粗供養の相場はいくら?葬儀・法要それぞれの場合の金額について

粗供養の相場はいくら?葬儀・法要それぞれの場合の金額について

最終更新日 2022-11-09
公開日 2022-06-29

葬儀や法要の際に香典(不祝儀)をいただくと、そのお返しとして「粗供養」が必要となります。もしかすると、「粗供養」という言葉に馴染みがないという方も多いかもしれません。ここではそんな方に向けて、粗供養という言葉の意味やその相場、さらにはおすすめの粗供養品などについてもご紹介していきます。

【記事編集】

京の米老舗 八代目儀兵衛

江戸時代より続く、京都の米屋。風呂敷で包まれた「お米のギフト」やきめ細やかなサービスは、「贈ったら必ず褒められる贈りもの」と評判。慶弔問わず、人生の大切な日や大切な相手への贈りものとして高い評価を受けている。HITACHIや伊藤園といった大企業ともコラボ実績多数。お米への深い愛情と知識、鍛え上げられた技術やノウハウに、メディア取材・出演も多く、テレビ・雑誌・WEBでの注目度も高い。

粗供養とは?

「粗供養(そくよう)」は、葬儀や法要にて供養のためにいただいたもの(主に香典・不祝儀)に対するお返しです。

この粗供養は、主に二つの意味で用いられます。ひとつは、葬儀に参列した方々にお渡しする「会葬御礼」や「即日返し」としての意味です。そしてもうひとつは、四十九日法要やそれ以降の法要に参列いただいたことに対する「返礼品」としての意味です。いずれも施主(せしゅ)または施主の兄弟や身内が感謝の気持ちとして贈る品を指すため、会葬者(参加者・弔問客)が「粗供養」という言葉を用いることはほとんどありません。

粗供養という言葉は主に関西や西日本で用いられることが多く、葬儀や法要などのお返し(返礼品)の「のし紙」の表書きにも記載されます。一方、東日本では粗供養の代わりに「志」と書かれることが多いようです。

もともと粗供養の「粗」はお返しの際に用いられる「粗品」という意味からきているといわれていますが、一部の地方や地域では「祖先」という意味から「祖」の文字が用いられることもあります。地方や地域によって異なることから、粗供養品を贈る場合にはどのように書けば良いかを親族やお近くの寺院の方などに確認しておくことが大切です。

粗供養を渡すタイミングは、会葬御礼としての粗供養であれば葬儀の当日に渡すというのが一般的です。四十九日や一周忌、三周忌などの法要の場合には、会場に来られた方にはその場でお渡しし、来られなかった方には後日に郵送でお送りすることになります。

以上のように、「粗供養」と一口に言ってもその意味が異なることがある点を覚えておきましょう。

粗供養の相場

香典返しとしての粗供養の相場は、一般的に「半返し」または「3分の1返し」と考えられています。すなわち、それぞれいただいた香典の半額~3分の1相当の金額を基準として、御礼の品を選びます。

葬儀での粗供養の相場

上述したように、葬儀でお渡しする粗供養は、会葬御礼としての意味を持たせることができます。なお、葬儀の当日にいただいた香典に対する御礼として粗供養を渡すのであれば、いただいた金額の半返し(もしくは3分の1返し)は困難です。そのため、葬儀に参列いただいたことに対する御礼として粗供養を渡すのであれば、事前に会葬御礼としての相場を覚えておく必要があります。会葬御礼として粗供養品を贈る場合、一般的には500円~1,500円が相場と考えられています。

一方、葬儀の場で渡すものの、会葬御礼としてではなく香典返し(即日返し)としてお渡しするのであれば、その相場は会葬御礼とは異なりやや高い金額になるというのが一般的です。香典返しとして粗供養品を贈るのであれば、香典の相場を5,000円~10,000円と想定して、2,000円~3,000円相当の品を準備しておくのがひとつの目安となります。

3,000円未満の粗供養品を見る

このように、一口に「葬儀での粗供養の相場」と言ってもその意味(役割)が会葬御礼としてなのか香典返しなのかによって金額は異なります。渡す際に相手に「これは会葬御礼です」もしくは「これは香典返しです」と必ずしも伝えるというわけではありませんが、自身の中で粗供養がどのような位置づけにあるかを明確にしておくことは大切です。

法要での粗供養の相場

法要への御礼としての粗供養である場合、香典返しの側面を持つため葬儀の参列者への粗供養と同様に、香典の相場を5,000円~10,000円と想定して2,000円~3,000円相当と考えておくとよいでしょう。

法要に参加しない方から香典をいただいた場合は、相場にならっていただいた金額の半返し~3分の1返しとするのが一般的です。ただし、香典が10万円を越えるような場合には、相場通りに3万円~5万円相当でお返しをすることがかえって失礼にあたるケースもあります。このように高額の香典をいただいた場合には、相場のとおりに半返しをされる方もいらっしゃいますが、3分の1~4分の1を目安として、10万円であれば25,000円~35,000円が目安と考えるとよいでしょう。

20,000円以上の粗供養品を見る

【予算別】八代目儀兵衛おすすめの粗供養品

粗供養として贈る品を選ぶ際に、覚えておくべき点があります。「贈りたいものであれば何を贈ってもよい」というわけではなく、一定のマナーやルールがあることを覚えておきましょう。

基本的に、粗供養品にはいわゆる「消えもの」と呼ばれるものを選ぶことが大切です。「消えもの」とは、食べものや飲みものなどの軽食、またはタオルやハンカチなどの生活用品といった「使用することで無くなるもの」を指します。これは、粗供養品を受け取った相手が保管に困らないようにといった配慮からくるマナーです。

なお、「消えもの」である食べものや飲みものであっても、慶事で用いられるようなかつお節や昆布、アワビ、鯛、お酒などの縁起物を避けることもマナーと考えられています。

以下では、「消えもの」としてお選びいただける、八代目儀兵衛が自信を持っておすすめできる粗供養品について予算別にご紹介します。

予算別【3,000円〜5,000円】おすすめの粗供養品

いただいた香典(不祝儀)が5,000円~10,000円であれば、粗供養品の予算の目安は3,000円~5,000円ほどとなります。

3,000円〜5,000円の粗供養品を見る

偲「凛」(お米2合×4個)【3,340円(税込)】

「凛」は、3種のお米を詰め合わせた弔事専用の贈りものです。厳選されたお米を清らかな色合いの風呂敷で包み、大切な方への想いを伝えます。

料理に合わせてお選びいただける「極(きわみ)」「結(むすび)」「和(わ)」の3種類のお米は、琴線に触れる和のグラデーションで飾られています。大切な人に贈るその一つひとつに、熟練の職人のまごころが込められています。

内容:料理米2合×4個【極(きわみ)×2、結(むすび)×1、和(わ)×1】

偲「凛」(お米2合×4個)の詳細を見る

偲「六分」(お米2合×6個)【3,340円(税込)】

「六分」は、八代目儀兵衛で人気の6種のお米を心安らぐ色合いの風呂敷で包んだ、弔事専用の贈りものです。温かい心遣いをくださった方々に、大切な想いを伝えます。

命の尊さや食事の大切さを感じていただけることを願って熟練の職人に包まれたお米は、生前にお世話になった方への贈りものに最適です。食卓で故人との色とりどりの想い出話に、きれいな花を咲かせます。

内容:料理米2合×6個【極(きわみ)、結(むすび)、和(わ)、洋(よう)、中(ちゅう)、健(けん)】

偲「六分」(お米2合×4個)の詳細を見る

予算別【5,000円〜10,000円】おすすめの粗供養品

いただいた香典が10,000円~30,000円であれば、粗供養品の予算の目安は5,000円~10,000円ほどとなります。

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偲「醍醐」(お米2合×6個・お供)【5,600円(税込)】

「醍醐」は、極上のお米と、佃煮や梅干しなどのご飯のお供の詰め合わせです。馴染みの良さが折り紙つきの京の美味を、最高の味わいのハーモニーで味わうことができます。

選び抜かれたお米は、大切な方に心からのおもてなしを提供します。ごはんのおいしさに引けをとらない極上の「ごはんのお供」を併せて贈ることで、食卓に楽しみと和みのひとときをお届けします。

内容:料理米2合×6個【極(きわみ)、結(むすび)、和(わ)、洋(よう)、中(ちゅう)、健(けん)】/ひじき梅×1個 / 梅干し×1個 / 塩×1個 / ほうじ茶「華かをり」×1個

偲「醍醐」(お米2合×6個・お供)の詳細を見る

偲「白雪」(お米2合×3個・タオル)【5,600円(税込)】

「白雪」は、選び抜かれたお米と上質な「今治浴巾」のタオルの詰め合わせです。おいしさと心地よさの組み合わせが、日常を彩りあふれるものにします。お米のおいしさだけでなく、毎日の生活に心地よさも併せて贈りたいという方におすすめの贈りものです。

毎日使うものだからこそ、これまでの感謝の想いと温かなまごころを込めて贈れる八代目儀兵衛自慢のギフトです。清らかな白の美しさが際立つ、厳選した原材料と妥協なく作られるその品質の高さゆえに多くの方に選ばれています。

内容:料理米2合×3個【極(きわみ)×1、結(むすび)×2】/タオル(今治タオルブランド認定商品)

偲「白雪」(お米2合×3個・タオル)の詳細を見る

偲「嵯峨」(お米2合×6個・お供)【8,100円(税込)】

「嵯峨」は、八代目儀兵衛が自信を持ってお届けする6種のお米に、海苔や塩、醤油などのごはんのお供を詰め合わせた、毎日の食卓が待ち遠しくなる贈りものです。これまでの感謝の気持ちやさりげない気遣いを込めて贈りたいという方に、多く選ばれています。

料理に合わせて野菜やだし、ワインを選ぶように、料理がさらに美味しくなるよう選び抜かれたお米だけを揃えた自慢のギフトです。

内容:料理米2合×6個【極(きわみ)、結(むすび)、和(わ)、洋(よう)、中(ちゅう)、鮨(すし)】/混ぜごはん「京ちらし」×1個 / しおのり×1個 / ゆずのり×1個 / 塩×1個 / しょう油×1個 / ほうじ茶「福かをり」×1個

偲「嵯峨」(お米2合×6個・お供)の詳細を見る

予算別【10,000円〜】おすすめの粗供養品

いただいた香典が30,000円~100,000円であれば、粗供養品の予算の目安は10,000円~30,000円ほどとなります

10,000円以上の粗供養品を見る

偲「鞍馬」(お米2合×6個・お供)【11,100円(税込)】

「鞍馬」は、かけがえのない想い出を彩る6種のお米と、八代目儀兵衛が厳選したごはんのお供の詰め合わせです。しみじみと奥深い京の味わいを、存分にお楽しみいただけます。

ごはんのおいしさを引き立たせる極上のごはんのお供は、なんと10種類。大切な方の食卓に、おいしさと和みのひとときをお届けします。大切な方を偲ぶ心を託す、どなたにもお喜びいただける贈りものです。

内容:料理米2合×6個【極(きわみ)、結(むすび)、和(わ)、洋(よう)、中(ちゅう)、健(けん)】/炊き込み「竹の子ごはん」×1個 / しおのり×1個 / ゆずのり×1個 / わさびのり×1個 / 塩吹き昆布×1個 / 梅干し×2個 / 塩×1個 / ごま塩×1個 / しょう油×1個 / ほうじ茶「夢かをり」×1個

偲「鞍馬」(お米2合×6個・お供)の詳細を見る

偲「貴船」(お米2合×12個・お供)【16,600円(税込)】

「貴船」は、彩り豊かな風呂敷に包まれた自慢のお米に、特選のごはんのお供を詰め合わせた贈りものです。お重仕立ての京の味わいに、心からの感謝や想い出を込めた贈りものとして最適です。

毎日の食卓を、毎日異なるお米とお供で味わうことができるのが「貴船」の魅力です。選び抜かれたお米のおいしさを、余すところなくお楽しみいただけます。

内容:料理米2合×12個【極(きわみ)、結(むすび)、和(わ)、洋(よう)、中(ちゅう)、健(けん)、鮨(すし)、煮(に)、丼(どん)、粥(かゆ)、玄(げん)、餅(もち)】/炊き込み「竹の子ごはん」×1個 / 炊き込み「丹波しめじごはん」×1個 / しおのり×2個 / ゆずのり×1個 / わさびのり×1個 / ちりめん山椒×1個 / ひじき梅×1個 / 塩吹き昆布×1個 / 梅干し×2個 / ごま塩×1個 / しょう油×1個 / 玄米茶「八雲」×1個 / ほうじ茶「夢かをり」×1個 / 八穀米×1個

偲「貴船」(お米2合×12個・お供)の詳細を見る

儀兵衛のお米券「偲 満と儀兵衛のお米券セットD」(お米2合×12個・4枚)【25,100円(税込)】

「満と儀兵衛のお米券セットD」は、穏やかな和の彩りのお米に、八代目儀兵衛自慢のお米をお選びいただけるお米券4枚を組み合わせた贈りものです。極上のお米のおいしさを味わえるだけでなく、お気に入のお米を選ぶ愉しさもお届けする、感謝と気遣いを込めた格別のギフトとして選ばれています。

毎日の食卓にかかせないお米だからこそ、大切な人にはお好きなものを選んでいただきたいものです。12種類のお米をお愉しみいただいた後は、気に入ったお米をいつでもお取り寄せいただけるのがこのギフトの魅力です。お米券1枚につき、2~2.5㎏×2個分のお米とお引き換えいただけます。

内容:料理米2合×12個【極(きわみ)、結(むすび)、和(わ)、洋(よう)、中(ちゅう)、健(けん)、鮨(すし)、煮(に)、丼(どん)、粥(かゆ)、玄(げん)、餅(もち)】/八代目儀兵衛のお米券×4枚

儀兵衛のお米券「偲 満と儀兵衛のお米券セットD」(お米2合×12個・4枚)の詳細を見る

粗供養品選びで迷われた方へ

初めての場合は迷ってしまうことも多い粗供養の相場。粗供養品の金額の目安は、会葬御礼や香典返しなどの意味・役割によって異なります。不明な点がある場合は、周囲の方々に相談することが大切です。また、どのような粗供養品を選べばよいかで迷っているという方は、ぜひ八代目儀兵衛にご相談ください。ご予算に合わせた幅広い粗供養品をご用意しています。

八代目儀兵衛の粗供養品を見る

内祝いやお祝いに。京都のお米ギフト通販。
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ミシュラン店御用達。ご自宅用のお米通販。
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