法事のお返し・引き出物のマナーとは?お供えのお返し・熨斗・渡す時期を解説

法事のお返し・引き出物のマナーとは?お供えのお返し・熨斗・渡す時期を解説

最終更新日:2026-10-09

法事に参列いただいた人に、お礼の気持ちを込めてお渡しする「引き出物」。法事のお返しに対する風習は地域によってさまざまで、いざ品物を選ぶとなると迷ってしまいますよね。

そこで本記事では、法事のお返し(引き出物)の基礎知識やマナーについて、京都発・お米のギフトショップを運営する「八代目儀兵衛」がご紹介します。また、「お米の目利き」「精米方法」「ブレンド米づくり」でセブン‐イレブンのおにぎり史上初となるお米の監修を行い、圧倒的な美味しさを実現した八代目儀兵衛がおすすめするお米ギフトも併せてご紹介します。

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京の米老舗 八代目儀兵衛

江戸時代より続く、京都の米屋。風呂敷で包まれた「お米のギフト」やきめ細やかなサービスは、「贈ったら必ず褒められる贈りもの」と評判。慶弔問わず、人生の大切な日や大切な相手への贈りものとして高い評価を受けている。セブン-イレブンやHITACHI、伊藤園といった大企業ともコラボ実績多数。お米への深い愛情と知識、鍛え上げられた技術やノウハウに、メディア取材・出演も多く、テレビ・雑誌・WEBでの注目度も高い。
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法事のお返し(引き出物)とは?

●お供えに対するお礼やお返しのこと

四十九日や一周忌、三 回忌などの法事に足を運んでくださった方には、いただいたお供え(御仏前・お供え物料)のお礼として、手土産を用意するのがマナー。この手土産のことを「法事のお返し」や「法事の引き出物」と呼んでいます。関西では「粗供養」の名前でも知られています。

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法事のお返し(引き出物)は誰に渡すもの?

●原則参列者全員に渡す

法事のお返しは、参列者全員にお渡しします。法事を欠席した人からお供えをいただいた場合も、後日改めて自宅に届けます。

●お経をあげていただいた住職(僧侶)にも渡す

法要でお世話になった住職にも、参列者と同様にお返し(引き出物)を渡すのが一般的です。法要終了後、お布施や御車代を渡すタイミングで一緒に渡します。なお、法事後の会食(お斎)を辞退された場合は、御膳料と併せて引き出物を渡しましょう。

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法事のお返し(引き出物)はいつまでに渡す?

●法事当日に渡すのが基本

法事のお返し(引き出物)は、法事当日に直接手渡すのが基本です。仏式の法事には、四十九日法要、故人が亡くなってから1年目の命日に行う一周忌、その翌年に行われる三回忌などがあります。一周忌までは、故人の友人、知人を招いて盛大に行いますが三回忌以降は、遺族や親族など身内だけで行うのが一般的です。

当日に渡す場合

●法要終了後か会食(お斎)終わり

全ての法要が終了した時点で、参列者一人ひとりにお礼の言葉と共にお渡しします。法要後に会食の場を設ける場合は、移動の負担や食事の邪魔にならないように、会食が終わるタイミングで各人の座席にお配りします。

欠席者にお供えをいただいた場合

●後日手渡し・郵送する

法事に参列できなかった方から、お供えをいただくこともあるでしょう。後日改めて自宅に伺い直接お返し(引き出物)をお渡しできるのが1番ですが、予定が合わない場合や遠方に住んでいる場合は、後日改めてお礼状を添えて郵送しても問題ありません。

法事のお返しは何という?地域ごとの呼び方

●「引き出物」「粗供養」「茶の子」など、地域によって呼び方が異なる

法事のお返しの呼び方は、地域や慣習によってさまざまです。全国的に広く使われる「引き出物」のほかにも、地域特有の呼び方があります。

・全国・東日本など:
一般的に「引き出物」「法事のお返し」と呼ばれます。

・関西・西日本エリア:
「粗供養(そくよう)」と呼ぶのが一般的で、お返しの品物そのものを「粗供養品」と呼ぶことも多くあります。

・中国・四国・九州の一部エリア:
「茶の子(ちゃのこ)」と呼ばれることがあります。「お茶請けのお菓子」という意味合いから転じて、法要のお礼の品を指す言葉として根付いています。

地域によって言葉の表現は異なりますが、いずれも「参列やお供えに対する感謝の気持ち」を表すという点に変わりはありません。

法事のお返し(引き出物)の金額・相場は?

●一律3,000円〜5,000円が相場

法事のお返し(引き出物)の相場は、法要後の会食費用と合わせて1万円前後が目安となります。会食費用の相場が5,000円前後であることを考えると、手土産として渡すお返し(引き出物)の目安は3,000円〜5,000円ほど。お返し(引き出物)は、会食の費用を踏まえ、無理のない範囲の金額で選ぶことが大切です。

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高額のお供えをいただいた場合は?

●後日改めてお礼の品を贈る

また、お供えの金額は当日にならないと分からないため、法事当日は、いただいたお供えの金額に関わらず、参列者に対して一律同じ品物をお渡しします。もしも、いただいたお供えの金額が相場よりも多く、会食や法事のお返し(引き出物)だけでは不十分だと感じた場合は、後日改めて個別にお礼の品を贈ります。

会食をしない場合の法事のお返しは?

●法事のお返し(引き出物)の予算を高めに設定するか、折り詰めをお渡しする

法要の後は会食を行うのが一般的ですが、「参列者が高齢のため法要のみ行う」「地域の風習で会食をしない」などさまざまな事情で会食が行われないことも珍しくありません。その場合は、法事のお返し(引き出物)の予算を相場よりも少し高めに設定してもよいでしょう。そのほかにも、法事のお返し(引き出物)と一緒に折り詰め(料理やお菓子を詰めたもの)を持ち帰っていただくという方法も用いられます。

親族への引き出物は金額を変えるべき?

●当日は一律で同じ品物を用意し、差額は後日に個別で対応するのが基本

親族からは10,000円〜30,000円、あるいはそれ以上の高額なお供え(御仏前)をいただくケースも多く見られます。しかし、法事の当日に親族とその他の参列者で引き出物の品物や金額に差をつけると周囲への配慮に欠けたり手違いが起きたりする原因になります。

そのため、当日は親族も含めて参列者全員に一律で同じ引き出物(3,000円〜5,000円程度)をお渡しするのが基本です。包んでいただいた金額に対して当日の引き出物や会食だけでは不十分な場合(お返しの目安である半額~3分の1に満たない場合)は、後日にあらためてカタログギフトや個別のお礼の品を郵送・手渡しして金額のバランスを調整するとよいでしょう。

法事のお返し(引き出物)の品数に決まりはある?

●基本は1世帯につき1種類。地域によって2種類渡す場合も。

法事のお返し(引き出物)の割り当ては、1世帯に1種類の割り当てが基本ですが、誰からのお返し(引き出物)であるのかが分かるように掛け紙を分けたい場合は、2種類の品物をセットで渡す場合もあります。

ただ、品物の個数が変わっても、法事のお返し(引き出物)にかける全体の金額は3,000円〜5,000円程度に収めるのが基本です。例えば、法事のお返し(引き出物)の予算が5,000円の場合、品数が1種類なら5,000円の品物を1つ、品数が2種類なら2,500円の品物を2つセットで用意します。

法事のお返し(引き出物)の品数には、地域によって考え方が異なります。特に関西では2種類の品物をセットで渡すことが多いようです。迷った場合は親族に確認しておきましょう。

法事のお返し(引き出物)の品物はどんなものがいい?

●かさばらない「消え物」が人気

法事のお返し(引き出物)の品物には、不祝儀を後に残さないという意味合いから、形に残らない「消え物(消耗品)」を選ぶのが一般的です。また、参列者全員に同じ品物をお渡しすることを考えると、世代や性別を問わず好みの分かれにくい食品や、いくつあっても困らない日用品などが選ばれる傾向にあります。持ち帰りの負担を考慮して、品物のサイズ感や重さにも注意したいですね。

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①お米

食べてなくなるお米は、法事のお返し(引き出物)にも最適です。賞味期限が長いこと、夏場など暑い季節でも渡しやすいこと、世代によって好みが分かれにくいことなどが人気の理由です。

京の米老舗 八代目儀兵衛のオンラインストアでは、法事当日のお渡しに最適な持ち運びに便利な小さめのギフトを多数ご用意しております。こちらもあわせてご覧くださいませ。

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②お菓子

持ち運びに便利なお菓子も、人気のお返し(引き出物)のひとつ。高齢の参列者が多い場合は、糖分を抑えた「おかき」などがおすすめです。アイスクリームやチョコレートなど冷蔵が必要なものは、持ち帰りの際に溶けたり傷んだりする可能性があるため、避けた方がよいでしょう。

③ドリンク

ドリンクギフトも持ち運びのしやすさがポイントになります。ペットボトルや缶の詰め合わせよりも、ドリップバッグやティーバッグなどかさばらないものが喜ばれますよ。

④カタログギフト

法事のお返し(引き出物)は参列者全員に同じ品物を渡すため、一人ひとりの好みにあったものを選ぶのは大変です。カタログギフトのメリットは、自宅に帰ってからじっくりと好きな品物を選べることにありますが「参列者に商品を選ぶ手間をかけさせてしまうのは申し訳ない」と考える人も。参列者の考えや年齢層に合わせて利用を検討してみましょう。

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⑤タオル・洗剤などの日用品

「悲しみを洗い流す」「不幸を拭い去る」という意味合いを持つ洗剤やタオルは、弔事の定番ギフトです。家庭で使う実用的な消耗品のため、どなたにも喜ばれます。タオルを選ぶ際は派手な色柄を避け、白やグレー、ベージュなど落ち着いた色味の上質なものを選ぶとよいでしょう。

法事のお返し(引き出物)に贈ってはいけないもの

法事は、あくまでも故人を弔う場です。以下の5つに該当する品物は、法事のお返し(引き出物)には選ばないよう注意してください。

①四つ足生臭もの

四つ足生臭ものとは、生の肉や魚などのことを言います。殺生を連想させるため、法事の場では避けるのがマナーです。

②派手な色柄の品物

法事のお返し(引き出物)では、品物の色柄にも注意しましょう。赤や黄色など、派手な色は法事の場では避けるのが無難。お渡し用の紙袋も、紫や黒、紺、白など落ち着いた色合いがよいでしょう。

八代目儀兵衛では、法事のお返し(引き出物)にふさわしい、法事・弔事専用ギフトをご用意しております。詳しくは下記リンクをご確認ください。

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③商品券

かさばらず、持ち帰りに便利な商品券ですが、参列者に金額がハッキリと知られてしまうため、法事のお返し(引き出物)にはふさわしくありません。いただいたお供えが少額だった場合に、参列者に気を遣わせてしまうことにもなりかねないため、贈らないようにしましょう。

④昆布・鰹節などの慶事の品

「よろこぶ」に通じる昆布や、「勝男武士」として婚礼などで重宝される鰹節などは、おめでたい慶事の象徴とされる縁起物です。法要のような弔事の引き出物には不適切とみなされることがあるため、避けるのが賢明です。同じ乾物や保存食を選ぶのであれば、弔事の定番である焼き海苔や干し椎茸などを選ぶと安心です。

⑤持ち帰りの負担になる重いもの・かさばるもの

引き出物は参列者が当日の手土産として持ち帰るケースが多いため、大きさや重さへの配慮が欠かせません。特に以下のような場面では、重量のある陶器や大きな調味料セットなどは大きな移動の負担になることがあります。

・高齢の参列者が多い場合:
重い荷物は足腰への負担となり、転倒などのリスクにもつながります。

・公共交通機関(電車・バス)で帰宅される場合:
混雑した車内や乗り換えの際に、かさばる荷物は大きなストレスになります。

・遠方からの参列者の場合:
新幹線や飛行機など長距離の移動を伴うため、手荷物が増えると移動が大変になります。

参列者の負担を減らすためにも、軽くてコンパクトな品物を選ぶか、重い品物を贈りたい場合は後日配送するなどの配慮を検討しましょう。

法事のお返し(引き出物)の“のし(掛け紙)”はどんなものを使う?

法事のお返し(引き出物)には、お祝いごとに使われる「熨斗紙」の代わりに弔事専用の
「掛け紙」を使用します。関東と関西では、掛け紙の選び方や書き方が異なるため、地域や親族の風習に合わせて選んでみてください。

表書き

●「志(全国)」「粗供養(関西)」「茶の子(四国・九州)」

掛け紙の上半分を「表書き」と言います。表書きには、贈りものの目的を記載します。最も主流な書き方は「志」です。関西では「粗供養」、関西・四国・九州の一部の地域では「茶の子」と記載することもあります。

水引

●「黒白の結びきり(全国)」「黄白の結びきり(関西)」

弔事には「一度切りであってほしい」という願いを込めて、中央で固く結ばれた、黒白または黄白の結びきりを使用します。黄白の水引は主に関西地方で使われます。

弔い上げの場合は「紅白結びきり」にする地域も

年忌法要は、故人が亡くなって32年目の「三十三回忌」または49年目の「五十回忌」を持って一区切りとなります。これを「弔い上げ」といい、節目に合わせて紅白の結びきりの掛け紙を用いる地域もあるようです。心配な方は、風習に詳しい親族に確認しておくと安心ですね。

名入れは「施主の名前」「家名」

名入れには、施主の名前か家名のいずれかを記載します。

掛け紙(熨斗)の掛け方

法事のお返し(引き出物)に添える掛け紙には、「内のし」と「外のし」の2種類の掛け方があります。地域の風習や渡し方にあわせてお選びください。

内のし

品物に直接掛け紙をかける方法です。掛け紙の上からさらに包装紙で覆うため、掛け紙が汚れたり破れたりする心配がありません。

外のし

品物を包装紙で包んだ上から掛け紙をかける方法です。ひと目で、贈りものの内容を伝えられるといったメリットがあります。八代目儀兵衛では法事のお返し(引き出物)は外のしでご用意しております。

八代目儀兵衛の掛け紙(熨斗)のご案内を見る

法事のお返し(引き出物)にお礼状(挨拶状)は必要?

●当日に渡す場合はお礼状は不要

法事や会食の後にお返し(引き出物)をお渡しする場合は、一人ひとりにその場でお礼の言葉を述べられるため、お礼状はなくても問題ありません。法事に出席できなかった方や高額のお供えをいただいた方には、後日改めてお礼状を添えて品物を郵送しましょう。

お礼状の定型文|①高額のお供えをいただいた方にお送りする場合

先日の当家法事に際しましては
過分なお心遣いに厚く御礼を申し上げます
ささやかではございますが
心ばかりの品をお贈り致します
何卒お納めくださいませ

お礼状の定型文|②法事に出席できなかった方にお送りする場合

この度は 亡○ ○○儀 ○回忌に際しましてご厚志を賜り厚く御礼を申し上げます
去る○○月○○日に法要を無事に相済ませる事ができました
ささやかではございますが
心ばかりの品をお贈り致します
何卒お納めくださいませ

法事のお返し(引き出物)におすすめの八代目儀兵衛のギフト

京の米老舗八代目儀兵衛では、法事のお返し(引き出物)に最適な弔事専用ギフトをご用意しております。ここでは、法事のお返し(引き出物)の相場に応じた3,000円〜5,000円前後の品物を抜粋してご紹介。掲載商品はすべて八代目儀兵衛のオンラインストアにてご購入いただけます。法事のお返し(引き出物)選びの参考にぜひご利用くださいませ。

八代目儀兵衛の年忌法要・引き出物一覧を見る

法事のお返し(引き出物)におすすめ|①「偲 凛」4,500円(税込)

八代目儀兵衛で人気の3種類のお米を、落ち着いたカラーの風呂敷に包んだ法事専用ギフト。お米には、粘り強い甘味が特徴の「極」、冷めてもおいしさが続く「結」、和食を引き立てる「和」をセレクトしました。凛と咲き誇る「花」をイメージした上品な風呂敷包みに、故人の想いを託して。日本の食卓の真ん中にあるお米なら、老若男女どなたにも喜ばれる素敵なお返し(引き出物)になること間違いなしです。

●ギフト内容
・料理米2合×4個(極×2、結×1、和×1)

「偲 凛」|4,500円(税込)を購入する

法事のお返し(引き出物)におすすめ|②「偲 白山」3,900円(税込)

「遠方から来てくださる方には、重量のあるお米を贈るのは気が引ける……」という方には、法事当日の手渡しにピッタリな「偲 白山」がおすすめです。真っ白な贈りものの中身は、八代目儀兵衛のお米と今治浴布のプレミアムタオル。いつもの暮らしをちょっぴり特別にするハイセンスなお返し(引き出物)で参列者に感謝の気持ちを伝えましょう。

●ギフト内容
・料理米2合×2個(結×2)
・約34×34cm(ウォッシュタオルサイズ)

「偲 白山」|3,900円(税込)を購入する

法事のお返し(引き出物)におすすめ|③「偲 平安」5,000円(税込)

箱を開けた瞬間に広がる美しい和のグラデーション。職人が真心込めて包んだ極上米とご飯のお供が、故人を偲ぶ食卓に温かな「おいしい時間」を届けます。料理に合わせて選べる4種のお米は、感謝を伝える特別な逸品。法事専用ギフトとしてマナーや挨拶状のサポートも万全で、安心してお選びいただけます。

●ギフト内容
・料理米2合×4個(極、結、和、洋)
・ゆずのり×1個 / 梅干し×2個 / 塩×1個 / ごま塩×1個

「偲 平安」|5,000円(税込)を購入する

法事のお返し(引き出物)におすすめ|④「偲 醍醐」6,000円(税込)

箱を開けると心沁みる和のグラデーション。熟練の職人が包む4種の極上米と、混ぜごはんの素や佃煮など京の味わいが、故人を偲ぶ食卓を温かな「おいしい時間」へと変化させます。料理に合わせて選べるお米に感謝の心を託して。法事専用ギフトならではのマナーや挨拶状対応も万全で、安心して想いを届けられる逸品です。

●ギフト内容
・料理米2合×4個(極、結、和、鮨)
・混ぜごはん「京ちらし」×1個 / ひじき梅×1個 / ごま塩×1個 / ほうじ茶「華かをり」×1個 / 八穀米×1個

「偲 醍醐」|6,000円(税込)を購入する

法事のお返し(引き出物)におすすめ|⑤「偲 御室」7,000円(税込)

箱を開けると心沁みる和のグラデーション。熟練の職人が包む4種のこだわり米とご飯のお供が、故人を偲ぶ食卓に豊かな「おいしい時間」を届けます。料理に合わせて選べる奥深い京の味わいに、静かな感謝の心を託して。法事専用ギフトならではの挨拶状やマナー対応も万全で、大切な方へ安心して想いを届けられる逸品です。

●ギフト内容
・料理米2合×4個(極、和、煮、鮨)
・炊き込み「京の竹の子」×1個 / 混ぜごはん「京ちらし」×1個 / ひじき梅×1個 / 八穀米×1個

「偲 御室」|7,000円(税込)を購入する

法事のお返し(引き出物)に関するよくあるご質問

法事のお返し(引き出物)の準備を進めるなかで、細かな部分で判断に迷うことも少なくありません。ここでは、よくある疑問とその対応策をQ&A形式で解説します。

Q1.お金(御仏前)ではなく「品物のお供え」をいただいた場合、お返しはどうしますか?

法事当日に果物やお菓子などの品物でお供えをいただいた場合も、参列者であればあらかじめ用意しておいた当日の引き出物をそのままお渡しして問題ありません。もし法事に参列されなかった方から郵送などで品物をいただいた場合は、いただいたお供えのおおよその金額を推測し、その半額〜3分の1を目安にお米やお茶などの「消えもの」をお礼状とともに後日郵送しましょう。

Q2.お葬式の「香典返し」と「法事のお返し」の違いは何ですか?

香典返しは「通夜や葬儀でいただいた御香典」に対し、四十九日の忌明けを迎えた報告とお礼を兼ねて後日贈るものです。一方、法事のお返しは「四十九日法要や一周忌などの各法要に参列し、御仏前(お供え)を包んでくださった方」へ当日お渡しする感謝の手土産(引き出物)を指します。役割や贈るタイミングが異なるため、法事に参列された方には香典返しとは別に法事のお返しを用意します。

Q3.法事のお返しの手配が遅れてしまった場合は、どう対応すればよいですか?

法事当日に渡しそびれたり、欠席者からのお供えへのお返しが遅れてしまったりした場合でも、気づいた時点で速やかにお贈りすれば問題ありません。その際は、表書きを通常の「志」や「粗供養」としたうえで、「法要後の諸手続きに追われ、ご挨拶が遅れましたことを深くお詫び申し上げます」といったお詫びと感謝を添えた挨拶状を必ず同封しましょう。

法事のお返し・引き出物のマナーと品物|まとめ

法事のお返し(引き出物)は、四十九日、一周忌、三回忌などに足を運んで下さった方々に感謝の気持ちを込めてお渡しする返礼品のことを言います。法事のお返し(引き出物)の相場は3,000円〜5,000円ほど。会食と合わせて1万円になるように調整します。

京の米老舗八代目儀兵衛では、法事・弔事専用ギフト「偲シリーズ」をご用意しております。2合ずつ個包装になったお米は、当日のお渡しにも最適です。複雑な掛け紙のマナーや地域ごとの風習も専任スタッフがお応えします。お電話またはLINEでお気軽にご相談ください。

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