初節句とは?内祝い(お返し)の金額の相場やマナー、おすすめギフトをご紹介

初節句とは?内祝い(お返し)の金額の相場やマナー、おすすめギフトをご紹介

最終更新日 2023-01-18
公開日 2023-01-12

子どもが生まれると、耳にすることも多くなる「初節句」。聞いたことがあっても、具体的にどのような行事・イベントなのかは分からないという方も多いかもしれません。そんな初節句は、一生に一度の大切な節目でもあります。

ここでは、「初節句について詳しいことが分からない」「具体的には何をする日なの?」といった方々に向けて、初節句の詳しい内容やいただいたお祝いに対するお礼について詳しくご紹介します。

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【記事編集】

京の米老舗 八代目儀兵衛

江戸時代より続く、京都の米屋。風呂敷で包まれた「お米のギフト」やきめ細やかなサービスは、「贈ったら必ず褒められる贈りもの」と評判。慶弔問わず、人生の大切な日や大切な相手への贈りものとして高い評価を受けている。HITACHIや伊藤園といった大企業ともコラボ実績多数。お米への深い愛情と知識、鍛え上げられた技術やノウハウに、メディア取材・出演も多く、テレビ・雑誌・WEBでの注目度も高い。
【受賞歴】 「楽天EXPO賞」「フォーマルギフト大賞」「OMOTENASHI Selection 2金賞」など多数

初節句とは?

日本には「冠婚葬祭」という言葉があるように、日々の生活の中で儀礼的に行うさまざまな行事・イベントがあります。結婚式のように明るいものもあれば、葬儀のように暗いものもあります。その中で初節句は、子どもの健やかな成長を願う明るい行事・イベントに位置づけられています。

「節句」は、季節の変わり目に行われるお祝いを意味します。年に一度ではなく、一年間に5日の節句があります。それぞれ、1月7日、3月3日、5月5日、7月7日、9月9日です。これらは合わせて「五節句」と呼ばれ、江戸時代には祝日とされていました。

【一年間にある節句】

1月7日人日の節句(七草の節句)
3月3日上巳の節句(桃の節句)
5月5日端午の節句(菖蒲の節句)
7月7日七夕の節句(星まつり)
9月9日重陽の節句(菊の節句)

「初節句」は、これら節句のうち、子どもが最初に迎える節句を指します。女の子の場合は3月3日が初節句となり、男の子の場合は5月5日が初節句です。3月3日の桃の節句には雛人形を飾り、ちらし寿司や雛あられでお祝いします。5月5日の端午の節句には五月人形やこいのぼりを飾り、ちまきや赤飯、柏餅でお祝いします。自宅での準備・実施が難しい場合は、料亭やホテルなどで行っている初節句の食事プランを活用することもできます。

一般的には、生まれてから最初に迎える節句が初節句ですが、これには例外もあります。それは、節句の直前に生まれた場合です。たとえば、女の子が3月1日に生まれた場合や、男の子が5月1日生まれた場合、初節句まで数日しかありません。このような場合は、約一年後の節句を「初節句」とすることもあります。初節句の決め方に厳密な決まりはないため、ご両親で相談し合って決めるのが通例となっています。

初節句では、家族で「お祝い膳」を囲んで子どもの健康と成長を祝います。また、両親や祖父母、親戚、友人や知人からお祝いをいただくこともあります。

初節句のお祝いをいただいたらどうすればいい?

初節句のお祝いをいただいた場合は、他の冠婚葬祭でご祝儀や香典をいただいた場合と同様に、お返しの品を贈ることになります。こうしたお返しは、一般的に「内祝い」と呼ばれます。

初節句のお祝いでは、両親や祖父母、または親戚などからお雛様や五月人形・鯉のぼりなどをいただくこともあります。上述のように、こうしたお祝いにはお礼として内祝いを贈りますが、内祝いは初節句の際に行われるお祝い膳への参加の有無によって要不要が異なります。

お祝い膳は、初節句を祝う食事の席です。この食事の席は、いただいたお祝いに対するお返しの意味も込められています。すなわち、こうした食事の席を設けたことで、内祝いを終えていると考えるのが一般的です。そのため、お祝い膳に参加された方に対しては別途で内祝いをお贈りしないというのが慣例となっています。

これに対して、お祝い膳に参加されない方から郵送などで初節句祝いをいただいた場合には、内祝いとしてお返しの品を贈るのがマナーです。

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初節句の内祝い(お返し)を贈る際のマナー

内祝いは、いただいたお祝いに対する感謝の気持ちを表すものです。そのため、贈り相手には心から喜んでいただくことが大切です。内祝いなどのお返しを贈り慣れていない場合、つい無作法を働いてしまうことも考えられます。相手に誤解や不快感を与えないためには、事前のお返しを贈る際のマナーについて知っておく必要があります。

以下では、押さえておくべきマナーについてみていきます。

初節句内祝いを贈る時期(期限)

初節句に限らず、内祝いを贈る時期は概ねお祝いをいただいてから一ヶ月以内というのがマナーです。初節句に関して言えば、女の子の場合は3月の下旬頃、男の子の場合は5月の下旬頃が目安となります。もしも一ヶ月を過ぎるようであれば、事前にお礼状を先に送り、内祝いの品が遅れる旨を伝えるとよいでしょう。また、初節句後に内祝いを準備する時間を確保するのが難しいという場合には、初節句を終える前から内祝いの準備を始めておくといった工夫なども必要です。

タブーの品物

内祝いやお礼の品を選ぶ際に注意しなければならないのは、マナー上のタブーがあるという点です。内祝いに大切なのは感謝の気持ちを伝えることですが、いわゆる「タブーの品物」を贈ってしまっては、場合によっては贈り相手に不要な心配や不安を与えてしまう可能性もあります。そのため、内祝いの品として不適切なものについては事前に把握しておくことが大切です。

よく知られているタブーの品物としては、苦しみや死を連想させる数字(の音)が含まれているものが挙げられます。たとえば「苦(九・9・く)」や「死(四・4・し)」などは縁起の悪いものと考えられ、避けられる傾向にあります。具体的には、「櫛(くし)」がその例です。他のタブーの品物としては、縁を切ることを連想させる包丁やハサミなどが挙げられます。

タブーとされる櫛(くし)やハサミですが、近年ではそれぞれ「揉め事ごとを解きほぐす」「未来を切り開く」という意味でとらえられることもあり、過度に気にされなくなっている傾向もみられます。若い世代の方であればそれほど気にしないというケースも多いので、相手に合わせて適切に選ぶことが大切です。

正しい「のし紙」(水引)

初節句の内祝いの「のし紙(熨斗紙)」には、蝶結び(花結び)の水引を用います。内祝いを贈り慣れていない方がしばしば間違えてしまうのが、この水引です。水引には二種類あり、冠婚葬祭に合わせて適切なものを選ぶ必要があります。

初節句の内祝いに用いられる蝶結びの水引は、「結び目がほどけてしまってもまた結び直せる」という意味を持ちます。この意味から、「何度起こっても良い事柄」に適していると考えられています。たとえば、出産や進学などがそれにあたります。一方で、反対の意味を持つのが「結び切り」という水引です。こちらは一度結ぶと解くことが難しいことから、「何度も起こることが望ましくない事柄」に用いられます。たとえば、葬儀などの弔事がそれにあたります。また、慶事である結婚についても同様で、結婚が何度もあるということは離婚があるという前提になるため、結婚式の内祝いでも結び切りの水引が用いられます。これらの水引を間違えるとマナー違反となるため注意が必要です。

表書きには、「初節句内祝」と記します。書くスペースが小さい場合には、「内祝」だけでも問題ありません。また、女の子であれば「桃の花」、男の子であれば「菖蒲」と記すことも可能です。

なお、贈り相手の名前は両親ではなく、子どもの名前を書きます。これは、お祝いをいただいたのが本来の意味では両親ではなく子どもであることが理由となっています。

メッセージ

厳密な意味での「マナー」ではありませんが、内祝いの品を贈る際にできる限り添えておきたいのがメッセージです。内祝いを贈るだけでなく、受け取った方に心から喜んでいただけるよう、感謝の気持ちや子どもの成長などを言葉で伝えることが大切です。

初節句の内祝いに添えるメッセージの例

拝啓

先日は○○の初節句に際しましてお祝いとして過分なお心遣いをいただき心より感謝申しあげます
格別のご厚誼を賜り○○は健やかに育ち毎日を元気に過ごしております
○○の姿を写真に納めましたのでぜひご覧ください
お心遣いへのお礼としてささやかではございますが心ばかりの品をお贈りしましたのでお納めいただけますと幸いです
今後とも△△様のご多幸ならびにご健康をお祈り申し上げます

敬具

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初節句内祝いの金額の相場

初節句の内祝いを選ぶ際に悩んでしまいがちなのが、内祝いの金額です。初節句に親族や友人・知人からいただくご祝儀やお祝いの品は多様で、一律に「○○円で返す」と決めるのは難しいかもしれません。一般的には、ご両親や祖父母などの直系の親族であれば初節句祝いの金額が高くなる傾向があり、友人・知人や職場の同僚からはそれほど高額にはならないことが多いようです。

内祝いに関する相場をみると、概ね「いただいた金額の半額~1/3」となっています。つまり、いただいたお祝いが10,000円であれば3,000円~5,000円の内祝いを贈り、いただいたお祝いが50,000円であれば15,000円~25,000円が目安といえます。

ただし、親族や上司などから高額なお祝いをいただいた場合には、一律で半額~1/3でお返しの金額を決めるとかえって相手に気を遣わせてしまうケースも考えられます。高額なお祝いには、その方々の「子どもの成長を応援したい」という想いが込められていることがほとんどです。そのため、気持ちに甘えてお祝いの品をありがたく受け取り、お返しは目安の半額~1/3よりもやや抑えるとよいかもしれません。

高額なお祝いをいただいた場合の内祝いの相場としては、概ね以下を目安とするとよいでしょう。

いただく金額(お祝いの品)お返しの目安(割合)お返しの目安(金額)
~50,000円半返し~1/3返し3,000円~25,000円
50,000円~100,000円1/3返し~1/4返し15,000円~30,000円
100,000円~1/4返し~1/5返し20,000円~35,000円

上記は金額の目安であり、必ずしもその範囲内に収めなければならないというわけではありません。特に親族であれば、子どもとの新しい生活が豊かなものになることを願っていることから、お祝いに甘えて内祝いの負担を抑えることを望むケースも少なくないはずです。もしも内祝いの予算を抑えることに気が引ける場合は、メッセージや写真を充実させ、贈り相手に喜んでもらえる工夫などを施すとよいでしょう。

大切なのは子どもの健やかな成長を願うことと、健やかに成長している様子を伝えることです。内祝いは決して「金額ありき」ではなく、本当に喜んでもらえるよう心がこもった贈りものにすることが大切です。

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喜ばれる初節句の内祝いは、八代目儀兵衛のお米のギフトで

「ぜひ喜ばれる内祝いを」とお考えの方には、経験豊富な職人によって厳選された八代目儀兵衛のお米ギフトがおすすめです。八代目儀兵衛では初節句の内祝いにぴったりなブランド米ギフトを豊富に取り揃えています。

以下では、予算別(3,000円~15,000円)におすすめの人気ギフトをご紹介します。

八代目儀兵衛のおすすめの初節句内祝い【予算:3,000円未満】

いただいたお祝いが5,000円~10,000円で「内祝いの予算を3,000円以下で探している」という方には、リーズナブルな価格が魅力のいろあそび「ふぅちゃん」(お米2合×2個)がおすすめです。

いろあそび「ふぅちゃん」(お米2合×2個)【2,000円(税込)】

いろあそび「ふぅちゃん」は、愛らしさと親しみを込めたお米のギフトです。美しい京の彩りのガーゼで愛らしく包まれた2種のお米が人気の秘密。愛らしい見た目だけでなく、心に響くごはんの味わいが大きな魅力で、親しみ深い贈りものとして初節句の内祝いにぴったりです。

内容:料理米2合×2個【極(きわみ)、結(むすび)】

いろあそび「ふぅちゃん」(お米2合×2個)の詳細を見る

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八代目儀兵衛のおすすめの初節句内祝い【予算:3,000円~】

「内祝いの予算を3,000円程度で探したい」という方には、八代目儀兵衛がお届けするBABY RISE「コスモス」(お米2合×4個)がおすすめです。

BABY RISE「コスモス」(お米2合×4個)【3,240円(税込)】

BABY RISE「コスモス」は、子どもの成長への希望と感謝の気持ちを、心が弾む華やかな彩りの花包みでふんわりと結んだ贈りもの。「調和」の花言葉を持つコスモスは、新しい家族として心をつなぎ合う証として初節句の内祝いにぴったりです。

専用の化粧箱には子どもの名前を入れられるので、受け取った方は子どもの存在を身近に感じられるはず。4色から選べる箱色と合わせることで、世界にひとつだけの特別な贈りものに。

内容:料理米2合×4個【極(きわみ)、結(むすび)、和(わ)、洋(よう)】

BABY RISE「コスモス」(お米2合×4個)の詳細を見る

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八代目儀兵衛のおすすめの初節句内祝い【予算:5,000円~】

10,000円~20,000円のお祝いをいただいた場合、内祝いの予算は5,000円ほどが相場です。この予算感で内祝いをお探しの方におすすめなのは、晴れの日を飾るのにふさわしいLa bouquet「花かんざし」(お米2合×9個)です。

La bouquet「花かんざし」(お米2合×9個)【5,500円(税込)】

La bouquet「花かんざし」は、晴れの日を優しく彩る初節句の内祝いにふさわしい贈りもの。子どもが多くの方々に見守られて迎えることのできた晴れの日が、やさしい思い出として心に残ります。

日頃からお世話になっていることに対する感謝の気持ちを伝えられるよう、熟練の職人がひとつひとつ大切に包んでいます。専用のギフトボックスに、温もりが感じられる専用の包装紙や短冊のしで届けます。お米が大好きな方に、きっと心から喜ばれる贈りものです。

内容:料理米2合×9個【極(きわみ)×3、結(むすび)×4、和(わ)×2】

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八代目儀兵衛のおすすめの初節句内祝い【予算:10,000円~】

お世話になった方へのお返しとして10,000円ほどのご予算で内祝いをお探しの方には、お米にプラスαの贈りものである、はじまりの白「Muku」(お米2合×5個・タオル)がおすすめです。

はじまりの白「Muku」(お米2合×5個・タオル)【10,000円(税込)

はじまりの白「Muku」は、八代目儀兵衛の職人が厳選したお米と、人との絆やご縁の象徴とする「糸」で織りなす上質なタオルとの詰め合わせギフトです。真っ白な組み合わせが、これから真っ直ぐに育っていく子どもの門出を祝福します。

お米は強い粘りと甘味が特徴の「極(きわみ)」と、冷めてもなお旨みを味わうことができる「結(むすび)」の詰め合わせ。そこに厳選した原材料で妥協なく作られた「今治浴巾」のプレミアムタオルをセットにして、大切な方へお届けします。

内容:料理米2合×5個【極(きわみ)×2、結(むすび)×3/タオル(約45×90cm<ミニバスタオルサイズ>)】

はじまりの白「Muku」(お米2合×5個・タオル)の詳細を見る

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八代目儀兵衛のおすすめの初節句内祝い【予算:15,000円~】

「これからもご縁を大切にしたい」と、15,000円ほどのご予算で内祝いをお探しの方におすすめなのが、八代目儀兵衛の高級ギフトのひとつである良縁米「吉兆」(お米3合×2個・2合×3個・お供)です。

良縁米「吉兆」(お米3合×2個・2合×3個・お供)【15,000円(税込)】

良縁米「吉兆」は、お世話になった方や大切な方への想いと感謝を込めた贈りものにふさわしい、これからのご縁と結びつきを願う高級ギフトです。甘い香りと弾力のある粒が特徴の「殿米」と、淡雪のような口どけにやさしく広がる甘さが特徴の「姫米」をセットに、炊き立ての豊かな香りと食感や甘みが自慢の厳選米を加えた豪華な3種の詰め合わせです。金彩友禅に華やかに包まれたお米は、これからもご縁を大切にしたいという想いを伝えるのにふさわしい逸品です。八代目儀兵衛がこだわりぬいた極上の「ごはんのお供」がごはんのおいしさを引き立たせ、毎日の食事の時間を待ち遠しいものにします。

内容:良縁米2合×3個(殿、姫) / 厳選米2合×3個/ちりめん山椒×1個 / ひじき梅×1個 / 塩吹き昆布×1個 / ほうじ茶「福かをり」×2個 / 赤飯米×1個 / 黄金米×1個/付属品:塗箸(赤)×1個 /塗箸(黒)×1個

良縁米「吉兆」(お米3合×2個・2合×3個・お供)

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想いが込められた初節句内祝いは、受け取った方の一生の想い出に

初節句の内祝いは、これまでの感謝の気持ちだけでなく、子どもの成長した姿を伝える贈りものでもあります。そんな大切な贈りものだからこそ、想いを込めて届けたいものです。

八代目儀兵衛では、初節句の内祝いにふさわしいギフトを幅広くご用意しています。包装やのしなどもオプションとしてご用意していますので、初節句祝いのお返し選びで迷われた方はお気軽にご相談ください。

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