故人が亡くなられた日から、満一年後の命日に行う一周忌。その後、二年目に行う三回忌など決まった年に法要を行います。八代目儀兵衛では、法要の引き出物(お返し)にご利用いただける弔事専用ギフトを豊富にご用意。宗教や地域ごとに異なる掛け紙やマナーも専門スタッフにお任せください。
年忌法要のこと、
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はじめてでも安心。ギフトマナーのご紹介
一周忌、三回忌、七回忌と決まった回忌ごとに行う法要を年忌法要と言います。法要の日取りが決まったら、お供えや法事への参加に対する感謝を示すために、会食の手配と一緒に、引き出物(返礼品)を準備しましょう。引き出物には食品などの消え物を選び、「結び切り」の水引が書かれた掛け紙を用意します。引き出物の金額の目安は、3,000円~5,000円と言われていますが、会食の有無によって相場は異なります。法要の後に会食を行わない場合は、引き出物と一緒に折り詰め(料理やお菓子を詰めたもの)やお酒などを持ち帰っていただくとよいでしょう。
年忌法要は何回忌まで行うのが一般的ですか?「弔い上げ(最後)」の目安を教えてください。
年忌法要は、一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌と続くのが一般的です。多くのご家庭では「三十三回忌」をもって弔い上げ(最後の法要)とされることが多く、地域やご家庭によっては「五十回忌」を区切りとされる場合もあります。
三十数年が経つ頃には、故人を直接知るご親族が少なくなることから、このタイミングを節目とする習わしが根付いてきました。近年では、施主の高齢化やご親族の集まりやすさを考慮し、七回忌や十三回忌で弔い上げとされるケースも増えています。ご家族やご親族と相談しながら、無理のない形で故人を偲ぶ機会を大切にされると良いでしょう。
一周忌、三回忌、七回忌と回忌が進むにつれて、引き出物の金額や品格は変えたほうがよいですか?
一般的には、回忌が進むにつれて引き出物の金額や規模を少しずつ控えめにしていくのが基本です。一周忌・三回忌は丁寧な品を選び、お一人あたり3,000円〜5,000円程度が相場の目安。七回忌以降はご親族のみで小規模に営まれることが多くなるため、2,000円〜3,000円程度の品を選ばれる方が増えていきます。
ただし、地域やご家庭によっては回忌が進んでも同じ金額でお返しする風習もあります。迷われた際は、ご親族に相談しながら決めると安心です。
法要の日取りが命日よりも後になっても問題ありませんか?
年忌法要は、本来であれば命日当日に執り行うのが理想とされていますが、参列者の都合などを考慮し、命日より「前」の土日や祝日に行うケースが多いようです。
「法事や供養を後回しにするのは良くない」と考えられる地域もあるため、できる限り命日より前に日程を調整するのが安心です。ただし、どうしても都合がつかない場合は、ご親族と相談のうえ、命日後に行っても差し支えありません。大切なのは、故人を偲ぶ気持ちと、ご親族が無理なく集まれる日を選ぶことです。
同じ年に二つの年忌法要(例:三回忌と七回忌)が重なった場合、一度にまとめて執り行ってもよいのでしょうか?
同じ年に複数の年忌法要が重なる場合、「併修」または「合斎」として、一度にまとめて執り行うことが認められています。ご親族の負担軽減にもつながるため、近年では一般的に取り入れられています。
ただし、一周忌や三回忌は故人が亡くなってからの期間が短く、特に大切な節目とされているため、他の法要と併修せず単独で執り行うのが望ましいとされています。一般的には、七回忌以降の法要をまとめるのが基本です。併修を行う場合は、命日が早い方に日取りを合わせるのがマナー。ご親族や菩提寺と相談しながら、丁寧に進めましょう。
法要に参列せず、御供物料(現金)や供花を郵送でくださった方へのお返しは、いつまでに贈ればよいですか?
年忌法要にご参列されず、御供物料や供花を郵送でくださった方へのお返しは、法要が無事に終わってから2週間以内を目安にお贈りするのが一般的です。
お返しの金額は、いただいた御供物料の半額(半返し)〜3分の1程度が目安。法要が無事に済んだご報告と感謝の気持ちを綴ったお礼状を添えて送ると、より心のこもった印象になります。遠方の方や郵送でいただいた方には、配送に適した日持ちのする「消えもの」を選ばれると安心ですよ。
三回忌や七回忌と年を追うごとに、参列者の顔ぶれや年齢層が変わる場合の引き出物選びのポイントはありますか?
回忌を重ねるにつれて、ご親族中心の少人数になったり、ご年配の方が増えたりと、参列者の顔ぶれが変わることも少なくありません。とはいえ、引き出物選びの基本的な考え方は、回忌が変わっても大きく変わりません。「実用性」と「消え物」を軸に選ぶのが基本です。
毎日の暮らしで気兼ねなく使える日用品や、日持ちのする食品など、世代を問わず喜ばれる品が好まれる傾向に。また、ご年配の方や遠方からの参列者にも配慮し、軽くて持ち帰りやすいサイズを選ぶと安心です。八代目儀兵衛では、手渡しにも最適なお米やごはんのお供ギフトをご用意しています。

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