日頃からお世話になっている職場の上司からお祝いをいただいたら、折りを見てお返しの品を準備しましょう。職場の上司に贈る内祝いには、名入りギフトなどは避けるのがマナー。素材にこだわった食品や品質のよさが伝わる有名ブランドのギフトなど、高級感のある品物を選びましょう。
食べ盛りのお子さまがいる上司 には、家族みんなで楽しんでも らえるお米のギフトがおすすめ です。八代目儀兵衛のお米は、 和食専用米・おむすび専用米・ 洋食専用米など豊富なラインナ ップが魅力。毎日の献立に役立 つ絶品料理米は、上司ご本人は もちろん、奥様やお子さまにも 喜んでいただけるはず。
大手ホテルにも採用される「今治浴巾」とのコラボギフトやフォーマルギフトフェア大賞・OMOTENASHISelectionを受賞する「十二単シリーズ」など、人気の内祝いを多数ご用意。和の彩が美しいギフトは、目上の方からも好印象。周りと被らない上質な内祝いをお届けします。
職場の上司など目上の方に贈る内祝いには、お礼状を添えるのがマナーです。現代では、内祝いはいただいたお祝いに対するお返しという意味が広く知られるようになりましたが、元々は身内のお祝い。そのためお礼状では「お返し」という表現は避け、感謝の言葉やメッセージを中心にしたためます。渡し方を問わず熨斗を掛けることも忘れずに。
はじめてでも安心。ギフトマナーのご紹介
職場の上司からお祝いをいただいたら、「内祝い」としてお返しを準備するのがマナーです。内祝いの相場は、いただいたお祝いの半額(半返し)〜3分の1程度が目安。お返しの品物は、家族構成やライフスタイルに合うものや、自分ではなかなか買わない少し高級な消え物ギフトを選ぶと喜ばれるでしょう。内祝いは、終業後や休憩中など業務時間外に渡すのが望ましいですが、直接渡せない場合は郵送でも問題ありません。
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