出産・結婚内祝いは誰が用意する?親が用意するケースもある?

出産・結婚内祝いは誰が用意する?親が用意するケースもある?

最終更新日:2026-06-08

「内祝い」と聞いてまず多くの方が思い浮かべるのが、出産内祝いと結婚内祝いではないでしょうか。お祝いをいただいた喜びとともに、「お返しの準備をしなくちゃ」と感じる方も多いはず。

そんな時、ふと頭をよぎるのが「そもそも内祝いって、誰が用意するもの?」「親が代わりに用意するという話も聞いたことがあるけれど…」という素朴な疑問。これから初めて内祝いを贈る方にとっては、わからないことだらけかもしれません。

本記事では、京都の老舗お米屋・八代目儀兵衛が、出産・結婚内祝いは誰が用意するのか、贈り主の名前はどうするのか、熨斗(のし)の書き方はどうするのかなど、内祝いの基本マナーをまるごとわかりやすく解説します。記事の後半では、出産内祝い・結婚内祝いそれぞれにおすすめのお米ギフトもご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

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京の米老舗 八代目儀兵衛

江戸時代より続く、京都の米屋。風呂敷で包まれた「お米のギフト」やきめ細やかなサービスは、「贈ったら必ず褒められる贈りもの」と評判。慶弔問わず、人生の大切な日や大切な相手への贈りものとして高い評価を受けている。セブン‐イレブンやHITACHI、伊藤園といった大企業ともコラボ実績多数。お米への深い愛情と知識、鍛え上げられた技術やノウハウに、メディア取材・出演も多く、テレビ・雑誌・WEBでの注目度も高い。
【受賞歴】「楽天EXPO賞」「フォーマルギフト大賞」「OMOTENASHI Selection 2金賞」など多数

そもそも内祝いとは?基本的な考え方

そもそも「内祝い」とはどのような贈りものなのか、まずは基本から押さえておきましょう。

内祝いとは、結婚や出産といったおめでたい出来事があった時に、その喜びを身近な方々と分かち合うために贈るもの。もともとは「お祝いをいただいたかどうかに関わらず、自分や家族の慶事を周囲にお裾分けする」という意味合いの贈りものでした。

ただし現代では、その意味合いが少しずつ変化しており「お祝いをいただいた方へのお返し」というニュアンスで使われることがほとんどです。「半返し」と呼ばれる、いただいたお祝いの半額〜3分の1程度の品物をお返しするのが一般的なマナーとされています。

贈る時期の目安は、お祝いをいただいてから1ヶ月以内が基本です。出産内祝いの場合は赤ちゃんの生後1ヶ月頃に贈るのが一般的とされ、結婚内祝いの場合は結婚式の後、または入籍後1ヶ月以内が目安となります。

出産・結婚内祝いは誰が用意するもの?

ここからは本題の「誰が内祝いを用意するか」について見ていきましょう。実は、現代と昔の慣習で考え方が少し異なる部分があるので、丁寧に整理してみます。

基本は「お祝いをいただいた本人(夫婦)」が用意する

現代の内祝いは、結婚であれば新郎新婦の夫婦本人、出産であれば赤ちゃんのご両親(=お祝いを受け取った夫婦)が用意するのが基本です。

「お祝いをくださった方への感謝を、自分たちの言葉で伝える」ということに本来の意味があるため、本人(夫婦)が品物を選び、メッセージを添えて贈るのが最も丁寧なかたちだといえます。お祝いをくださった方も、新しい門出を迎えた本人からの感謝を受け取れるからこそ、より温かい気持ちになるものです。

出産内祝いの場合、産後すぐは赤ちゃんのお世話で慌ただしい時期ですが、できる範囲でご夫婦で相談しながら準備を進めるのが理想的です。

親が用意するケースもある?昔ながらの慣習と現代の傾向

「内祝いは親が用意するもの」という話を耳にしたことがある方もいらっしゃるかもしれません。実はこれは、昔の慣習に由来するものです。

昔の日本では、結婚や出産といった慶事は「家」全体のお祝いごととされていました。そのため、お祝いを受け取るのも、お返しを用意するのも、新郎新婦の親や、赤ちゃんの祖父母(=本人の両親)が担うのが一般的だったのです。

現代では、結婚も出産も「夫婦が主体」という考え方が広まっているため、ご両親が代わりに内祝いを用意するケースは少なくなりました。とはいえ、地域によっては今でも昔ながらの慣習が残っているところもありますし、ご家庭の事情で親御さんが用意してくださる場合もあります。

「我が家の場合はどうするのが正解?」と迷う時は、まず両家のご両親に相談してみるのが安心です。それぞれの家の考え方を確認した上で、お互いに納得できるかたちを選びましょう。

親に立て替えてもらった場合の対応

「結婚式や出産の準備で忙しくて、ひとまず親に内祝いを立て替えて用意してもらった」というケースも珍しくありません。

その場合は、後から本人(夫婦)がご両親にお金をお返しし、品物を選んだのは親であっても「贈り主は本人(夫婦)」とするのが現代の主流です。お祝いをいただいた方へのお礼状やメッセージカードも、本人の言葉で書き添えるとより心のこもった印象になります。

ただし、ご両親が「これは私たちからのお返しとして贈らせてほしい」とおっしゃる場合は、その気持ちを尊重するのも大切。家族の絆を確認するよい機会として、両家でじっくり話し合ってみてくださいね。

出産・結婚内祝いは誰の名前で贈る?熨斗(のし)の書き方も解説

内祝いを贈る際に意外と迷うのが、「誰の名前で贈るか」「熨斗にはどう書くか」という点です。出産と結婚では書き方が異なる部分もあるので、それぞれ確認していきましょう。

結婚内祝いの熨斗・名前は「夫婦連名」で贈るのが基本

結婚内祝いは、夫婦の連名で贈るのが基本のかたちです。熨斗の書き方は以下のようになります。

項目内容
表書き「内祝」または「寿」
水引紅白10本の結びきり
名前夫婦の連名(新郎の姓+二人の名前、または両家の姓を並べる)

水引は、「一度結んだらほどけない」という意味を持つ結びきりを選びます。結婚は一度きりであってほしいお祝いごとなので、何度も結び直せる蝶結びは使いません。

名前の書き方には主に2パターンあり、「新郎の姓+夫婦の名前を並べる(例:山田 太郎・花子)」「両家の姓を並べる(例:山田・佐藤)」のどちらかが一般的です。地域やご家庭の慣習によって異なるので、迷ったら年長のご家族に相談すると安心ですよ。

出産内祝いの熨斗・名前は「赤ちゃんの名前」で贈る

出産内祝いの主役は、生まれてきた赤ちゃんです。そのため、熨斗には赤ちゃんの名前を書くのが基本となります。

項目内容
表書き「内祝」または「出産内祝」
水引紅白5本または7本の蝶結び
名前赤ちゃんの名前(読み方が難しい場合はふりがなも添える)

出産は何度あっても嬉しいお祝いごととされているため、結婚内祝いとは違って蝶結びの水引を選びます。

また、赤ちゃんの名前は読み方が難しいことも多いため、ふりがなを添えてあげると親切。お祝いをくださった方が「あの時の赤ちゃんね」と覚えてくださるきっかけにもなり、命名のお披露目を兼ねる意味でも大切なポイントです。

八代目儀兵衛のギフトサービス(熨斗紙)

水引・表書きの基本マナー

水引は、慶事のお祝いごとに使う紅白のものを選びます。先ほどご紹介したように、結婚内祝いは結びきり、出産内祝いは蝶結びを使い分けるのが大きな違いです。

表書きについては、結婚も出産も「内祝」と書くのが一般的ですが、結婚の場合は「寿」、出産の場合は「出産内祝」と書くこともあります。どちらでも問題はありませんが、迷ったら「内祝」と書いておくのが無難でしょう。

なお、表書きや名前を書く際は、毛筆や筆ペンを使い、楷書で丁寧に書くのが正式なマナー。お店で熨斗をつけてもらう場合は、印字で対応してくれるところがほとんどなので、安心してお任せいただけます。

親が代わりに用意する場合の熨斗・名前はどうする?

「親が立て替えて用意した」「親が主導で内祝いを準備した」という場合でも、熨斗の名前は本人(夫婦)または赤ちゃんの名前で書くのが現代の主流です。

理由は単純で、内祝いはあくまで「結婚した本人」「生まれた赤ちゃん」のお祝いだから。受け取った方も、誰のお祝いに対するお返しなのかが一目でわかるほうが嬉しいですよね。

ただし、地域や家庭によっては「親の名前で出すのが昔からの習わし」というケースもあります。迷った時は、ご両親や両家の年長者に相談して、皆が納得できるかたちを選んでみてくださいね。

誰が用意するか迷いやすいケース別の対応

ここからは、実際に内祝いを準備する時に迷いやすい、いくつかの具体的なシチュエーションについてご紹介します。

同居・別居でルールが変わる?

「親と同居している場合と、別居している場合で内祝いのルールは変わるの?」というご質問をいただくことがあります。

結論からいうと、現代では同居・別居で大きくルールが変わることはありません。同居していてもしていなくても、結婚や出産のお祝いをいただいたのが本人(夫婦)であれば、内祝いを用意するのも本人(夫婦)というのが基本の考え方です。

ただし、ご両親宛にお祝いをいただいた場合は別。たとえば、ご両親のご友人や親戚から「お孫さんのお祝いに」と直接ご両親宛にお祝いが届いた場合は、ご両親が内祝いを用意するのが自然なかたちとなります。

夫側・妻側の両親からのお祝いへの対応

両家のご両親から結婚祝いや出産祝いをいただいた場合、内祝いを贈るかどうかは少し迷うところです。

一般的には、両親へは内祝いを贈らなくてもよいとされています。理由は、両親からのお祝いは「子どもや孫の門出を祝う気持ち」が中心であり、お返しを期待しているわけではないことが多いから。代わりに、新生活が落ち着いてから食事会を開いたり、孫の成長を伝える写真を添えて手紙を送ったりと、別のかたちで感謝を伝える方が喜ばれるケースがほとんどです。

とはいえ、高額のお祝いをいただいた場合や、ご両親が「お返しは気にしないで」と明言していない場合は、形ばかりでも内祝いを贈っておくと丁寧。両家のバランスを取るため、ご夫婦で「どちらも贈る」「どちらも贈らない」と方針を揃えるとトラブルを避けやすいです。

連名でいただいたお祝いへのお返しは?

職場の同僚や友人グループから、連名でお祝いをいただくこともありますよね。この場合、お返しの方法は2パターンに分かれます。

ひとつは、一人ひとりに個別の内祝いを贈る方法。いただいた金額を人数で割って、その金額の半額〜3分の1程度の品を、お一人ずつにお贈りします。

もうひとつは、みんなで分けられるお菓子の詰合せなどを贈る方法。「皆さんで召し上がってください」とメッセージを添えて、職場や友人グループ全体宛てに贈ります。

どちらが良いかは、いただいた金額や相手との関係性によりますが、迷った時は個別にお贈りするほうがより丁寧な印象になります。

出産・結婚内祝いにおすすめ!八代目儀兵衛のお米ギフト6選

ここからは、出産内祝い・結婚内祝いそれぞれにおすすめの、八代目儀兵衛のお米ギフトを6つご紹介します。日持ちもよく、好き嫌いも少ないお米は、内祝いの定番として長く愛されている贈りもの。価格帯も幅広く揃えましたので、いただいたお祝いの金額に合わせてお選びください。

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出産内祝いにおすすめのお米ギフト3選

星付き銘店米「高瀬」(お米2合×2個・お供)【3,000円(税込)】

八代目儀兵衛の最高傑作である「翁霞」と、噛むことの愉しさにこだわった「神楽」。お供には「しおのり」を添えた、贅沢な食べ比べ体験の贈りものです。

ミシュランの星付き銘店でもお使いいただいている、自信の極上米を気軽に贈れる価格帯。3,000円台で出産内祝いをお探しの方や、食にこだわりのある方への贈りものにぴったりです。

ギフト内容:
・星付き銘店米2合×2個(翁霞、神楽)
・しおのり×1個

星付き銘店米「高瀬」(お米2合×2個・お供)【3,000円(税込)】の詳細を見る

BABY RISE「ガーベラ」(お米2合×6個)【5,500円(税込)】

「希望」の花言葉を持つガーベラをモチーフに、6つの花包みに想いを託した出産内祝い専用のギフトです。彩り豊かな花包みが、赤ちゃんの誕生を祝ってくださった方々へ、感謝と祝福の想いをふんわりと届けてくれます。

お子さまのお名前を入れられる専用化粧箱(ピンク・ブルーの2色から選択可)もご用意。世界にひとつだけの、特別な出産内祝いとして喜ばれる一品です。

ギフト内容:
・料理米2合×6個(極、結、和、洋、中、健)

BABY RISE「ガーベラ」(お米2合×6個)【5,500円(税込)】の詳細を見る

日比谷花壇コラボレーション 花箱「ルビー」(お米2合×8個・フラワーボックス)【13,000円(税込)】

八代目儀兵衛と日比谷花壇のコラボレーションから生まれた、美しさとおいしさを兼ね備えた特別な詰合せです。日比谷花壇が手掛けるピンクの濃淡で彩られたフラワーボックスと、人気の料理米をセットでお届けします。

プリザーブドフラワーは水やりの手間がいらず、長く飾って楽しめるのも嬉しいポイント。高額のお祝いをいただいた方への、心のこもった出産内祝いとして喜ばれる一品です。

ギフト内容:
・料理米2合×8個(極×4、結×2、和×2)
・プリザーブドフラワー/アーティフィシャルフラワー

日比谷花壇コラボレーション 花箱「ルビー」(お米2合×8個・フラワーボックス)【13,000円(税込)】の詳細を見る

結婚内祝いにおすすめのお米ギフト3選

はじまりの白「Haku」(お米2合×2個・タオル)【3,800円(税込)】

新しい門出にふさわしい、白のしつらえを纏った詰合せ。今治タオルブランド認定の上質な白いタオルと、噛むほどに甘さが広がる極上のお米を、コンパクトにまとめました。

世界三大高級綿のひとつエジプト綿GIZAをたっぷり使った、しなやかで贅沢なボリューム感のタオルは、一流ホテルでも採用される極上の仕様。手渡しにも喜ばれるサイズ感で、気軽に贈れる結婚内祝いとしておすすめです。

ギフト内容:
・料理米2合×2個(結×2)
・タオル約34×34cm(ウォッシュタオルサイズ・綿100%)

はじまりの白「Haku」(お米2合×2個・タオル)【3,800円(税込)】の詳細を見る

La bouquet「ソラ」(お米2合×9個)【8,000円(税込)】

夏の空をイメージしたさわやかな花包みが、心まで晴れ渡るような印象を届けてくれる詰合せです。料理に合わせて選べる3種類のお米を、彩り豊かな花包みでひとつひとつ丁寧に包みました。

4色から選べる「ありがとう」の文字をあしらったギフトボックスも特徴的で、感謝の気持ちをまっすぐに伝えたい方にぴったり。新しい門出を迎えたおふたりからの感謝を、爽やかに届けてくれる結婚内祝いです。

ギフト内容:
・料理米2合×9個(極×4、和×3、洋×2)

La bouquet「ソラ」(お米2合×9個)【8,000円(税込)】の詳細を見る

良縁米「宝来」(お米2合×5個・お供)【11,000円(税込)】

ご縁や感謝を胸に歩む、結婚という人生の門出にふさわしい贈りもの。金彩友禅ちりめんの巾着や風呂敷に包まれたお米と、京都の味わいを存分に楽しめるお供を詰合せました。

「殿」と「姫」のお米はそれぞれの味わいを楽しむのはもちろん、かけあわせることで奥深い味の広がりを楽しめるのも魅力。黄金米入りの良縁お守りとおみくじも一緒にお届けする、夫婦の絆を象徴するような特別な一品です。

ギフト内容:
・良縁米2合×2個(殿、姫) ・厳選米2合×3個
・ちりめん山椒×1個・ひじき梅×1個・ほうじ茶「夢かをり」×2個・赤飯米×1個・黄金米×1個

良縁米「宝来」(お米2合×5個・お供)【11,000円(税込)】の詳細を見る

【Q&A】出産・結婚内祝いを誰が用意するかに関するよくある質問

最後に、出産・結婚内祝いを準備する際によくいただく質問をまとめました。迷った時の参考にしてみてくださいね。

Q1.両親から高額のお祝いをいただいた場合、内祝いは必要?

A.基本的に、ご両親からのお祝いには内祝いを贈らなくてもよいとされています。両親からのお祝いは「子どもや孫の門出を心から祝いたい」という気持ちから贈られるもので、お返しを期待しているわけではないことが多いからです。

ただし、特別に高額のお祝いをいただいた場合や、ご両親が「お返しはいらない」と明言していない場合は、形だけでも内祝いを贈ると丁寧な印象になります。品物として贈らず、新生活が落ち着いてからお食事の席を設けたり、赤ちゃんの成長を伝える写真を添えた手紙を贈ったりするのも素敵な感謝の伝え方ですよ。

Q2.親が勝手に内祝いを用意してしまった場合は?

A.「親が良かれと思って、自分たちより先に内祝いを手配してしまっていた」というケースも、実は珍しくありません。

すでに親御さんが内祝いを贈ってしまった場合は、まずはお気持ちをありがたく受け止めましょう。その上で、本人(夫婦)からも改めてお祝いをくださった方へお礼状や電話で感謝を伝えると、より丁寧な印象になります。

今後の参考として、内祝いの準備については事前にご両親と「自分たちが用意する」と話しておくとスムーズです。両家でしっかり情報共有をしておくことが、行き違いを防ぐコツですよ。

Q3.内祝いの相場は誰が用意しても同じ?

A.内祝いの相場は、誰が用意するかに関わらずいただいたお祝いの「3分の1〜半額(半返し)」が一般的な目安です。

たとえば、1万円のお祝いをいただいた場合は3,000円〜5,000円程度の品を、3万円のお祝いをいただいた場合は1万円〜1万5,000円程度の品をお返しするのが目安となります。ご両親が代わりに用意してくださる場合も、この目安を基準に相談しながら決めるとよいでしょう。

出産内祝い金額の相場は?家族・親戚・友人別にお返しの目安を解説

Q4.内祝いを贈る時期はいつまで?

A.内祝いを贈る時期は、お祝いをいただいてから1ヶ月以内が目安です。

出産内祝いの場合は、赤ちゃんが生後1ヶ月頃を迎えるタイミングで贈るのが一般的。結婚内祝いの場合は、結婚式の後または入籍の後1ヶ月以内に贈ります。

ただし、産後のお母さまの体調や、結婚式後のあわただしさを考えると、1ヶ月以内に準備が間に合わないこともあるかもしれません。その場合は、無理せず2ヶ月以内を目安にしつつ、贈る際に一言「お返しが遅くなり申し訳ありません」と添えると丁寧な印象になります。

内祝いの主役は、感謝を伝えたい本人|まとめ

出産内祝いと結婚内祝いは、どちらも新しい門出に寄せられた温かなお祝いに、感謝の気持ちを丁寧にお返しする大切な贈りもの。基本は本人(夫婦)が用意するのが現代の主流ですが、ご家庭や地域の慣習によって親御さんが用意するケースもあります。

大切なのは、贈り方やルールよりも「お祝いをくださった方への感謝を心を込めて伝える」という気持ちそのもの。熨斗の名前や水引などのマナーを押さえつつ、ご自身たちの言葉でメッセージを添えれば、きっと喜ばれる内祝いになるはずです。

京都の老舗・八代目儀兵衛では、出産内祝いや結婚内祝いにふさわしい上質なお米ギフトを多数取り揃えています。新しい門出に寄せられた感謝の気持ちが、温かなお米の贈りものとともに、大切な方々へまっすぐ届きますように。

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