最終更新日:2026-02-12
大切な方を見送った後、感謝の気持ちを込めて贈る香典返し。その想いを丁寧に届ける手段として、近年選ばれているのが、カタログギフトに代表される「選べる香典返し」です。
本記事では、選べる香典返しの魅力をはじめ、相場やマナー、失敗しない選び方、そして人気ギフトまで、初めての方にも分かりやすくご紹介します。故人を偲んでくださった大切な方々へ感謝を伝える一助となれば幸いです。
セブン‐イレブン×京の米老舗 八代目儀兵衛【おにぎり監修記念】
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京の米老舗 八代目儀兵衛

香典返しに「選べるギフト」が人気の理由

受け取る方がご自身で品物を選べる「選べる香典返し」。贈る側・受け取る側のどちらにも寄り添ったこのスタイルが、いま多くの支持を集めています。
相手の好みに合わせやすい
選べる香典返しの最大の魅力は、なんといってもお相手の好みに合わせたギフトが選べること。
カタログギフトをはじめとする「選べる香典返し」では、掲載された豊富な品々の中から、受け取る方が「今、必要としているもの」を自由にセレクトできるため、日頃あまり接点のない方や、好みが分からないご親族へのお返しにも安心してご利用いただけます。
好きなタイミングで取り寄せられる
誰かから贈りものをいただいた時。「すぐに使う予定がなくて困ってしまった」という経験はありませんか?
選べる香典返しなら、お相手が「今これが欲しい」と思ったタイミングで注文が可能。
旬の味覚を楽しめるグルメや、買い替えを考えている日用品など、お相手のライフスタイルに合わせたお取り寄せが叶うため、「せっかくいただいたから早く使わなければ」と、
気を遣わせてしまう心配が少ないのも魅力のひとつです。
予算に合わせて選びやすい
カタログギフトをはじめとした「選べる香典返し」は、5,000円や10,000円など、あらかじめ価格が設定されているのが特長です。 香典返しの目安は、いただいた香典の半額(半返し)〜3分の1程度が目安とされています。
忌明けのタイミングは法要の準備などで何かと慌ただしい日々が続くもの。 いただいた香典の金額さえ分かれば、すぐに予算に合った返礼品を選べるのも大きな魅力と言えるかもしれませんね。
選べる香典返しを贈る前に知っておきたい!香典返しの基本マナー

香典返しは、感謝の気持ちとともに、故人を偲ぶ想いを届ける大切な贈りもの。「選べる香典返し」を贈る際にも、基本的なマナーを知っておくことで、よりお返し選びがスムーズになります。
香典返しの相場
香典返しの相場は、いただいた香典の半額(半返し)〜3分の1程度が目安とされています。たとえば、ご親族から5万円の香典をいただいた場合には、15,000円〜25,000円ほどの返礼品を選ぶのが一般的。
ただし、高額な香典には「残された遺族のこれからをサポートしたい」というお相手のお気持ちが込められていることもあります。このような場合は、3分の1程度、あるいはそれ以下の金額で香典返しを準備しても失礼にはあたりません。
香典返しを贈る時期
香典返しをお贈りする時期は、四十九日法要を終えた「忌明け」のあとが一般的とされています。仏教では、四十九日をもって故人の魂が成仏し、ひとつの節目を迎えると考えられており、そのタイミングで生前のご厚意に感謝を伝えるのが慣わしです。
通常の場合
一般的には、忌明け当日から1ヶ月以内にお届けするのが目安。もしやむを得ず遅れてしまう場合は、一言お詫びの言葉を添えましょう。
即日返しの場合
香典返しは四十九日の法要後に贈るのが一般的ですが、最近では葬儀の当日にその場でお返しをお渡しする「即日返し」という形も増えています。
香典返しの熨斗紙の書き方

香典返しには、一般的に「熨斗(のし)」のついていない、弔事用の「掛け紙」を使用します。掛け紙の表書きは、宗教や地域によって使われる言葉が異なります。
仏式では「志」が最も一般的。神式では「偲び草」、キリスト教では「感謝」と記す場合もあります。水引は、黒白または双銀の「結びきり」を、名入れには、喪主の姓やフルネームを記載しましょう。
香典返しにタブーな品物
香典返しには、殺生を連想させる「肉や魚」、お祝い事で使われる「お酒」などは避けるのが望ましいとされています。
一方で、これらはあくまで「品物を直接贈る場合」のマナー。カタログギフトなどの選択肢としてお肉や魚が含まれている場合は、お相手がご自身の意志で選ぶものなので、失礼にはあたりません。
センスがいいと思われる!「選べる香典返し」を贈るコツ
せっかく香典返しに「選べるギフト」を選ぶなら、相手の心にそっと届く、センスのいい一冊を選びたいもの。華美になりすぎず、かといって無難に終わらせないギフト選びのコツをまとめました。
「消えもの」を中心としたラインナップを選ぶ
香典返しには、「悲しみを後に残さない」という意味を込めて、使ったり食べたりするとなくなる「消えもの」を贈るのが習わしです。具体的には、お米やお茶、お菓子、タオルといった日常の中で自然と使い切れるものが定番です。
カタログギフトには多彩なアイテムが掲載されていますが、こうした消えものが充実しているものを選ぶと好印象です。
ブランドやコンセプトにこだわる
一言で、カタログギフトといってもその種類はさまざま。香典返しに選ぶ際には、ただ商品数が多いものよりも、「贈りものとしての世界観」や「信頼できるブランド」のものをセレクトすると、自然とセンスの良さが伝わります。
たとえば、老舗百貨店監修の上品なシリーズや、産地直送・国産素材にこだわったグルメ系のカタログなど。上質さが伝わる一冊を探してみてください。
目上の人には「品物」がセットになったものがおすすめ
カタログギフトをはじめとした「選べるギフト」は、お相手が好きな品を選べる一方で、贈り方によっては「少し味気ない」と感じられてしまうこともあります。
礼節を重んじるご親族や目上の方へ贈る場合は、カタログに上質な品物を添えた「セットギフト」がおすすめです。「選ぶ楽しみ」に「相手のことを想って選んだ品」を添えることで、より温かみのある贈りものに。高額の香典をいただいた際、感謝の深さを形にする方法としてもおすすめです。
「選べる香典返し」はどこで買うのが正解?購入先の選び方

香典返しを準備する際、主な選択肢は「オンラインショップ」または「百貨店・専門店」の2通り。どちらにもそれぞれの良さがあり、一概に「これが正解」とは言い切れません。
大切なのは、それぞれの特長を理解したうえで、今のご自身の状況やご希望に合った方法を選ぶこと。ここでは、それぞれのメリットやおすすめポイントをご紹介します。
忙しい時期に頼れる存在「オンラインショップ」
四十九日の法要前後は、葬儀後の手続きやご挨拶などで、心身ともに落ち着かない時期。そんなときに便利なのが、インターネットで手配できるオンラインショップです。
多くのギフトサイトでは、挨拶状の文例作成や掛け紙の指定、のしの種類選択などもサポートしてくれるため、はじめての方でも安心。商品内容や価格帯を比較しながら、自宅にいながら最適なギフトを選ぶことができるのは大きなメリットです。
また、全国配送に対応しているショップも多く、遠方へのお届けもスムーズに。近くに専門店がない場合にもおすすめです。
丁寧に相談したい方には「百貨店・専門店」
香典返しを「直接選びたい」「専門家に相談しながら決めたい」という方には、百貨店やギフト専門店がおすすめです。
実際に商品を手に取りながら選べるため、品質やパッケージの印象をしっかり確認できます。熨斗紙や挨拶状、マナーに関する細かな疑問にもスタッフが丁寧に応じてくれます。
【予算別】センスがいいと人気!八代目儀兵衛の選べる「香典返し」
四十九日までの期間は、深い悲しみの中で多くの手続きや準備に追われる日々でもあります。
「心を込めた香典返しを選びたい」と思っていても、時間をかけてじっくり選ぶ余裕がない。そんな方にこそおすすめしたいのが、八代目儀兵衛の「選べるギフト」です。
幅広い価格帯でご用意しているため、予算に合わせたセンスのいい一品がきっと見つかります。
【予算5,000円〜15,000円】「儀兵衛のギフトカード」シリーズ

香典返しとしても人気を集める、八代目儀兵衛の「儀兵衛のギフトカード」。風呂敷に包まれた華やかなお米、名だたる銘店も認める極上米、そしてごはんのお供まで。受け取った方がご自身の好みに合わせて選べる、自由度の高い一品です。
「香典返しの品物に、選べるギフトをもう一つ添えたい」という時にぜひご利用ください。
なお、儀兵衛のギフトカードは、5,000円・10,000円・15,000円の3種類をご用意しております。
【予算20,000円〜100,000円】「儀兵衛のカタログギフト」シリーズ

感謝の気持ちを、特別なかたちで届けたいときに。八代目儀兵衛が厳選した「銘店米」と、米沢牛黄木の選べるカタログギフトが一つになった、ハイグレードなギフトシリーズです。
京都の名店「祇園さゝ木」「祇園にしかわ」「杦(SEN)」にお米を提供する儀兵衛が、各店の許可を得て屋号を冠した「銘店米」をご用意。大将たちの折り紙付きのお米は、贈りものに特別感を添えてくれます。

お米と一緒にお届けするのは、米沢牛黄木の選べるカタログギフト。最高級の米沢牛とのお肉とお米のマリアージュは、目上の方やご親族にもきっとご満足いただけるはずです。
儀兵衛のカタログギフトは、21,000円、30,000円、50,000円、100,000円と幅広くご用意しています。
【予算30,000円〜70,000円】「偲 儀兵衛のお米券」シリーズ

お届けしたお米を味わったあと、「また食べたい」と感じたお気に入りの銘柄を、もう一度ご自宅にお取り寄せいただける、当店のギフトシリーズ。落ち着いた色合いの風呂敷に、お米を包んだ弔事専用ギフトです。
お米のお取り寄せ方法は、同梱されたハガキにご希望のお米を記載してポストに投函するだけの簡単ステップ。年配の方や目上の方への香典返しにも安心してご利用いただけます。
「選べる香典返し」にまつわるよくある質問【Q&A】
香典返しに「選べるギフト」を選ぶ方が増えている一方で、「マナーとしてどうなの?」「どこまで対応できるの?」といった疑問をお持ちの方も少なくありません。ここでは、香典返しにまつわるよくある質問におこたえします。
Q1. 香典返しに選べるギフトは失礼になりませんか?
現在では、カタログギフトをはじめとした「選べる香典返し」は一般的となっており、マナー違反とされることはほとんどありません。
お相手が好きなものを選べるスタイルは、贈る側・受け取る側の負担を軽減する現代的な心遣いのひとつです。もし「カタログギフトだけでは少し味気ない」と感じる場合は、上質なお米やお茶などの「消えもの」を添えて贈ることで、より丁寧な印象を与えることができます。
Q2. 予算が低めの場合でも選べるギフトはありますか?
3,000円から5,000円といったお手頃な価格帯でも、香典返しの相場(半返し〜3分の1返し)に合う選べるギフトは多数用意されています。
ただし、低価格帯のカタログは掲載数や内容が限られる場合もあるため、満足度を重視するなら単品のギフトも検討したいところです。
八代目儀兵衛では、弔事専用ギフト「偲シリーズ」など、ご予算内に応じて選べるお米のギフトを豊富に取り揃えています。ぜひ、お相手の喜ぶ顔を思い浮かべながらお選びください。
Q3.香典返しに選べるソーシャル・eギフトは失礼?
LINEやメールでURLを送る「ソーシャルギフト」や「eギフト」は、弔事においては一般的に避けた方がよいとされています。
こうした贈り方は非常に手軽で現代的ですが、一方でカジュアルな印象を与えやすく、「故人を偲んでくださった方への感謝を丁寧に伝える」という本来の趣旨とは異なると受け取られることもあるためです。
感謝の誠を尽くす香典返しでは、実際のお品物を届ける形式や、手渡しができるカタログギフトなどを選ぶのが賢明です。
「選べる香典返し」なら八代目儀兵衛にお任せください|まとめ

香典返しは、故人を偲び、感謝の気持ちを届ける大切な贈りもの。相手の好みに寄り添える「選べるギフト」は、現代にふさわしい心遣いとして広く支持されています。
八代目儀兵衛では、「儀兵衛のギフトカード」「儀兵衛のカタログギフト」「偲 儀兵衛のお米券」など、相手の満足と贈る側の安心を両立するギフトを多数ご用意。
他にも、ご予算やご用途に合わせて選べる香典返しが豊富に揃っていますので、「どんなギフトがあるの?」と気になった方はぜひ一度オンラインストアをチェックしてみてください。








