
最終更新日:2026-09-08
年忌法要は、命日から満 1 年目の「一周忌法要」が最初ですが、いつまで行えば良いのでしょうか?続けてきた法事をやめるタイミングを迷う方も多いことでしょう。
今回は、年忌法要をいつまで行うのかということについて、命日から数える法事の種類やマナーとともにマナー講師が解説します。
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年忌法要とは

仏教では、葬儀のあと、亡くなった日から忌明けまでの7日目ごとに法要を行い、故人の冥福を祈ります。これを「忌日法要」といい、忌日法要は「百か日法要」まで続きます。
その後は、死亡して1年後の一周忌法要が最初の法要です。この一周忌法要からは「年」ごとの法要となるため、「年忌法要」と呼び方が変わります。年忌法要とは、僧侶による読経や参列者による焼香などが行われる、故人の冥福を祈り供養する仏教行事のこと。数年にわたって続けられるのが一般的です。
年忌法要の早見表(回忌・満年数・西暦)

年忌法要は、故人が亡くなってから数十年後まで続きます。以下に年忌法要の実施年をまとめた早見表を用意しましたので、故人が亡くなった年と合わせてご確認くださいませ。
| 没年 (西暦) | 一周忌 (満1年) | 三回忌 (満2年) | 七回忌 (満6年) | 十三回忌 (満12年) | 十七回忌 (満16年) | 二十三回忌 (満22年) | 二十五回忌 (満24年) | 二十七回忌 (満26年) | 三十三回忌 (満32年) |
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年忌法要はいつまでやるべき?

年忌法要は、死亡後32年目に行う三十三回忌をもって打ち切ることが一般的です。それ以後も法要をつとめる場合は、50年おきに実施します。五十回忌、百回忌をする宗派もあります。
最後の年忌法要は「弔い上げ」といい、比較的大規模な法要を行います。宗派や宗旨にもよりますが、「弔い上げ」は多少めでたい意味合いも含む特別な法要です。これは長い年数をかけて供養すると、どの魂も極楽往生し、ご先祖になるという考え方に基づいています。
真言宗の場合
十七回忌の後は、二十三回忌と二十七回忌を省いて二十五回忌を行い、三十三回忌で弔い上げとします。その後さらに、五十回忌、百回忌をする場合もあります。
曹洞宗の場合
十七回忌の後に、二十五回忌を行い、三十三回忌で弔い上げとします。地域やお寺によっては、二十五回忌の代わりに、二十三回忌と二十七回忌を行う場合もあります。また、真言宗と同様、三十三回忌の後に、五十回忌、百回忌をする場合もあります。
臨済宗の場合
十七回忌の後に、二十三回忌と二十五回忌を行う地域と二十七回忌のみ行う地域がありますが、どちらも弔い上げは三十三回忌です。五十回忌、百回忌は行いません。
日蓮宗の場合
十七回忌の後、二十三回忌と二十七回忌を行う場合と、十七回忌の後は二十五回忌のみ行う場合があります。日蓮宗には弔い上げの考え方はありません。そのため、法要を執り行う人が亡くなるまで行うとされます。とはいえ他宗派と同様、一般的には三十三回忌を弔い上げとする場合が多いようです。
浄土真宗の場合
浄土真宗では、人は死後すぐに極楽浄土に行くと考えます。そのため、年忌法要は故人の供養のためではなく、親族や知人友人が集い、故人を偲ぶための法事といえます。この法事も他の多くの宗派と同様、三十三回忌で終わりにするのが一般的です。
神式の場合
仏教の忌日法要にあたるものを「霊祭(れいさい、みたままつり、たままつり)」、年忌法要にあたるものを「式年祭」といいます。
死後50日までは10日ごとに行われ、五十日祭のあとは、百日祭、一年祭、三年祭、五年祭、十年祭と続きます。以降10年ごとに行われ五十年祭をひと区切りとしますが、十年祭の後は省略化される傾向にあるようです。
キリスト教の場合
仏式の法要にあたるのが、カトリックでは「追悼ミサ」、プロテスタントでは「記念式」です。キリスト教には、供養という概念はないので、法要という意味合いとは違ってきます。
カトリックの追悼ミサは、亡くなった日から3日目、7日目、30日目、1年目以降の昇天記念日に追悼ミサを実施します。特に決まりはありませんが、3年目や7年目などに行うことが多いようです。
プロテスタントの記念式は、亡くなって1か月目の召天記念日に記念式を行うほかは、特に決まりはありません。たいていは1年目、3年目、7年目に記念式を行うことが多いようです。
年忌法要は早めに切り上げても問題ない?

近年は、最後の年忌法要にあたる「弔い上げ」を早めに行う家庭も増えています。理由は主催側と参列者の高齢化や、親戚との日程調整の難しさ、経済的な問題など家庭によってさまざまです。
弔い上げを早めることを検討する際は、前もって親戚にも相談しましょう。中には「年忌法要は最後までしっかりやったほうがいい」と考える方もいるため、独断で弔い上げを早めるのは控えるべきです。
法要でお経を上げていただく僧侶にもあらかじめ「弔い上げを早めたい」と相談のうえ、日程調整を進めましょう。
年忌法要の種類と年忌法要を行う年の数え方について

年忌法要は、故人の祥月命日(故人の命日と同じ月同じ日のこと。毎年めぐってくる)に行う法要の中でも、決められた年度に行う特別な法要です。仏教で重要とされる、3と7の数字の年忌に行われます。
本来、年忌法要は祥月命日に実施するものですが、祥月命日が平日の場合は、参列者の都合を考え、土日祝日に変更して実施することも可能です。その場合は、命日よりも早い日取りで行います。
一周忌
死後満1年目、つまり死亡した翌年の祥月命日をいいます。周忌という言い方は、一周忌のみです。これより後の年忌法要は「●回忌」となります。
親族にとって、喪明けとなる区切りの法要であるため、やや大がかりな法要になるのが一般的です。親戚や友人、知人など、四十九日に参列した方を招待して行います。
一周忌とは?法要の流れ、お供えやお返しにまつわるマナーを解説!
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三回忌
三回忌は、死後満2年目の祥月命日をいいます。これは、死亡した日を一回目の忌日=一回忌と考えるためです。これ以降はすべて「●回忌」といいます。
三回忌は、一周忌と同様に重要な法要のため、親戚、友人、知人を招待して行います。
三回忌のお返しは何がいい?おすすめの返礼品を、マナーと共にご紹介
七回忌
亡くなってから満6年経った七回忌。七回忌からは法要に招待する人数を絞り、規模を小さくしていくのが一般的です。家族や親族のみで法要を済ませるケースが増えるのも、この七回忌からです。
七回忌はいつ行われる?正しい数え方は?家族だけ済ませる場合の注意点も解説
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十三回忌
十三回忌は、死後満12年目に行います。家族だけで供養するのが一般的です。さらに十三回忌からは、法要を併修するのも可能とされます。
併修とは、何人かの故人の年忌法要を併せて行うこと。例えば2~3年の間に、祖父の十七回忌と祖母の十三回忌があるような場合に併修することができます。法要は、亡くなってからの年数が浅いほうの命日に合わせて執り行います。ただし、一周忌から七回忌までの法要を併修してはいけません。
十三回忌はいつ行う?年忌法要の数え方や、家族で実施する場合の注意点などを解説
十三回忌のお供えの返礼品は不要?何がいいかでお悩みの方におすすめの品物をご紹介。
十七回忌
十七回忌は、死後満16年目に行います。家族だけで供養します。省略する場合もあります。
十七回忌のお返しは家族のみ?いつ行う?お供えや香典、お布施などのマナーもご紹介
二十三回忌、二十五回忌、二十七回忌
二十三回忌と二十七回忌、または二十五回忌のみを実施するなど、地域や宗派により違います。いずれも家族だけで供養します。
二十三回忌はしない?それとも家族のみ?いつ行うかやお供え・お返しなどマナーについてもご紹介
三十三回忌
三十三回忌は、死後満32年目に行う法要です。ほとんどの場合、この三十三回忌法要を以て弔い上げとし、年忌法要を終了します。これだけの年数が経つと、故人のことを知る方々もご高齢になり、参列が困難になることも。そのため、三十三回忌法要は、家族だけで供養することが多いようです。
しかし一方で、最後の年忌法要だからと、故人にゆかりのある方々を招待して大がかりに営む場合もあります。はっきりとした決まりはありません。家族で相談してベストと思われる方法で供養すると良いでしょう。
三十三回忌は弔い上げ?お返しは何がいい?お供えや香典に関するマナーもご紹介
年忌法要の基本的なマナー(主催側)

ここからは年忌法要の基本的なマナーを見ていきましょう。まずは、主催者側のマナーです。
年忌法要のマナー(1)準備
一周忌、三回忌は、やや大がかりな法要になるのが一般的です。招待する人数も多くなるので、事前の準備が重要です。
①日程を決める
祥月命日より前の土・日・祝日をいくつか候補として挙げ、法要を依頼する僧侶の都合を確かめて日程を決めます。
②場所を決める
法要と、その後の会食=お斎(おとき)の場所を決めます。
・法要と会食を別の場所で実施し、法要のみを自宅やお寺、墓所で行い、その後ホテルや料亭で会食をする。
・法要から会食までを自宅、お寺、セレモニーホールなど同じ場所で実施する。
このいずれかで場所を決めましょう。一周忌、三回忌は大がかりに、七回忌からは規模を縮小するのが一般的。場所は招待する人数に合わせると良いでしょう。
③参列者への案内をする
一周忌、三回忌には、四十九日に参列してもらった方々を中心にお招きします。往復葉書や返信用はがきを同封した封書など、書面でお知らせするのが正式です。しかし、親戚や親しい友人のみであれば、普段使用する連絡手段を用いてお知らせしても良いでしょう。大事なのは、法要の日程を早く正確にお知らせすることです。
④引き出物を準備する
参列者へのお礼として引き出物の準備が必要です。出席人数よりも2~3個多めに準備するのがポイントです。
年忌法要のマナー(2)引き出物の選び方・包み方について
引き出物は、食料品や消耗品などの「消えもの」が良いでしょう。弔事全般でNGとされるもの以外を選んでください。
具体的には、生の魚や肉などを避け、誰からも喜ばれ好き嫌いのないお米やお茶、和菓子などを選びます。また、タオルやハンカチなども良いでしょう。
年忌法要の引き出物は、熨斗のついていない掛け紙を使います。表書きは「粗供養」か「志」。このとき、右上に「亡 ●●」と故人の名を入れる場合もあります。水引は、白黒か白黄の結びきりです。下半分には施主の苗字を入れます。
年忌法要のマナー(3)服装
施主側の服装としては、一周忌、三回忌までは喪服で法要に臨むのがしきたりですが、七回忌からは地味な平服であれば喪服でなくて構いません。
親戚・参列者はどこまで招く?何回忌から身内だけ?
一周忌と三回忌は、親戚を含む参列者を招いて年忌法要を行うケースが多いです。七回忌以降は家族だけで行う家庭が増えてきます。
とはいえ、明確な決まりがあるわけではありません。「家族だけで執り行う」「近所に住む親族だけ招く」など、主催側にとって負担の少ない形を選びましょう。
年忌法要の基本的なマナー(参列側)

続いて、年忌法要に参列する側のマナーです。
年忌法要のマナー(1)出欠の連絡
年忌法要のご案内をもらったら、できるだけ早く出欠のお返事をしましょう。年忌法要は、故人を偲び供養する機会です。なにをおいても参列できるよう、スケジュールを調整しましょう。
それでもどうしても欠席せざるを得ない場合は、別途「御仏前」としてお供えを送るか、後日訪問して仏壇にお参りさせていただくなどの心遣いが必要です。
年忌法要のマナー(2)服装
一周忌、三回忌までは、参列側も喪服を着用するのがマナーです。七回忌以降は、喪服ではなく地味な平服で問題ありません。
・男性:ダークスーツに地味なネクタイ
・女性:落ち着いた色のスーツにブラウス、飾りの少ないワンピースなど、上下が同素材のものを選びましょう。
年忌法要のマナー(3)金封の金額や表書きなどについて
法要に参列する際は、金封かお供え物を持参します。金額は、葬儀の際の香典の半額程度を目安にしますが、その金額に法要後の会食分程度の金額を上乗せするのが一般的です。
表書きは、御仏前・御佛前・御供料・御香料と書きます。熨斗のない掛け紙で、白黒か白黄の水引を結びきりで準備しましょう。
年忌法要のマナー(4)お供えの選び方・金額などについて
お供え物の金額は、金封と同様、葬儀の香典の半額を目安にします。ただし、お供え物を台として準備し、金封と併せて持参するという方法もあります。その場合は、切りの良い金額で金封を準備し、差額を品物で準備すると良いでしょう。
お供えを選ぶ際には、弔事であることを基準に考えます。弔事では「消えもの」、つまり食べてなくなるもの、使ってなくなるものが良いとされます。具体的には、次のものがおすすめです。
①お米
好き嫌いがないこと、どなたにも喜ばれることが利点です。加えて「高品質のものを少し」という昨今の特別志向にマッチしたお米であれば、お供えに選んでも間違いない品のひとつです。
②和菓子・洋菓子
種類が豊富なので、選択肢が多くあるのが利点です。賞味期限の長いものを選ぶのがポイントです。
③ドリンク類
コーヒー、紅茶、野菜ジュース、果実ジュース、健康飲料など、種類が豊富な点や、お供えした際の見栄えや賞味期限が長いことなどが利点です。
命日・法要のお供えはいつまで続ける?

故人の命日や法要の際のお供え物はいつまで続けても構いませんし、いつやめても問題ありません。
家族から法要の連絡があり、親戚や友人の立場で参列する場合はお供えを持参してください。主催側から事前に「香典や供物、供花を辞退したい」といった連絡があった場合は、ご家族の意向を尊重しましょう。
大事なのはお供えを続けることではなく、故人を供養する気持ちを持ち続けることです。
法要のお供え・引き出物におすすめのお米
法要のお供え物の相場は、葬儀で渡した香典の半額を目安にしましょう。香典が10,000円だったのであれば、お供え物は5,000円程度で用意します。
参列者に渡す引き出物(返礼品)の金額は、2,000円~5,000円が相場です。
お供え物や引き出物にはお米のギフトが喜ばれます。ここでは、八代目儀兵衛のおすすめギフトをご紹介します。
星付き銘店米「高瀬」|3,000円(税込)

当店の極上米「翁霞」と、贅沢米「神楽」とともに、香り豊かでとろける口どけの「しおのり」を詰め合わせたコンパクトなギフトです。
まずはお米をそのまま。次はのりと一緒に。じっくりと食べ比べて、それぞれのお米が持つ個性をお楽しみください。お供えされた故人もきっと喜んでくれるおいしいお米です。
| ●ギフト内容 ・料理米2合×2個(極、結) |
偲「三分」|3,100円(税込)

当店で人気の料理米から極上米「極」、おむすび用、和食用の3種類を詰め合わせたギフトです。法要のあとはおいしいお米に舌鼓を打ちながら、故人との思い出を振り返ってみてはいかがですか?
引き出物にもちょうどいい小ぶりなサイズ感なので、遠方からの参列者に持ち帰っていただく際の負担も減らせます。
| ●ギフト内容 ・料理米2合×3個(極、結、和) |
偲「凛」|4,500円(税込)

涼やかな色合いの風呂敷で、当店の人気の料理米3種類を花包みにしました。青のグラデーションは思わず見入ってしまうほどの美しさです。
お米の内容は極上米「極」が2つ、おむすび用の「結」と和食用の「和」が1つずつ。花が好きだった故人へのお供え物にも、故人のために集まってくださった方々への引き出物にもぴったりなギフトです。
| ●ギフト内容 ・料理米2合×4個(極×2、結×1、和×1) |
偲「平安」|5,000円(税込)

おむすび用に和食用、洋食用の料理米と、4種類のごはんのお供を詰め合わせました。お供の内容は梅干し、ごま塩、柚子の香り豊かな「ゆずのり」など。
上品さとおいしさを両立するギフトなので、幅広い年代の方に喜ばれます。お米は2合ずつ個包装になっているため、食べたいタイミングでいつでも新鮮なおいしさをお楽しみいただけます。
| ●ギフト内容 ・料理米2合×4個(極、結、和、洋) ・ゆずのり×1個 / 梅干し×2個 / 塩×1個 / ごま塩×1個 |
偲「白雪」|5,500円(税込)

ふかふかのタオルは触っているだけで幸せな気持ちになるもの。こちらのギフトには今治タオルの純白のミニバスタオルと、当店の料理米2種類を詰め合わせました。
お米は強い粘りと甘みが凝縮した極上米「極」と、冷めてからおいしさの本領を発揮するおむすび専用米「結」。故人を想って集まった方々へ、おいしさと心地よさをお届けしたいときにどうぞ。
| ●ギフト内容 ・料理米2合×3個(極×1、結×2) ・約45×90cm(ミニバスタオルサイズ) |
年忌法要に関するよくあるご質問
年忌法要について詳しく知らないという方は少なくありません。ここでは法要に関するよくある質問と回答をまとめました。
Q1.法要のお供え物や引き出物で避けたほうがよいものは?
仏式の法要のお供え物や引き出物に、お肉と魚介類は選んではいけません。これらは「四つ足生臭もの」いわれ、殺生を連想させるためタブーとされています。
神式でNGとされるものは線香です。キリスト教式にはそもそもお供え物の習慣がないため、代わりに供花(白い花)を用意しましょう。
Q2.年忌法要に参列する場合に持参するものは?
仏式の法要に招かれた際の持ち物は、お供え物(もしくは香典)と数珠です。もしも数珠を忘れてしまったときは、手を合わせて故人を供養しましょう。
なお、数珠を貸し借りするのはマナー違反とされています。理由は、数珠は「ひとりに1つのお守り」「持ち主の分身」と考えられているため。どうしても数珠が必要であれば、近所のホームセンターや100円ショップで購入するのも手段の1つです。
Q3.法要のお供え物を郵送する場合、いつまでに届くように手配すべき?
法要のお供え物を相手の自宅へ郵送する場合は、遅くとも法要の前日までに到着するように手配しましょう。前日は主催側も準備でバタバタしている可能性があるため、2~3日前までに届けられると親切です。
年忌法要は故人を偲ぶ大切な機会。心を込めてお祈りを|まとめ

一周忌から弔い上げまで、年忌法要をきちんと実施して最後の法要を迎えることは、故人にとっても、故人にご縁のある方々にとっても幸せなことです。年忌法要は、法要を執り行う家族に何かがあれば、たちまち立ち行かなくなるからです。実際、五十回忌のお供えでは、お祝いの意味から、掛け紙に紅白結びきりで準備する地域もあります。さまざまなしきたりが簡素化される時代ですが、年忌法要も日本文化のひとつとして、今後に継承していくことが望まれます。
法要のお供え物や引き出物選びに迷った際は、こちらをご覧ください。お使いものに最適のお米が掲載されています。






