永年勤続表彰のお祝いは何がいい?記念品や、贈る際のメッセージ・マナーについて解説

永年勤続表彰のお祝いは何がいい?記念品や、贈る際のメッセージ・マナーについて解説

最終更新日:2024-04-08

勤続年数の長い従業員は、会社にとって大きな財産です。特に市場で他社との競争がますます激しくなる昨今においては、従業員を大切にし、企業とともに成長していくことができる環境づくりが重要となります。

十数年、または数十年にわたる従業員の職務への尽力と貢献は、企業の拡大と発展に大きく寄与します。そんな従業員を想い、祝う場を設けることは、その価値を評価し、感謝の気持ちを伝える絶好の機会となります。

こうした機会では、お礼と感謝を伝える方法として、記念品が贈られるというのが一般的です。これまでの勤労に対するお礼や感謝の記念品は、従業員にとっては毎月の給与や半期ごとの賞与とは別の、福利厚生として機能する側面もあります。そのため、贈る側は従業員への給与や賞与と同じような位置づけで扱うこともひとつのポイントといえます。

とはいえ、人事や総務の担当者のように贈る側の立場になると、どのようなものを贈ってよいかで悩んでしまうこともあるかもしれません。

そこで以下では、長年にわたって企業のために勤めた従業員にふさわしい、おすすめの記念品や贈る際のマナーについてみていきます。また、お米の目利きや精米方法、ブレンド米づくりでセブン‐イレブンのおにぎり史上初となるお米の監修を行っている八代目儀兵衛がおすすめする、お米ギフトシリーズについても併せてご紹介します。

セブン-イレブン×京の米老舗 八代目儀兵衛【おにぎり監修記念】

八代目儀兵衛の永年勤続のギフト特集を見る

【記事編集】

京の米老舗 八代目儀兵衛

江戸時代より続く、京都の米屋。風呂敷で包まれた「お米のギフト」やきめ細やかなサービスは、「贈ったら必ず褒められる贈りもの」と評判。慶弔問わず、人生の大切な日や大切な相手への贈りものとして高い評価を受けている。セブン‐イレブンやHITACHI、伊藤園といった大企業ともコラボ実績多数。お米への深い愛情と知識、鍛え上げられた技術やノウハウに、メディア取材・出演も多く、テレビ・雑誌・WEBでの注目度も高い。
【受賞歴】 「楽天EXPO賞」「フォーマルギフト大賞」「OMOTENASHI Selection 2金賞」など多数

永年勤続表彰とは?

福利厚生のひとつとしての側面も併せ持つ永年勤続表彰は、企業で長期間にわたって一貫して勤め続けた従業員に対して、その功績や献身を称える制度を指します。一般的には勤務年数が10年以上や20年以上など、一定の期間を経過した社員が対象となりますが、企業によって対象期間は異なります。多くの場合に、10年・20年・30年といった10年区切りで行われるようです。

表彰には企業にとっての財産である従業員への感謝の想いを伝えるという側面があるだけでなく、これからの働きへの期待を伝えることで、離職による戦力の低下を防ぐという側面もみられます。また、表彰の対象となる従業員の意欲を高めるだけでなく、貢献を称えることで企業全体の結束を強化し、良好な労働環境を築くことも目的とされています。それ以外にも、他の従業員の目標となる存在を示すことで、意欲的な働き手の育成や定着にも寄与することが期待されています。また、上述したように基本的な給与や賞与以外のインセンティブとして従業員のメリットになる、福利厚生としての位置付けでもあります。

永年勤続の基本マナーとは?

勤続の表彰は従業員にとって大きな節目となることから、たとえ企業にとっての「内輪」となる従業員であっても、こうした表彰の場では基本的なマナーに配慮することが求められます。長年にわたる勤務と貢献を心地よく讃えるためにも、感謝の気持ちを適切に表現し、相手に喜びと尊重の想いを伝える必要があります。

守るべき基本的なマナーとしては、主に以下のようなものが挙げられます。

マナー①適切なタイミングでの表彰

永年勤続表彰は、従業員の長期間の勤務を称える特別な機会です。そのため、適切なタイミングでの表彰が重要となります。たとえば、対象者となる従業員が難しい案件やプロジェクトに取り組んでいる最中や、残業が続くような忙しい時期での表彰は避けるのがひとつのマナーといえるでしょう。

一般的には、永年勤続の表彰は組織内のイベントや記念日といった特別な日に合わせて行われます。従業員本人が参加しやすい日を事前に把握しておくことが大切です。また、家族が出席する場合には、家族の都合の調整も事前に必要となります。

マナー②礼儀に則した正しい熨斗(のし)

永年勤続表彰は自社の従業員を対象とした表彰ですが、表彰の場ではいわゆる「ウチ」の者としての扱いではなく、敬意をもって接する対象となります。そのため、一般的な冠婚葬祭と同様に、お祝いの品には熨斗をつけて贈るのがマナーです。

水引は、「何度も繰り返されることが望ましい」とされる「紅白の蝶結び」を選びます。もうひとつの水引である「結び切り」は、「同じことが繰り返されないように」という意味があるため間違えないようにしましょう。

熨斗の表書きには「勤続○周年記念」や「祝勤続○年」と書きます。

マナー③心を動かすメッセージ

表彰の際には、心温まるメッセージを添えることが感謝の気持ちを表現する上で重要なポイントです。長年にわたる貢献や献身を具体的に称え、周囲に与えた影響力や、企業全体の功績に繋がったことなどのエピソードも添えるとよいでしょう。率直で誠実な言葉ほど受け取る側の心に響くので、決してありきたりのテンプレートではない、心のこもった言葉を選ぶことが大切です。

永年勤続表彰で贈る、祝いの品や賞与の相場はどれくらい?

永年勤続表彰では、記念品や賞与が贈られるのが一般的です。その相場は勤続年数に応じて異なるのが通例で、通常は勤続年数が長くなるほど相場も高くなる傾向があります。およその相場としては、以下のようになります。

勤続年数記念品もしくは賞与の相場
10年3万円~5万円
20年5万円~10万円
30年10万円~15万円
40年10万円~15万円

企業によっては、記念品と賞与の両方を贈るケースもあるかもしれません。その場合は記念品と賞与を合わせて上記の金額とするのが相場に合った考え方といえるでしょう。なお、企業の業績などによって金額が変化するケースも考えられるので、前例を参考にするとよいでしょう。

永年勤続表彰として記念品や賞与が贈られる場合に気になるのが、課税の対象となるかどうかという点です。福利厚生としての側面を持つ永年勤続表彰に限らず、従業員への贈与は金銭的価値が生じる場合に課税の対象となることがあります。

一般論として、福利厚生として従業員にギフト等が贈られる場合、課税対象にならないためには一定の基準があると考えられています。具体的には、「1.従業員の全員が対象となっている」「2.社会通念上、相当な(=多過ぎない)金額である」「3.表彰などの場にて、一般的に贈られている」の32点を満たしている必要があります。一方で、現金が課税対象となるのはもちろん、それ以外にも商品券やクオカード、さらには高額なギフトなどは課税の対象となるため注意が必要です。

なお、永年勤続者への記念品に対する課税の有無の基準に関しては、国税庁がホームページに掲載しています。国税庁によれば、「1.勤続年数や地位に照らして一般的に相当な(=多過ぎない)金額である」「2.勤続年数が概ね10年以上である」「3.同じ従業員を表彰する場合は5年以上の間隔が空いている」の3点が主な基準となっています。「相当な金額」については明確な基準が示されているわけではありませんが、一般的には上述の相場のように3万円~15万円ほどと考えられています。

記念品にかける熨斗紙の書き方は?成約・周年・創立・卒業記念などシーン別に解説

永年勤続表彰に贈ると喜ばれるギフトとは?

永年勤続表彰のお祝いには、これまでの感謝の気持ちを込めた特別なギフトを贈ることが大切です。従業員の長年にわたる献身と貢献を称えるこの機会は、表彰される従業員にとって想い出に残る機会となります。

永年勤続表彰に喜ばれる主なギフトとしては、以下のようなものが挙げられます。

トロフィー・表彰盾・メダルなどのオブジェクト

トロフィーや表彰盾、メダルなどのオブジェクトは、永年勤続のお祝いに相応しい上品かつ高貴なギフトとして、特別な意味を持つ贈りものといえるでしょう。世界にひとつだけであり、唯一無二といえるこれらの贈りものは、受け取る側に誇りと喜びを強く実感させることでしょう。長年の努力を称えるシンボルとして、ふさわしい贈りものです。

トロフィーや表彰盾、メダルなどは受賞後にも職場のデスクや自宅の部屋に飾っておくことができるので、表彰の記念として文字通り長年にわたって想い出に残ります。表彰者の名前や企業名などを彫刻したオリジナルであれば、なお喜ばれるといえるでしょう。贈る側にとっては素材の選択肢も豊富で、ガラス、金属、木材、大理石など、社風や業種に合ったものを選べるのも魅力のひとつです。

商品券や旅行券などの金券

飾る楽しみよりも使う楽しみを重視したいという場合には、商品券や旅行券などの金券が人気です。受賞者に選ぶ楽しさや自由な使い道を提供できるので、実用性を重視したい方にふさわしい贈りものといえます。金額の調整も容易であることから、贈る側にとって負担が少ない点も魅力です。表彰の対象となる従業員の勤続年数が長く、金額(予算)が高額になるほど贈る側も選びやすく、それでいて誰にでも喜ばれるギフトとなります。

なお、旅行券を贈るのであれば併せて休暇を付与するということも大切な配慮です。リフレッシュも兼ねて旅行先でゆっくりと時間を過ごすことで、これからの勤続のパフォーマンスが上がるかもしれません。

自由度の高いカタログギフト

自由度が高いという観点からは、カタログギフトも永年勤続表彰のお祝いとして最適な贈りもののひとつです。受賞者が自分の好みに合わせて受け取るプレゼントを選ぶことができるので、誰にでも喜ばれるギフトとなります。

カタログギフトは幅広い選択肢の中から選べるのが特徴で、地方の特産品や洋菓子・和菓子、飲料、調味料といったグルメ関連をはじめ、石鹸や洗剤などの生活用品、または食器・調理器具、アパレルやファッションアイテム、インテリアグッズ、家電製品、体験型アクティビティに至るまで様々な種類があります。

予算が数千円~数万円の幅で対応できることから、勤続年数に応じた調整も容易なことも魅力のひとつです。

口福と出会う、米沢牛と極上米のカタログギフトの詳細を見る

永年勤続のお祝いにおすすめの、八代目儀兵衛のギフトシリーズ

従業員にとって大きな節目のひとつとなる永年勤続表彰のお祝い。感謝の気持ちを伝える贈りものには、八代目儀兵衛のお米のギフトシリーズがおすすめです。

以下では、八代目儀兵衛が誇るお米マイスターが厳選した、自慢のお米ギフトについてご紹介します。

八代目儀兵衛の永年勤続のギフト特集を見る

永年勤続表彰におすすめのお米ギフト①「十二単シリーズ」

八代目儀兵衛の「十二単シリーズ」は、大切な人へ贈る、特別な想いを込めたお米ギフトです。お米を包み込むのは、十二単になぞらえた色とりどりの風呂敷。たくさんの想いが、華やかな京の彩りと、お料理が楽しくなるお米に込められています。

それぞれの個性あふれるお米は、お米マイスターが毎日のように吟味を繰り返し、独自のブレンドと精米技術を尽くしたものです。おいしさと彩りを、手仕事で丁寧にしつらえた京の文化を継承した詰め合わせとして、多くの人に選ばれるシリーズです。

八代目儀兵衛「十二単シリーズ」の詳細を見る

永年勤続表彰におすすめのお米ギフト②「十二単お供詰め合わせシリーズ」

八代目儀兵衛の「十二単お供詰め合わせシリーズ」は、丁寧に想いを届ける京の味わいが自慢のお米ギフトです。「食にこだわるあの人を唸らせたい」そんな想いを抱く方にぜひともおすすめしたい、ごはんをご馳走に格上げする贈りもの。奥深い京の味わいの詰め合せが、毎日の食卓を待ち遠しいものにします。

職人によって厳選された極上米に加えて、ごはんとの相性にこだわり抜いた「儀兵衛のお供」たちが食卓を華やかに彩ります。丁寧に気持ちを伝えるとっておきの贈りものとして、おすすめのシリーズです。

八代目儀兵衛「十二単お供詰合せシリーズ」の詳細を見る

永年勤続表彰におすすめのお米ギフト③「祇園料亭米シリーズ」

八代目儀兵衛の「祇園料亭米シリーズ」は、経験豊富な職人がこだわりを極めた、最高峰のお米ギフトです。全国のお米を食べ比べ、そのときに一番のものを、最も相性のよいもの同士で独自に配合することで究極のぜいたくを実現した、京都・祇園の一流料亭や星付き銘店でも愛用されるシリーズです。甘さ、粘り、つや、のどごし、香り、食感など、こだわりを極めた、珠玉の銀シャリの味をお愉しみいただけます。

上質を知る方にも自信を持ってお届けできるワンランク上のおいしさは、多くの方に満足いただけること間違いありません。

八代目儀兵衛「祇園料亭米シリーズ」の詳細を見る

永年勤続表彰のお祝いの品選びは、八代目儀兵衛にお任せください

会社にとって大きな財産となる、勤続年数の長い従業員。これまでの感謝の気持ちを伝えることはもちろん、今後の活躍を期待して心からのギフトを贈りたいものです。

従業員と企業が共に成長していくことができる環境づくりを実現するために、祝いの品選びは大きなポイントとなります。

八代目儀兵衛では、従業員の献身と貢献を労い、そして功績を称える贈りものとしてふさわしいお米のギフトシリーズを多くご用意しています。従業員への永年勤続表彰をお考えの方は、ぜひご相談ください。


八代目儀兵衛の永年勤続のギフト特集を見る

LINEでのご質問・お問い合わせはこちら

高品質で美味しい業務用米・お米の卸・仕入れの通販
高品質で美味しい業務用米・お米の卸・仕入れの通販
内祝いやお祝いに。京都のお米ギフト通販。
内祝いやお祝いに。京都のお米ギフト通販。
ミシュラン店御用達。ご自宅用のお米通販。
ミシュラン店御用達。ご自宅用のお米通販。