
最終更新日:2026-09-08
ビジネスでミスやトラブルを起こして取引先へ謝罪に出向くことになったときは、お詫びの品を用意しましょう。この記事ではお詫びの品におすすめの品物と、選び方のポイント、渡し方のマナーまで詳しく解説します。
「職場の上司に迷惑をかけたときもお詫びの品は必要?」という疑問にも答えていますので、最後までお読みください。
取引先へ渡すお詫びの品として、八代目儀兵衛のお米のギフトはいかがですか?控えめな上品さがあるギフトを多数取り扱っていますので、誠意を伝えたい場面で渡す品物としても最適です。
誠意が伝わるお詫びの品として最適な八代目儀兵衛のお米のギフト
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取引先へ迷惑をかけたとき、お詫びの品は必要?

ビジネスのミスやトラブルの度合いは大小さまざまです。ここでは一般的にお詫びの品が必要なケースと不要なケースについて解説します。
お詫びの品が必要なケース
発注ミスや納品トラブル、プロジェクトの遅延など、こちらが原因のミスやトラブルにより取引先に迷惑がかかった場合は、会社からの正式な謝罪が必要になるケースが多いです。
・取引先に損害が生じた
・取引先に本来は不要な作業を依頼することになった
・取引先からの信用を大きく損なった
上記のような状況になったときは、お詫びの品を持って先方へ謝罪訪問をしましょう。
順序としては、トラブルやミスが発覚した時点でまず謝罪の電話をします。(※担当者が不在であれば、謝罪とミスやトラブルの詳細、再発防止策をメールに記載して送信します)
先方と連絡が取れたら、直接謝罪をしたい旨を伝えてアポを取りましょう。こちらの希望日程は伝えず、まず先方の都合のいい日程を確認し、最短で訪問可能な日に伺うよう調整してください。
お詫びの品が不要なケース
取引先とのやり取りでちょっとした失敗をした程度では、お詫びの品は不要です。
・やむを得ない理由(電車の遅延など)により打ち合わせに遅刻した
・送信した書類に軽微な不備があった
・書きかけのメールを途中送信してしまった
このようなミスでお詫びの品まで用意して謝罪をすると、むしろ相手が恐縮してしまうでしょう。メールや電話で丁寧に謝罪すれば充分です。
同様のミスでも相手が重要な取引先である、お叱りを受けたなどの状況であれば、どのように謝罪すべきか上司に相談しましょう。上司からお詫びの品が必要だと指示があれば、そこから早急に手配してください。
取引先へのお詫びの品の選び方

取引先へ渡すお詫びの品は慎重に選びたいもの。失礼のない品物を選ぶためにおさえておきたいポイントをまとめました。
消えものを選ぶ
お詫びの品には使うとなくなる「消えもの」を選びましょう。理由は「相手に気を遣わせにくい品物」であるためです。
手元に残り続ける品物は、目につくたびにいただいた理由や状況を思い起こさせます。それがお詫びの品となれば、なんとなく後味の悪さを感じる方もいるはずです。
その点、消えものは食べたり使ったりするとなくなるため、後腐れがありません。
お詫びの品の定番は菓子折りですが、お菓子以外の食べものや飲みもの、消耗品でも問題ありませんので、相手が使いやすいものを選びましょう。
控えめながら品がある品物を選ぶ
お詫びの品は謝罪に添えて渡すものですので、控えめなものを選ぶほうが誠意は伝わります。
上品な和菓子や少々高級なお茶のセットなど、品格のある品物を選ぶと「きちんと謝罪をしたい」という気持ちが伝わりやすいでしょう。
身近なものを選ぶ
あまり見慣れないもの、珍しいものをお詫びの品にもらうと、相手は戸惑ってしまうかもしれません。お詫びの品には「身近なもの」を選びましょう。
具体的には日頃からよく食べるものや飲むもの、使うものなど。ごく一般的でありふれた品物でも、ギフト包装されたものを持参すれば「今日の謝罪のためにきちんと用意した」ということが相手に伝わります。
賞味期限が長いものを選ぶ
食べものや飲みものを渡す場合は、賞味期限が長めのものを手配しましょう。謝罪の内容によっては、相手はいただいたお詫びの品をすぐ開封する気になれないかもしれません。
数日経ってから開封したとき、それが数日後に賞味期限が切れる品物だと分かればおそらく慌ててしまうでしょう。
相手に余計な手間や心配をかけないためにも、少なくとも1ヵ月以上は日持ちするものを選ぶと安心です。
取引先へのお詫びの品におすすめの品
続いて、お詫びの品におすすめの品物をいくつか具体的にご提案します。迷ったときの参考にしてください。
お米

お米は日持ちがよく、常温保存もでき、さらに嫌いな人がほとんどいないためお詫びの品にとてもおすすめです。
お米ならほとんどの家庭にストックがあるでしょうし、毎日食べる方も多いため、身近なものであるという条件も満たしています。
お米をお詫びの品にするときは、少量ずつ小分けになったギフトセットを選ぶとよいでしょう。2合~3合ずつ個包装になったお米を渡せば好きなときに新鮮なお米を楽しめるうえに、取引先の関係者間で分けたいときにも便利です。
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お菓子
お詫びの品にお菓子の詰合せを選ぶ方はとても多いです。仕事の合間にさっとつまめそうな、個包装のお菓子を選べば気遣いが伝わるでしょう。
洋菓子であればクッキーやフィナンシェなどの焼き菓子は嫌いな人が少ないです。和菓子なら最中、カステラ、羊羹などお茶うけになりそうなものを選んではいかがでしょうか。
相手が甘いものを好むかどうか分からないときは、せんべいやおかきなどの干菓子を選ぶと失敗しにくいです。
ドリンク
ドリップコーヒーや紅茶のティーバッグの詰合せは、お湯を注ぐだけで飲めて便利です。お詫びの品で渡すのであれば、クセがなく万人受けするもので、高級感のあるギフト商品を用意してください。
日本茶の詰合せをお渡ししてもよいでしょう。来客時のおもてなし用に日本茶の茶葉やティーバッグを準備してある会社は少なくないので、もらって困るということにはなりにくいです。
お詫びの品としてお渡しする場合は、使いやすさを重視してティーバッグの詰合せを選ぶのがおすすめです。
ハンドソープ
ハンドソープは会社の給湯室やトイレに置けるため、お詫びの品として持参しても迷惑になりにくいです。
ソープ類は香りの好みが分かれやすいので、無香料のものを選びましょう。天然成分でできたものを選べば肌が敏感な方にも安心して使っていただけます。
なお、石鹸はハンドソープと同じく手を洗うために使うものですが、お詫びの品として渡すのはおすすめしません。取引先によっては置き場所に困る場合もあるため、避けましょう。
取引先のお詫びで避けたほうがよい品

お詫びの品に派手すぎるもの、華やかなもの、過度にカジュアルものはふさわしくありません。人によっては「反省が見えない」と不快な気持ちになる可能性があります。
相手の好みが分からないのに、「おそらく好きだろう」と予測して品物を選ぶのは危険です。たとえば、お酒を飲まない人にお酒を渡しても相手を困らせてしまうだけでしょう。
あわせてインテリアや雑貨、置物など、形に残るものも避けましょう。前述のとおり、お詫びの品は消えものが最適です。
取引先へのお詫びの品の相場

取引先に渡すお詫びの品の相場は3,000円~10,000円です。特に3,000円~5,000円の範囲で品物を選ぶケースが多くなっています。
なお、お詫びの品は「高ければ高いほど誠意が伝わる」というものではありません。
謝罪の内容に対して相場より高い品物を渡すと、「お金で解決しようとしているのか」と相手を不快な気持ちにさせてしまう可能性があります。反対に、安すぎる品物を選ぶと「誠意が伝わらない」と思われることがあるため、注意が必要です。
お詫びの品の金額は謝罪の内容に応じて決めましょう。いくらの品物を用意すればいいか自分で判断できない場合は、職場の上司に相談して決めると安心です。
取引先へのお詫びの品に。八代目儀兵衛のお米のギフト
八代目儀兵衛では、お詫びの品にもご利用いただける奥ゆかしさ漂うギフトを多数ご用意しています。取引先との関係性やお詫びの内容に応じて、最適なものをお選びくださいませ。
誠意が伝わるお詫びの品として最適な八代目儀兵衛のお米のギフト
はじまりの白「Haku」|3,800円(税込)

淡い白色の風呂敷で包んだのは、当店のおむすび専用米「結」。2合の小分けになっているため、食べたいタイミングで新鮮なお米を味わっていただけます。
純白のウォッシュタオルはボリューム満点で何度でも触れたくなるほどのふかふかさ。手拭きや来客用のおしぼり、ふきんなどさまざまな用途で重宝するサイズ感です。
| ●ギフト内容 ・料理米2合×2個(結×2) ・約34×34cm(ウォッシュタオルサイズ) |
十二単お供詰合せ「三条」|4,400円(税込)

落ち着いた色合いの風呂敷の中身は当店で人気の料理米3種類。おもてなしで喜ばれる極上米「極」、おむすび用「結」、和食用「和」をご用意しました。
素朴で控えめながら存在感のあるごはんのお供2種類とともにどうぞ。
上品さがあり、日持ちもいい品物ですので、お詫びの品でお渡ししても迷惑になることはないでしょう。
| ●ギフト内容 ・料理米2合×3個(極、結、和) ・炊き込み「丹波しめじごはん」×1個 / ひじき梅×1個 |
厳選ブランド米「詰合せ2合6個セット」|5,500円(税込)

全国各地で作られているおいしいお米の中から、特に絶品の銘米を厳選して詰め合わせた贅沢なギフトです。コシヒカリ、ゆめぴりかなど一度は耳にしたことがある銘米とあわせて、当店の最高傑作である「翁霞(おきなかすみ)」もお届けします。
6種類の銘米はそれぞれ2合ずつ個包装になっているため、取引先の関係者間で分けてもらいやすいのもポイントです。お詫びの品になにを選べばいいか迷ったときは、ぜひおいしいお米のギフトをどうぞ。
| ●ギフト内容 ・厳選ブランド米2合×5個(にこまる、新之助、夢ごこち、コシヒカリ、ゆめぴりか)、星付き銘店米2合×1個(翁霞) |
厳選ブランド米「詰合せ2合6個セット」|5,500円(税込)の詳細を見る
十二単お供詰合せ「御室」|7,000円(税込)

当店で取り扱うさまざまな料理米の中から、和風の料理に合う4種類のお米を抜粋して詰め合わせたギフトです。
お米の内容は和食用、炊き込みごはん用、お鮨用など。じんわりとおいしさが染みる4種類のごはんのお供とともにお届けします。
世代を問わず好まれやすい品物をラインナップしたギフトですので、渡したい相手の好みが分からないときにもお役立てください。
| ●ギフト内容 ・料理米2合×4個(極、和、煮、鮨) ・炊き込み「京の竹の子」×1個 / 混ぜごはん「京ちらし」×1個 / ひじき梅×1個 / 赤飯米×1個 |
十二単お供詰合せ「嵯峨」|11,000円(税込)

当店の料理米より、おむすび専用米の「結」、和食用の「和」、洋食用の「洋」にチャーハン用の「中」など、個性豊かなお米を6種類詰め合わせました。
2種類ののり、京ちらしの素など、5種類のごはんのお供もあわせてご用意しています。
お詫びの品にもぴったりな、奥ゆかしさのあるギフトです。同じ過ちは二度と繰り返さないと誓いつつ、誠意を込めてお渡ししましょう。
| ●ギフト内容 ・料理米2合×6個(極、結、和、洋、中、鮨) ・混ぜごはん「京ちらし」×1個 / しおのり×1個 / ゆずのり×1個 / 塩×1個 / ほうじ茶「福かをり」×1個 |
十二単お供詰合せ「嵯峨」|11,000円(税込)の詳細を見る
取引先でお詫びの品を渡すときのマナー

取引先へ謝罪に出向く前に、ビジネスにおける謝罪のマナーをおさえておきましょう。「会社の顔」として取引先へ向かうことを肝に銘じながら、失礼のない立ち回りをすることがなにより重要です。
お詫びの品は相手に直接会って渡すのが原則
「謝罪をする」という状況は誰でも緊張するものです。しかし、会うのは気まずいからといって電話やメールで謝罪を済ませてはいけません。
ミスやトラブルの内容にもよりますが、会社からの正式なお詫びが必要な状況であれば相手に直接会って謝罪を伝えましょう。
どうしても先方と都合が合わないなどの事情で謝罪訪問が難しい場合は、まずは電話で丁寧に謝罪したうえでお詫びの品を郵送してもかまいません。
この場合は、以下の内容を含んだお詫び状を添え、迅速に郵送の手配をしましょう。
・前文(お詫びの言葉)
・ミスやトラブルの原因、対応状況
・再発防止策
・結び(お詫びの言葉)
職場によっては正式な謝罪時に使用するお詫び状のテンプレートが決まっている場合があるため、上司に確認してみてください。
お詫びの品を取引先の近くで買うのはNG
訪問する取引先の近くでお詫びの品を購入するのはやめましょう。「謝罪訪問のついでに手近なところでお詫びの品を用意した」と思われる可能性があり、印象がよくありません。
お詫びの品の購入先としておすすめなのは、百貨店やギフト専門店、老舗の和菓子店など。きちんとした印象の品物を選ぶことにより、「心から謝罪をしたい」という気持ちが伝わりやすくなります。
お詫びの品を渡すまでの流れと添える言葉
お詫びの品は、謝罪を終えたあとに渡しましょう。まずは誠意を込めてお詫びをし、相手から謝罪を受け入れてもらったあとに品物をお渡しします。
このとき「心ばかりの品ではありますが、お納めください」と一言添えるのをお忘れなく。
お詫びの品は「許してもらうために渡す品物」ではありません。謝罪の前や途中で差し出すと「物を渡して許してもらおうとしている」という印象を与えかねないため、謝罪を終えるまでは相手から見えにくい場所に置いておくことが大切です。
職場の上司・先輩にもお詫びの品は必要?

ミスやトラブルの重大さによっては、職場の上司や先輩に同行してもらって取引先へ謝罪訪問をする事態になることもあるでしょう。
取引先への謝罪を終えたあとも、「社内の人にも迷惑をかけてしまった」という気持ちが尾を引くかもしれません。
中には、申し訳ない気持ちから「迷惑をかけた職場の人にもお詫びの品は必要なのでは」と不安を抱く方もいらっしゃるでしょうが、それは「不要」です。
失敗は誰にでもあるもの。仕事でのミスは仕事で挽回するのが一番です。上司や先輩には口頭でしっかりと謝罪をし、次に同じミスをしないように気を引き締めて仕事に打ち込みましょう。
取引先のお詫びの品に関するよくあるご質問
お詫びの品を用意する場面はそう多くないので、分からないこともあるでしょう。ここでは取引先へ渡すお詫びの品に関して抱かれやすい疑問と、それぞれの回答を詳しくまとめています。
Q1.お詫びの品に包装紙や熨斗は必要?
お詫びの品は、品物を購入した店舗に包装してもらいましょう。包装されていない状態で渡すと、相手に「礼儀がなっていない」と思われる可能性が高いです。
熨斗紙は原則不要です。つけるのであれば、熨斗紙の右上に熨斗飾りがなく、紅白の結びきりの水引きのみ印刷されたものを選んでください。
表書きにはなにも書かないか、「お詫び」もしくは「深謝」と書きます。会社によっては細かいルールが決まっている可能性もあるため、あらかじめ上司に確認したほうが安全です。
Q2.お詫びの品を断られてしまったときはどうする?
取引先の方にお詫びの品を断られたら、無理に渡さず持ち帰りましょう。「せっかく用意したから」「気持ちだから」と押しつけるのはマナー違反です。
中には、お詫びの品を含む贈答品の受け取りを禁止している企業もあります。相手にこれ以上ご迷惑をかけないためにも、受け取れないと言われたらすぐに引き下がりましょう。
Q3.お詫びの品は季節限定の商品でも問題ない?
季節限定の商品であっても「華やかすぎない、派手すぎない」という条件を満たしていればお詫びの品に選んでも問題ありません。
日持ちがいい、個包装になっていて複数人で分けやすいなど、お詫びの品としてふさわしい実用性があるかどうかを重視して選ぶようにしてください。
ビジネスのトラブル発生時はお詫びの品を持って迅速な謝罪を!|まとめ

ビジネスにおけるミスが起こった際は、まず職場の上司に報告しつつ、迅速に取引先へ謝罪の連絡をしましょう。
お詫びの品は、実用性が高い消えものを選ぶと失敗しにくいです。
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