初盆のお返しの相場の金額はどのくらい? 金額別のおすすめの品についてもご紹介

初盆のお返しの相場の金額はどのくらい? 金額別のおすすめの品についてもご紹介

最終更新日:2026-06-08

初盆は、故人が亡くなって四十九日が過ぎてから初めて迎えるお盆です。言葉の通り、故人の四十九日が終わって初めてのお盆であり、法要を行うのが風習となっています。

初盆で法要を行うと、参列者からは香典やお供え物をいただくことになります。そうした香典やお供え物への、そして参列いただいたことへの感謝として、喪主はお返しを贈ります。

そんな初盆のお返しに関して、細かな相場についてはあまり知られていないかもしれません。そこで以下では、初盆のお返しについて相場の金額や押さえておきたいポイント、そして各金額別のおすすめの品として 「お米の目利き」「精米方法」「ブレンド米づくり」でセブン‐イレブンのおにぎり史上初となるお米の監修を行い圧倒的な美味しさを実現した八代目儀兵衛の、上質なお米ギフトも併せてご紹介します。

セブン-イレブン×京の米老舗 八代目儀兵衛【おにぎり監修記念】

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京の米老舗 八代目儀兵衛

江戸時代より続く、京都の米屋。風呂敷で包まれた「お米のギフト」やきめ細やかなサービスは、「贈ったら必ず褒められる贈りもの」と評判。慶弔問わず、人生の大切な日や大切な相手への贈りものとして高い評価を受けている。セブン-イレブンやHITACHI、伊藤園といった大企業ともコラボ実績多数。お米への深い愛情と知識、鍛え上げられた技術やノウハウに、メディア取材・出演も多く、テレビ・雑誌・WEBでの注目度も高い。
お米は法事にも最適な贈りもの

初盆のお返しの金額の相場はどれくらい?

初盆のお返しを考える上で、つい悩んでしまうのがその金額です。ここでは、参考のひとつとして一般的な相場についてみていきます。

お返しの相場の基本は、いただいた金額の半額~3分の1程度

初盆のお返しの金額に関して厳密な決まりごとがあるわけではありませんが、一般的にはいただいた品の半額~3分の1程度が相場と考えられています。地域によって多少の違いはあるものの、基本的にはこの水準が広く知られています。例外的に、特にお世話になった方である場合には高くなったり低くなったりすることがあるようです。また、参列時に高額の品をいただいた場合には、当日にお返しを渡すことに加えて、後日にお礼の品とお礼の手紙を贈るケースもみられます。

なお、法要が終わった後に参列者が会食に参加する場合としない場合とでも香典の金額が異なる傾向があり、それゆえお返しの金額にも違いが出るためこの点を覚えておく必要があります。

参列者が会食に参加する場合

法要後に会食に参加する参列者からいただく香典の相場は、10,000円~30,000円程度となっています。この相場を基にお返しの金額を考えると3,000円~15,000円程度となりますが、会食をお返しの一部と考えて、新たに渡すことになるお返し自体の金額は上記の金額よりもやや抑えられるという傾向があります。そのため、当日にお渡しするお返しであれば、3,000円~8,000円程度がひとつの目安といえるでしょう。

参列者が会食に参加しない場合(焼香のみの場合)

法要後に会食が行われない、または事前に参加しないことが分かっている場合には、いただく香典の相場は5,000円~10,000円となることが多いようです。また、法要に参加できない方から代理人を立てたり郵送を通じて香典をいただくことがあります。この場合は、お返しは1,500円~5,000円が目安となります。

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高額な香典をいただいた場合のお返しはどうすればいい?

初盆の法要では、故人との関係性が深かった親族や、生前特に親しかった方から、相場を大きく上回る高額な香典をいただくことがあります。一般的な香典であれば「半返し〜3分の1返し」が基本ですが、高額な香典に対して律儀に半返しをしてしまうと、かえって相手の「遺族を支援したい」「今後の生活に役立ててほしい」という温かい厚意を無下にすることにもなりかねません。そのため、高額な香典へのお返しは、一概に基本の相場だけで判断せず、相手の気持ちに寄り添った柔軟な対応が求められます。

そこで以下では、高額な香典をいただいた際のお返しの相場や、失礼のない贈り方のポイントについて詳しくみていきます。

高額な香典へのお返しの相場は「3分の1」〜「4分の1」が目安

親族や目上の方から3万円や5万円、あるいはそれ以上の高額な香典をいただいた場合、お返しの金額は「3分の1」~「4分の1」程度に抑えるのが一般的なマナーと考えられています。これには、高額な香典に込められた「葬儀や法要の足しにしてほしい」「これからの遺族の生活を応援したい」という扶助の気持ちを素直に受け取るという意味合いがあります。たとえば、5万円の香典をいただいた場合は1万5,000円〜2万円程度、10万円であれば2万5,000円〜3万円程度を目安にお返しを検討するとよいでしょう。基本通りに律儀に半額をお返ししてしまうと、相手の親切を突き返してしまうような印象を与え、かえって失礼になることもあるため注意が必要です。お返しの金額を引き下げる代わりに、感謝の言葉をしっかりと伝える工夫が大切になります。

当日返しで足りない場合は、後日「追ってお返し」を贈る

初盆の法要当日にあらかじめ一律のお返し(当日返し)を用意している場合、いただいた香典が高額すぎると、当日の品物だけでは金額のバランスが取れなくなってしまいます。そのような場合は、法要の当日は用意していたお返しをそのままお渡しし、後日改めて差額分に見合うお礼の品を郵送する「後返し(追ってお返し)」という方法をとるのが一般的です。後日お返しを贈る時期としては、お盆が明けてから遅くとも8月中(法要後2週間〜1ヶ月以内)には相手の手元に届くよう手配しましょう。その際、品物だけを突然送り届けるのではなく、無事に初盆の法要を終えられたことの報告と、高額な心遣いをいただいたことへの深い感謝を綴った「お礼状(挨拶状)」を必ず添えるのが、大人の弔事マナーとして重要です。

感謝の気持ちが伝わる、高額なお返しにふさわしい品物の選び方

高額な香典へのお返しであっても、弔事の基本である「あとに残らない消えもの」を選ぶというルールは変わりません。とはいえ、金額が高くなるからといって1品だけで高額なものを選ぼうとすると選択肢が狭まり、相手の負担になる場合もあります。そこでおすすめなのが、上質なお米や高級な調味料、老舗の和菓子といった「こだわりの銘品」をいくつか組み合わせた詰め合わせギフトです。特選米とお供のセットなどは実用性と圧倒的な高級感を兼ね備えているため、高額なお返しにも大変喜ばれます。また、相手に好きなものを選んでもらえる「カタログギフト」に、上質なタオルやお茶などの実物を添えて贈る方法も、失敗がない人気のお返しです。

品物だけをいただいた場合のお返しは?

初盆では、現金(香典)ではなく、お線香やローソク、お菓子、果物、あるいは生花(供花)といった「品物」の形で御供をいただくケースも多くあります。このように品物だけをいただいた場合、お返しが必要なのか、それとも不要なのか迷ってしまう遺族の方も少なくありません。結論をいえば、品物だけであっても「初盆の法要に際して故人を偲んでくださった心遣い」に対するお礼として、お返しを用意するのが丁寧で望ましい対応とされています。ただし、現金の場合とは金額の計り方やマナーが少し異なる部分もあります。以下では、品物だけをいただいた際のお返しの相場や、具体的な対応方法、おすすめの品物についてみていきます。

御供(品物)へのお返しの金額相場は「1,500円〜3,000円」が目安

お菓子や果物など品物だけで御供をいただいた場合、お返しの金額相場は「1,500円~3,000円」程度が一般的な目安となります。香典と同様に「いただいたものの半額~3分の1」が基本の考え方ですが、品物の正確な金額が分からない場合は、おおよその予想金額(一般的な御供用のお菓子は3,000円〜5,000円程度が多いようです)を基準にして予算を決めるとよいでしょう。もしも相手が、気を遣わないようにと1,000円前後の手頃な品物を持ってきてくれた場合は、無理に高価なお返しをするとかえって相手に気まずい思いをさせてしまうケースも考えられます。そのようなケースでは、500円〜1,000円前後のプチギフト(タオルやドリップコーヒーなど)を選ぶか、丁寧なお礼状のみで感謝を伝えるのが対応方法のひとつといえます。

複数人でまとめてひとつの品物をいただいた場合のスマートな対応

職場の同僚や友人グループなど、複数人から連名でひとつの御供(品物)をいただくケースもあります。この場合、グループ全員に対してひとつの品物でお返しをするか、一人ひとりに個別に配るかで対応が分かれることになります。もしもいただいた品物の総額を人数で割ったときに、一人あたりの金額が数百円程度になるようであれば、お返しも「個包装になっていて全員に分けやすいお菓子やコーヒー」をひとつ贈り、皆さんで分けてもらう方法が一般的です。一方で、一人あたりの負担額がそれなりに大きいと感じられる場合は、一人ずつに500円〜1,000円程度の小さなお返し(ハンカチや個包装のお茶など)を個別に用意するとよいでしょう。連名だからといって大雑把に済ませず、相手との関係性や負担額に見合った丁寧な方法を選ぶことが大切です。

品物へのお返しにふさわしい、定番の「消えもの」ギフトの選び方

品物だけで御供をいただいた際のお返しも、通常の初盆のお返しと同様に「あとに残らない消えもの」を選ぶのが基本ルールです。予算が1,500円〜3,000円程度になることが多いため、この価格帯で上質さや実用性を兼ね備えた品物が人気を集めています。具体的な定番としては、日持ちがするクッキーやマドレーヌなどの洋菓子セット、個包装の日本茶やドリップコーヒー、老舗の海苔などが挙げられます。また、毎日の生活で必ず消費する「お米」のギフトも、好き嫌いが分かれずどなたにも喜ばれるため人気です。八代目儀兵衛のお米ギフトなら、2,000円〜3,000円の価格帯でも色鮮やかな風呂敷に包まれた美しい詰め合わせがあり、感謝の気持ちを伝えるのにふさわしい品格あるお返しになります。

【金額別】八代目儀兵衛がおすすめする初盆のお返し

初盆の法要で香典をいただいた場合は、当日もしくは後日にお返しを贈ります。お返しの品の選び方にルールはありませんが、贈った相手に喜んでいただけるものを選ぶというのがポイントです。この点、毎日の生活に欠かせないものであれば受け取った方にも喜ばれること間違いありません。

以下では、そんな贈りものとして多くの方に選ばれている、八代目儀兵衛のお返しの品について3,000円未満〜20,000円前後の予算別におすすめをご紹介します。

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3,000円未満のおすすめの初盆のお返し

予算が3,000円未満の方におすすめのお返しは、八代目儀兵衛の偲「二分」(お米2合×2個)です。

偲「二分」(お米2合×2個)【2,300円(税込)】

八代目儀兵衛がお届けする偲「二分」は、故人が生前にお世話になった感謝の気持ちと、そして敬意を伝えるのにふさわしい弔事専用の贈りものです。「偲」シリーズの中で最もリーズナブルなギフトのひとつで、お求めやすい価格のため多くの方々に選ばれています。職場で連名などで香典をいただいた場合にも、お返しとして選びやすいのが魅力のひとつです。職人が心を込めて厳選したお米が、お世話になった方への大切な想いを届けます。

内容:料理米2合×2個(極、結)

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3,000円台のおすすめの初盆のお返し

予算が3,000円台の方におすすめのお返しは、八代目儀兵衛の偲「白山」(お米2合×2個・タオル)です。

偲「白山」(お米2合×2個・タオル)【3,900円(税込)】

八代目儀兵衛の偲「白山」は、お米マイスターが厳選したお米と、同じく腕を磨いた職人によって紡がれたタオルの詰め合わせギフトです。八代目儀兵衛が誇るお米マイスターが心を込めて厳選したお米と、最高品質を誇る「今治浴巾」のタオルのセットは、初盆のお返しとしても十二分に格式あふれるものでどなたにも喜ばれる逸品です。リーズナブルな価格でありながら、妥協することなくひとつひとつ想いを込めて作られたお米とタオルが贈り相手の心に感謝の想いを届けます。

内容:料理米2合×2個(結×2)/タオル:約34×34cm(ウォッシュタオルサイズ)

偲「白山」(お米2合×2個・タオル)の詳細を見る

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5,000円~10,000円のおすすめの初盆のお返し

予算が5,000円~10,000円の方におすすめのお返しとしては、以下のようなギフトがあります。

偲「六分」(お米2合×6個)【5,000円(税込)】

八代目儀兵衛の偲「六分」は、厳選された6種類のお米の「おいしさ」に感謝の気持ちを託した贈りものです。箱を開けると、見るだけで心を動かす美麗な風呂敷で包まれたお米が、これまでお世話になった方々への感謝の気持ちを伝えます。選ばれた6種類のお米は、それぞれ和食や洋食、中華などの料理に合わせてお選びいただけます。お米を食べる愉しさはもちろん、料理をする愉しさも味わえる、心が豊かになる贈りものです。

内容:料理米2合×6個(極、結、和、洋、中、健)

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偲「満」(お米2合×12個)【8,800円(税込)】

八代目儀兵衛の偲「満」は、経験を積んだ熟練のお米マイスターが厳選したお米を、歴史ある十二単になぞらえた色鮮やかな和の彩りの風呂敷で包み込んだ弔事専用のギフトです。大切な時間を共に過ごした方々へのお礼の気持ちを伝える贈りものとして、多くの人に選ばれています。ひとかたならぬ心遣いを忘れない、初盆のお返しの品にふさわしい偲「満」。毎日の食卓に、感謝と美味しさを届けます。

内容:料理米2合×12個(極、結、和、洋、中、健、鮨、煮、丼、粥、玄、餅)

偲「満」(お米2合×12個)の詳細を見る

5,000円〜10,000円の人気のお返しを見る

10,000円以上のおすすめの初盆のお返し

予算が10,000円以上の方におすすめのお返しは、八代目儀兵衛の偲「鞍馬」(お米2合×6個・お供)です。

偲「鞍馬」(お米2合×6個・お供)【13,000円(税込)】

八代目儀兵衛の偲「鞍馬」は、目にも愉しい艶やかな風呂敷に包まれた厳選のお米6種類に、京の職人が厳選した京都の味わいが楽しめるご飯のお供を詰め合わせたギフトです。職人が自信を持って厳選したお米のおいしさが、味にこだわった京の奥深い美味によっていっそう引き立てられます。「これまでにお世話になった方々が、毎日のご飯をより美味しく召し上がっていただけるように」との願いを叶えるにふさわしい、八代目儀兵衛の自信作です。

内容:料理米2合×6個(極、結、和、洋、中、健)/炊き込み「京の竹の子」×1個 / しおのり×1個 / ゆずのり×1個 / わさびのり×1個 / ひじき梅×1個 / しょう油×1個 / ほうじ茶「夢かをり」×1個

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10,000円以上の人気のお返しを見る

偲「高雄」(お米2合×6個・お供)【16,500円(税込)】

熟練の職人が真心を込めて仕上げた和のグラデーションが美しい、法事・香典返し専用のギフトです。選び抜かれた6種類の極上米と、米沢牛のしぐれ煮など贅沢なご飯のお供を詰め合わせました。故人を偲び、食卓で想い出話に花を咲かせる「おいしい時間」をお届けします。マナーや挨拶状のご相談にも、きめ細やかに対応いたします。お世話になった方へ、感謝の想いを極上の美味しさに託して贈りませんか。

内容:料理米2合×6個(極、結、和、洋、鮨、煮)/米沢牛のしぐれ煮×2個 / 黒毛和牛のすき焼き×1個 / 炊き込み「丹波しめじごはん」×1個 / 混ぜごはん「京ちらし」×1個 / しおのり×1個 / ちりめん山椒×1個 / 肉味噌×1個 / 鯛そぼろ×1個 / 梅干し×1個

偲「高雄」(お米2合×6個・お供)の詳細を見る

15,000円以上の人気のお返しを見る

偲「貴船」(お米2合×12個・お供)【21,000円(税込)】

職人が一つひとつ丁寧に包んだ、心に沁み入る和のグラデーションが美しい法事・香典返し専用のギフトです。料理を引き立てる12種類の極上米と、京都ならではの厳選された14種類のごはんのお供を、重量感たっぷりのお重に仕立てました。故人を偲び、食卓で想い出話に花を咲かせる「おいしい時間」を届けます。マナーや挨拶状にもきめ細やかに対応可能です。大切な方へ、溢れる感謝の想いを最高級の美味しさに託すひと品です。

内容:料理米2合×12個(極、結、和、洋、中、健、鮨、煮、丼、粥、玄、餅)/炊き込み「京の竹の子」×1個 / 炊き込み「丹波しめじごはん」×1個 / しおのり×2個 / ゆずのり×1個 / わさびのり×1個 / ちりめん山椒×1個 / ひじき梅×1個 / 肉味噌×1個 / 梅干し×2個 / ごま塩×1個 / しょう油×1個 / 玄米茶「八雲」×1個 / ほうじ茶「夢かをり」×1個 / 八穀米×1個

偲「貴船」(お米2合×12個・お供)の詳細を見る

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初盆のお返しの基本マナー

初盆のお返しは、感謝の気持ちを伝えるという大切な役割を果たします。だからこそ、贈る際には基本的なマナーは押さえておきたいところです。

以下では、特に重要なマナーや忘れられがちな点についていくつかご紹介します。

お盆のお供えのマナーとは?お供え物の選び方・のし紙や表書きなどを解説

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基本マナー①早めに贈る

初盆の法要に参列いただいた場合、お返しはその場でお渡しするというのが一般的です。ただし、場合によっては後日にまとめて参列者に贈るというケースも少なくありません。

一般的に、お盆の法要は8月13日~16日前後に行われるため、お返しを贈るタイミングとしては遅くとも8月中と考えておくとよいでしょう。どうしても遅れてしまう場合には、事前に手紙や電話で一言伝えておくのがマナーです。

基本マナー②正しい熨斗(のし)と書き方

お返しを贈る際に選ぶ熨斗(のし)にも、押さえておくべきマナーがあります。一般的に、お返しの際には黒白もしくは黄白の結びきりの水引を選びます。結びきりには、「同じこと(不幸)が繰り返されないように」という意味が込められています。

表書きののし上には「志」や「初盆志」と書き、のし下には名字のみもしくは「○○家」などと記すようにしましょう。

基本マナー③「消えもの」を選ぶ

お返しの基本的なマナーとして挙げられるのが、消費や使用によって無くなる「消えもの」を選ぶという点です。お返しの品が保管に場所や手間をとらないものであることが大切です。この観点から、食べものや飲みもの、またはタオルなどがお返しの品として多く選ばれています。

初盆のお返しの金額に関するよくあるご質問

初盆のお返しは、故人を偲んでくださった方々へ感謝を伝える大切な返礼ですが、金額のバランスや地域ごとのしきたりが多く、「失礼になっていないか?」と不安になることもあるかもしれません。

以下では、初盆のお返しを準備する際によくある疑問に分かりやすくお答えしながら、相手に誠意と感謝がしっかり伝わる贈り方のポイントについてみていきます。

Q1.親族から「お返しはいらない」と言われた場合、金額や対応はどうすべきですか?

近い親族から「お返しは辞退する」と言われた場合、その言葉をそのまま受け取って「全く何もしない」のは避けたほうが無難です。基本的には、言葉を尊重して通常の半返しのような高価なものは避けつつも、感謝の気持ちとして1,500円〜2,000円程度の「手頃な消えもの(お茶やお菓子など)」を、丁寧なお礼状とともに贈るのが望ましいと考えられています。また、初盆当日に自宅へお参りに来てくださる場合は、お返しという名目ではなく「当日のおもてなし(仕出し弁当や会食、お茶菓子)」の手厚さで感謝の気持ちを還元する、という形でバランスを取るのもひとつの対応方法です。

Q2.地域によってお返しの金額相場やルールに大きな違いはありますか?

初盆のしきたりは地域性が非常に強く、お返しの金額や渡し方にも独自のルールが存在することがあります。たとえば、地域によっては「初盆のお返しは一律1,000円〜2,000円程度の品物(お茶や素麺など)と決まっている」というケースや、「初盆のお参りに来た方全員に、香典の有無にかかわらず一律で引き出物を手渡す」という風習もあるといわれています。このように一般的な「半返し〜3分の1返し」の相場が当てはまらないこともあるため、独断で決めず、事前にその土地の年長者や、地元の葬儀社、ギフト専門店などに地域の慣習を確認しておくことが大切です。

Q3.初盆の法要を執り行わない(身内のみ)場合、郵送で届いたお香典への金額相場はどのくらいですか?

初盆の法要を大々的に行わず、身内だけで静かに営む場合でも、郵送などで初盆のお香典(御仏前)をいただくことがあります。この場合のお返しの金額相場も、基本的にはいただいた金額の「半額~3分の1」を目安に品物を選べば問題ありません。法要に参列いただく際のおもてなし(会食など)が発生しない分、お返しの品物選びに少し予算を割くことができます。品物を郵送する際は、「お盆の法要は身内のみで無事に済ませました」という事後報告と、遠方からの温かいお心遣いに対するお礼の言葉を綴った挨拶状(お礼状)を必ず添えて贈りましょう。

初盆のお返し選びお悩みなら、八代目儀兵衛にお任せください

故人の四十九日が終わって迎えるお盆である初盆。そんな大切な節目に参列いただいた方には、心を込めたお返しを贈りたいものです。

「お返しに何を贈ればよいか分からない」「金額の相場はどれくらい?」といったお悩みや疑問がありましたら、ぜひ八代目儀兵衛にご相談ください。

八代目儀兵衛では、初盆のお返しにぴったりの品を豊富に揃えています。熨斗(のし)や包装選びも承っていますので、ぜひお気軽にご連絡ください。

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