出産内祝いとは?出産祝いとの違い・贈る時期など知っておきたいマナーを解説!

出産内祝いとは?出産祝いとの違い・贈る時期など知っておきたいマナーを解説!

最終更新日 2022-05-30
公開日 2021-11-24

出産祝いをいただいたら、そのお返しやお礼として出産内祝いを贈ります。しかし、これから初めて内祝いを贈る方にとっては「出産内祝いってそもそも何?」「出産祝いとどう違うの?」など疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は米料亭八代目儀兵衛が、出産内祝いを贈る時期や品物の選び方など知っておきたい出産内祝いのマナーについて解説します。

内祝いの意味をしっかり押さえながら、心を込めたギフトを贈りましょう。

出産内祝いとは?
 「出産祝い」と「出産内祝い」の違い
こんな場合はどうする?出産内祝いを贈る相手とは?
 両親や親戚への出産内祝い
 職場の上司や同僚への出産内祝い
 病院関係者への出産内祝い
出産内祝いを贈る際のマナー
 出産の報告はどこまでする?まずは双方の両親や近親者に
 出産内祝いは「内のし」・「紅白の蝶結び」を選ぶ
 出産内祝いは赤ちゃんの名前で贈る
 出産内祝いを手渡しするのが難しい場合は郵送で贈る
出産内祝いを贈る時期
出産内祝いのタブー
出産内祝いに贈るギフト選びのポイント
 出産内祝い選びのポイント①|家族構成や好みに合わせたギフトを選ぶ
 産内祝い選びのポイント②|好みがわからない場合は消耗品を選ぶ
 産内祝い選びのポイント③|縁起の悪いものは選ばない
出産内祝いに喜ばれる八代目儀兵衛のギフト
 友人や同僚に贈る出産内祝いにおすすめ「いろあそび 『ふぅちゃん』」
 職場の上司に贈る出産内祝いにおすすめ「十二単詰合せ『平安』」
 兄弟・姉妹に贈る出産内祝いにおすすめ「BABY RISE『コスモス』」
 親族に贈る出産内祝いにおすすめ「十二単詰合せ『貴船』」
 両親に贈る出産内祝いにおすすめ「十二単満開と儀兵衛のお米券セットC」
出産内祝いとは?出産内祝いとの違い・贈る時期などマナーを解説|まとめ

出産内祝いとは?

出産内祝いには、本来「身内のお祝い」という意味があります。家族に新しい命が誕生する、そんなおめでたい出来事を「私たち家族と一緒に祝ってください」という気持ちを込めて、近所にお赤飯などを配って行うものでした。

時代の流れと共に少しずつ内祝いのあり方も変わり、現代では友人や親族などお祝いをいただいた方に対する「お返し」として品物を贈ることが一般的です。

「出産祝い」と「出産内祝い」の違い

ここでは、出産祝いと出産内祝いの違いについて見ていきましょう。

 
出産祝い
         
 
出産内祝い
 
 
贈る人
     
 
出産の報告を
聞いた人
 
 
出産をした人またはその家族
 
 
贈り物の
意味
 
 
赤ちゃんが
生まれたことに
対するお祝い
 
 
赤ちゃんの誕生を祝ってくれた方に対する「感謝」や「お礼」を伝える・赤ちゃんの名前のお披露目を兼ねる
 

 

出産祝いは、出産の報告を受けた人がお祝いの気持ちを込めて贈るギフトです。一方出産内祝いは、出産祝いをいただいた方に対し、赤ちゃんを出産した人またはその家族が「子どもの誕生を祝っていただきありがとうございます」とお礼を伝えるために贈ります。

こんな場合はどうする?出産内祝いを贈る相手とは?

出産内祝いを誰に贈るべきか、またどこまで贈るべきなのか迷ってしまうこともありますよね。出産祝いをいただいた方にお贈りするのが一般的ではありますが、中には「お返しはいらない」と言われるケースも。

関係性やシチュエーションを踏まえて、出産内祝いをお贈りするお相手について改めて考えてみましょう。

両親や親戚への出産内祝い

両親や親族に対してはついつい甘えてしまいがちです。「お返しはいらない」と言われた場合も、きちんと内祝いを贈ることで、自分たちが親になる自覚が改めて芽生えるものです。

高額のお祝いをいただいた場合は、これからはじまる新生活への応援の意味が込められていることもあるため、内祝いの品物はいただいた金額の3分の1程度に止めても問題ないでしょう。

両親からの出産祝いのお返し(内祝い)は不要?必要?お返しの相場やおすすめ品をご紹介

職場の上司や同僚への出産内祝い

職場からの福利厚生や上司・同僚・後輩から出産祝いをいただくこともあるでしょう。連名でお祝いをいただいた場合は、一人当たりの金額を割り出し半返しを目安に内祝いを選びます。

会社の福利厚生でいただいたお祝いには、基本的に内祝いは必要ないと考えられていますが、中には産休中に仕事を引き継いでもらったり、スケジュールを調整してもらったという方も多いはずです。感謝の気持ちをきちんと伝えたい場合には、お菓子の詰め合わせなど、職場のみんなで食べられるギフトを贈りましょう。

病院関係者への出産内祝い

出産をはじめ、かつての日本には病院に入院した際に贈り物をする風習がありましたが、現在は公立病院をはじめ多くの病院の規則で贈り物が禁止されています。

病院関係への出産内祝いは、品物よりも感謝の気持ちを言葉で伝えることが最優先。それでも何か贈りたいという場合は、病院側がお礼を辞退していないかを予め確認し、退院の際にフルーツやお菓子などみんなで分け合って食べられるものを手渡すと良いでしょう。

出産内祝いを贈る際のマナー

出産内祝いは赤ちゃんの名前で贈る最初のギフトだからこそ、マナーを押さえてきちんとした印象を残したいものです。

しかし、出産直後は母子ともに何かと落ち着かないもの。出産内祝いをスムーズに選ぶためには事前の準備が大切です。

ここからは、出産内祝いを贈る際に知っておきたいマナーやポイントについてご紹介します。

出産の報告はどこまでする?まずは双方の両親や近親者に

赤ちゃんが生まれたら、すぐに双方の両親や兄弟など近親者に母子の状態を知らせます。夫に仕事を休んで付き添ってもらった場合には、勤務先にも報告するのがマナーです。

妻側の会社の上司には、会社側の手続きを考慮して、産後3日以内を目安に早めの報告を心がけましょう。親しい友人や知人・親戚・同僚などは、退院後、状態が落ち着いてからでも問題ありません。

ただし喜びのあまり沢山の人へ出産の報告をすると、かえって気をつかわせてしまったり、お祝いを催促しているように見えるため注意が必要です。

出産内祝いは「内のし」・「紅白の蝶結び」を選ぶ

「内のし」にするか「外のし」にするか。双方に厳密なルールはありませんが、出産内祝いでは、控えめな印象を与える「内のし」が好まれる傾向にあります。

「内のし」の場合は、品物にのしをかけ、さらにその上から包装紙で包みます。

包装紙を開けるまで中身がわからないため、

・贈り物であることが強調されない

・郵送の際の破損を防げる

などのメリットがあります。

水引には、大きく「結び切り」と「蝶結び(花結び)」がありますが、出産内祝いでは紅白の「蝶結び(花結び)」を選びます。

蝶々結びは、何度でも結び直すことができるため、出産や進学・お中元など、何度繰り返してもよいとされるお祝い事に多く用いられています。

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出産内祝いは赤ちゃんの名前で贈る

出産内祝いは、赤ちゃんの名前のお披露目をかねているため、必ず赤ちゃんの下の名前で贈ります。

表書きを「内祝い」とし、のし紙の下部に赤ちゃんの名前を記しましょう。ふりがなは、名前の読みやすさに関わらず記載します。

出産内祝いを手渡しするのが難しい場合は郵送で贈る

出産内祝いを手渡しするのが難しい場合は、郵送で贈っても問題ありません。郵送で贈る前には、お相手が家にいる時間帯を事前に確認しておくとスムーズです。

食べ物を選ぶ際には、日持ちのしないものを避け、内祝いの品と一緒にお礼状やメッセージカードを添えましょう。

出産内祝いのメッセージカードでお悩みの方へ。マナーや例文(テンプレート)をご紹介

出産内祝いを贈る時期

出産祝いは、赤ちゃんの誕生から1ヶ月以内に贈るのが一般的です。それにともない、出産祝いをいただいたら、お宮参りの時期(生後1〜2ヶ月)に内祝いを贈ります。

出産祝いをいただいた直後に品物をお贈りすると、お相手に気を使わせてしまう場合もあるため、まずはお礼状やメールを3日以内に送り、その後出産内祝いの品を届けると好印象です。親しい友人や親族には、電話で感謝の気持ちを伝えても良いですね。

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出産内祝いのタブー

出産内祝いで最も避けたいのは、いただいたお祝いよりも高価なギフトを贈ること。お相手に気を使わせてしまうだけでなく、嫌味として取られてしまうケースもあるため注意が必要です。

出産内祝いの相場は、いただいたお祝いの半額程度。親戚などから高価なものをいただいた場合は3分の1程度を目安に贈ります。

お互いに気持ち良いやりとりをするためにも、出産内祝いは事前に相場を確認しておきましょう。

出産内祝いに贈るギフト選びのポイント

せっかく出産内祝いを選ぶなら、お相手に喜んでいただけるギフトを選びたいもの。ここからは出産内祝いに贈るギフト選びのポイントを3つご紹介します。

出産内祝い選びのポイント①|家族構成や好みに合わせたギフトを選ぶ

内祝いの選び方は、贈り先の家族構成や年齢によっても異なります。お相手の好みや趣味を思い浮かべながら、普段自分ではなかなか購入しない特別感のあるギフトを選ぶと良いでしょう。

日用品を贈る場合は、流行に左右されない上質でシンプルなデザインが好まれるはずです。

産内祝い選びのポイント②|好みがわからない場合は消耗品を選ぶ

お相手の好みがわからない場合は、食品や飲料など消耗品を選ぶのも良いでしょう。「あまり大袈裟なギフトは避けたい」「お相手が気兼ねなく受け取れるものを選びたい」という際にもおすすめです。

しかし、出産内祝いはあくまでもお祝いに対する感謝の気持ちを伝えるギフトであるため、スーパーで売られている商品やカジュアルすぎるデザインのものは避けるのがベター。少し高級感が感じられるもの・日持ちのするものを選ぶと喜ばれるでしょう。

産内祝い選びのポイント③|縁起の悪いものは選ばない

出産はおめでたいイベントですから、縁起の悪さを象徴するギフトはタブーとされています。「割れ物」や「刃物」は縁切りを連想させるため、薄手のコップや食器は贈らないようにしましょう。

ギフトの内容の他に「4(死)」や「9(苦)」といった数字も「忌み数字」として好まれない傾向があります。

普段は気にかけているつもりでも、出産の前後は何かと慌ただしくうっかりとミスをしてしてしまうもの。商品選びはタブーに気をつけながら、ゆとりを持って選びたいですね。

八代目儀兵衛では、出産内祝いにまつわるご質問にお応えしております。気になるマナーや商品の選び方など「聞いてみたい」と思ったその時に。お気軽に下記の公式LINEからご相談ください。

▶︎公式ラインで質問・相談する

出産内祝いに喜ばれる八代目儀兵衛のギフト

ここまでは、出産内祝いのマナーやギフト選びのポイントを解説してきました。しかし、いざ品物を選ぶとなると「種類が多すぎて迷ってしまう」という方も多いはず。

そこで、ここからは「フォーマルギフト大賞受賞(2007年)」「OMOTENASHISelection金賞(2014年)」など多くのギフト賞受賞歴をもつ京の米老舗「八代目儀兵衛」が、出産内祝いに喜ばれるおすすめのギフトをご紹介します。

赤ちゃんの誕生を祝福する、華やかなギフトを厳選しましたので、ぜひ内祝い選びにお役立てください。

友人や同僚に贈る出産内祝いにおすすめ「いろあそび 『ふぅちゃん』」

リユースできるキュートな京らしいガーゼハンカチでお米を包んだ「いろあそび」シリーズは、親しい友人や同僚への内祝いに最適なギフトです。ガーゼハンカチは、お弁当包みやキッチンアイテムとしても大活躍。八代目儀兵衛の料理米の中でも特に人気の高い2種を厳選してお届けします。

「いろあそび『ふうちゃん』」の詳細を見る

職場の上司に贈る出産内祝いにおすすめ「十二単詰合せ『平安』」

妊娠・産休中に引継ぎや仕事の調整をサポートしてくれた職場の上司には、感謝の気持ちを込めてちょっぴり高級感のあるお米のギフトを贈りませんか?

「十二単詰め合わせ『平安』」は、数あるギフト中でも不動の人気を誇る定番の品。お米との相性を考えて生み出された「料理米」4種と「ひじき梅」、ほんのり甘く彩り豊かな「京ちらし」、いつもと一味違うお米が手軽に楽しめる「丹波しめじの炊き込みごはん」と「おてがる赤飯米」をセットにしてお届けします。

「十二単詰合せ『平安』」の詳細を見る

兄弟・姉妹に贈る出産内祝いにおすすめ「BABY RISE『コスモス』」

赤ちゃんの誕生を祝ってくれた兄弟・姉妹に贈る出産内祝いには、華やかで愛らしい出産内祝い専用ギフトがおすすめです。風呂敷に包まれた中身は、料亭愛用の本格的な料理米。ハートのモチーフに赤ちゃんの名前を刻印すれば、可愛く名前をお披露目できます。化粧箱は、「BABYピンク」「ブルー」「イエロー」「グリーン」の4種類からお好きなカラーをお選びいただけます。

「BABY RISE『コスモス』」の詳細を見る

親族に贈る出産内祝いにおすすめ「十二単詰合せ『貴船』」

これから長いお付き合いになる親族には、ちょっぴり豪華な「十二単詰合せ『貴船』」がおすすめ。インパクト抜群のお重のギフトは、下段に12種類のお米、上段に儀兵衛自慢のご飯のお供をたっぷりと詰め合わせました。ミシュラン獲得の料理人を魅了する一流の味を、ぜひご家庭でお楽しみください。

「十二単詰合せ『貴船』」の詳細を見る

両親に贈る出産内祝いにおすすめ「十二単満開と儀兵衛のお米券セットC」

八代目儀兵衛の人気ギフト「十二単『満開』」とお米券が3枚セットになった特別な出産内祝いが登場。12種類それぞれのお米の個性を楽しんだ後は、もう一度食べたいお米を選んでポストに投函すると、ハガキ1枚につき2~2.5kg×2個分のお米と交換できます。お米のプロ直伝「お米の炊き方」と料理米を楽しむ12種類のレシピと合わせてお届けします。

「十二単満開と儀兵衛のお米券セットC」の詳細を見る

出産内祝いとは?出産内祝いとの違い・贈る時期などマナーを解説|まとめ

「出産祝い」とは、赤ちゃんが誕生したことをお祝いするために、親族や友人・職場関係の人から家族に対して贈られるギフトです。出産内祝いは赤ちゃんの誕生から1ヶ月以内に贈られることが多いため、出産祝いをいただいたら、そのお礼としてお宮参りの時期(生後1~2ヶ月)に赤ちゃんの名前で「出産内祝い」を贈ります。

出産内祝いの相場は、お祝いの3分の1から半額(半返し)が目安です。いただいた金額よりも高価な品物を贈ることはマナー違反にあたるため、予算を検討した上で喜ばれるギフトを選びましょう。

お米のトータルプロデュース事業を展開する京都の老舗米屋八代目儀兵衛では、

・出産内祝い専用名入れギフト「「BABY RISE(ベイビーライズ)」

・芸能人御用達の「十二単シリーズ」

など、贈り先に合わせて選べる上質な出産内祝いはもちろんのこと、命名札やメッセージカード・ラッピングなど、各種無料サービスも豊富にご用意しております。

熨斗や商品の選び方など、出産内祝いに関する不安や疑問は八代目儀兵衛の公式LINEアカウントでもお受けしています。経験豊富なスタッフがお答えしますので安心してお任せください。

出産は家族にとっても、いつも気にかけてくれる大切な方々にとっても、この上ない喜びの瞬間です。一生の思い出になるように、マナーを守って素敵なギフトを贈りませんか?

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