十七回忌のお返しは家族のみ?いつ行う?お供えや香典、お布施などのマナーもご紹介

十七回忌のお返しは家族のみ?いつ行う?お供えや香典、お布施などのマナーもご紹介

最終更新日:2024-01-11

「十七回忌」は、故人の命日に行う年忌法要のひとつです。年忌法要といえば「三回忌」や「七回忌」などが代表的ですが、「○回忌」とは別に「一周忌」という区切り方もあります。そのため、「十七回忌」がいつ行われるかで迷う方も多いかもしれません。また、「いつ行われるか?」という点だけでなく、十七回忌のお供えや香典、お布施をはじめとする基本的なマナーについても同様に、事前に覚えておきたいものです。

ここでは、そんな十七回忌に関して押さえておくべきポイントについて詳しくみていきます。また、「お米の目利き」「精米方法」「ブレンド米づくり」でセブン‐イレブンのおにぎり史上初となるお米の監修を行い、圧倒的なごはんのおいしさを実現した八代目儀兵衛がおすすめするお米ギフトも併せてご紹介します。

セブン-イレブン×京の米老舗 八代目儀兵衛【おにぎり監修記念】

八代目儀兵衛の年忌法要のお返しをみる

※記事内に記載されている商品の価格は公開日時点のものです。

【記事編集】

京の米老舗 八代目儀兵衛

江戸時代より続く、京都の米屋。風呂敷で包まれた「お米のギフト」やきめ細やかなサービスは、「贈ったら必ず褒められる贈りもの」と評判。慶弔問わず、人生の大切な日や大切な相手への贈りものとして高い評価を受けている。セブン-イレブンやHITACHI、伊藤園といった大企業ともコラボ実績多数。お米への深い愛情と知識、鍛え上げられた技術やノウハウに、メディア取材・出演も多く、テレビ・雑誌・WEBでの注目度も高い。

「十七回忌」とは?いつ行う?

「十七回忌」は、故人が亡くなった日から数えて十六年目に行う法要です。「十七回忌」であるにもかかわらず「十六年目」に行うことで混乱を招いてしまいがちですが、こうした数字のズレには明確な理由があります。

上述したように、「○○回忌」という区切り方とは別に「○○周忌」という区切り方もあります。「○○周忌」の代表例としては、「一周忌」が挙げられます。

「一周忌」は、故人が亡くなった日から一年後の命日を指します。これに対して「○○回忌」は、個人が亡くなった日を一回忌として数えるのが特徴です。つまり「十七回忌」であれば、個人が亡くなった日を「一回忌」として、その十六年後の命日を指します。

「○周忌」と「○回忌」は混乱を招いてしまいがちですが、「亡くなった日は一回忌」「亡くなった日から一年後は一周忌」と区別して覚えておくことが大切です。

法事のお返し・引き出物のマナーとは?お供えのお返し・熨斗・渡す時期を解説

八代目儀兵衛の年忌法要のお返しをみる

十七回忌は家族のみで行う?

年忌法要は、その回を追うごとに規模が小さくなっていくのが一般的です。一周忌や三回忌では家族だけでなく親戚や遠縁の親族が揃うこともめずらしくありませんが、七回忌や十三回忌、十七回忌と数を重ねると、家族だけで行われる、または法要自体が行われないということもあります。そのため、十七回忌を家族のみで行うことに問題はありません。

ただし、十七回忌を家族だけで行うのであれば、これまで招待していた親族や親戚、または友人・知人などに事前に伝えておく必要があります。伝え忘れると相手方が例年のように予定を調整したりお供えを用意したりといったことが考えられるため注意が必要です。

年忌法要の引き出物はどうする?おすすめの返礼品や相場、のしのマナーを解説

八代目儀兵衛の年忌法要のお返しをみる

十七回忌の基本マナー

十七回忌を行うにあたって、基本的なマナーを押さえておくことが大切です。マナーに関してはこれまでの回忌法要と大きな違いはないため、十七回忌だからといって特別に求められる儀式や作法はありません。以下では、主要な点についてみていきます。

香典

法要に参列する立場でのマナーとしては、香典を持参する点が挙げられます。香典の相場は故人との関係性によって異なりますが、父母や祖父母のように近しい関係であれば10,000~30,000円ほどが目安と考えられています。一方、友人や知人などの場合は10,000円ほどが一般的です。

香典袋に入れるお札は、古札にするのがマナーです。これは、新札であれば「故人の不幸に備えて用意をしていた」との誤解を招くためだと考えられています。ただし、古札といってもあまりに汚れやシワが目立つものはマナー違反とされています。あくまで「新札ではない」という点が重要なのであり、「古ければ古いほど良い」というものではない点に注意が必要です。

香典袋の表には「御仏前」「御香典」、中袋に氏名と住所、金額を記します。香典袋は袱紗に包んで持参するのがマナーです。

服装

服装は、回忌を重ねることで変化していくというのが一般的です。一周忌や三回忌では正喪服であることも多くみられますが、三回忌を過ぎると略礼服が勧められるようになります。「平服」という表現で勧められることもありますが、ここでの平服は一般的な「私服」ではないため注意が必要です。

基本的な略礼服としては、男性であればダークスーツにネクタイ、黒の靴が一般的です。女性であればダークカラーのスーツやアンサンブル、またはワンピースに黒の靴とストッキングが多いようです。

三回忌以降はこうした略礼服が多くみられますが、十七回忌のように回数を重ねた場合は、事前に了解を得ていれば略礼服ではなく控え目な私服でも問題ありません。華美な格好を避け、落ち着いた服装であればよいといえるでしょう。

お供え

回忌法要のお供えは、香典と併せて渡す場合もあればお供えのみで渡す場合もあり、地域や慣習によって異なります。お供えのみの場合は5,000~10,000円が相場で、香典と併せて渡す場合はお供えの相場は3,000円ほどと考えられています。お供えの選び方としては、後に残らず、すぐにお供えできるものがマナーとされています。たとえば、花や線香、果物、日持ちするお菓子などが多く選ばれます。お供えには、「御供」の熨斗(のし)を掛けて渡します。

法事のお返しにおすすめの引き出物は?「おしゃれ」なお返しの選び方

八代目儀兵衛の年忌法要のお返しをみる

十七回忌のお返しのマナー

十七回忌のお返しを選び、贈る際には、他の回忌法要と同様に基本的なマナーを守ることが大切です。難しいものではありませんが、つい忘れてしまって相手に対して失礼に当たることがないよう、事前に押さえておくようにしましょう。

マナー①:金額の相場

十七回忌の相場は、他の回忌法要と同じようにいただいた金額の半額~1/3が相場となっています。会食の場が設けられる場合は会食がお返しの一部に含まれると考えられるのが一般的ですが、十七回忌では会食の場が設けられることは少ないため、基本的には半額~1/3を目安となることが多いようです。

マナー②:熨斗(のし)

十七回忌のお返しに限らず、冠婚葬祭のいずれであっても贈呈品に付ける熨斗(のし)は不可欠です。葬儀や四十九日では黒と白ののしが一般的ですが、回忌法要のお返しでは黄と白(または青と白)の水引が一般的です。

また、表書きの墨は葬儀や四十九日で用いられる淡墨ではなく、黒の濃い墨がマナーと考えられています。

のしの表書きには、「志」と書きます。関西地方の一部では「粗供養」と書かれることもあるので、事前に地域の風習を確認しておくことが大切です。

マナー③:避けるべき品物

相場やのし以外に、贈りものの選び方そのものにも守るべきマナーがあります。一般的に、お返しの品は消費することでなくなる「消えもの」を選ぶのがマナーと考えられています。これは、贈った相手に保管や管理の負担を掛けないという理由からです。日持ちのするお菓子やお茶、または調味料などがその代表例です。

年忌法要はいつまで?命日から数える法事の種類やマナーを解説!

八代目儀兵衛の年忌法要のお返しをみる

十七回忌のお返しにおすすめの品物

基本的な相場やマナーを押さえた後は、「何を贈るか」を考えることも大切です。お返しを贈る上で感謝の気持ちを伝えることは大切ですが、同じくらい「どのようなものを贈り、喜んでもらうか」も大切です。

おすすめの品物としては、以下のようなものが挙げられます。

十七回忌のお返しにおすすめの品物①長期保存が可能な焼き菓子

お菓子は、お返しに選ばれる「消えもの」の代表例のひとつです。長期保存が可能な焼き菓子であれば期限を気にすることなく食べることができるので、ひとり暮らしの方にも喜ばれやすいお返しです。

十七回忌のお返しにおすすめの品物②洗剤や石けんなどの生活用品

お返しに望ましい「消えもの」は、必ずしも食べものだけを指すわけではありません。洗剤や石けん、またはタオルなどの消耗品も「消えもの」と考えられています。これらは日常生活で必ず使うものであるため、老若男女を問わず喜ばれるのが特徴です。

十七回忌のお返しにおすすめの品物③毎日食べるお米

焼き菓子や洗剤・石けん以外のおすすめの品物として、毎日の食卓に不可欠なお米が挙げられます。甘いものが苦手な人にも喜ばれる贈りものであり、まさにもらってうれしいお返しといえるでしょう。

法事のお返し・引き出物のマナーとは?お供えのお返し・熨斗・渡す時期を解説

八代目儀兵衛の年忌法要のお返しをみる

八代目儀兵衛がおすすめする、十七回忌のお返し

十七回忌のお返しの品物でお悩みの方におすすめなのが、八代目儀兵衛のお米ギフトです。予算に合わせてぴったりの品が見つかるよう、幅広く取り揃えています。

以下では、予算が3,000円~20,000円の間でお選びいただけるよう、予算帯に合わせて人気のお米ギフトをご紹介します。

予算が3,000円未満の方へおすすめのお返し:偲「二分」(お米2合×2個)【1,400円(税込)】

偲「二分」は、故人が生前にお世話になった方々へ、感謝と敬意を伝えるため贈りものです。リーズナブルで手に取りやすいため、連名で香典をいただいた方々にも贈りやすいのが特徴です。

内容:料理米2合×2個(極、結)

偲「二分」(お米2合×2個)の詳細を見る

予算が3,000円前後の方へおすすめのお返し:偲「凛」(お米2合×4個)【3,400円(税込)】

「凛」は、八代目儀兵衛のお米職人が選び抜いたお米の詰め合わせギフトです。お届けするお米は「極(きわみ)」「結(むすび)」「和(わ)」の3種類。静かな青のグラデーションが、お世話になった方々に感謝の気持ちを届けます。

内容:料理米2合×4個(極×2、結×1、和×1)

偲「凛」(お米2合×4個)の詳細を見る

予算が5,000円前後の方へおすすめのお返し:偲「醍醐」(お米2合×6個・お供)【5,500円(税込)】

「醍醐」は、経験豊富なお米マイスターが厳選した極上のお米に、佃煮や梅干しなど京を代表する美味を詰め合わせたお米ギフトです。自慢のお米との最高の味わいのハーモニーが、いつもの食卓にいっそうの楽しみと和みをもたらします。

内容:料理米2合×6個(極、結、和、洋、中、健)/ひじき梅×1個 / 梅干し×1個 / 塩×1個 / ほうじ茶「華かをり」×1個

偲「醍醐」(お米2合×6個・お供)の詳細を見る

予算が10,000円前後の方へおすすめのお返し:偲「白雲」(お米2合×5個・タオル)【11,000円(税込)】

偲「白雲」は、八代目儀兵衛の職人が目利きを重ねて選び抜いた極上のお米に、日常使いができる最高級の「今治浴巾」のタオルを詰め合わせたギフトです。毎日の生活に欠かせないお米とタオルの組み合わせは、どなたにも喜ばれる贈りものです。

内容:料理米2合×5個(極×2、結×3)/タオル:約45×90cm(ミニバスタオルサイズ)

偲「白雲」(お米2合×5個・タオル)の詳細を見る

予算が20,000円前後の方へおすすめのお返し:偲「雲竜」(お米2合×12個・お供)【21,000円(税込)】

偲「雲竜」は、故人を偲ぶ心と、生前の感謝の気持ちを至極の品に込めた最高級ギフトのひとつです。色とりどりの風呂敷に包まれた、お米とごはんのお供たちの荘厳な贈りもの。職人が厳選した9種類の味わいが、ごはんのおいしさをいっそう引き立たせます。

内容:料理米2合×12個(極、結、和、洋、中、健、鮨、煮、丼、粥、玄、餅)/炊き込み「雲丹と鮑めし」×1個 / 炊き込み「松茸めし」×1個 / 湯葉丼 ×2個 / 炊き込み「竹の子ごはん」×1個 / 炊き込み「丹波黒とひじき」×1個 / しおのり×1個 / ゆずのり×1個 / 梅ひじき×1個 / 梅干し×6個

偲「雲竜」(お米2合×12個・お供)の詳細を見る

十七回忌のお返しでお悩みなら、八代目儀兵衛にご相談ください

家族のみで行うことも多くなる十七回忌。そんな十七回忌にいただく香典やお供えには、感謝を込めて喜ばれるお返しを贈りたいものです。

八代目儀兵衛では、十七回忌のお返しでお悩みの方に向けて、おすすめの贈りものをご予算に合わせて豊富にご用意しています。自信をもってお贈りできるギフトをご案内いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

LINEでのご質問・お問い合わせはこちら

八代目儀兵衛の年忌法要のお返しをみる

高品質で美味しい業務用米・お米の卸・仕入れの通販
高品質で美味しい業務用米・お米の卸・仕入れの通販
内祝いやお祝いに。京都のお米ギフト通販。
内祝いやお祝いに。京都のお米ギフト通販。
ミシュラン店御用達。ご自宅用のお米通販。
ミシュラン店御用達。ご自宅用のお米通販。