親戚への初節句内祝い(お返し)は必要?相場やマナー、おすすめの贈りものをご紹介

親戚への初節句内祝い(お返し)は必要?相場やマナー、おすすめの贈りものをご紹介

最終更新日:2024-09-13

「初節句」は、季節の変わり目のお祝いである節句のうち、生まれた子どもが初めて迎える節句です。節句は「季節の節目となる日」という意味を持ち、体調に変化をきたしやすい時期を健やかに過ごせるようにとの想いが込められています。古くは江戸時代からお祝い事とされており、現在では1月7日、3月3日、5月5日、7月7日、9月9日の5つが「五節句」として数えられています。

初節句は、男の子と女の子で日付が異なります。男の子であれば生まれて最初の5月5日、女の子であれば生まれて最初の3月3日がそれぞれ初節句にあたります。これらの節句は、それぞれ端午の節句(菖蒲の節句)、上巳の節句(桃の節句)とも呼ばれます。原則として生まれてから初めての節句を初節句といいますが、たとえば男の子が4月に生まれた場合や女の子が2月に生まれた場合のように、初節句まで1ヶ月ほどしかない場合には翌年の節句を初節句とすることもあります。ただし、「節句の○日前までに生まれたら翌年を初節句とする」といった決まりはないことから、ご両親や親族の判断となります。

初節句は、それまでの成長を祝い、そしてこれからの健康を願う節目です。多くの場合に、両親や祖父母、その他の親族・親戚、友人・知人などからお祝いをいただきます。

お祝いをいただいた後の内祝い(お返し)については、その必要性や相場、マナー、またはどのようなものが喜ばれるかなどについて分からないことも多いかもしれません。両親や祖父母のように近しい親族であれば気軽に相談ができる場合でも、それ以外の親族や親戚であれば直接相談することが難しいケースもあります。

そこで以下では、特に遠方に住んでいる親族や親戚に焦点を当てて、初節句の内祝いを考える際に押さえておくべきポイント(贈る時期、相場、マナー、おすすめの贈りもの)について詳しく解説していきます。

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【記事編集】

京の米老舗 八代目儀兵衛

江戸時代より続く、京都の米屋。風呂敷で包まれた「お米のギフト」やきめ細やかなサービスは、「贈ったら必ず褒められる贈りもの」と評判。慶弔問わず、人生の大切な日や大切な相手への贈りものとして高い評価を受けている。セブン‐イレブンやHITACHI、伊藤園といった大企業ともコラボ実績多数。お米への深い愛情と知識、鍛え上げられた技術やノウハウに、メディア取材・出演も多く、テレビ・雑誌・WEBでの注目度も高い。
【受賞歴】「楽天EXPO賞」「フォーマルギフト大賞」「OMOTENASHI Selection 2金賞」など多数
eギフト・ソーシャルギフト

親戚への初節句祝いの内祝い(お返し)は必要?

初節句のお祝いをいただいた際には、他の祝い事と同様に内祝い(お返し)を贈ることが一般的です。ただし、初節句祝いとして設けた食事の場に招待するのであれば、その食事の場をもって内祝い(家祝い)とされるのが慣例となっています。すなわち、内祝いを贈る対象となるのは、初節句祝いの食事の場に参加されなかった方々です。

たとえば、遠方に住んでいる親戚が初節句の祝いに参加されなかった場合には、初節句を終えた後に内祝いを贈ることになります。

親戚に初節句内祝いを贈る時期に決まりはある?

内祝いを贈る時期は、原則としてお祝いをいただいてから一ヶ月以内と考えられています。なお、上述したように初節句を祝う食事会などに参加された方々には別途で内祝いを贈る必要がありませんので、参加されていない親戚や友人・知人が内祝いを贈る対象となります。

具体的な時期としては、男の子の場合は5月の下旬頃、女の子の場合は3月の下旬頃を目安と考えるとよいでしょう。初節句が終わってから内祝いを選ぶ時間がないという場合には、初節句を終える前から内祝いについて考えておくとスムーズに贈ることができます。

親戚への初節句内祝いの相場はいくらくらい?

内祝いを選ぶ際に迷ってしまうのが、その金額の目安です。一般的に、両親や祖父母であれば高額になる傾向があり、遠縁の親戚であればその金額も少し下がるようです。

内祝いに関する通例を見ると、お返しの品の金額は「○○円程度」という基準よりも、「いただいた金額の○割程度」という考え方が主流のようです。基本的には、いただいた金額の半額~1/3を目安として、いわゆる「半返し」「1/3返し」とするのが相場です。

ただし、高額なご祝儀をいただいた場合には必ずしも「半返し」や「1/3返し」ではなく、「1/4返し」~「1/5返し」などもみられます。具体的な目安としては、5万円以上であれば「1/4返し」、10万円以上であれば「1/5返し」がひとつの基準といえます。なお、金額以外にも、たとえば普段から親交のある親戚であれば気を遣わせないように高額すぎるものを避けたり、一方で、親交のあまりない親戚であれば挨拶を兼ねて比較的な高価なものを選んだりと、関係性によっても多少の違いがあります。

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初節句内祝いを贈る際に押さえるべきマナーは?

お祝いへの内祝いを贈る際、不要な誤解を与えてしまうことがないように押さえておくべきマナーがあります。以下では、特に代表的なマナーについてみていきます。

マナーその1:初節句祝いのお礼状を送る

初節句祝いに対するお返しは、上述したように基本的には初節句を祝う食事会がそれにあたります。そのため、食事会に参加された方にはお返しを終えていることになるため別途でお礼状などは不要です。一方で、食事会に参加していない方から郵送などで祝いの品やご祝儀をいただいた場合には、内祝いのお礼状を送るのがマナーです。

一般的には内祝いの品にお礼状を併せて贈られますが、都合によっては内祝いを贈ることが遅れることもあります。このような場合には、事前にお礼状だけを先に送り、併せて内祝いの品が遅れる旨も伝えておく必要があります。

お礼状は、節句祝いをいただいてから3日以内に送るのが目安とされています。お礼状の内容に関しては、特に決まった形式はありません。多くの場合は初節句が無事に終わったことやこれからの挨拶、そして節句を迎えた子どもの写真などが贈られるようです。

マナーその2:「縁起の悪いもの」は避ける

内祝いのマナーとして、「縁起の悪いもの」は選ばないという考え方があります。これは初節句の内祝いにのみ当てはまることではなく、結婚式や出産祝い、または葬儀や法事などの冠婚葬祭の全てに該当します。「縁起の悪いもの」の具体例としては、「苦」や「死」を連想させるものや、「不幸」を連想させるものが挙げられます。前者であれば苦しさや死を連想させる語呂の「櫛(くし)」などが例で、後者であれば縁を切ることを連想させる包丁やハサミなどが例として代表的です。

もっとも、こうした「縁起の悪いもの」に対する解釈は、時代によって少なからず変化がみられます。たとえば、包丁やハサミなどは「未来を切り開く」という意味として近年では良いものと考えられる傾向もあります。それゆえ、「縁起の悪いもの」を過度に気にすることなく、相手が不快に感じたり、誤解を招いたりしない範囲で選ぶことが大切です。

マナーその3:高額すぎる内祝いは避ける

冠婚葬祭での内祝いの相場は一般的に「半返し」~「1/3返し」ですが、押さえておくべき例外もあります。たとえば、いただいたご祝儀が5,000円だった場合に、内祝いとして一律で5,000円以上の品を用意している場合は注意が必要です。内祝いのマナーとして、いただいた金額以上の金額でお返しをすることはNGとされています。一般的な相場である「半返し」~「1/3返し」を基準にすることで解決されますが、内祝いの品を事前に一律で用意しているケースなどではこうしたことが生じうるため意識しておく必要があります。

マナーその4:水引は蝶結びにする

内祝いに欠かせないのが、内祝いの品を包む「のし紙」です。のし紙に用いられる水引には2種類ありますが、初節句に用いられる水引は必ず蝶結び(花結び)にするのがマナーです。蝶結びは結び目が解けても簡単に結び直せることから、「何度繰り返してもよいおめでたいこと」にあたる出産や初節句、または進学などを祝う際に用いられます。

一方、蝶結びと反対の意味を持つのが「結び切り」です。結び切りは結び直すのが難しいことから、葬儀のように「繰り返すことが望ましくない事柄」で用いられる水引です。誤った結び方の水引はマナー違反となるため、間違えないように注意が必要です。

のし紙の表書きには、「初節句内祝」もしくは「内祝」と記載します。その下側に書く名前は、両親の名前ではなく子どもの名前となります。これは、祝いの品を受け取るのが両親ではなく子どもであるためです。

心に響く初節句内祝いの工夫とは?

日頃から顔を合わせる機会の多い親戚であれば子どもの成長を身近に感じることができますが、その一方で、遠方に住んでいる親戚であれば子どもの日々の成長に触れることが難しいかもしれません。だからこそ、初節句の内祝いで工夫を凝らし、喜んでもらえる贈りものにすることが大切です。

以下では、遠くに住む親戚への初節句内祝いとして、心に響く工夫についてみていきます。

心に響く工夫①:子どもの名入れグッズ

遠方で暮らす親戚にとって、初節句を迎えた子どもの元気な姿をみる機会はあまり多くないものです。だからこそ、お祝いをいただいた際には、子どもが身近に感じられるような内祝いを贈るのが心に響く工夫のひとつといえます。

おすすめなのは、子どもの名前を入れたグッズです。また、名前と併せて子どもの写真を入れたフォトフレームを贈ったり、子どもの手形と名前をパッケージに印刷した洋菓子を贈ったりすることで、遠くに住む親戚でも子どもの成長をしっかりと確認することができます。

心に響く工夫②:感謝のメッセージ

名入れグッズと併せて贈りたいのは、心を込めた感謝のメッセージです。メッセージを送る際には、カードのデザインも重要です。普段の関係性を踏まえつつ、ポップなデザインからシックなデザインまで幅広い選択肢の中から選ぶとよいでしょう。

メッセージの文体や形式には、特に決まりはありません。「伝えたいことを伝えられているか」を大切にして、想いを綴るのがよいメッセージといえるでしょう。

内祝いに添えるメッセージの文例

【文例①】

拝啓

先日は○○のお祝いとして□□をいただきまことにありがとうございます
おかげさまをもちまして○○は健やかに育っております
早速いただきました□□を部屋に飾ったところ○○も嬉しそうにしておりますその様子を写真に納めましたのでぜひご覧ください
お礼として心ばかりの品をお贈りしましたのでお納めいただけますと幸いにございます

敬具

【文例②】

拝啓

○○の初節句に際しましてこの度は過分なお心遣いをいただきまして心より感謝申し上げます
○○は毎日を元気に過ごしております
お心遣いへのお礼としてささやかではございますが気持ちばかりの品をお贈りいたします
今後とも△△様のご多幸ならびにご健康をお祈り申し上げます

敬具

【文例③】

拝啓

この度は初節句のお祝いの品をいただきましてありがとうございます
○○もすくすくと育ち無事に初節句を迎えることできました
ささやかなお返しとなりますが御礼の品をお贈りいたしますのでご笑納くださいませ
これからも親子ともどもよろしくお願い申し上げます

敬具

親戚へのおすすめの初節句内祝いは?

子どもの初節句は、両親や祖父母だけでなく、親戚一同にとっても大きな節目といえるでしょう。普段から付き合いのある親しい関係であれば、いただいたお祝いへのお返しはあまり形式ばったものではなく、より親しみやすいものにするとよいかもしれません。たとえば、初節句の際の子どもの写真や、子どもの様子を伝えるメッセージなどのほうが親戚の方々にとっても嬉しいものになるはず。併せて、感謝の気持ちを込めてギフトを贈るのであれば、軽食などが選択肢のひとつです。

日本では、慶事の際には古来より縁起の良い食べものが贈られてきました。豆や昆布、赤飯などは、数多くある例の一部です。近年ではこうした風習が少し変化し、いっそう身近に感じられる手軽な洋菓子や和菓子などに代わりつつあるようです。代表的なものとしては、一人でも家族とでも気軽に食べられるクッキーやマドレーヌ、または和菓子などが挙げられます。飲料の内祝いも多く、ジュースやコーヒー、紅茶などが選ばれることもあります。「もう少しシックな贈りものを」という方には、祝い事のギフトとして選ばれることも多いワインやシャンパンなどの高級アルコール飲料や、厳選されたブランド米などがおすすめです。

初節句の内祝いにおすすめの、八代目儀兵衛のブランド米

近しい親族をはじめ、親戚、友人・知人からいただいた初節句祝いのお返しは、選択肢の多さもあってなかなか決めかねてしまうものです。八代目儀兵衛では、内祝い選びでお悩みの方に向けて、お米マイスターが厳選を重ねた自慢のブランド米ギフトを多くご用意しています。

以下では、八代目儀兵衛のお米ギフトの中でも特に人気を集めているものについてご紹介します。

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※記事内に記載されている商品の価格は公開日時点のものです。

十二単お供詰合せ「鞍馬」(お米2合×6個・お供)【11,000円(税込)】

八代目儀兵衛がお届けする十二単お供詰め合わせ「鞍馬」は、お米選びに長けた職人が選び抜いた6種類の厳選米に、ごはんとの相性が抜群のお供たちを詰め合わせた贈りものです。初節句の内祝いにふさわしい、京の美食のおもてなしで召し上がる方々をとりこにします。

お米を包むのは、彩りある鮮やかな十二単の風呂敷。一つひとつが丁寧に包まれたお米たち

が、ギフトとしての格式の高さを演出しています。見た目の艶やかさだけでなく、味ももちろん折り紙付き。京都祇園の職人が京都の地で磨き上げた極上の「ごはんのお供」とともに、毎日の食卓を待ち遠しいものにします。

内容:料理米2合×6個【極(きわみ)、結(むすび)、和(わ)、洋(よう)、中(ちゅう)、健(けん)/炊き込み「竹の子ごはん」×1個 / しおのり×1個 / ゆずのり×1個 / わさびのり×1個 / 塩吹き昆布×1個 / 梅干し×2個 / しょう油×1個 / ほうじ茶「夢かをり」×1個】

十二単お供詰合せ「鞍馬」(お米2合×6個・お供)の詳細を見る

10,000円以上の人気の初節句内祝いを見る

十二単「満開」(お米2合×12個)【7,000円(税込)】

八代目儀兵衛の十二単「満開」は、「とにもかくにもお米が好き」という方にぴったりの贈りもの。ベテランの職人が厳選した12種類のお米は、どれも美味しさを追求した味わい深いものばかり。素材の味を引き立てる「和(わ)」や、濃厚な余韻が広がる「極(きわみ)」、炊き上げることで香ばしくなる「玄(げん)」、しっかりとした食べ応えを味わえる「丼(どん)」、だしや具材が溶け込む「煮(に)」など、魅力あふれるお米が勢ぞろい。お米を愛する人に喜ばれる、ぜひとも召し上がっていただきたい詰め合わせです。

内容:料理米2合×12個【極(きわみ)/結(むすび)/和(わ)/洋(よう)/中(ちゅう)/健(けん)/鮨(すし)/煮(に)/丼(どん)/粥(かゆ)/玄(げん)/餅(もち)】

十二単「満開」(お米2合×12個)の詳細を見る

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十二単お供詰合せ「嵯峨」(お米2合×6個・お供)【8,800円(税込)】

八代目儀兵衛の十二単お供詰め合わせ「嵯峨」は、6種類のブランド米に、海苔や塩、醤油など6種類のお供を詰め合わせた贈りものです。バラエティあふれるお米とお供が、いつもの食卓をいっそう待ち遠しいものにします。

普段は会う機会の少ない親戚の方々にも感謝の気持ちが伝わる、内祝いにおすすめの詰め合わせギフトです。日頃からあまりお米を口にすることが少ないという方にも飽きずに味わっていただけるので、どなたへの贈りものとしてもおすすめです。

内容:料理米2合×6個【極(きわみ)、結(むすび)、和(わ)、洋(よう)、中(ちゅう)、鮨(すし)】/混ぜごはん「京ちらし」×1個 / しおのり×1個 / ゆずのり×1個 / 塩×1個 / しょう油×1個 / ほうじ茶「福かをり」×1個

十二単お供詰合せ「嵯峨」(お米2合×6個・お供)の詳細を見る

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十二単お供詰合せ「醍醐」【5,500円(税込)】

八代目儀兵衛の十二単お供詰め合わせ「醍醐」は、お求めやすいギフトとして多くの方々に選ばれています。選び抜かれた6種類のお米と、京都祇園のとっておきの詰め合わせ。色鮮やかな風合いが特徴の十二単の風呂敷は、受け取った相手がその手で喜びを感じられる至高の贈りもの。経験を積んだ職人が繊細な味覚で1%の違いにまでこだわって選び抜いたお米は、味わい深いお供と相性抜群です。注文ごとにまごころを込めてひとつひとつ手包みでつくる贈りものは、想いを伝える内祝いとしてぴったりです。

内容:料理米2合×6個【極(きわみ)、結(むすび)、和(わ)、洋(よう)、中(ちゅう)、健(けん)/ひじき梅×1個 / 梅干し×1個 / 塩×1個 / ほうじ茶「華かをり」×1個】

十二単お供詰合せ「醍醐」(お米2合×6個・お供)の詳細を見る

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BABY RISE「ガーベラ」(お米2合×6個)【4,400円(税込)】

八代目儀兵衛がお届けするBABY RISE「ガーベラ」は、明るい未来と希望・想いを込めた初節句の内祝いにぴったりの贈りものです。希望と想いを可憐に咲かせる愛らしさや、子どもに対する大きな想いが詰まったギフトは、感謝と幸せな日々への願いを込めた珠玉の逸品として人気を集めています。ガーベラは「希望」の花言葉を持つことからも、子どもの成長を思う気持ちを表す贈りものとしてふさわしいものです。専用の化粧箱に添えられたお米たちは、心が弾む華やかな彩りに包まれて届けられます。

内容:料理米2合×6個【極(きわみ)/結(むすび)/和(わ)/洋(よう)/中(ちゅう)/健(けん)】

BABY RISE「ガーベラ」(お米2合×6個)の詳細を見る

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想いの詰まった初節句内祝いをお探しなら、八代目儀兵衛へ

子どもと毎日のように会える両親とは異なり、遠くに住む親戚は子どもになかなか会うことができないかもしれません。だからこそ、いただいたお祝いには心を込めて、元気な子どもの姿が分かるような内祝いを贈りたいものです。

八代目儀兵衛では、そんな初節句の内祝いとして自信をもってお届けするお米のギフトを多くご用意しています。贈りものに不可欠な箱や包装、のしなどもご用意していますので、初節句の内祝いでお迷いの方は気軽にご相談ください。

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