
最終更新日:2026-05-13
70代のご両親、祖父母、お世話になった方へプレゼントを贈るとき、あなたはどのような品物を選びますか?
この記事では70代のご夫婦に喜ばれやすいプレゼント選びのコツと、配慮したほうがいいポイントを解説します。贈るシーンや相手との関係性によって異なる最適な贈りもののジャンルと予算もまとめました。
京の米老舗「八代目儀兵衛」では、さまざまなシーンで贈りやすいお米のギフトを多数取りそろえています。70代のご夫婦へのプレゼントにぴったりな当店のギフト商品もあわせて紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
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70代夫婦に喜んでもらえるプレゼントは何がある?

70代のご夫婦へ贈るプレゼントにおすすめの品物は、消耗品や日用品、日常使いできるものです。
多くの70代の方々は40代~50代から始まった人生の後半を充分に楽しみ、セカンドライフをのんびりと過ごしています。
「これ以上ものを増やさずゆっくりと余生を満喫したい」と考えている方も多いため、形に残る記念品や飾りもの、かさばる品物などはプレゼントに適さない可能性が。
実用的なもので、かつ「穏やかな毎日にちょっとした驚きやワクワク感を与えてくれるプレゼント」を選んではいかがでしょうか。
70代夫婦のプレゼントに配慮すべきことはある?

70代の方へ贈るプレゼントを選ぶ際にはいくつかの注意点があります。配慮すべきポイントをまとめました。
相手の状況や健康状態にあわせたお祝いを
70代のご夫婦に贈るプレゼントとして消えものはおすすめですが、量や内容には気を配りましょう。年齢を重ねるごとに食が細くなる方は多いため、あまり日持ちしないものを大量に贈ると困らせてしまう可能性があります。
また、若い人が好む脂っこいものや味が濃いものもあまり喜ばれません。健康面で食事制限がされている、食べてはいけないものがあるというケースもあります。
食べものや飲みものを贈る場合は、可能なら事前に「なにを、どのくらい食べられる(飲める)のか」を確認しましょう。贈る相手が両親や近しい親族であれば、日々の会話から現状を把握できるはずです。
70代だと人によっては持病を抱えておられる場合も。盛大にお祝いしようと外食や旅行に誘うと負担になる可能性もあるため、本人の状況にあわせたお祝いの仕方を考えましょう。
食器類は「割れもの」以外の素材が無難
日常使いしやすい食器類は幅広い世代の方に喜ばれるプレゼントですが、中には「割れものの贈りもの=縁起が悪い」というイメージを持つ方もおられます。「割れる」が「別れる」を連想させるためです。
70代の夫婦の方にペア食器などを贈るなら、軽くて割れない木製の食器や漆器を贈ると失敗しにくいでしょう。
ほかに縁起が悪いとされる品物を以下にいくつか挙げました。
・刃物:
ものを切るために使う道具であり「縁が切れる」とイメージさせるため
・白いハンカチ:
亡くなった方の顔に白い布をかける日本の慣習から、死や葬儀を連想させるため
・くし:
「く(苦)」「し(死)」を連想させる語呂合わせのため
これらの贈りものはタブーとされる一方、最近は気にしない方も増えています。とはいえ年配の方ほど縁起物の考え方や古くからの慣習を大事にする傾向があるため、相手が70代であるならこれらの品物は避けるのが安全です。
年齢を意識させるアイテムは要注意
70代は一般的に高齢者とされますが、近頃は若々しくアクティブなご年配の方もたくさんいます。プレゼントの内容よっては、相手が「年寄り扱いされている」と不快な思いをすることもあるため注意しましょう。
たとえば以下のようなアイテムは年齢を強く意識させる可能性があります。
・老眼鏡
・杖
・補聴器
「最近、足取りがおぼつかないな」「耳が聞こえづらそうだな」と感じる場面があっても、本人から希望されないかぎり上記のアイテムを贈るのは避けましょう。
シーン別 70代夫婦におすすめのプレゼント

記念日や節目のお祝い、ちょっとしたお礼など、大切な方へプレゼントを渡したい場面はたくさんあります。続いてはシーン別のおすすめプレゼントと予算について詳しく解説します。
両親の結婚記念日
結婚記念日は夫婦の記念日であるため、ふたりだけでお祝いする夫婦は多いです。そこであえて子どもからもお祝いのプレゼントを渡せば素敵なサプライズになります。
70代の夫婦へ子どもから結婚記念日のプレゼントを贈る場合の予算は、10,000円~50,000円を目安にしましょう。
おすすめのプレゼントはふたりが好きな食べものや、ほっとひと息つきたいときに飲めるコーヒーや紅茶、晩酌する夫婦ならお酒など。贈る相手が両親であれば、健康状態や食の好みもある程度把握しているはずです。
「これからも仲良くしてね」のメッセージとともに、70代を迎えたご両親が笑顔になってくれそうな品物を贈りましょう。
両親の結婚記念日プレゼントに!実用的な消え物や便利グッズなどをご紹介
敬老の日
毎年9月第3月曜日は敬老の日です。70代を迎えたご両親や祖父母へ感謝を込めた贈りものをしませんか?
プレゼントは予算3,000円〜5,000円で用意するのが一般的です。
敬老の日はご年配の方を敬う日ですが、前述した「年齢を意識させるアイテム」は贈ってはいけません。ご本人から欲しいと言われた場合を除き、ふたりが好きな食べものやお菓子などの消えものを贈りましょう。
敬老の日は祝日なので、外食に誘うのもいいアイデア。個室があるレストランや割烹料理店で一緒においしい料理を楽しんではいかがでしょうか。
敬老の日の実用的なプレゼントといえば?日用品や食べものなど人気ランキングも併せてご紹介
ちょっとしたお礼・手土産
相手からなにかしてもらったときは、お礼と一緒にちょっとした品物を贈ると感謝が伝わりやすいです。1,000円~3,000円程度の予算でプチギフトを用意し、「あのときはありがとう」と言葉を添えてあわせてお渡ししましょう。
ちょっとしたお礼で渡す品物は、相手に気を遣わせにくい消えものがベストです。旅行や観光地へのお出かけの予定があるなら、現地のご当地グルメを手土産兼お礼の品としてお渡ししてもいいでしょう。
リフォーム祝い
両親や近しい親戚が自宅をリフォームしたときは、生まれ変わった家へ訪れる機会にお祝いを持参してはいかがでしょうか。
リフォーム祝いに贈るプレゼントの予算目安を以下の表にまとめました。
| 贈る相手 | 予算 |
| 両親 | 5,000円~30,000円 |
| 兄弟姉妹 | 5,000円~30,000円 |
| 親戚 | 5,000円~30,000円 |
| 友人 | 3,000円~10,000円 |
| 職場関係 | 3,000円~10,000円 |
リフォーム前後はなにかと忙しくなりやすいため、休憩中にさっと食べられる個包装のお菓子の詰合せや、落ち着いてからゆっくり楽しめる日持ちのいい食べものを贈るのがおすすめです。
欲しいものを気軽に聞ける間柄であれば、リフォーム後の住まいに欲しいインテリアや家電のリクエストを聞いてプレゼントしてもいいでしょう。
リフォーム祝いにおすすめのプレゼント5選!相場・時期・熨斗紙などマナーも解説
長寿祝い
ご両親や祖父母、親戚が長寿祝いを迎えるときは、「元気で長生きしてね」のメッセージを添えてお祝いの品を贈りませんか?70代の長寿祝いは2回あります。
・古希(70歳)
・喜寿(77歳)
長寿祝いに贈るプレゼントの一般的な予算は以下のとおりです。
| 贈る相手 | 予算 |
| 両親 | 30,000円~50,000円 |
| 祖父母 | 10,000円~30,000円 |
| 恩師・お世話になった人 | 5,000円~10,000円 |
長寿のお祝いは誕生日とあわせておこなうケースも多いのでは。普段から相手の誕生日に贈りものをしているのであれば、古希や喜寿のタイミングには誕生日と長寿祝いを兼ねた“ちょっといいもの”を贈ってはいかがでしょうか。
長寿祝いにはテーマカラーがあり、古希と喜寿はともに紫色のものを贈るのが定番です。
食が細くなる方も多い年代なので、食べものを贈るのであれば個包装で日持ちするものを選びましょう。誕生日やメッセージを刻印した名入れタンブラーや、趣味に使うアイテムを贈るのもおすすめです。
長寿祝いで人気のプレゼントは?ランキングでおすすめの品物を男性・女性別で紹介!
70代夫婦のプレゼントに迷ったら
70代のご夫婦に贈るプレゼント選びに迷ったときは、万人受けしやすい品物を選びましょう。おすすめの贈りものをいくつか紹介します。
お米のギフト

日本の料理といえば和食であり、主食はお米です。お米は嫌いな人がとても少なく、日持ちもよく、毎日の食事で食べるため実用性にも優れています。
70代のご夫婦への贈りもので迷ったときは、ちょっと高級なお米のギフトを選んでみてはいかがでしょうか。2合~3合程度の個包装になったお米の詰合せを選べば、いつでも新鮮でおいしいお米を楽しんでいただけます。
八代目儀兵衛のお米のギフトは、長寿祝いの贈りものとしても人気です。古希、喜寿のお祝いでよく選ばれているギフトのランキングはこちらからご覧ください。
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お菓子・スイーツ
家でのんびり過ごしている日においしいお菓子があるとうれしくなるもの。個包装になったお菓子の詰合せは、好きなときに食べられて長く楽しめるため、さまざまなお祝いのシーンで役立ちます。
自宅に人を招くことが多いご夫婦であれば、お茶うけになるクッキーやおせんべい、おかきの詰合せを贈るのもおすすめです。
会話の中で食べたいといっていた話題のスイーツやご当地銘菓があれば、お取り寄せしてお祝いがてら一緒に食べるのも楽しいでしょう。
体験ギフト
外にどんどん出かける元気な70代の方にプレゼントするなら、お出かけやおうちで過ごす時間を充実させられる「体験ギフト」もおすすめです。
体験ギフトとはさまざまな体験が掲載されたカタログギフトのこと。日帰り旅行や温泉、レストランでの食事、各種アクティビティにご当地グルメのお取り寄せなど、多岐にわたる「体験」を選ぶことができます。
体力面や健康面に不安がある方へ贈るのであれば、お取り寄せグルメやスイーツのページが充実したカタログを選ぶと親切です。
趣味に関連するもの
趣味があるご夫婦には、趣味に使えるアイテムを贈るのもいいでしょう。ポイントは「あると便利なもの」を贈ること。
その趣味で必ず使うアイテムはすでにこだわりのものを持っているはずなので、プレゼントしても使ってもらえない可能性が高いです。
たとえばガーデニングを長く趣味にされている方なら、園芸用ハサミやスコップ、ジョウロなどは手に馴染むものを使っているでしょう。
プレゼントするなら丈夫なガーデングローブや、小物をしまえるポケットが多いガーデニングエプロンなど、使い勝手がいいものを贈ると喜ばれやすいです。
70代夫婦のプレゼントに。八代目儀兵衛のお米ギフト
八代目儀兵衛では老若男女に喜ばれやすい多彩なお米のギフトを取り扱っています。価格別におすすめのギフト商品を5点紹介しますので、ご夫婦との関係性やシーンにあわせて最適なものをお選びください。
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銘店米と選べる米沢牛「嘉福」|18,500円(税込)

京都の星付き日本料理店3店にて提供されている、大将折り紙付きのお米を詰め合わせました。
京都まで足を運ばないと食べられないお米を家で味わえる「贅沢な時間」が詰まったギフトです。大正12年創業の米沢牛専門店のカタログギフトも同梱していますので、銘店米と上質な米沢牛のマリアージュをご堪能ください。
長寿祝いや敬老の日にあわせてプレゼントして、家族が集まるタイミングに皆さんで召し上がってはいかがですか?
| ●ギフト内容 ・銘店米2合×12個(祇園 さゝ木×4、祇園 にしかわ×4、杦 SEN×4) ・選べる米沢牛カタログ「嘉福」×1 |
銘店米と選べる米沢牛「嘉福」|18,500円(税込)の詳細を見る
十二単お供詰合せ「鳳凰」|30,000円(税込)

当店自慢の料理米12種類と、選び抜かれたごはんのお供11種類を詰め合わせた豪華な2段重ねのギフトです。
料理米の内容は和食用、洋食用、炊き込みごはん用に丼もの用など。それぞれ2合ずつ個包装でお届けしますので、味や食感の違いを比べてみてください。
お供は黒毛和牛のすき焼きに佃煮、炊き込みごはんの素、3種類ののりなど。お米との相性はもちろん抜群です。ご両親の結婚記念日のプレゼントや、古希祝い・喜寿祝いのプレゼントにいかがですか?
| ●ギフト内容 ・料理米2合×12個(極、結、和、洋、中、健、鮨、煮、丼、粥、玄、餅) ・炊き込み「松茸めし」×1個 / 米沢牛のしぐれ煮×2個 / 黒毛和牛のすき焼き×2個 / 湯葉丼×2個 / 炊き込み「鯛めし」×1個 / ひじき梅×1個 / しおのり×1個 / ゆずのり×1個 / 煎茶「京みどり」×1個 / 赤飯米×1個 / 八穀米×1個 |
十二単お供詰合せ「鳳凰」|30,000円(税込)の詳細を見る
はじまりの白「Muku」|11,000円(税込)

リフォームを終えたご夫婦には、生まれ変わった家にぴったりな清潔感あふれるギフトを贈りましょう。おもてなし用、おむすび用の料理米と、今治浴巾のミニバスタオル2枚を詰め合わせた真っ白なギフトです。
お米とタオルはともに実用性が高く、万人受けしやすい贈りものです。リフォーム後の片付けが終わったあとは、おいしいお米を食べながらほっとひと息ついてもらいましょう。
| ●ギフト内容 ・料理米2合×5個(極×2、結×3) ・約45×90cm(ミニバスタオルサイズ) |
はじまりの白「Muku」|11,000円(税込)の詳細を見る
十二単お供詰合せ「一条」|2,800円(税込)

ちょっとしたお礼におすすめの、コンパクトながら高級感のあるお米のギフトです。風呂敷でひとつひとつ丁寧に包んだ料理米は、強い粘りと甘みが特徴の「極」と、冷めてもおいしい「結」の2種類。
ごはんのおいしさを引き立てる梅干し、ごま塩、ほうじ茶も一緒に詰め合わせました。
相手に気を遣わせたくないけれど、きちんとしたものを贈りたい。そんな場面にぴったりなこだわりの詰合せです。
| ●ギフト内容 ・料理米2合×2個(極、結) ・梅干し×1個 / ごま塩×1個 / ほうじ茶「華かをり」×1個 |
十二単お供詰合せ「大原」|13,000円(税込)

老舗米屋の八代目儀兵衛が厳選したごはんのお供14種類を詰め合わせたギフトです。ごはんとの相性をとことん考えて選んだ逸品だけをご用意しました。
お供のラインナップは炊き込みごはんの素、風味の異なるのり3種類、ちりめん山椒や梅干しなど。いつものごはんの印象がガラッと変わり、箸が止まらなくなりそう。
たくさんの種類のお供を少しずつ、長く楽しめる内容になっていますので、食が細くなった方への贈りものにも最適です
| ●ギフト内容 ・炊き込み「京の竹の子」×1個 / 炊き込み「丹波しめじごはん」×1個 / しおのり×2個 / ゆずのり×1個 / わさびのり×1個 / ちりめん山椒×1個 / ひじき梅×1個 / 肉味噌×1個 / 梅干し×2個 / ごま塩×1個 / しょう油×1個 / 玄米茶「八雲」×1個 / ほうじ茶「夢かをり」×1個 / 八穀米×1個 |
十二単お供詰合せ「大原」|13,000円(税込)の詳細を見る
70代夫婦のプレゼントに関するQ&A
せっかくプレゼントを贈るなら相手に喜んでほしいですよね。70代のご夫婦に贈りものをする際に気になるポイントをQ&A形式でまとめましたので、よければ参考にしてください。
Q1.ご夫婦への贈りものは「ふたりで楽しめるものを贈る」「ひとりで使えるものを個別に贈る」のどちらがいい?
夫婦共通の趣味や好きな食べものがある場合は、ふたりで楽しめるものを贈りましょう。趣味が別々、食の好みがバラバラという場合は、それぞれが好きなものを個別に贈ってもかまいません。
とはいえ、ご夫婦への贈りものなのにプレゼントの系統がまったく異なるのは少し寂しいもの。グルメやスイーツのギフトなら「同じ空間で食べる」という時間は共有してもらえるため、別々のものを贈った印象も多少和らぐのではないでしょうか。
Q2.70代のご夫婦へ食べもの系ギフトを贈るにあたって喜ばれるポイントは?
調理工程が多いグルメのギフトは70代の方にとって少しハードルが高いかもしれません。封を開けたらすぐ食べられる、電子レンジでチンするだけ、炊飯器で炊くだけなど、食べるための手間が少ない品物を贈ると親切です。
Q3.お返しがいらない場合はどのように伝えればいい?
ご年配の方は礼儀やマナーを重んじる傾向が強く、お祝いをもらったら必ずお返しが必要と考える方が多いです。シンプルに「お返しはいらないです」と伝えるだけでは、「そうは言っても礼儀があるから…」と気を遣わせてしまう可能性があります。
70代のご夫婦へお返し不要のお祝いを贈る際は、“お返しがいらない理由”をきちんと伝えて辞退しましょう。
「いつもお世話になっているお礼だから」「お返しをもらうとこっちが気を遣っちゃうから」と伝えれば、相手に「それなら今回は甘えようかな」と理解してもらいやすいでしょう。
70代夫婦には「いつもの毎日」がパッと華やぐ贈りものをしよう|まとめ

人生100年時代といわれる昨今、ひと昔前と比べれば70代は「まだ若い」と言われる年代かもしれません。
元気な70代のご夫婦には、イキイキとした毎日がより充実するような贈りものをしましょう。毎日をのんびりと過ごしておられる方には、穏やかな時間にちょっとした刺激を与えてくれるようなギフトが喜ばれやすいでしょう。
お米のギフトは幅広い方々に喜ばれるプレゼントです。なにを贈るか迷ったときは、ぜひ当店のオンラインストアをご活用くださいませ。




