三回忌のお返しは何がいい?おすすめの返礼品を、マナーと共にご紹介

三回忌のお返しは何がいい?おすすめの返礼品を、マナーと共にご紹介

最終更新日 2022-09-01
公開日 2022-09-01

故人を供養する一周忌を終えると、次の法要は三回忌になります。三回忌を初めて迎える方は、一周忌との違いやお供えへのお返しに迷ってしまうこともあるかもしれません。

ここでは、三回忌と一周忌の違いや覚えておくべきマナー、さらにはおすすめのお返しなどについてご紹介します。

【記事編集】

京の米老舗 八代目儀兵衛

江戸時代より続く、京都の米屋。風呂敷で包まれた「お米のギフト」やきめ細やかなサービスは、「贈ったら必ず褒められる贈りもの」と評判。慶弔問わず、人生の大切な日や大切な相手への贈りものとして高い評価を受けている。HITACHIや伊藤園といった大企業ともコラボ実績多数。お米への深い愛情と知識、鍛え上げられた技術やノウハウに、メディア取材・出演も多く、テレビ・雑誌・WEBでの注目度も高い。

一周忌と三回忌の違い

一周忌と三回忌には、いくつかの違いがあります。たとえば、数え方や規模などが挙げられます。

違いその①:数え方

「一周忌」とは、逝去した日の1年後の法要を指す言葉です。これに対して「三回忌」とは、逝去した日を命日とするとき、その命日が3回目であることを指します。すなわち、一周忌の2年後が三回忌にあたります。一周忌が命日(逝去した日)の一年後であることから三回忌を命日の3年後だと誤って覚えてしまいがちですが、正しく覚えておくことが大切です。

なお、一周忌・三回忌ともに、命日のちょうど1年後または2年後がそれぞれ一周忌と三回忌にあたりますが、その日が平日である場合は参列者の都合も考え、命日の直前の土日に設定されるケースも多くなっています。もしも命日の直後の土日に設定すると「待たせている」「忘れている」と受け取られてしまうこともあるため、命日より遅い日には行わないというのが通例です。

違いその②:規模

一周忌では、遺族や親族をはじめ故人が生前にお世話になっていた友人や知人、会社関係者などが広く招待されます。これに対して三回忌では、多くの場合に遺族や親族のみで行われ、それ以外の方々が招待される場合でも生前に特に親しかった一部の方々に限られる傾向があります。そのため、三回忌は一周忌と比べてその規模が小さくなる傾向にあります。

三回忌のお返しはいつまでに渡す?

三回忌のお返しは、一周忌と同様に「引き出物」という形で贈ります。引き出物は原則として法事の当日に参列者に対して贈られますが、参列できずに郵送などでいただいた場合には、1~2週間を目安にお返しを贈ります。都合が合わない場合でも、遅くとも1ヶ月以内には贈ることが大切です。

三回忌のお返しのマナー

三回忌のお返しである引き出物を選ぶ際には、一周忌と同様にいくつかのマナーがあります。

マナーその① 引き出物の金額の相場

三回忌でのお返しの相場は、葬儀の際の香典と同様に、いただいた金額の半返し~3分の1返しが一般的です。法要の当日にあらかじめ準備しておく必要がある場合には招待状を出した相手の層(たとえば関係性が強かった方々や弱かった方々の割合)によって異なりますが、いただくお供えを10,000円ほどと仮定し、引き出物の予算は3,000円~5,000円とするのが相場といえます。

なお、三回忌の法要の後に参列者とともに会食を行う場合は、会食と引き出物の金額を合わせてお返しの金額を考えるのが通例とされています。

マナーその② 引き出物として避ける品

お返しにあたる引き出物の選び方として重要なのは、いわゆる「消えもの」を選ぶという点です。「消えもの」は消費・使用することで無くなるものを指し、贈り相手に保管の負担をかけないという点でマナーとされています。

「消えもの」の具体的な例としては、お茶やお菓子、またはのりや調味料などが挙げられます。特にお茶やお菓子は、故人を偲びながら召し上がっていただけるという点で、香典返しや引き出物として多くの方に選ばれる「消えもの」のひとつとなっています。

お菓子を選ぶ場合は、賞味期限や消費期限内に食べられるよう生ものを避け、長期の保存が可能なものを選ぶことが大切です。こうした点から、焼き菓子などが特に選ばれる引き出物となっています。

マナーその③ 引き出物にかける「のし」

三回忌の引き出物を贈る際、のし選びに注意が必要です。三回忌で用いるのしは葬儀や四十九日で用いる黒白ではなく、黄と白や青と白の水引を用いるのがマナーとなっています。ただし、これらは厳密な決まりではなく地域によって異なる場合があるため、事前に確認しておく必要があります。

のしの表書きは、広い範囲で「志」が用いられますが、関西地方では「粗供養」と書かれることも多いようです。こちらも地域によって異なるため、親族や近所の方々に確認しておくことが大切です。

表書きの墨の色は、葬儀や四十九日で用いる淡墨ではなく、黒の濃い墨を使います。葬儀や四十九日で淡墨を用いるのは「悲しみに暮れて筆を強く握れなかった」という意味があるためであり、三回忌の場合には心が落ち着きつつあることを伝えるためにも濃い墨が使われます。

三回忌のお返しにおすすめの品物

三回忌のお返しとなる引き出物は、一周忌の法要でのお返しと大きな違いはありません。同じように「消えもの」を選ぶのが風習として多くみられます。「消えもの」は、直ぐに消費できて形が残らないお茶やお菓子、うどんやそば、そうめんなどの乾麺、海苔、または調味料などが代表的です。

おすすめの引き出物① お菓子

引き出物として多くの方々に選ばれているのが、消えものの代表格ともいわれるお菓子です。洋菓子であればクッキーやフィナンシェなどの焼き菓子などの人気が高く、受け取った方も決して負担にはなりません。また、和菓子であればまんじゅうやようかんなども人気です。一人暮らしの相手に贈る場合は、消費するペースを考えて保存期間の短い和菓子よりも長期で保存ができる焼き菓子の方が望ましいといえます。

食べ物であれば基本的には「消えもの」としてマナーに沿ったものですが、食べ物であればどのようなものでも良いというわけではない点に注意が必要です。たとえば、直接的に殺生を想像させるような生の肉や魚などは避けるのがマナーと考えられています。とはいえ近年では加工されているものであれば選ばれることも多くなってきているので、過度に気にする必要はありません。

おすすめの引き出物② 飲料

お菓子は特に選ばれる引き出物ではありますが、贈る相手によっては「甘いものが苦手」というケースも考えられます。このような場合を想定して、飲み物が選ばれることも多くなっています。たとえば日本茶や紅茶、またはコーヒーや野菜ジュース・フルーツジュースなどであれば、甘いものが苦手な方にも喜ばれる引き出物になります。ただし、飲み物であっても一般的に慶事で用いられるようなお酒は縁起物とされるため、避けるのがマナーです。

おすすめの引き出物③ カタログギフト

お菓子や飲料以外で人気のある引き出物といえば、「カタログギフト」です。カタログギフトは、受け取った相手が好きなものを自由に選ぶことができるのが特徴で、選べる種類も非常に多いのが魅力のひとつです。

引き出物は基本的に「消えもの」が選ばれますが、そのためお菓子や飲料、または石鹸・洗剤などが自ずと多くなり、重複してしまうことも考えられます。カタログギフトでは重複する心配もなく、必要なものやほしいものを選んでいただくことが可能です。

八代目儀兵衛の三回忌のお返し

三回忌の引き出物選びで大切なのは、受け取った相手に喜んでいただけるような魅力ある品を選ぶことです。感謝の気持ちを込めて、自信を持って選んだ引き出物を贈るようにしましょう。

とはいえ、一口に「お返し」といってもその選択肢は非常に多く、迷ってしまうことも少なくありません。そんなときに基準にしたいのが、「多くの人が毎日の生活で消費・使用するもの」という点です。消えものという括りの中でも人によっては毎日のように消費するものからほとんど消費しないものまで幅広いため、選ぶ際にはちょっとしたコツが必要かもしれません。

そんな中、八代目儀兵衛が自信を持ってお届けするのは、お米のギフトです。お米は多くの人にとって毎日のように食べる主食であるため、まさに誰もがもらって嬉しい引き出物といえるでしょう。

八代目儀兵衛では、引き出物を予算別に幅広く取り揃えています。以下では、予算が3,000未満、3,000円以上、5,000円以上、10,000円以上、15,000円以上と、各予算額に合わせたおすすめのギフトをご紹介します。

予算別 3,000円未満の三回忌のお返し

引き出物の予算を3,000円未満でお考えという方におすすめの引き出物は、八代目儀兵衛がご用意する引き出物の中でも特にリーズナブルなお返しのひとつである偲「白山」(お米2合×2個・タオル)です。

偲「白山」(お米2合×2個・タオル)【2,800円(税込)】

「白山」は、八代目儀兵衛が心を込めて厳選したお米と、最高品質を誇る「今治浴巾」のタオルを詰め合わせたお手頃なギフトです。主食のお米と、毎日の生活で使うタオルの、もらってうれしい品の組み合わせが魅力で、どなたにも喜ばれます。

毎日の生活に、上質で彩りある引き出物を贈りたいという方にぴったりです。八代目儀兵衛の自慢のお米の品質はもちろん、タオルの肌触りの良さも折り紙つきです。何度使っても飽きのこない心地の良さを追求し、妥協なく想いを込めて作られています。

内容:料理米2合×2個【結(むすび)×2】/タオル<約34×34cm(ウォッシュタオルサイズ)>

偲「白山」(お米2合×2個・タオル)の詳細を見る

予算別 3,000円〜の三回忌のお返し

引き出物の予算を3,000円程度でお考えの方におすすめなのが、八代目儀兵衛の偲「六分」(お米2合×6個)です。

偲「六分」(お米2合×6個)【3,240円(税込)】

「六分」は、八代目儀兵衛のお米で人気のある6種を鮮やかな色合いの風呂敷でやさしく包んだ弔事専用のギフトです。故人の生前に、温かい心遣いをくださった方々に感謝を込めて大切な想いを伝える一品です。

八代目儀兵衛の熟練の職人に包まれたお米は、食事の大切さだけでなく、命の尊さも感じていただけるようにとの願いが込められています。食卓で故人との想い出話にきれいな花を咲かせる、まさにお世話になった方への贈りものにぴったりです。

内容:料理米2合×6個【極(きわみ)、結(むすび)、和(わ)、洋(よう)、中(ちゅう)、健(けん)】

偲「六分」(お米2合×6個)の詳細を見る

予算別 5,000円〜の三回忌のお返し

いただいたお供えの金額が10,000円~15,000円であれば、引き出物の相場は4,000円~7,000円ほどになります。この価格帯でおすすめの引き出物は、八代目儀兵衛の偲「醍醐」(お米2合×6個・お供)です。

偲「醍醐」(お米2合×6個・お供)【5,400円(税込)】

「醍醐」は、八代目儀兵衛が自信を持ってお届けする高品質のお米と、ご飯に合う梅干しや佃煮などのお供のギフトです。馴染みの良さが自慢の厳選された京の美味とともに、極上の味わいをお楽しみいただけます。

極上のお米は、大切な方へのおもてなしにふさわしい一品です。そんなごはんのおいしさにぴったりな「ごはんのお供」は、食卓をいっそうの楽しみと和みのあふれるものにします。

内容:料理米2合×6個【極(きわみ)、結(むすび)、和(わ)、洋(よう)、中(ちゅう)、健(けん)】/ひじき梅×1個 / 梅干し×1個 / 塩×1個 / ほうじ茶「華かをり」×1個

偲「醍醐」(お米2合×6個・お供)の詳細を見る

予算別 10,000円〜の三回忌のお返し

いただいたお供えの金額が20,000円~30,000円であれば、引き出物の相場は10,000円ほどになります。この価格帯でおすすめの引き出物は、八代目儀兵衛のお米券「偲 満と儀兵衛のお米券セットA」(お米2合×12個・1枚)です。

儀兵衛のお米券「偲 満と儀兵衛のお米券セットA」(お米2合×12個・1枚)【10,800円(税込)】

「満と儀兵衛のお米券セットA」は、和の彩りの風呂敷に丁寧に包まれた12種のお米に、お好きな八代目儀兵衛のお米を選べるお米券のギフトです。ひとつひとつが味わい深いバラエティあふれるお米の美味しさだけでなく、何度も味わいたいお米を選ぶ愉しさも詰め合わせた、八代目儀兵衛がお届けする自慢のギフトのひとつです。

色鮮やかな和のグラデーションの風呂敷は、受け取った人を飽きさせず、「見て楽しい・食べておいしい」と喜ばれること間違いありません。生前に特にお世話になった方へ心を込めて贈るギフトとして、多くの方に選ばれています。お米券1枚につき、2~2.5㎏×2個分のお米とお引き換えいただけます。

内容:料理米2合×12個【極(きわみ)、結(むすび)、和(わ)、洋(よう)、中(ちゅう)、健(けん)、鮨(すし)、煮(に)、丼(どん)、粥(かゆ)、玄(げん)、餅(もち)】/八代目儀兵衛のお米券×1枚

儀兵衛のお米券「偲 満と儀兵衛のお米券セットA」(お米2合×12個・1枚)の詳細を見る

予算別 15,000円〜の三回忌のお返し

いただいたお供えの金額が30,000円~50,000円であれば、引き出物の相場は15,000円~20,000円となります。この価格帯でおすすめの引き出物は、最高級ギフトのひとつに数えられる八代目儀兵衛の偲「貴船」(お米2合×12個・お供)です。

偲「貴船」(お米2合×12個・お供)【16,200円(税込)】

「貴船」は、八代目儀兵衛が誇るお米マイスターが選び抜いた12種類のお米と、こだわりぬいた京の味わいを満喫できる14種のお供を詰め合わせたギフトです。彩りあふれる風呂敷に包まれたお米と、そのお米の美味しさに引けを取らないご飯のお供は、「深い感謝や忘れられない想い出を込めた最高級のギフトにふさわしい」と人気を集めています。毎日のように食べるお米を、毎日異なる味わいで楽しめるのが「貴船」の大きな魅力です。

これまでお米を食べる習慣が少なかった方にもお米を好きになっていただける、八代目儀兵衛が自信を持ってお届けする一品。たくさんの魅力が詰まったギフトとして、おすすめです。

内容:料理米2合×12個【極(きわみ)、結(むすび)、和(わ)、洋(よう)、中(ちゅう)、健(けん)、鮨(すし)、煮(に)、丼(どん)、粥(かゆ)、玄(げん)、餅(もち)】/炊き込み「竹の子ごはん」×1個 / 炊き込み「丹波しめじごはん」×1個 / しおのり×2個 / ゆずのり×1個 / わさびのり×1個 / ちりめん山椒×1個 / ひじき梅×1個 / 塩吹き昆布×1個 / 梅干し×2個 / ごま塩×1個 / しょう油×1個 / 玄米茶「八雲」×1個 / ほうじ茶「夢かをり」×1個 / 八穀米×1個

偲「貴船」(お米2合×12個・お供)の詳細を見る

三回忌のお返しでお悩みなら、八代目儀兵衛にご相談ください

三回忌の引き出物を選ぶ際には、香典返しとは異なるお返しを選びたいものです。香典返しと引き出物は、一見すると似ている面もあるため選び方で迷ってしまうことがあるかもしれません。そんなときは、ぜひ八代目儀兵衛にご相談ください。ご予算やご要望に合わせた幅広いお返しの品をご用意しています。

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