結婚・出産内祝いを複数・二つ贈るのはOK?のしのマナーも解説

結婚・出産内祝いを複数・二つ贈るのはOK?のしのマナーも解説

最終更新日:2026-04-12

結婚や出産という人生の大きな節目にお祝いをいただいた方へ感謝を伝える「内祝い」。本来であればひとつの品物を贈るというのが一般的ですが、高額なお祝いをいただいた場合やこだわりの品を組み合わせたい場合など、「二つ以上の品物を同時に贈っても失礼ではないだろうか」と悩む方も多いかもしれません。

結論からいえば、内祝いを複数個に分けて贈ることはマナー違反ではありません。とはいえ、複数贈るからこそ気をつけたい「のし」の付け方や、品物の組み合わせ、または贈る側の配慮といった特有のルールがあるという点に注意が必要です。

そこで今回は、結婚・出産内祝いを複数贈るケースの具体例から、失敗しない品物の選び方、そして迷いやすい「のし」の正しいマナーまでを詳しく解説します。「相手に喜んでもらいたい」という真っ直ぐな感謝の気持ちがしっかり伝わるよう、正しい知識を身につけて、自信を持って内祝いの準備を進めていきましょう。

また、お米の目利きや精米方法、さらにはブレンド米づくりでセブン‐イレブンのおにぎりの監修を通じて「圧倒的なごはんのおいしさ」を実現した八代目儀兵衛がおすすめするお米ギフトも併せてご紹介していきます。

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京の米老舗 八代目儀兵衛

江戸時代より続く、京都の米屋。風呂敷で包まれた「お米のギフト」やきめ細やかなサービスは、「贈ったら必ず褒められる贈りもの」と評判。慶弔問わず、人生の大切な日や大切な相手への贈りものとして高い評価を受けている。セブン‐イレブンやHITACHI、伊藤園といった大企業ともコラボ実績多数。お米への深い愛情と知識、鍛え上げられた技術やノウハウに、メディア取材・出演も多く、テレビ・雑誌・WEBでの注目度も高い。
【受賞歴】「楽天EXPO賞」「フォーマルギフト大賞」「OMOTENASHI Selection 2金賞」など多数

内祝いを一度に二つや複数個贈るのは問題ない?

内祝いを用意する際、ひとつの立派な品物に絞るべきか、それとも好みのものを組み合わせて複数贈るべきかで迷う方も少なくありません。「品物を分けると、お返しを小出しにしているようで失礼に見えないか」と心配される方もいますが、結論からいえば、一度に二つ以上の品物を贈ることは現代のマナーとして定着しており、全く問題ありません。

かつての内祝いは「身内の喜びをお裾分けする」という儀式的な意味合いが強く、決まった形式が重んじられてきました。しかし現在では、いただいたお祝いの金額や相手のライフスタイルに合わせ、柔軟に感謝を伝える形へと変化しています。特に、高額なお祝いをいただいた場合などは、ひとつの品物だけで内祝いの相場(半返し〜3分の1返し)を調整しようとすると、かえって相手に気を遣わせてしまうような豪華すぎる品になりがちです。

そのような場合に、メインの品物に「消えもの」と呼ばれるお菓子や飲料などを添えて二つに分ける方法は、「相手の好みに配慮した丁寧な心遣い」としてポジティブに受け取られます。

ただし、注意したいのは「数の不吉さ」です。偶数は「割り切れる」ことから、かつては結婚内祝いなどで避けられる傾向にありました。とはいえ、現代では「ペア(一対)」や「2点セット」として定着しているため、二つ贈ることに過度な心配は不要です。むしろ、死や苦を連想させる「4(四)」や「9(九)」といった忌み数を避けること、そして何より、「相手が受け取りやすく、喜んでくれる組み合わせ」を意識することが、現代の内祝いにおけるスマートな振る舞いといえます。

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内祝いを複数贈るのはどういうケース?

内祝いをひとつにまとめず、あえて複数贈るのには、お返しとしての「格」を整えたり、相手の家族構成に配慮したりといった意味があります。以下では、内祝いを複数贈るケース(=イベント)についてそれぞれみていきます。

結婚内祝い:高額なお祝いへの「半返し」調整

結婚のお祝いでは、親族や上司から10万円などの高額な御祝儀をいただくことがあります。内祝いの相場は「半返し〜3分の1」が一般的ですが、ひとつの品物で3万円〜5万円のものを選ぼうとすると、相手に気を遣わせるほど豪華な調度品になったり、逆に選択肢が限られてしまったりすることがあります。

このような場合、「カタログギフト」などのメインの品に、日持ちのする「お菓子」や「縁起物」を添えて二つ贈ることで、お返しの金額を適切に調整しつつ、華やかな印象を与えることができます。

出産内祝い:家族みんなで楽しめる配慮

出産内祝いでは、贈る相手の家庭環境に合わせて複数を組み合わせるケースも見られます。たとえば、小さな子どもがいる家庭へ贈る場合、「両親向けのタオルギフト」と「子どもたちが喜ぶジュースやお菓子の詰合せ」をセットにして贈るといった方法があります。

ひとつにまとめにくい「実用的なもの」と「嗜好品」を両立させたいときに、二つに分けて贈る手法は特に喜ばれます。また、赤ちゃんの名前を披露する「名入れギフト」をひとつ混ぜ、もうひとつは気兼ねなく消費できる「消えもの」にするという組み合わせも定番です。

連名へのお返しを「個包装」と「メイン」で分ける

職場の部署一同など、連名でお祝いをいただいた場合も複数を検討するケースのひとつです。全員で分けられる「個包装の菓子折り」に加え、お祝いをとりまとめてくれた代表者や特にお世話になっている方へ「個別の品物」を添えて贈ることがあります。これにより、組織としての体裁を保ちつつ、個人的な感謝も同時に伝えることができます。

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内祝いを複数贈る場合、品物の種類は分けた方がいい?

複数贈る場合の品物の種類に関しては、二つとも「消えもの」で揃えても全く問題ありません。 むしろ相手の負担を考えた場合、後に残らない消えもの同士の組み合わせは実用的で喜ばれる傾向にあります。

内祝いを二つ贈る際、たとえば「お米」と「お菓子」、「コーヒー」と「タオル」といった組み合わせは人気があります。これらが全て消えもの(または消耗品)であれば、受け取った側も「収納場所に困る」「処分しにくい」といった心理的負担を感じることなく、純粋に楽しむことができます。

一方、特に高額なお返しが必要な場合は、ひとつを「日持ちのするメインの食材(お米や乾物など)」としつつ、もうひとつを「賞味期限は短めだが華やかな洋菓子」といったように、消えものの中でも「用途や保存期間」を分けることでギフトとしての奥行きが生まれます。

また、品物の種類を分ける(=組み合わせる)考え方という方法もあります。たとえば、「実用品」+「嗜好品」(例:ブランドタオル + 高級クッキー)や、「長く楽しめるもの」+「今すぐ楽しめるもの」(例:カタログギフト + ジュースセット)など、ジャンルを分けることで「形に残る記念」と「日常の楽しみ」の両方を届けることができ、より丁寧な印象を与えることができます。

なお、品物の種類を分けるかどうかにかかわらず、注意したいのは「内容の重複」です。たとえば、焼き菓子セットと和菓子セットを二つ贈るなど、用途が全く同じものを重ねてしまうとせっかく複数を贈るメリットが薄れてしまう場合もあります。

加えて、二つの品物の「格」を意識することも大切です。一方が非常に高価で、もう一方が極端に安価なものだと、受け取った際に違和感を覚えてしまうことがあります。「メイン+添え物(プチギフト)」という関係性をはっきりさせるか、あるいは「同等の価値を持つ二枚看板」にするか、贈る意図を明確にして選ぶのが失敗しないコツです。

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失敗しない!内祝いの組み合わせ例

複数の品物を贈る際は、それぞれに「役割」を持たせるとギフトとしてのまとまりが良くなります。定番かつ外さない組み合わせ例としては、以下のようなものがあります。

組み合わせ例(1):「消えもの」×「カタログギフト」:高額なお祝いへの最適解

親戚や上司などから高額なお祝いをいただいた際、最も失敗が少ないのがこの組み合わせです。

メインとなる「カタログギフト」でお相手に好きなものを選んでもらいつつ、手元に届いたその日から楽しめる「お菓子やコーヒーなどの消えもの」を添えます。カタログだけでは少し味気ないと感じる場合でも、華やかなスイーツなどがセットになっていることで贈り主の温かな心遣いとお返しとしてのボリューム感をしっかりと演出できます。

組み合わせ例(2):「日用品」×「グルメ」:家族みんなが笑顔になるセット

実用性を重視するなら、日常で必ず使うものと自分ではなかなか買わない贅沢な食べものの組み合わせがおすすめです。たとえば、「上質なブランドタオル」と「高級なお米やドレッシング」のセットなどが挙げられます。タオルは形に残る記念品として重宝され、グルメギフトは家族の食卓を彩ります。特に「お米」は、縁起物であると同時に、好き嫌いが少なくどの世帯でも喜ばれるため、他の日用品とも相性抜群の万能アイテムです。

組み合わせ例(3):「名入れギフト」×「定番ギフト」:出産内祝いの王道スタイル

赤ちゃんの名前をお披露目したい出産内祝いでは、名前入りの品物を贈りたいものです。とはいえ、形に残る名入れグッズは相手によっては扱いに困ってしまうこともあります。そこで失敗しない組み合わせとして、「名前入りのカステラや飲料(消えもの)」と、誰でも使いやすい「洗剤やタオルなどの定番品」などが挙げられます。名前をしっかり印象付けつつ、もう一品で「実用性」をカバーすることで、相手への配慮が行き届いたスマートな贈りものとなります。

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内祝いを複数贈る場合ののし(熨斗)のルール

内祝いを贈る際には、原則として全ての品物にのし(熨斗)をつけるのが一般的です。もっとも、複数の品物を同じ目的でひとり(=ひとつ)のお届け先に贈るのであれば、「主」となる贈りものにかけるのしに表書きと署名を行い、それ以外の「従」になる品物に関しては同じ水引の“無地ののし”をつけることが推奨されています。結婚内祝いや出産内祝いだけでなく、香典返しなどがどのような目的で送られているかを伝えるためにも、のしは重要な存在となります。のしの種類が変わっていると「間違えてしまったのか」と先方に心配をかけてしまう可能性もあるため注意が必要です。また、メッセージカードなどをつける場合も、「主」となるものにつけることが推奨されています。

贈る前には、あらためてのし等に間違いがないか確認することが大切です。

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二つ贈りに最適!八代目儀兵衛のお米ギフト

内祝いを二つ贈る際、「相手の好みを外したくない」「収納の負担をかけたくない」と考えるなら、形に残らない「消えもの」を選ぶのが魅力的な選択肢となります。数多くある消えものの中でも、お米は古くから選ばれてきた「縁起物」であり、年齢や家族構成を問わず喜ばれる複数贈りの「もう一品」に最適なギフトといえます。

以下では、八代目儀兵衛が自信を持ってお届けするお米ギフトについてご紹介します。

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はじまりの白「Muku」(お米2合×5個・タオル)【11,000円(税込)】

日々の暮らしを格上げする、極上の「今治タオルとお米」の詰合せです。最高級スーピマコットンを使用したタオルは、吸水性に優れ、敏感肌の方も驚くほど柔らかな肌触り。そこに八代目儀兵衛が厳選したお米を添えた「白」のギフトは、新たな門出や感謝を伝える内祝いに最適です。実用的なタオルと、誰にでも喜ばれるお米のコンビなら、お相手の生活に寄り添った「失敗しない二つ贈り」が叶います。

商品紹介:料理米2合×5個(極×2、結×3)/タオル(約45×90cm)

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良縁米「宝来」(お米2合×5個・お供)【11,000円(税込)】

人生の門出にふさわしい、金彩友禅の巾着に包まれた極上米のセットです。しっかりとした質感の「殿米」と、やさしい口どけの「姫米」は、それぞれを味わうだけでなく、混ぜ合わせることで新しい美味しさが生まれる「良縁」の象徴。熟練の職人が一点ずつ手包みした温もりあるギフトは、消えものとしての実用性に加え、京仕立てのしつらえという華やかさを添えたい「二つ贈り」に最適です。

商品紹介:良縁米2合×2個(殿、姫) / 厳選米2合×3個/ちりめん山椒×1個 / ひじき梅×1個 / ほうじ茶「夢かをり」×2個 / 赤飯米×1個 / 黄金米×1個

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十二単お供詰合せ「鞍馬」(お米2合×6個・お供)【13,000円(税込)】

平安の「十二単」になぞらえた色とりどりの風呂敷に、厳選した6種のお米を包んだ華やかなギフトです。味に厳しい京都で磨かれた、お米と相性抜群の「ごはんのお供」がセットになった、まさに「京の美食」をお届けする一品。全てが「消えもの」でありながら、職人の手仕事による圧倒的な存在感があるため、高額なお祝いへの内祝いや、これひとつで完結する豪華な二つ贈りとして大変喜ばれます。

商品紹介:料理米2合×6個(極、結、和、洋、中、健)/炊き込み「京の竹の子」×1個 / しおのり×1個 / ゆずのり×1個 / わさびのり×1個 / ひじき梅×1個 / しょう油×1個 / ほうじ茶「夢かをり」×1個

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十二単お供詰合せ「瑠璃」(お米2合×12個・お供)【25,000円(税込)】

十二単になぞらえた色鮮やかなお米と、京都祇園で磨き抜かれた「ごはんのお供」、そして絶品の「馳走」を贅沢に詰合せた二段重です。全てが「消えもの」でありながら、職人の手仕事による重厚感と華やかさは、高額なお祝いへの「格」あるお返しに最適。贈られた方がその日の食卓ですぐに楽しめる美食のセットは、相手への深い敬意と感謝が伝わる、二つ贈りの最高峰の選択肢です。

商品紹介:料理米2合×12個(極、結、和、洋、中、健、鮨、煮、丼、粥、玄、餅)/炊き込み「松茸めし」×1個 / 米沢牛しぐれ煮×1個 / 黒毛和牛のすき焼き×2個 / 炊き込み「鯛めし」×1個 / 炊き込み「京の竹の子」×1個 / しおのり×1個 / ゆずのり×1個 / わさびのり×1個 /ひじき梅×1個 / 梅干し×2個 / ごま塩×1個 / 塩×1個 / しょう油×1個

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儀兵衛のお米券「貴船と儀兵衛のお米券セットA」(お米2合×12個・お供・1枚)【30,000円(税込)】

十二色の風呂敷に包まれた12種類のお米と、お気に入りをお取り寄せできる「お米券」のセットです。まずは京都の彩りと厳選されたお供を楽しみ、その後は自分の好みで選んだお米が届く——。この「二度嬉しい」体験は、相手の好みを尊重したい時の複数贈りに最適です。全てが「消えもの」でありながら、長く続く楽しみを贈ることができる、まさに現代の内祝いにぴったりの進化系ギフトです。

商品紹介:料理米2合×12個(極、結、和、洋、中、健、鮨、煮、丼、粥、玄、餅)/炊き込み「京の竹の子」×1個 / 炊き込み「丹波しめじごはん」×1個 / しおのり×2個 / ゆずのり×1個 / わさびのり×1個 / ちりめん山椒×1個 / ひじき梅×1個 / 肉味噌×1個 / 梅干し×2個 / ごま塩×1個 / しょう油×1個 / 玄米茶「八雲」×1個 / ほうじ茶「夢かをり」×1個 / 赤飯米×1個/儀兵衛のお米券×1枚

儀兵衛のお米券「貴船と儀兵衛のお米券セットA」(お米2合×12個・お供・1枚)の詳細を見る

内祝いを複数贈る場合のマナーや注意点

品物を二つ以上に分ける際は、単に金額を合わせるだけでなく、受け取る側の状況を想像することも大切です。基本的なマナーや注意点としては、主に以下のものが挙げられます。

基本的なマナーや注意点(1):メインと添え物の「金額バランス」を意識する

複数の品物を贈る際、それぞれの金額に極端な差がありすぎると、受け取った側が戸惑ってしまうことがあります。たとえば1万円の内祝いを贈る場合に「9,500円の品」と「500円の品」という極端な配分にするよりは、「7,000円のメイン(カタログギフトなど)」と「3,000円の添えもの(お菓子など)」といったように、ある程度のボリューム感を持たせるのが理想的です。どちらがメインであるかを明確にしつつ、添える品物も「おまけ」に見えない程度の質を保つことが丁寧な印象を与えるポイントです。

基本的なマナーや注意点(2):贈り主名(名入れ)を統一する

二つの品物を別々のお店で購入したり、異なる時期に手配したりする場合に注意したいのが、のしの「名入れ」です。結婚内祝いであれば「新姓のみ」か「夫婦連名」か、出産内祝いであれば「赤ちゃんの名前のみ」か「名字入り」か、全ての品物で表記を統一させることが大切です。品物ごとに贈り主の書き方がバラバラになると受け取った側が整理する際に混乱を招く恐れがあります。ひとつの贈りものとして一体感を持たせるためにも、細かな表記まで揃えるのがマナーのひとつです。

基本的なマナーや注意点(3):相手のライフスタイルと「賞味期限」の兼ね合い

消えものを二つ贈る場合に特に注意したいのが、賞味期限の重なりです。たとえば、一人暮らしの方に「賞味期限が1週間の生菓子」を2種類同時に贈ってしまうと、期限内に食べきることが負担になってしまいます。複数を贈る際は、「ひとつは日持ちのするお米や乾物」「もうひとつは早めに楽しんでほしいお菓子」といったように、消費のペースに時間差が作れる組み合わせを選ぶのが、お相手への本当の意味での「思いやり」となります。

内祝いを複数贈る場合のよくあるご質問

内祝いを二つや複数組み合わせて贈る際、具体的な方法で迷う方も多いかもしれません。以下では、複数贈る際によく寄せられるご質問についてみていきます。

Q1.相手によって「一品」と「複数」を贈り分けても失礼ではないですか?

A.必ずしも失礼にはなりません。相手との関係性やいただいたお祝いの額に合わせて柔軟に変えることもマナーのひとつといえます。たとえば、高額なお祝いをいただいた親戚には「カタログギフト+お米」の二つ贈り、少額の連名でお祝いをくれた友人には「お菓子一品」といった贈り分けは一般的に多くみられます。内祝いは「全員一律」である必要はなく、一人ひとりに最適な形を検討することが、本当の意味での「内祝い」の精神に叶っているといえます。

Q2.二つの品物を別々に郵送しても大丈夫ですか?

A.マナー違反ではありませんが、できる限り「同日・同時刻」に届くよう手配するのがベストです。別々のショップで購入した場合、到着日がズレると相手に「お礼を二度にわたって言わせる」という手間をかけさせることになります。もしもどうしても到着が別々になってしまう場合には、先に届く品物の中に「別便でもう一品お送りしております」と一筆添えるか、事前に連絡を入れておくことが相手を困惑させないための大切な配慮となります。

Q3.手渡しする場合、紙袋は二つに分けるべきですか?

A.基本的には、一つの紙袋にまとめて渡すのがスマートです。二つの袋に分かれていると相手の手荷物を増やしてしまい、持ち運びの負担をかけてしまうことがあります。そのため、あらかじめ二つの品物が入る大きめの紙袋を用意することがマナーといえます。その際、重いものや安定感のあるものを下に、軽いものや壊れやすいものを上に重ねるのが原則です。もしもサイズが違いすぎてひとつにまとまらない場合は、「二つになってしまい失礼いたします」と一言添えてお渡しすることが大切です。

複数の内祝いでお悩みの方は、八代目儀兵衛にお任せください。

内祝いを複数贈ることは、単なる「お返しの金額調整」ではなく、相手を想うからこそ生まれる「最上級の感謝の形」といえます。マナーを守り、相手の生活スタイルに合わせた品物を組み合わせることで、心遣いがより深く温かく伝わります。

八代目儀兵衛では、内祝いに最適な「お米」を中心に、タオルやグルメ、カタログギフトなど、複数の贈りものにぴったりの組み合わせギフトを豊富に取り揃えております。

「相手に気を遣わせすぎず、でも特別な感謝を伝えたい」。そんな想いを形にするために、ぜひ八代目儀兵衛にご相談ください。

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