容 ・年貢米2合×6個 ・炊き込み「松茸めし」×1個 / 炊き込み「鯛めし」×1個 / ひじき梅×1個 / 梅干し×1個 / 赤飯米×1個 |
⑥日比谷花壇コラボレーション 花箱「トパーズ」13,000円(税込)

美しさとおいしさを一度に楽しめる、八代目儀兵衛と日比谷花壇によるコラボレーションギフト。
日比谷花壇が手がけた、ピンクとイエローを基調とした華やかなフラワーボックスと、人気の料理米を組み合わせた、特別感のある詰合せです。
お花にはプリザーブド加工が施されており、長く美しさを楽しめます。「入学祝いのお礼に、何かひとつ形に残るものを贈りたい」という方に特に人気の逸品です。
| ●ギフト内容 ・料理米2合×8個(極×4、結×2、和×2) ・プリザーブドフラワー・アーティフィシャルフラワー(※フラワーボックスのお花の種類・濃淡・色・形態は、多少写真と異なる場合がございます。) |
日比谷花壇コラボレーション 花箱「トパーズ」13,000円(税込)の詳細を見る
5万円〜10万円の入学祝いをもらった場合
●関係性に合わせて無理のない範囲でお返しをする
高額なお祝いをいただいた場合は、相場通りにきっちりお返しをしてしまうと、かえって「気を使わせてしまったのでは」と思わせてしまうことも。贈ってくれた方との関係性に合わせて、無理のない範囲でお返しを準備しましょう。
⑦銘店米と選べる米沢牛「豊楽」21,000円(税込)

京都の銘店が手がける銘店米と、米沢牛を組み合わせた、カードタイプのカタログギフトです。
すき焼き用のお肉をはじめ、ハンバーグやカレーなど、全5品の中からお好きな商品を1つ選べます。
米沢牛を手がけるのは、上杉の城下町・米沢で百年以上愛されてきた老舗「黄木」。
目利きの技で選び抜かれた、上質な米沢牛のみを届けてくれる、信頼ある専門店です。
有効期限は1年間。親戚が集まるタイミングに合わせて取り寄せ、みなさまで味わう楽しみ方もおすすめです。
儀兵衛のカタログギフトは、21,000円、30,000円、50,000円、100,000円と価格帯も豊富。贈る相手との関係性に合わせてお選びいただけます。
| ●ギフト内容 ・銘店米2合×12個(祇園 さゝ木×4、祇園 にしかわ×4、杦 SEN×4) ・選べる米沢牛カタログ「豊楽」×1 |
銘店米と選べる米沢牛「豊楽」21,000円(税込)の詳細を見る
親戚から入学祝いをもらったときのよくある質問【Q&A】
これからも続いていく親戚付き合いだからこそ、「これでよかったのかな?」と後から悩まないお返しを心がけたいものです。
そこで、入学内祝いについて特に迷いやすいポイントを、Q&A形式でまとめました。よくある疑問をひとつずつ確認していきましょう。
Q1. 親戚への入学内祝いに贈ってはいけないものは?
入学内祝いでは、縁起が悪いとされるものや、現金など気持ちを突き返す印象を与えやすい品物は避けたほうが安心です。また、踏みつけることを連想させる品物は、相手を軽んじている印象を与えてしまうことも。迷ったときは、グルメギフトやタオル、カタログギフトなど、好みを問わず、気軽に受け取ってもらえる実用的な品を選んでみてください。
Q2.親戚から「お返しはいらない」と言われた場合は、本当に何もしなくていい?
「お返しはいらない」と言われた場合は、まずは電話や手紙などで、親子そろって感謝の気持ちを伝えるとよいでしょう。
そのうえで、入学内祝いとは異なる形で感謝の気持ちを伝えるのも一案です。親戚に気を使わせない金額の品物に、お子さま本人からのメッセージカードを添えて贈ったり、食事に招待したりするなども、おすすめの方法ですよ。
Q3. 入学祝いが高額な場合(5万円以上)、半返しにしなくても失礼になりませんか?
高額なお祝いをいただいた場合、必ずしも半返しにしなければ失礼になる、ということはありません。
特に、親戚や祖父母からの入学祝いには、「お祝いの気持ちを受け取ってほしい」という思いが込められていることも多いもの。相手の好意に甘え、3分の1程度、または相場よりも少ない金額でお返しをしても問題ないとされています。
親戚への入学内祝いは、いただいた金額に応じてお返しを|まとめ

親戚への入学内祝いは、いただいた金額の半額(半返し)〜3分の1程度を目安に考えるのが基本です。
たとえば、
・1万円のお祝いなら、3,000円〜5,000円程度
・2万円のお祝いなら、6,000円〜10,000円
・3万円のお祝いなら、10,000円〜15,000円程度
が内祝いの目安になります。
5万円以上など高額なお祝いの場合は、必ずしも相場通りにお返しをしなくても失礼にはあたりません。相手の厚意に甘え、金額よりも感謝の気持ちが伝わる品物を選ぶことを大切にしましょう。
八代目儀兵衛では、今回ご紹介したギフトのほかにも、親戚への入学内祝いにぴったりの品を幅広くご用意しています。贈る相手やご予算に合わせて、心に残る内祝いをお選びください。







