
最終更新日:2025-10-23
内祝いや引き出物を贈りたいけれど、「またカタログギフトか」と思われたらどうしよう。そんなふうに迷った経験はありませんか?
受け取る側として「便利だけどちょっと味気ない」と感じる人も多いカタログギフト。でも、せっかく内祝い・引き出物を贈るなら、「これを選んでくれて嬉しい」と思ってもらえるものを渡したいですよね。
そこでこの記事では、京都発・お米のギフト専門店「八代目儀兵衛」が、カタログギフト以外の実用的でおしゃれなギフトをシーン別にご紹介。結婚式の引き出物、出産・結婚の内祝い、さらには香典返しまで、マナーや相場のポイントも交えながら解説します。
「カタログギフト以外の選択肢が思い浮かばない」という方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。
セブン-イレブン×京の米老舗 八代目儀兵衛【おにぎり監修記念】
※記事内に記載されている商品の価格は公開日時点のものです。
| 【注意】読者のみなさまへ 最近の米価高騰により、ご紹介商品の一部において実際と大きく価格が異なる場合がございます。ご留意ください。 |

京の米老舗 八代目儀兵衛
【受賞歴】「楽天EXPO賞」「フォーマルギフト大賞」「OMOTENASHI Selection 2金賞」など多数
なぜ今、引き出物や内祝いに「カタログギフト以外」を選ぶ人が増えているの?

お相手が好きなタイミングで好みの品物を選べるカタログギフト。新しいギフトの形として定着し、便利で安心感のある贈りものとして人気を集めています。
その一方で、過去に受け取った経験から「そういえば、カタログの中に欲しいものが見つからなかった」「申し込みが面倒で、そのまま期限が切れてしまった」といった記憶がよみがえって躊躇してしまう方も少なくありません。
そんな背景から近年は、「すぐに使える実用的な消えもの」や「自分では買わないけれど、もらうと嬉しいもの」といった実用的で温かみのある贈りものの価値が見直されているようです。
【引き出物】カタログギフト以外で喜ばれるアイテム

結婚式の「引き出物」とは、参列いただいたゲストへの感謝の気持ちを込めてお渡しする記念品のこと。披露宴でいただくご祝儀に対するお礼の意味もあり、結婚式のギフト文化の中で欠かせない存在です。一般的には「記念品」「引き菓子」「縁起物」の3品を組み合わせるのが基本スタイル。相場は、ご祝儀の金額の2分の1〜3分の1程度といわれています。
ここでは、実際に喜ばれる「カタログギフト以外の引き出物」をご紹介します。
メインギフト(記念品)
引き出物の中心となるのが「記念品」。せっかくなら結婚式の思い出と一緒に、日常で長く使ってもらえるものを選びたいですよね。
●カタログギフト以外の記念品の例
| ・有名店のフルーツポンチ ・国産ブランドのタオル ・ワインやウイスキーセット ・豆皿などの和食器セット |
消えものを選ぶなら、普段は手にしないようなちょっぴり贅沢な一品を。長く使ってもらうものなら、収納場所に困らない小ぶりの食器類など、相手の暮らしに自然になじむものがおすすめです。
引き菓子
「引き菓子」とは、引き出物と一緒にお渡しするお菓子のこと。「末永い幸せとご縁が続きますように」という願いを込めて、縁起の良い甘味を選ぶのが基本です。
●カタログギフト以外の引き菓子例
| ・バウムクーヘン ・紅白饅頭 ・金平糖 |
なかでも人気が高いのは、年輪をモチーフにした「バウムクーヘン」。その形から「年を重ねるごとに幸せが増していきますように」という願いが込められ、結婚式にぴったりです。
また、紅白饅頭はおめでたい色合いから縁起の象徴とされ、金平糖はじっくりと時間をかけて作られることから「末永い関係」を願う意味合いを持つお菓子。見た目も華やかで、幅広い年代に喜ばれる定番ギフトです。
縁起物
引き出物の基本スタイルでは、「記念品」「引き菓子」とあわせて「縁起物」を添えるのが一般的。
縁起物には「これからの結婚生活が幸せに続きますように」という願いを込める意味があります。
●カタログギフト以外の縁起物例
| ・鰹節(夫婦円満の象徴) ・鯛茶漬け(おめでたいを連想) ・梅干し(長寿の象徴) ・お米のプチギフト(末広がりで縁起がいい) |
いずれも日本ならではの食文化に根ざした、意味のある贈りもの。たとえば鰹節は「夫婦で仲良く一つのかたまりから削って使う」ことから夫婦円満を、梅干しは「しわが寄るまで長生きできるように」という願いを表しています。
【内祝い】カタログギフト以外で喜ばれるアイテム

「内祝い」とは、本来、身内に嬉しいことがあった際に、親しい方へ幸せをおすそ分けするという意味合いを持つもの。現在では「いただいたお祝いへのお返し」として贈るのが一般的になっています。
気になる相場は、いただいたお祝いの金額の半額(半返し)〜3分の1程度が目安。半返しが最も一般的ですが、高額なお祝いをいただいた場合は、かえって気を使わせてしまうこともあるため、1/3程度にとどめる方も少なくありません。
熨斗紙は紅白の蝶結びを用いるのが基本。ただし結婚内祝いの場合は「二度と繰り返さない」という意味を込めて紅白の結びきりを用います。表書きは「内祝」や「出産内祝」「結婚内祝」などシーンに合わせて選びましょう。
定番の「消えもの」ギフト
内祝いで人気が高いのが、食べたり使ったりしてなくなる「消えもの」。相手に負担をかけず気軽に受け取ってもらえる点が魅力です。日常で役立ちつつ、ちょっと特別感のあるものを選ぶと喜ばれます。
●カタログギフト以外の内祝い例
| ・高級感のあるお米の詰合せギフト ・有名ブランドのクッキー缶やフィナンシェ ・旬のフルーツを使ったゼリーやコンポート ・料理好きに嬉しい、上質なオリーブオイルやだしの詰合せ ・香りも楽しめる上質な洗剤 ・バス・スキンケアセット |
お相手のライフスタイルや年齢、家族構成に合わせて選ぶと、実用性もバッチリ。甘いものが苦手な方には、お米や調味料、ごはんのお供の詰合せなど、普段の食卓でさっと使えるギフトもおすすめです。
名入れ・アニバーサリーギフト(身内向け)

ご両親やおじいちゃんおばあちゃんなど、ごく親しい身内への内祝いには、記念に残るギフトを選ぶのもおすすめです。
●カタログギフト以外の内祝い例
| ・赤ちゃんの誕生体重に合わせた「体重米」 ・お子さまの名前入りジュースや日本酒 ・写真や名前をプリントしたスイーツ |
名前や写真を入れた世界にひとつだけの贈りものは、サプライズ感もたっぷり。特に祖父母世代には「孫の成長を感じられる」と好評です。ただし、友人やビジネス関係では、名入れギフトは「扱いに戸惑ってしまう」といった声も。
八代目儀兵衛では、先輩ママの声から生まれた出産内祝い専用ギフト「BABY RISE」シリーズをご用意。名入れは商品ではなく専用化粧箱に施すため、親族はもちろん、親族以外の方にも気負わずお渡しいただけます。
【香典返し】カタログギフト以外で喜ばれるアイテム

引き出物や内祝いとは異なりますが、香典返しといった弔事のシーンでも、カタログギフト以外のお返しが人気を集めています。
香典返しとは、四十九日法要が終わった忌明けのタイミングで、故人にいただいた香典へのお礼としてお渡しする品物のこと。悲しみを分かち合ってくださった方々へ、感謝の気持ちを形にしてお返しする、日本独自の習慣です。
相場はいただいた香典の半額(半返し)〜3分の1程度が基本です。
後に残らない弔事の消え物
香典返しでは「悲しみを後に残さないように」という意味合いから、食べたり使ったりすることで形が残らない消えものを選ぶのが基本です。
●カタログギフト以外の香典返し例
| ・日本茶やコーヒーなどの飲料ギフト ・世代を問わず喜ばれるお米 ・海苔やだし、調味料の詰合せ |
毎日の食卓で自然に使っていただける消えものは、相手に負担をかけずに受け取ってもらえるのが魅力。香典返しに迷ったときも、安心して選べる品です。
悲しみを拭い去る贈りもの
香典返しには、「悲しみを拭い去り、気持ちを前へと進めてほしい」という願いを込めて贈られる品物もあります。
●カタログギフト以外の香典返し例
| ・悲しみを拭う意味を持つ、白いタオル ・洗い流すことを連想させる洗剤や石鹸 |
弔事専用にあつらえられたものや、落ち着いた色合い、シンプルなデザインのものを選ぶと安心です。
【八代目儀兵衛】弔事・香典返し専用ギフト「偲シリーズ」の詳細を見る
【八代目儀兵衛】カタログギフト以外で人気の引き出物・内祝い・香典返し
「せっかくなら、特別感のあるギフトを選びたい」という皆さまへ。ここからは、京都発・お米のギフトショップを営む八代目儀兵衛が、引き出物や内祝い、香典返しといったシーンごとに、センスの良さと実用性を兼ね備えたギフトをご紹介します。
カタログギフト以外に喜ばれるギフトをお探しの方も、きっと満足いただけるラインアップ。贈る相手の顔を思い浮かべながら選べる特別なひと品を見つけてみてください。
引き出物におすすめ|良縁米「恋」3,300円(税込)

ご縁や感謝を、金彩友禅で丁寧に包まれたお米にこめて。門出にふさわしい華やかさと実用性を兼ね備えた引き出物です。「殿米」と「姫米」をそれぞれ味わうのはもちろん、かけ合わせることで生まれる新しいおいしさも楽しめる特別な詰合せ。末永い結びつきを願って、黄金米入りの良縁お守りとおみくじも添えました。
| ●ギフト内容 ・良縁米3合×2個(殿、姫) ・赤飯米×1個 |
引き出物におすすめ|はじまりの白「Pure」5,000円(税込)

まっさらなウエディングドレスを思わせる純白の贈りもの。使うほどに柔らかさが増す 今治浴巾のプレミアムタオルと、噛むたびに甘みが広がるお米を組み合わせた、上質な詰合せです。
お米は「八十八=末広がり」を意味し、結婚式の門出にふさわしい縁起物。そこに、暮らしを彩る高品質なタオルを添えることで、ありそうでなかった特別な引き出物に仕上がりました。
「日常で役立つ実用性」と「結婚の象徴としての清らかさ」を兼ね備えた一品は、ゲストに長く喜ばれるメインの記念品として、自信を持ってお選びいただけます。
| ●ギフト内容 ・料理米2合×3個(極×1、結×2) ・約45×90cm(ミニバスタオルサイズ) |
内祝いにおすすめ|十二単お供詰合せ「鞍馬」11,000円(税込)

華やかな十二単をイメージした贅沢な詰合せ。厳選したお米6種と、京の味覚を凝縮した極上のお供を組み合わせました。
お米には、和食用、洋食用とその日の献立に合わせて選べる「料理米」を採用。お料理好きな方にはもちろん、お子さまのいる家庭への贈りものにもぴったりな一品です。結婚・出産・新築・入学など、さまざまな内祝いシーンでご利用ください。
| ●ギフト内容 ・料理米2合×6個(極、結、和、洋、中、健) ・炊き込み「竹の子ごはん」×1個 / しおのり×1個 / ゆずのり×1個 / わさびのり×1個 / ひじき梅×1個 / しょう油×1個 / ほうじ茶「夢かをり」×1個 |
香典返しにおすすめ|偲「衣笠」7,000円(税込)

「香典返し用に、落ち着いたデザインのものが欲しい」そんなお客様の声から生まれた八代目儀兵衛の弔事専用ギフトです。
こだわりのお米5種に加え、竹の子ごはんや丹波しめじごはん、ちりめん山椒、紀州南高梅など、食卓を彩るお供を詰合せました。従来のギフトよりも落ち着いた色合いで仕上げられており、弔事の場にもふさわしい品格を備えています。
| ●ギフト内容 ・料理米2合×5個(極、結、和、洋、煮) ・炊き込み「竹の子ごはん」×1個 / 炊き込み「丹波しめじごはん」×1個 / ちりめん山椒×1個 / 梅干し×1個 / 八穀米×1個 |
内祝い・引き出物・香典返しにまつわるよくある質問【Q&A】

内祝い・引き出物・香典返しを選ぶときは、「これで合っているかな?」と不安になることも多いもの。ここでは、よく寄せられる疑問や迷いやすいポイントをQ&A形式でまとめました。贈りもの選びの参考にしてみてください。
Q:引き出物や内祝いで「カタログギフト以外」を選ぶときの注意点は?
カタログギフト以外を選ぶ場合は、「もらってすぐに使えるか」「負担にならないか」を意識すると安心です。お菓子やお米などの消えものは気軽に受け取ってもらえますし、日常使いできるタオルや調味料も人気です。
反対に、好みが分かれるインテリアや大きすぎる食器などは、相手によっては置き場所に困ってしまうことも。相手のライフスタイルを思い浮かべながら選ぶのが、失敗しないコツです。
Q:カタログギフトにも魅力はある?

自分の好きなタイミングで欲しいものを選べるカタログギフトは、「好みに合わなかったらどうしよう」という不安を解消してくれる便利な贈りもの。贈られる側にとって、自分の欲しいものを選べるという自由度は大きな魅力です。
一方で、「気持ちが伝わりにくいのでは?」と心配になることも。そんなときは、カタログギフトにちょっとした品物を添えてみましょう。
八代目儀兵衛では、こだわりを極めた「銘店米」に米沢牛黄木の選べるカタログギフトを添えた特別なギフトセットをご用意しています。「贈られた瞬間から楽しめる喜び」と「好きなものを選べる楽しさ」を両立できるとっておきの逸品です。
【八代目儀兵衛】口福と出会う儀兵衛のカタログギフトの詳細を見る
「カタログギフト以外」の内祝い・引き出物なら八代目儀兵衛にお任せください|まとめ

内祝いや引き出物選びで大切なのは、「心を込めて選んだ」という気持ちが伝わること。実用性があり、日常の暮らしにすっとなじむ贈りものなら、相手に負担をかけず、きちんと感も届けられます。
なかでもお米のような食べてなくなる消えものは、幅広い世代に喜ばれる定番。気軽に渡せて、家族みんなで楽しんでもらえるのも大きな魅力です。
八代目儀兵衛のオンラインストアでは、引き出物・内祝い・香典返しなどシーンに合わせて選べるギフトを多数ご用意。特別な日を彩る華やかな詰合せから、弔事にふさわしい落ち着いたしつらえまで、幅広く取り揃えています。
「カタログギフト以外で、喜んでもらえるものを探したい」という方は、ぜひオンラインストアをチェックしてみてくださいね。







